ワースト更新
2019/06/14
広島 五回までに床田と薮田が7被弾 今季ワースト更新
「交流戦、楽天-広島」(14日、楽天生命パーク)広島が五回終了時点で、今季の1試合ワーストとなる7被弾。6被弾以上は2010年6月29日・巨人戦(マツダ)の8被弾以来となった。先発・床田は初回、茂木に先頭打者弾を浴びると、無死一、二塁からブラッシュに3ランを被弾。2死走者なしからはウィーラーにソロを2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
)ソフトバンクが今季ワースト更新の被安打17、同ワーストタイの4被弾、11失点で大敗した。プロ初1番に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/29
甲子園で16勝27敗1分け 阪神・金本監督「誰だって勝ちたいと思っている」
4失点。打線も11安打を放ちながらも、2点を返すのがやっとだった。シーズン序盤から本拠地・甲子園での勝負弱さを露呈していたが、この日の敗戦で戦績は16勝27敗1分けの借金11。球団ワーストは1978年の借金17だが、甲子園での試合が20試合も残されていることを考えると、ワースト更新もあり得る状況だ。2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/13
ヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”
巨人に3タテを食らって8連敗。ヤクルトが昨季同様、7月未勝利の最下位で前半戦を終えた。「連敗するべくしてした試合が多かった。交流戦は選手の頑張りで良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
池ポチャ5連発 ガルシア大たたきで「13」ワースト更新
【マスターズ初日(オーガスタ・ナショナルGC)】前年覇者のセルヒオ・ガルシア(38)が、15番パー5でワースト記録更新の「13」をたたいた。ティーショットは322ヤードも飛ばしてフェアウエーセンター。2打目はピンまで残り205ヤードと、飛ばし屋のガルシアならミドルアイアンで楽々とグリーンに届く距離だ2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/20
「海月姫」最終回視聴率は5・8% “月9”ワースト更新は回避
19日に放送された女優・芳根京子(21)主演のフジテレビ“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」最終回の平均視聴率が5・8%だったことが20日、分かった。初回視聴率8・6%をマークした同ドラマは、2017年1月期の西内まりや(24)主演「突然ですが、明日結婚します」の初回8・5%を0・1ポイント上回っ2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/17
ソフトB、サヨナラ負け オープン戦7連敗、福岡移転後ワースト更新
◆オープン戦ロッテ4-3ソフトバンク(17日・ZOZOマリンスタジアム)工藤ホークスが、福岡移転後は最長となっているオープン戦の連敗を7(1分け挟む)に更新してしまった。2015年の工藤監督就任後、オープン戦、レギュラーシーズンを通じて7連敗は初めて。3回に本多の今季のオープン戦3号となるソロで先制2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/29
高梨沙羅、W杯100戦目の節目も4位 ワースト更新の11戦連続未勝利
◆W杯スキー・ジャンプ女子第10戦(27日、スロベニア・リュブノ)ジャンプ女子は、スロベニアのリュブノで平昌五輪前最終戦となる個人第10戦(HS94メートル、K点85メートル)を開催し、W杯通算100試合出場の節目を迎えた高梨沙羅(21)=クラレ=は87メートル、88・5メートルの合計256・6点の2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/11/29
井上真央、2年ぶり連ドラ主演「明日の約束」第7話はワースト更新4・3%
28日に放送された女優・井上真央(30)主演のフジテレビ系ドラマ「明日の約束」(火曜・後9時)の第7話の平均視聴率が関東地区で4・3%だったことが29日、分かった。初回は8・2%でスタートし、第2話は6・2%、第3話も5・4%、第4話5・8%、第5話5・1%と推移。第6話は4・6%となり、今回も0・2017/11/29スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
【楽天】則本2失点完投も今季ワースト更新の5連敗
◆楽天0―2ソフトバンク(19日・Koboパーク宮城)楽天は千賀、サファテの前に手も足も出ずに、0封負けを喫し、今季ワーストを更新する5連敗となった。首位・ソフトバンクとは今季最大5・5ゲーム差と離されて、3位の西武とも1・5差となった。初回に先頭の島内が四球を選んで出塁するも、続く茂木が二併打に倒2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/19
阪神 今季ワースト14失点で惨敗…金本監督「ファイティングポーズは崩さない」
