ラスト登板
2019/04/29
プロ初完封の阪神・青柳「令和になっても平成の選手が頑張ります!」
で何度かピンチを招いたものの、終わってみれば129球の熱投ショー。「しんどかったです。8回のピンチの時は(マウンドに)行く前に矢野監督から『任せたぞ!』と言ってもらえたので、自信を持って投げられた」と指揮官の期待に応えた。平成では今回がラスト登板。この日は同じ平成生まれの大山悠輔内野手(24)が先制2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
【ヤクルト】石川雅規が23日の開幕前ラスト登板で総仕上げ「いよいよ始まるな」
入りが確定。開幕前のラスト登板へ「いよいよ始まるな。しっかり任されたところで頑張っていきたいです」と気持ちを高ぶらせた。開幕を1週間後に控えた22日は神宮外苑で最終調整。チームは5試合連続で初回に失点を喫しており、その間は4敗1分け。「チームとして先制点をやらないのは大事ですけど、(初回を)意識しす2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
DeNAが3連勝で3位・巨人とのゲーム差なし 筒香36号3ランで加賀のラスト登板に花添える
加賀繁投手(33)のラスト登板に花を添え、チームは3連勝。3位・巨人とのゲーム差がなくなった。今季限りでの引退を表明した加賀は4年ぶりの先発マウンド。中日の先頭・平田に対して5球を投げ、138キロの直球などで空振り三振に斬った。加賀からマウンドを託された京山は一死から中日・京田に右翼席への4号ソロを2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
ソフトB千賀11勝目なら初月間MVPだ 「フォームや体の不安なくなった」
投手(25)が、今月ラスト登板となる31日楽天戦(楽天生命パーク宮城)で自身初の月間MVPを「確定」させる。今月はプロ初完封を飾るなど3戦3勝、防御率0・77で月間MVPの有力候補だ。チームトップ11勝の石川柊太投手(26)が白星を挙げると、直後の試合で千賀は7戦6勝という好データもある。29日ロッ2018/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
栗山監督 7失点KOの斎藤に「苦しめば苦しむほど生まれるものもある」
安打7失点で今季初黒星を喫した。斎藤は4月7日のロッテ戦(東京D)以来今季2度目の登板で、6月6日に誕生日を迎え30歳での初登板。だが、4回に高山に3ラン、中谷に2ランと2本塁打を浴びるなど大量7点を失い、28歳ラスト登板だった昨年5月31日のDeNA戦(札幌D)でプロ通算15勝目を挙げて以来1年ぶ2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
高橋昂也 決めたカープ開幕ローテ入り 4・4ヤクルト斬りへ
緒方監督も「良かったらしいね」と安定感を評価。チームが台頭を待ち望んだ高卒2年目左腕が、開幕からフル回転する。慣れ親しんだ由宇のマウンドで、涼しげにアウトを積み上げた。開幕前のラスト登板。ソフトバンクの2軍を相手に、高橋昂が圧巻の奪三振ショーを展開した。初回、1番・西田を見逃し三振。2死一、三塁のピ2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神・安藤がラスト登板「私は幸せ者です」
今季限りで現役を引退する阪神・安藤優也投手(39)が10日、今季最終戦となった中日戦(甲子園)で、6―0の8回に5番手で登場した。投手交代時に金本監督から直接ボールを手渡され、スタンドからは別れを惜しむファンから大きな拍手が起こる。先頭・石川にいきなり本塁打を浴びたが、続く代打・野本を三ゴロに仕留め2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
阪神・ドリス、“センパイ”安藤の引退試合締める!「いい形で」
護神・ドリスも安藤のラスト登板に花を添える。10日の中日戦が安藤の引退試合であることは重々承知。8日、日本語で「センパイね」と話し「引退試合なので、いい形で締めたい」と安藤の投げたあとを受けて、ゲームを締めくくることを宣言した。今季はすでに37セーブでタイトル確定。2014年のCS全6試合に登板し、2017/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/05
阪神 最終戦でメッセ復帰 ラスト登板・安藤は「出来るだけ長くマウンドに」
◇セ・リーグ阪神2―1中日(2017年10月5日甲子園)2位でクライマックスシリーズ(CS)出場を決めている阪神が5位・中日との接戦を2―1で制して3連勝をマーク。9月10日のDeNA戦以来25日ぶりとなる甲子園での白星を挙げた。そして、6日の今季最終戦ではメッセンジャーが先発。8月10日の巨人戦で2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/04
大谷 日本ラスト登板は最速162キロ10K完封3勝目 66年ぶり「4番・投手」で有終
オリックス戦に「4番・投手」で先発し、2安打、10奪三振で今季初完投初完封となる3勝目(2敗)を挙げた。打っても4回に中前打を放ち、先制のホームを踏んで投打で活躍。これが今季ラスト登板となることが濃厚で、今オフにポスティングシステムで大リーグ移籍の意思を固めている右腕にとって、日本のファンに別れを告2017/10/04スポーツニッポン詳しく見るホークス千賀、勝てば勝率1位栄冠、負ければ無冠 登板回避を男気回避!!
