愛知杯
2019/05/09
【ヴィクトリアマイル・血統調査】東京マイル戦が得意なレッドオルガの一発を期待
イル戦を得意とするレッドオルガに一発を期待する。母エリモピクシー(父ダンシングブレーヴ)はエリザベス女王杯を制し、秋華賞でも2着になったエリモシックの全妹にあたる。エリモピクシーは京都牝馬S、愛知杯、福島牝馬S各3着、エリザベス女王杯4着と、競走成績では姉には及ばなかったが、繁殖成績では、はるかに姉エリザベス女王杯 エリモピクシー マイル戦 レッドオルガ ヴィクトリアマイル・血統調査 一流マイラー 京都牝馬S 兄姉 愛知杯 東京 東京マイル戦 東京芝 母エリモピクシー 父ダンシングブレーヴ 福島牝馬S 秋華賞 競走成績 繁殖成績 血統調査 重賞2019/05/09東京スポーツ詳しく見る
2019/03/15
今年の愛知杯覇者ワンブレスアウェイが引退 繁殖入り
3月15日、19年の愛知杯・G3を制したワンブレスアウェイ(牝6歳、美浦・古賀慎明厩舎)が同日付で競走馬登録を抹消したと発表。今後は北海道白老町の(有)社台コーポレーション白老ファームで繁殖馬となる予定。同馬は父ステイゴールド、母ストレイキャット(父ストームキャット)の血統。15年10月に東京でのデデビュー戦 マーメイドS ワンブレスアウェイ 北海道白老 古賀慎明厩舎 愛知杯 愛知杯覇者ワンブレスアウェイ 母ストレイキャット 父ステイゴールド 父ストームキャット 牝馬限定重賞 社台コーポレーション白老ファーム 競走馬登録 繁殖入りJRA 繁殖馬2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
【愛知杯 木村調教師に聞く】コルコバード、反応抜群!重賞2度目の挑戦へ「進化しています」
◆愛知杯追い切り(23日・美浦トレセン)―コルコバードは、美浦・Wコースで外レッドエレノア(5歳1000万)と併せ馬で追い切りました。4ハロン55秒2―13秒6をマークし、直線ではよく伸びました。「前半は遊んでしまっているところもあった。手を抜こうとしているんですけど、この馬の特性で、それは許すよう2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
日曜札幌この馬を狙え…札幌11RクイーンS・G3
11RクイーンS・エテルナミノル昨年の5着馬。その後、愛知杯で重賞を初制覇し、前走は牡馬混合の函館記念で3着に好走した。滞在競馬が合うのか、札幌移動後も好気配を保ち、芝コースの追い切りでも気持ちよさそうに脚を伸ばした。大外枠発走だが、手の合う四位騎乗で、スムーズな先行策からのゴール前抜け出しを描く。2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
【中山牝馬S】ゲッカコウ「不安なところがほとんどない」
整。キビキビとした動きを見せた。陣営は過去〈1・2・2・0〉と得意な舞台での巻き返しに期待した。高橋博調教師「前回の愛知杯(12着)は後方から。この馬のいつもの競馬とは違った形になってしまいました。前走時も状態は良かったですし、今回も引き続きいい。とにかく今は不安なところがほとんどないので、改めて」2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】16番人気シャルールは復調示す6着 北村友「接触の不利が大きい」
◆第55回愛知杯・G3(1月13日、中京競馬場・芝2000メートル、良)今年最初の牝馬限定重賞は、6番人気エテルナミノルが四位洋文騎手騎乗で好位から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介2018/01/13スポーツ報知詳しく見る【愛知杯】格上挑戦のメイズオブオナー5着に健闘 松若「少し力んでしまった」
◆第55回愛知杯・G3(1月13日、中京競馬場・芝2000メートル、良)今年最初の牝馬限定重賞は、6番人気エテルナミノルが四位洋文騎手騎乗で好位から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介2018/01/13スポーツ報知詳しく見る【愛知杯】キャリア5戦目のリカビトス4着 吉田隼「寄られる場面が…」
◆第55回愛知杯・G3(1月13日、中京競馬場・芝2000メートル、良)今年最初の牝馬限定重賞は、6番人気エテルナミノルが四位洋文騎手騎乗で好位から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介2018/01/13スポーツ報知詳しく見る【愛知杯】1番人気マキシマムドパリは3着まで 藤岡佑「1コーナーでの不利がすべて」
◆第55回愛知杯・G3(1月13日、中京競馬場・芝2000メートル、良)今年最初の牝馬限定重賞は、6番人気エテルナミノルが四位洋文騎手騎乗で好位から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介2018/01/13スポーツ報知詳しく見る【愛知杯】51キロのレイホーロマンス2着 岩崎「斤量が軽いので狙っていました」
