住民

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2019/03/18

  • 【東日本大震災から8年 忘れない、立ち止まらない】「遺構保存」で住民対立 “同等の重み”持つ両者の言い分を報道する苦悩

    し止め訴訟を起こした住民との間に、昨年から今年にかけて激しい対立が起きた。最後は「解体」と決まったが、町民も「津波を思い出してつらい。ずっと壊してほしかった」という声と、「震災を伝える大切な“証人”なのに」という声に分かれ、町の対応のあり方も問題視されるなど、遺恨を生む結果となったことが気がかりだ。
    2019/03/18夕刊フジ
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2019/03/15

2019/02/01

  • 新井浩文自宅に報道陣30人、近隣住民も不安な表情

    いる俳優新井浩文(40)の都内の自宅には1日、報道陣約30人が集まった。自宅は世田谷区内の高級住宅地にある大規模なマンション。10階以上の高さのマンションだが、敷地内には数棟並び、総戸数約300戸。広大な中庭もある。近所の住民は集まった報道陣に「何が起こったのか」と聞くなど、不安な表情を見せていた。
    2019/02/01日刊スポーツ
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2018/12/25

  • 南青山児相建設騒動 これが住民の本音だ 「騒いでいる人は“中の下”」「“ブランド”なんて言う人は何かをはき違えている」

    材料となっている東京・南青山の児童相談所(児相)建設問題。住民説明会では反対派の「南青山に児相に通うような子供が増えることはふさわしくない」といった声が強調されるが、実際に地元住民に聞いてみると、意外な本音が聞こえてきた。港区が地下鉄表参道駅から徒歩3分の敷地で建設を計画しているのは「港区子ども家庭
    2018/12/25夕刊フジ
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  • 南青山児童相談所問題 芦屋住民はどう思う?

    建設をめぐって、一部住民が反対運動を行っている問題は、連日ワイドショーなどでも報じられている。この問題では、反対派の住民が説明会の際に「南青山は自分でしっかりお金を稼いで住むべき場所」「青山ブランドが落ちる」などと主張した様子が報じられ、インターネット上などでは「差別的だ」「選民意識だ」と大炎上。多
    2018/12/25東京スポーツ
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2018/12/19

2018/12/18

  • フィフィ 南青山の住民イメージに疑問「金持ちって分かるような人を見ない」

    設を巡り、説明会が大紛糾。一部の住民が「価値が落ちる」などと騒ぎ立て、必要以上に波紋を広げている。フィフィは「不幸せな子が幸せな家庭をみて落ち込むんじゃないかとか言ってる住民もいた。それが現実なら仕方ない」と前置きしつつ、実際は外見や雰囲気だけでは幸か不幸かの判別がつかないことを指摘。「てか、あの辺
    2018/12/18東京スポーツ
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2018/12/16

2018/11/06

2018/10/30

2018/10/17

2018/06/15

2018/01/11

2017/10/03

2017/08/30

2017/08/12

2017/02/15

2017/02/10

2017/01/17

2017/01/08

2016/10/19

2016/10/13

2016/05/23