(24)が3日、今季ラスト登板への強い決意を口にした。チームの今季本拠地最終戦、6日のオリックス戦(ヤフオクドーム)に先発予定。ここまで13勝4敗で登板回避すれば勝率第1位が確定するが、負けてタイトルを逃すリスクを冒してでもクライマックスシリーズ(CS)への調整を優先した。規定投球回到達へは6イニン2017/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【西武】野上が自己最多タイの11勝目「最後にこういう投球ができてよかった」
ムの連敗を2で止めた。野上らしさあふれる102球の快投だった。最速145キロの直球に、フォークとチェンジアップの低めの制球が抜群で、日本ハム打線のタイミングを面白いように外していった。許した長打は8回2死からの石井一の左中間二塁打のみ。三塁すら踏ませない圧巻の投球で今季ラスト登板を締めくくり「力感な2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
東浜投げきる!! 「3度目完投勝利」なら13年摂津以来
7)が6日、球宴前のラスト登板での献身を誓った。きょう7日の日本ハム戦(札幌ドーム)に先発。今季は1完封を含む2度の完投勝利を挙げており、最近10試合は1試合平均4人の救援陣が登板しているチーム事情も理解済み。札幌で完投勝利を挙げれば、チームでは2013年の摂津以来となるシーズン3度の完投勝利となるチーム チーム事情 プレミアムフライデー ラスト投日本ハム ラスト登板 先発 先発陣 完投勝利 摂津 救援陣 日本ハム戦 札幌 札幌ドーム 東浜巨投手 球宴 理解済み 福岡 福岡ソフトバンク 試合 試合平均2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/28
阪神・藤浪、帰国後初、開幕前ラスト登板で6回1安打無失点 不安一蹴
国後、初となる開幕前ラスト登板。6回、98球を投げて1安打無失点、無四球で6奪三振と、実戦登板の少なさによる不安を結果で一蹴した。球場表示の最速は147キロ。今後は4月4日・ヤクルト戦(京セラドーム)で、今季初登板に挑むことが確実になった。「シーズンまで1試合しかなかったので。いろんなことをやらない2017/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/25
松坂7回無安打0封!圧巻4者連続三振も!開幕前ラスト登板で好アピール
右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が25日の広島戦(ヤフオクドーム)に先発。7回を投げ無安打無失点だった。18日の西武戦(メットライフドーム)で右内転筋の強い張りを訴え緊急降板したが、この日の登板では好投。開幕前のラストチャンスでアピールに成功した。初回、2死から丸に四球を2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/20
【楽天】松井裕、21日の日本ハム戦に志願登板へ
戦(名護)に登板することが20日、決まった。前回18日の韓国KIA戦(金武)では、1回を3者凡退。侍合流前のラスト登板とされていたが、自ら志願してもう1試合登板することになった。松井裕は「真っすぐを投げたいように、どれだけ投げられるか確認したい。試合で、どれだけやりたいことができるか」と話していた。2017/02/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
【広島】黒田、第7戦花道「準備していた。実感ない」
った。セレモニーでグラウンドに出てくる際に、ファンから大声援が飛ぶと、何度も笑みをのぞかせた。「まだ、実感がわかない。それが今の率直な気持ち」。日米通算203勝。数々の伝説を作ってきた男が現役生活を終えた。スタンバイしていた第7戦は幻に終わった。ラスト登板となったのは25日の第3戦(札幌D)。6回12016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/21
広島・黒田、ラスト登板は日本S第3戦の札幌濃厚「気持ち的にも集中」
黒田のラスト登板は第3戦!!日本シリーズ2016は22日、開幕する。広島、日本ハムは20日、ともに第1戦が行われるマツダスタジアムで全体練習を行った。今季限りでの現役引退を表明した広島・黒田博樹投手(41)は、25日の第3戦(札幌ドーム)での登板が濃厚になった。一方、日本ハムは中田翔内野手(27)の2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
DeNA三浦のラスト登板見届けた元nWoの盟友・天山「気迫すごかった」
てnWoジャパンの盟友だった新日本プロレスの天山広吉(45)は三浦のラスト登板をスタンドで見届けた。「三浦選手とは98年1・4東京ドーム大会で一緒にリングに入場した間柄。nWoからかれこれ20年の月日が流れたけど、三浦選手の気迫はやっぱりすごかった」と三浦の闘志に改めて脱帽。試合後、三浦と話した天山2016/09/30東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】武田勝が涙のラスト登板!清田を3球三振斬り
◆日本ハム―ロッテ(30日・札幌ドーム)今季限りで現役引退する日本ハムの武田勝投手(38)がシーズン最終戦のロッテ戦(札幌D)に先発。打者1人を三振にとった。プロ11年目のベテラン左腕の最後の相手はロッテ・清田。初球124キロ、2球目128キロ、3球目127キロの、全球ストレートで3球三振。有終の美2016/09/30スポーツ報知詳しく見る「俺のために日本一になれ!」引退の武田勝、絶叫 夢はまだ終わらない
