閣僚
2019/04/26
安倍政権GW外遊ラッシュ 13閣僚の“海外旅行”に血税5億円の衝撃
相をはじめとする13閣僚は、巨額の血税を使ってノンキに外遊ラッシュだ。桜田辞任が新たな火種 二階幹事長vs麻生財務相で対立激化スリランカでは、消滅したとみられていたイスラム国と関連がある過激派組織による凄惨なテロが発生し、日本人が犠牲になった。首相と副総理の地元を結ぶ「安倍・麻生道路」を巡る“忖度”2019/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/22
閣僚が次々“造反” 安倍政権は「麻生辞任」が終わりの始まり
政権。末期的なのは、閣僚たちが半ば公然と“造反”し始めていることだ。閣僚をコントロールできなくなったら、政権の終わりは近い。アベ1強が続いた、この5年間、閣僚が安倍首相に逆らうことは皆無だった。独裁者に恨まれたら、どんな仕打ちをされるか分からないと怯えたからだろう。ところが、ここにきて空気が一変して2018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/19
徴用工でも異常な韓国、対北圧力で日米が疑念 文氏が「米韓同盟」の亀裂感じさせる発言連発
で日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開催した。4閣僚は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮の「非核化」と「弾道ミサイル開発阻止」に向けて圧力を強化することなどで一致した。「従北・親北」で知られる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「米韓同盟」や「日米2017/08/19夕刊フジ詳しく見る
2017/08/14
「河野氏は及第点」「聖子氏は無遠慮」…永田町で流れる新閣僚の評判、安積明子氏がリポート
ある。ジャーナリストの安積明子氏が、永田町で流れる新任閣僚の評判を聞いた。「野田氏は改造内閣の看板だ。安倍晋三首相が『謙虚な姿勢』を示したシンボルになっている。報道機関のインタビューも好評だが…」自民党ベテラン衆院議員はこういい、心配した。「ただ、就任会見で、いきなり『総裁選出馬宣言』は、ちょっと図2017/08/14夕刊フジ詳しく見る
2017/04/28
北朝鮮危機そっちのけ 大臣11人「GW外遊」に税金10億円
い。ところが、恒例の閣僚の“GW外遊”は相変わらず。27日、安倍首相がロシアに出発するのに続き、閣僚たちも世界各地に飛び立つ。20大臣のうち、半数の11大臣がノンビリと外遊する予定である。11閣僚(別表)の他にも10副大臣、8政務官が外遊予定。費用はVIP待遇の大臣は1回につき約5000万円といわれ2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
鶴保・沖北相「スピード違反の常習者」 閣僚の資格問われる
とが分かった。鶴保氏は過去にも摘発され、略式命令を受けており、「スピード違反の常習者」といえる。国民の模範となるべき閣僚として、その資格が厳しく問われそうだ。鶴保氏は7月初旬、制限速度を40キロ以上超過して運転し、30日間の免許停止処分となった。反則切符の中で最も重い「一発免停」となる「赤切符」が交2016/09/06夕刊フジ詳しく見る
2016/06/23
参院選 大物・著名候補「落選危機リスト」 首都決戦は予断許さない状況
回の参院選では、現職閣僚や元閣僚、著名人候補も厳しい戦いを強いられている。選挙区に限定して序盤情勢を分析したところ、10選挙区15人の大物・著名候補が当落線上にいることが分かった。選挙で「看板」(=知名度)は、「地盤」(=組織)や「カバン」(=資金)とともに強力な武器のはずだが、どうなっているのか。2016/06/23夕刊フジ詳しく見る
2016/06/08
舛添知事に閣僚からも痛烈批判 自公、参院選に“飛び火”警戒
公明両党だけでなく、閣僚からも痛烈な意見が噴出している。2014年の都知事選で、両党は舛添氏を支援しただけに、参院選(7月10日投開票)への“飛び火”を警戒しているようだ。「私は怒っています!都民も職員もみな、知事が感じている以上に怒っている。あまりにセコすぎる」「政治家の道徳観、倫理観はどうなって2016/06/08夕刊フジ詳しく見る
2016/04/30
熊本地震は知らん顔…安倍首相&7閣僚「GW外遊」に5億円
ウイークも安倍内閣の閣僚が次々に海外に出発する。例年に比べ人数は少ないが、安倍首相をはじめ7閣僚がアメリカやヨーロッパなどに“お出かけ”する。安倍首相は政府専用機を使い、閣僚はファーストクラスの超快適旅行だ。熊本の被災地で車中泊を続ける被災者は内心、怒っているだろう。特にヒドイのが林幹雄経産相だ。「2016/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る