藤島審判長

藤島審判長

2018/11/25

  • 勝ったと思ったが…栃ノ心、無情の立ち合い不成立 松鳳山は流血勝利に苦笑い

    が取り切ってから再び仕切り直す珍事があった。1回目の立ち合いの直後に、藤島審判長(元大関・武双山)が手を挙げたが、行司の式守勘太夫は「残った、残った」と続行。攻防のあった熱戦の末、松鳳山を振りほどくように土俵の下に落とした栃ノ心に軍配も上がったが、無情の立ち合い不成立。1度、待ったを挟んでの再度の立
    2018/11/25スポーツニッポン
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2018/05/24

2018/01/21

  • 豪栄2敗キープ「気合入った」 藤島審判長は貴景勝に苦言

    玉栄高の後輩、貴景勝を下して2敗を守った。「気合が入りました。まだまだ負けられない」と気持ちも燃えた。右腕が一瞬、バンザイの形になってヒヤリとしたが、すぐに立て直し、貫禄の押し出し。一方、藤島審判長(元大関・武双山)は、仕切りで大関とにらみ合った貴景勝に「闘志を出すのと失礼は紙一重」と苦言を呈した。
    2018/01/21スポーツニッポン
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2017/09/13

  • 藤島審判長 波乱続きの場所に「いかに今まで安定した人がいたかということ」

    ◇大相撲秋場所4日目(2017年9月13日両国国技館)結びで審判長を務めた藤島親方(元大関・武双山)は、敗れた日馬富士について「昨日の相撲で流れがおかしくなっている。(昨日は)もったいなかった」と分析。敗れた大関・照ノ富士にも「足が出ていない」と指摘した。ただ一方で、今後については「ここから巻き返し
    2017/09/13スポーツニッポン
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2017/01/09