引退セレモニーを行い、「俺のために日本一になれ!」と後輩たちにメッセージを送った。試合前に出場選手登録され、今季初登板初先発。ロッテの1番・清田をオール直球で3球三振に斬って取り、泣きながら投げたラスト登板を終了。マウンドに集まったナインと握手をかわして降板し、11年間のプロ野球人生に別れを告げた。2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る日本ハムが最終戦勝利 増井が初の2桁10勝 渡辺がプロ初本塁打
二、三塁から三ゴロ失策の間に2点を先取。二回には渡辺の右越えプロ1号ソロが飛び出した。先発した武田勝はラスト登板で打者一人を三振に仕留めて交代。2番手の増井が3回1/3を無失点で自身初の2桁10勝目をマーク。ドラフト1位ルーキーの上原が七回にプロ初登板し、1回を1安打無失点に抑えた。ロッテは先発チェ2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
オリ小松 涙の引退登板 8度宙に舞った「キターッ!」締め
京セラドームで本拠地最終戦となる楽天戦に先発し、涙のラスト登板を果たした。大歓声を背に先発マウンドに上がると、右手をプレートに当ててから投球練習。先頭の島内に対し、カウント2ボール2ストライクからの5球目直球をはじき返され、一、二塁間を破る安打を許した。小林投手コーチがマウンドに足を運び、ねぎらいの2016/09/29スポーツニッポン詳しく見るDeNA 15年ぶり勝率5割ならず ラスト登板・三浦10失点
ュラーシーズン最終戦は6―11でヤクルトに敗れ、2001年以来15年ぶりとなる勝率5割を逃した。現役ラスト登板となった三浦が先発して6回1/3で119球を投げ、8三振を奪う力投も12安打10失点。三浦のためにと奮起した打線もヤクルト先発・杉浦に3本塁打を浴びせて2回途中KOするなど反撃したが、勝利を2016/09/29スポーツニッポン詳しく見るDeNA三浦がラスト登板 二回にドラ2ルーキーにプロ初打席本塁打を献上
「DeNA-ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)DeNAの三浦大輔投手(42)が現役最後の登板となる引退試合の先発マウンドに上がった。プロ野球新記録の24年連続勝利を目指す三浦は立ち上がりの初回、坂口、川端に連打され、無死一、三塁のピンチを招いた。ここで3番の山田は投ゴロで1-6-3の併殺に仕留めた2016/09/29デイリースポーツ詳しく見るオリ小松 涙の引退登板 安打許すも10年目の花道で別れ
ドームで本拠地最終戦となる楽天戦に先発し、涙のラスト登板を果たした。大歓声を背に先発マウンドに上がると、右手をプレートに当ててから投球練習。先頭の島内に対し、カウント2ボール2ストライクからの5球目直球をはじき返され、一、二塁間を破る安打を許した。小林投手コーチがマウンドに足を運び、ねぎらいの言葉を2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
ハマの番長・三浦 最終登板へ気合の休日返上トレ
浜スタジアムでの投手練習に参加した三浦は、ブルペンには入らず軽めの調整。「今日は休んでよかったけど、引退したら休めるので軽く体を動かした」と謙遜したが、投手練習開始の1時間以上前から無人のスタンドで一心不乱に走り込み。ラスト登板への意気込みは半端ではない。横浜の街には「永遠番長」のキャッチコピーが載2016/09/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/25
投手・大谷 27日西武戦先発も ローテ谷間でラスト登板か
◇パ・リーグ日本ハム4―1楽天(2016年9月24日札幌D)日本ハム・大谷が中5日で27日の西武戦(西武プリンス)に先発する可能性が浮上した。これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。この日は2試合ぶりに「3番・DH2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/24
日本ハム大谷 オリ“カモって”月間MVPだ
間MVP獲りへ、今月ラスト登板となる26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)を快投で飾ると意気込んだ。リーグ戦再開後の初登板でもあり、6月最後のマウンドの重要性は十分に理解している。今月は3試合に登板し3勝0敗、防御率0・38。大谷は「チームの中で候補に挙がる選手がたくさんいれば、勝つ確率が高くなる2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
能見36歳“有終”飾る!鬼門の神宮は「考えながら」
る阪神の能見が36歳ラスト登板へ意気込んだ。「(36歳最後の先発は)あんまり気にならないよ。(何歳でも)ずっと良い形で終わりたいと思っているからね」今月28日で37歳を迎える左腕は照れ笑いを浮かべて節目のマウンドを見据えた。先発陣で最年長も「今のところ体は全然動くから」と年齢による衰えを感じさせない2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る