◆第55回愛知杯・G3(1月13日、中京競馬場・芝2000メートル、良)今年最初の牝馬限定重賞は、6番人気エテルナミノルが四位洋文騎手騎乗で好位から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/01/10
【愛知杯】キンショーユキヒメ・中村均調教師 念願の初重賞制覇へ
【愛知杯(土曜=13日、中京芝2000メートル)】前走のJBCレディスクラシックでは12着に完敗したキンショーユキヒメ。しかし、芝の中距離重賞なら話は別。陣営も巻き返しに力が入る(10日撮影)。2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
日曜中山この馬を狙え…中山4R
)という変わり種。共通項はスピード、パワー、早熟性ということになる。出走予定を早めてのデビューだが、美浦のポリトラックコースの走りは絶品で仕上がり自体は上々。重賞2勝(08、10年愛知杯)のセラフィックロンプ、12年新潟大賞典2着マッハヴェロシティと好相性の武藤善則厩舎の井上一郎オーナー所有馬だけに2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
【中日新聞杯】パリ 牡馬相手でも自信あり!積極策を示唆
ャレンジCにも登録あったが、「馬の回復具合も見てここへ。体がふっくらして状態は良さそうです」と田代助手は説明する。女王杯は果敢な攻めのレースで0秒2差。「前走は見どころ十分。コース相性もいいし似たような競馬になると思う」と積極策を示唆する。初重賞制覇を飾った愛知杯と同舞台。牡馬が相手でも自信ありだ。2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
【マーメイドS】マキシマムドパリ大野望への一歩 松元調教師「エリザベス女王杯目指す」
し切って快勝。1月の愛知杯に続いて2つ目の重賞制覇となった。今回の勝利は秋の牝馬戦線にどのような影響をもたらすのか?レースを分析しつつ、今後を占ってみる。「枠順が出た時点ですんなり先行できると思っていた」と藤岡佑。課題のスタートを決めたのを幸いに、淡々とプランを実行していった。先行馬にプレッシャーを2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
【愛知杯】シャルール 坂路で好時計「うまく折り合いをつけて運んでほしい」
【愛知杯(土曜=14日、中京芝2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】エリザベス女王杯(15着)以来の実戦となるシャルールは坂路単走でびっしりと追われて4ハロン52・1―37・5―24・5―12・2秒の好時計。動きの良さが目立った。松永幹調教師「今朝の動きも良かったですね。前走後はここを目2017/01/11東京スポーツ詳しく見る【愛知杯】マキシマムドパリ 仕上がり順調「輸送で体を減らさずに臨めれば」
【愛知杯(土曜=14日、中京芝2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】条件馬の身でありながらGIでも相手なりの走りを見せてきたマキシマムドパリは坂路単走。馬なりで55・3―39・9―25・8―12・8秒と順調な仕上がりだ。吉田助手「前走のカウントダウンS(2着)は内外の差が大きかった。中京2017/01/11東京スポーツ詳しく見る【愛知杯】ダイワドレッサー フットワーク軽快「この相手なら巻き返しは可能」
【愛知杯(土曜=14日、中京芝2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】ダイワドレッサーは南ウッド単走。馬なりで5ハロン69・1―40・1―13・5秒をマークした。前走のターコイズSでは16着と大敗したが、フットワークは終始軽快で馬の雰囲気は悪くない。陣営は2走前の福島記念3着の地力に期待を2017/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
【愛知杯】シャルール「馬の後ろにつけて我慢させながらレースを進めることができれば」
【愛知杯(土曜=14日、中京芝2000メートル)注目馬10日朝の表情:栗東】15着に終わったエリザベス女王杯からの巻き返しを期すシャルールは坂路1本の調教メニューで11日の最終追い切りに備えた。松永幹調教師「前走は外枠で壁がつくれず、3コーナーまで行きたがっていた。仕方のない結果ですね。その後は放牧2017/01/10東京スポーツ詳しく見る【愛知杯】サンソヴール 津村「競馬が上手なので、いい位置で流れに乗りたい」
【愛知杯(土曜=14日、中京芝2000メートル)注目馬10日朝の表情:美浦】ターコイズSでは10着に終わったサンソヴール。鞍上は自らのミスを反省しつつ、レース内容には手応えを感じている。津村騎手「直線で進路取りを間違えたね。4角までは理想的な形で競馬ができたし、スムーズなら違ったはず。輸送はあるけど2017/01/10東京スポーツ詳しく見る