ホラー
2019/05/25
樋口みどりこ、バイオレンス・ボイジャーは「今まで見たことないような不気味さ」
舞台あいさつに登壇した。「数々のホラーを見てきましたが、今まで見たことないような不気味さです」日本の山奥に住む米国人の少年が、娯楽施設バイオレンス・ボイジャーで戦慄の恐怖を味わうホラー。“劇メーション”という手法で作画した絵を切り取り、その原画を紙人形劇のようにカメラの前で動かし撮影。世界各国の映画もと発 アイドルユニット バイオレンス・ボイジャー ホラー 世界各国 劇メーション 大阪公開記念舞台あいさつ 大阪市内 娯楽施設バイオレンス・ボイジャー 宇治茶監督 映画 樋口みどりこ 米国人 紙人形劇2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
池田エライザ、主演映画の台本「怖くて読み始めるのに2、3日かかった」
ホールで行われた主演ホラー映画「貞子」(中田秀夫監督、24日公開)の試写会イベントに出席した。「呪いのビデオ」の恐怖と長い黒髪の怨霊・貞子を描く「リング」シリーズの最新作。池田は「実は『リング』の洗礼を受けていて、ホラーは苦手。地方に宿泊するときはテレビのブラウン管が怖かったりする」と告白。続けて「2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
SKE菅原&AKB岩立 ホラー映画にW主演、演技か本当か「見極めて」
映されたW主演映画「ホラーちゃんねる」(今春公開予定)の舞台あいさつに登場した。映画は女子校に広がった都市伝説を巡るホラー。菅原は高校の制服、岩立はナースという劇中の衣装で登場。岩立は「握手会でコスプレはしましたが、まさか撮影でまた着るとは」と苦笑い。映像作品への出演は初めてだが「怖い物自体が苦手でコスプレ ホラー ホラー映画 公開予定 女子校 岩立 岩立沙穂 握手会 撮影 映像作品 映画 秋葉原映画際 舞台あいさつ 菅原 菅原茉椰 都市伝説 AKB AKB岩立 SKE SKE菅原 W主演 W主演映画2019/01/13デイリースポーツ詳しく見るSKE・菅原茉椰、主演ホラー映画は「叫ぶシーン」に注目
行われたW主演映画「ホラーちゃんねる」(大橋孝史監督、今年春公開)のプレミア上映会に出席した。女子校を舞台にした都市伝説を巡るホラー。劇中の制服姿で登場した菅原は「演技自体が初めてですごく緊張し自分でないものになりきるのが難しかった。叫ぶシーンが何回かあるのでぜひそこに注目してくれたら」。ナース服姿シーン ナース服姿 プレミア上映会 ホラー ホラー映画 主演ホラー映画 制服姿 大橋孝史監督 女子校 岩立 岩立沙穂 映像作品自体 春公開 注目SKE 演技自体 菅原 菅原茉椰 都市伝説 SKE UDXシアター W主演映画2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
2018/09/02
東出昌大、ラブストーリーがカンヌでホラー扱い「文化の違いなのか」
で揺れ動く女性の心を描くラブストーリー。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるなど高い評価を受けた。1人2役に挑んだ東出は「文化の違いなのか、フランス人ジャーナリストが劇中の女性のとある行動について『(日本の)男はあんなに怒るのか。フランスだったら怒らない』とか『この映画はホラー2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
元AKB北原里英「毎日叫びました」ホラー映画主演
27)が主演を務めるホラー映画は、今年5月に全体のシーンの90%以上を同園のロケで撮影された異色作だ。来年の公開予定。以前から、シュールな広告展開などユーモアセンスにたけていたとしまえんが、ついに映画になる。高橋浩監督が「大きな目で驚いて怖がる演技が、ホラーにピッタリ合う」とほれ込んだ。4月にNGT2018/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/04
平松可奈子、初主演映画で「叫んで下さいね」