に一時追い付くなどしたが、踏ん張れずに逆転負けを喫した。桑原-マテオの勝利の方程式が崩壊し、今季ワースト更新の14失点。ゲーム差は再び今季最大の9に広がった。それでも金本監督は試合後、「絶対にファイティングポーズは崩さないし、向かっていくだけです」と力強く前を向いた。先手は阪神だった。二回、1死二、2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
阪神24イニング連続適時打なしで5連敗 金本監督「必ず調子は上がってくる」
に1―3で敗れ、今季ワースト更新の5連敗。首位・広島とのゲーム差も最大の6に広がった。深刻なのは打線だ。この日も再三、好機をつくりながらも、あと1本が出ない。0―2の7回、ようやく押し出し四球で1点を返したが、なおも二死満塁の好機で不振が続く4番・福留が空振り三振。23日の広島戦の3回に糸井が適時打2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
巨人の陰で…ヤクルト 0―15大敗 今季ワースト更新8連敗
◇日本生命セ・パ交流戦ヤクルト0―15ソフトバンク(2017年6月8日ヤフオクドーム)ヤクルトは投手陣が5本塁打を含む20安打15失点とつかまり、1分けを挟んで今季ワーストを更新する8連敗となった。プロ初登板初先発のドラフト4位・中尾は初回、柳田の中犠飛で先制されると、3回にはデスパイネの17号2ラ2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る由伸巨人「これが現実」ワースト更新12連敗 ファンはブーイング
◇日本生命セ・パ交流戦巨人0―3西武(2017年6月7日メットライフドーム)巨人が7日の西武戦に0―3で敗れ、球団ワーストの12連敗を喫した。打線は6安打で今季6度目の零敗。就任1年目の長嶋茂雄監督が最下位に終わった1975年につくった不名誉な記録を42年ぶりに塗り替えた。リーグ36度の優勝を誇る伝2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
悔し黒田の引立て役 金本監督怒り「何十年やっても変わらない」
知憲監督(48)は、相手先発・黒田に日米通算200勝達成を許した覇気の無い打線に「食らいついて行く姿勢が出て来ないようでは、何十年やっても、このチームは変わらない」と怒り心頭。28年ぶりの対広島戦9連敗で借金は今季ワースト更新の15に膨らみ、クライマックスシリーズ(CS)進出への“デッドライン”に到2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
阪神・金本監督 黒田に封じられた打線をバッサリ「伝わってくるものがない」
なしの5連敗で借金はワースト更新の15に膨れ上がり、広島戦は9連敗となった。投げては先発・岩崎が3回途中7失点でKO。ドラフト1位・高山を3番に抜てきするなどテコ入れして臨んだはずの打線も、無得点に終わった。黒田に対して当たり前のように凡退するナインを金本監督は「打席の姿を見ていると悔しいと思ってい2016/07/23東京スポーツ詳しく見る
2016/07/22
阪神・鳥谷が後半戦初安打も守備でミス 金本監督おかんむり
しの4連敗で、借金はワースト更新の「14」に膨れ上がった。対広島戦はこれで8連敗と重症だ。試合は前回8日の広島戦で?懲罰161球?を投げ込んだ先発・藤浪晋太郎投手(22)が制球難による押し出し四球など6回4失点で降板し、6試合連続の勝ち星なしの今季6敗目を喫した。一方、打線は連日バッシングを浴びてい2016/07/22東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
阪神3タテ食らい借金13 スタンドから「試合捨ててるんか!」
3連敗を喫し、借金もワースト更新の13に膨れ上がった。これで今季、甲子園での「伝統の一戦」は0勝6敗1分け。金本監督はこの日、前日(19日)の試合で3打席連続三振し、途中交代させた不振のゴメスをスタメンから外した(今季4度目)。代役の一塁手として育成枠出身の原口を今季2度目の起用。しかし、打撃好調だ2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/02
迫る最下位…金本阪神「身内の敵」黙らせる踏ん張り時
で4年ぶりとなる今季ワースト更新の8にまで膨れ上がった。2夜連続の散発3安打の敗戦劇で首位・広島とは最大12ゲーム差と広がり、最下位のヤクルトには再び0・5差…。泥沼状態から抜けられない金本監督は「昨日はワンバウンド(を振って)。今日は(相手の球速が)145キロを超えたら相変わらず打てない。流れを変2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
苦戦の月9「ラヴソング」視聴率ワースト更新は踏みとどまる
東地区)だったことが24日、分かった。視聴率が下がり続け月9史上最低ペースの同作だが、16日放送(第6話)の6・8%と並ぶ数字で、ワースト更新は踏みとどまった。同作は、10%を超えたのが初回(10・6%)のみで、その後は、9・1%、9・4%、8・5%、8・4%と推移し、第6話に月9史上最低の6・8%2016/05/24スポーツ報知詳しく見る