格付け委員会
2019/01/24
【2018格付け委員会・ダート部門】ルヴァンスレーヴ 3歳異例の65キロでゴールドドリームから王座奪取
【松島良都の2018格付け委員会・ダート部門】前年のJRA賞最優秀ダートホースに輝いたゴールドドリームは18年も好発進。フェブラリーSが2着でその後、かしわ記念→帝王賞を連勝。隙のないレースぶりで2000メートルも克服、完成されたダート王の姿をアピールした。それだけにチャンピオンズCの回避は残念。結かしわ記念 ゴールドドリーム ダート王 ダート部門 チャンピオンズC フェブラリーS ルヴァンスレーヴ レースぶり 南部杯 帝王賞 最優秀ダートホース 松島良 格付け委員会 王座奪取 JRA賞最優秀ダートホース2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
2019/01/10
2018/02/09
名ばかりの「第三者委員会」…日産、神鋼など不祥事5社名指し批判 弁護士ら『第三者委格付け団体』
「第三者委員会報告書格付け委員会」(委員長・久保利英明弁護士)が問題企業を名指し批判する声明を出した。なかには委員会すら設置していない企業もあり、「名ばかり第三者委員会」以下との指摘も上がっている。格付け委員会が問題視したのは、新車の無資格検査が発覚した日産自動車▽アルミ・銅などの性能データ改竄(か不祥事 久保利英明弁護士 企業 名ばかり 名ばかり第三者委員会 名指し批判 問題企業 外部調査 委員会 委員長 弁護士 性能データ改竄 書き換え疑惑 格付け委員会 燃費データ 第三者委員会 第三者委員会報告書格付け委員会 第三者委格付け団体 資格検査2018/02/09夕刊フジ詳しく見る
2018/01/25
2018/01/11
2017/02/09
2017/02/02
2017/01/26
【2016格付け委員会:3歳牡馬部門】有馬記念優勝サトノダイヤモンドがトップ「66キロ」
【松島良都の2016格付け委員会:3歳牡馬部門】マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ…3強がしのぎを削った2016年の3歳世代は、ハイレベルの日本ダービーに象徴されるように粒揃い。中でも一歩抜け出した感があるのはサトノダイヤモンド。3冠最終戦の菊花賞を楽勝すると、続く有馬記念ではキタサン2017/01/26東京スポーツ詳しく見る【2016格付け委員会:3歳牝馬部門】オークス制覇シンハライト「60キロ」
【松島良都の2016格付け委員会:3歳牝馬部門】牝馬戦線はオークス優勝のシンハライトが順当に首位。こちらもローズS優勝後に左前浅屈腱炎を発症→引退。稼働期間は短かったが、トライアル2勝を含め5戦4勝2着1回の戦績は立派(いずれもハナ、クビ差の接戦と勝負強さが光った)。過去の女傑ほどの迫力はないが、例オークス優勝 オークス制覇シンハライト クイーンC クビ差 シンハライト ローズS優勝 例年レベル 女王メジャーエンブレム 屈腱炎 引退 松島良 格付け委員会 桜花賞 牝馬戦線 牝馬部門 稼働期間 NHKマイルC2017/01/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
【格付け委員会:マイル部門】モーリス 安田記念取りこぼしで昨年から据え置きの64キロ
【松島良都の2016格付け委員会:マイル部門】安田記念→マイルCS→香港マイルとGI・3連勝を含め、6戦6勝で2015年を締めくくったモーリス。さらなる飛躍が期待された16年はマイルからフィールドを広げて中距離路線にも進出。芝2000メートルの天皇賞・秋→香港カップを圧勝するなど、期待通りの成果を挙2017/01/18東京スポーツ詳しく見る【格付け委員会:スプリント部門】ビッグアーサー&レッドファルクスが60キロでタイ
【松島良都の2016格付け委員会:スプリント部門】モーリスを欠いても勢力図が定まりつつあるマイル戦線に対して、スプリント戦線は相変わらず波乱含み。高松宮記念をレコードで快勝したビッグアーサー(1200メートル以下=60キロ)、スプリンターズSを制したレッドファルクス(60キロ)がこの路線を引っ張って2017/01/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
【格付け委員会:2歳牝馬編】トップは阪神JF覇者ソウルスターリングで前年のメジャーエンブレム以上の55キロ
【松島良都の2016格付け委員会:2歳牝馬編】本紙年頭恒例の「格付け委員会」が今週からスタート。おなじみの松島良都記者が2016年の各部門のレーティングを作成、ランク付けを行い、各馬の将来性についても言及する。★2歳馬部門・牝馬編★フランケルは現役時代14戦14勝、2年連続カルティエ賞年度代表馬(12017/01/12東京スポーツ詳しく見る【格付け委員会:2歳牡馬編】トップは朝日杯FS覇者サトノアレスで55キロ
【松島良都の2016格付け委員会:2歳牡馬編】本紙年頭恒例の「格付け委員会」が今週からスタート。おなじみの松島良都記者が2016年の各部門のレーティングを作成、ランク付けを行い、各馬の将来性についても言及する。★2歳馬部門・牡馬編★牡馬戦線は混沌。朝日杯FSとクラシックの条件が一致しないことに加え、2017/01/12東京スポーツ詳しく見る