。平松演じる小林絢香が、ボランティアで小学生を引率し訪れたキャンプ場で、殺人鬼(いしだ壱成)に襲われるホラー。「映画の出演は何度かありますが、主演は初めて。舞台でもなかったんです。不安でした。ホラーですし」と振り返った。今作は3日から秋葉原映画祭が行われているため、観客が声を出すことができる「絶叫上2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
稲川淳二 CMで新感覚ホラー挑戦、怪談がいつの間にかレシピ話に…
新CMに出演。新感覚ホラー動画に挑戦した。「キリン氷結赤い台所」で、俳優・加藤諒(28)が演じる男性が帰宅する場面からスタート。誰もいないはずの台所から怪しい音が聞こえ、ドアを開けてのぞくと…知らない女が立っており、包丁で何かを切り刻んでいる気味悪いホラーな画面に。稲川は「包丁でザクッ、ザクッ」「コ2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/12
岡田准一主演作でホラー初挑戦「脚本読むのも怖い」
監督、来年公開)で、ホラーに初挑戦することが11日、分かった。ホラー作家沢村伊智氏(38)が15年に発表し、日本ホラー大賞を受賞した「ぼぎわんが、来る」の映画化で、得体(えたい)の知れない脅威に立ち向かうフリーライターを演じる。周囲に起こる不可解な出来事に悩み、何かに狙われていると疑う男に頼まれ、謎2018/02/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/14
堀田真由初ホラーに「スタジオにもお化けが…」
つに出席した。湯浅典子監督、戸田彬弘監督、井上博貴監督がそれぞれホラー、サスペンスに初挑戦したオムニバス作品。掘田は、父の再婚相手に、亡き母の思いが引き起こす心霊現象を目撃する少女の姿を描いた「呪いうつり」(井上監督)に主演した。「今までホラーの作品を見たことがなくて…」と、笑いを題材にした朝ドラと2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
手越祐也、初ホラー『ほん怖』で周囲に漏らした「マジでビビる」
ンション」に主演し、ホラー作品に初挑戦することが26日、分かった。手越演じる清掃員が古びたマンションで赤い服の女を目撃して以降、思いも寄らぬ恐怖に直面する姿を描く物語。手越の同シリーズ出演は初。フジドラマへの出演も2009年放送の「誰かが嘘をついている」以来約8年ぶりだ。8月初旬から、実際に古びたマ2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
武井壮、松居の動画は「もうホラーみたいになっている」
ろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。俳優、船越英一郎(56)と泥沼の離婚劇を展開中のタレント、松居一代(60)について語った。騒動となっているユーチューブにアップされた松居の動画について、「どうなんですかね。ホラー映画よりリアルの方がおもしろい。もうホラーみたいになっている」とおののいていた。2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
もはやホラーと化した“松居一代劇場”「○○○シールって…嫌ですねぇ」 新動画で女性脚本家巻き込み波紋
を広げている。もはやホラーと化した“松居劇場”は納涼にはぴったりだが当事者としては悪夢でしかない。松居は13日夜、「別宅の真相」と題した新たな動画をYouTubeに投稿。2011年に船越が別居をはじめたのは、船越の意思ではなく、松居自身が決めたことだと主張。そのきっかけとする2010年に届いたとする2017/07/15夕刊フジ詳しく見る
2017/07/10
マツコ、松居一代の投稿は「ホラー映画を見てる感じ。怖くて見ちゃう」
SNS投稿について「最終的に何がしたいのか」と“目的”が見えないと指摘した。マツコは「ホラー映画を見てる感じ。見たくないんだけど、酷いんだけど、見ちゃう」と衆目を集めている理由を分析。「何もかもぶっ壊したいのかしらね。なんだろうね、その意味の分からなさも含めて、ホラーみたいで怖くて、面白くて見ちゃう2017/07/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/19
遠野なぎこ、大島優子の“須藤批判動画”に「ホラーですよ」
8総選挙でNMB須藤凜々花(20)が結婚を発表したことを動画で批判した件について「見る目が変わってしまいました」と語った。「思いは分かるんですよ。そりゃ怒りもあるだろうし、残念だな、とか、仲間として、とか。(動画では)恐怖心しか起こらない。ホラーですよ」と言い切った。「散々ゲラゲラと、酔っぱらってる2017/06/19スポーツ報知詳しく見るホラー初挑戦のタッキー、清水監督と「思いっきりコメディーやりたい」
に出席した。子供の霊を操って大人の命を奪う謎の男を演じ、ホラーに初挑戦したタッキーは「次は清水監督と思いっきりコメディーをやりたい」と宣言。一緒に登壇した監督から「本当?」と確認されると、「もちろん!!」と即答し、監督を喜ばせた。Hey!Say!JUMPの有岡大貴(26)、門脇麦(24)も登壇した。2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
「リング」中田監督、実は「ホラー好きじゃない」
から」などで知られるホラー映画界を代表する監督の1人、中田秀夫監督から「僕はホラーは好きじゃないんです。ホラーは生業(なりわい)です」という意外な告白を聞いた。中田監督の新作で、舘ひろし、黒木瞳のダブル主演映画「終わった人」について取材をしていた時のことだ。もともと、男女のメロドラマが大好きで日活撮2017/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/12
真田広之「4時間つられっぱなし」日の丸意地で我慢
ライフ」は、火星で発見された未知の生命体が国際宇宙ステーション(ISS)内で6人の宇宙飛行士を襲うSFホラー。真田はベテラン宇宙飛行士でフライトエンジニアのショウ・ムラカミを演じた。ホラーと言えば、真田は98年の「リング」、99年の「リング2」に出演した。司会から「リング」に登場する霊の貞子と「ライっぱなし」日の丸意地 エスピノーサ監督 フライトエンジニア プレミア試写会 ベテラン宇宙飛行士 ホラー ライブ リング 国際宇宙ステーション 宇宙飛行士 我慢真田広之 新宿ピカデリー 生命体 真田 真田広之「 米映画 SFホラー2017/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/29
刺激的な“人種ホラー” 人種差別の偽善を恐怖感いっぱいに描く映画「ゲット・アウト」
0億円超の大ヒット中ホラー「ゲット・アウト」(原題)は気になる存在だ。映画評サイト、ロッテン・トマトで一時、支持率100%の満点をマークしたとあって、スルーするわけにはいかなくなった。コメディアン出身のジョーダン・ピールはこの監督デビュー作でいきなり時の人に。いわゆる血の飛び散るホラーでなく(少しは2017/03/29夕刊フジ詳しく見る
2016/11/26
葵わかな、初のホラー映画をPR 「一緒に寒くなっていいただき、ストレスを発散していただければ」
行われた初主演映画「ホラーの天使」(長江俊和監督)の初日舞台あいさつに共演の恒松祐里(18)、水谷果穂(19)らと出席した。現在はスタジオとして使われている廃校で撮影に訪れた若手女優やダンスレッスンに励むアイドルらが、次々と想像を絶する恐怖に見舞われる本格ホラー。若手女優を演じた葵は初のホラー映画と2016/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
NMB矢倉楓子 ゾンビメーク芸人に絶叫、腰抜かす
都内で行われた映画「ホラーの天使」(26日公開)の試写会の舞台あいさつに登場し、ゾンビメークをした芸人に恐怖のあまり腰を抜かした。舞台あいさつでは、ホラー映画ということで、司会のガリガリガリクソン(30)が電車にひかれて亡くなったという後輩の友人の話を始めた。矢倉は「ヤバイ!ヤバイ!」と目を泳がせ、2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
「リング」の貞子と「呪怨」の伽椰子が360°「ホラー」動画で共演!
今年6月に公開されたホラー映画「貞子vs伽椰子」で対決した、「リング」の山村貞子と「呪怨」の佐伯伽椰子(かやこ)が、360°カメラを使った「ホラー」動画で共演することになり、21日、撮影がスタートした。参加したのは、今年12月2日にブルーレイとDVDでリリースされる「貞子vs伽椰子」(白石晃士監督)°「ホラー °カメラ かやこ ブルーレイ ホラー ホラー映画 リング 七海エリー 伽椰子 伽椰子役 佐伯伽椰子 動画 呪怨 山村貞子 撮影 撮影クリエーター 映画 白石晃士監督 貞子 貞子役 貞子vs伽椰子 遠藤留奈2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
板野友美、ある夜ベッドが濡れて「寝室出入り禁止」にした相手とは…
験などを語った。のぞかれると死ぬ化け物「のぞきめ」をめぐるホラーで、テレビ局のADを演じた板野。お化けが苦手で、昨年行われた撮影中は、ホラー映画の撮影現場に行くこと自体が怖く、夢でもうなされたために「ベッドに盛り塩をしました」と告白。スタッフと神社でおはらいしてもらったことで、だいぶ気も楽になったと2016/08/26スポーツ報知詳しく見る板野友美 恋愛のおみくじを引くも「良くなかった」
行われた。同作は作家・三津田信三氏による同名小説が原作で、目が合った人間を死の恐怖に陥れるという廃村に伝わる化け物“のぞきめ”に襲われるホラーだ。映画初主演というプレッシャーとハードな撮影をこなした板野は「やって良かったなという作品になった。もっとすてきな驚き方を勉強して、またホラーに出たいです」と2016/08/26東京スポーツ詳しく見る板野友美、主演ホラー映画の撮影前「夢でうなされてました」
STOKYOで初主演ホラー映画「のぞきめ」(三木康一郎監督)のDVD発売イベントを行った。ホラーが苦手という板野は、昨年3月に行われた撮影前は「現場に行くのが怖くて、夢でうなされてました」と明かした。スタッフ、共演者らとおはらいを受けたことで気が楽になったというが「その神社が恋愛の神様だったので、意2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見るなぜ…板野友美 夏の恐怖体験は「寝ていたら違和感が…」
、映画初主演となったホラー「のぞきめ」のブルーレイ&DVD発売イベントを都内で行った。「もともとホラーは苦手で、現場に行くのが怖すぎた。夢にもフラッシュバックでいろんな怖い顔が出てきてうなされていた」という板野。スタッフ、キャストでおはらいを受けてからは収まったそうだが、「気は楽になったけれど、おは2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
セクゾンの中島健人「ほん怖」初主演、初ホラー、初絶叫!
夏の特別編2016~」(20日後9・0、フジテレビ系)への初主演が決まったときの感想をインタビューでこう表現した。初ホラー、初絶叫。「叫びが歴史に刻まれるのがうれしい」とも言ってしまう。中島にとって、まさに大ニュースだったのだ。主演作のタイトルは「押し入れが怖い」。《幹也(中島)は美容師への夢を諦め2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
セクゾン中島健人、恐怖で恩返し「ほんとにあった怖い話」で初ホラー
の中島健人(22)がホラー作品に初挑戦することが16日、分かった。8月放送のフジテレビ系オムニバスドラマ「ほんとにあった怖い話夏の特別編2016」(後9・0)で短編5作のうち「押し入れが怖い」に主演する。幼少時代から“ほん怖”ファンで念願の出演を果たし、「夢だったので感謝しかない。感謝を恐怖でお返し2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
タッキー、ホラーで映画初主演 霊を操る男「今までにない作品に」
監督がメガホンを取るホラー作「こどもつかい」(来年公開)で、人々を恐怖に陥れていく謎の男役を演じる。秋元康氏が監督した「川の流れのように」以来17年ぶりの映画出演で、ホラーも初挑戦となる滝沢は「今からどう演じるか楽しみでいっぱい」と張り切っている。同作は清水監督らによるオリジナルストーリー。子供が次2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る意外!?タッキー、実は映画初主演 ホラーにも初挑戦
)が、来年公開予定のホラー作品「こどもつかい」で映画初主演することが30日、分かった。2000年公開の「川の流れのように」以来、17年ぶりの映画出演で、大ヒット「呪怨」シリーズを手掛けた清水崇監督(43)と初タッグを組む。完全オリジナルストーリーで描かれる新ホラーで、滝沢が未知の“最狂キャラクター”2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
山本美月 気になる人は「タキシード仮面様」
タキシード仮面様ですね」とうっとりした表情で答えた。ひまわり色のスカートで登場し、モデルたちとランウェイを闊歩した山本は「久々に明るい気持ちでできました」とニッコリ。現在公開中のホラー映画「貞子VS伽椰子」に主演し、ドップリとホラーの世界に浸かっていただけに、「今日は明るく親しみやすいイメージでやり2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/23
山本美月は怖いものなし、貞子VS伽椰子にも「楽しいですね!」
京都内で行われた主演ホラー映画「貞子vs伽椰子」(白石晃士監督、6月18日公開)の記念イベントに出席した。大ヒットホラー映画「リング」の貞子、「呪怨」の伽椰子がモチーフとなり、山本は「ホラーがもともと好きで、両方の作品に出られたみたいでラッキーです」と感激。壇上には貞子、伽椰子がおどろおどろしく登場2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る