愛工大名電高
2019/03/23
ソフトB工藤監督「イチローを野球選手として尊敬」 愛工大名電高の後輩ねぎらう
藤監督も母校の愛知・愛工大名電高(工藤監督在校時は名古屋電気高)の後輩への思いを語った。「僕は(現役で)50歳までいくと思っていた。同じ高校を出た者として、野球選手としても尊敬しているし、後輩としては誇りに思っている」とねぎらった。打ち立てた偉大な記録についても「野球界で金田さんの400勝を抜けない2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/22
SB工藤監督、愛工大名電高の後輩イチローを「尊敬しているし、誇り」
表明した母校の愛知・愛工大名電高(工藤監督在校時は、名古屋電気高)の後輩でもあるイチロー外野手(45)への思いを語った。広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)前に「ぼくは(現役で)50歳までいくと思っていたし、いける唯一の人と思っていた。同じ高校を出た者として、野球選手としても尊敬しているし、後輩とし2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
イチロー、試合終了後にグラウンドを1周 ファンに感謝
に感謝の気持ちを伝えた。「9番・右翼」で2試合連続で先発出場したが4打数無安打に終わり、八回の守備から退いた。チームは4-4で迎えた延長十二回、併殺崩れの間に1点を勝ち越し、開幕2連勝を飾った。イチローは1992年に愛知・愛工大名電高からドラフト4位でプロ野球オリックス入り。史上初のシーズン200安2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/17
松島輝空、張本超えの4強ならずも「ちょっとは成長したかな」
は準々決勝で横谷晟(愛工大名電高)に1―3で敗れた。勝てば小5では2015年の張本智和の記録を上回る史上最高の4強入りとなったが、壁は厚かった。「無理だと思ったら受け身になってしまう。向かっていく気持ちでいきました」と挑んだが、立ち上がりから積極的な攻撃を見せる相手に押され、サーブにも苦しんだ。第22019/01/17スポーツ報知詳しく見る卓球・小5の松島輝空、8強で散るも「ここまで来られると思わなかった」
ループ=は、高校生の横谷晟(愛工大名電高)に0-3でストレート負けした。16年大会に小学6年で4強入りした張本智和を超える最年少4強はならなかった。快進撃を続けてきたスーパー小学生が力尽きた。相手の横谷は18歳以下の日本代表チームにも入っている強敵で、コースを突いてくる強烈なカウンターに苦戦。第1ゲ2019/01/17デイリースポーツ詳しく見るスーパー小学5年生・松島“張本超え”4強ならず「いいプレーができなかった」
プ)がジュニア男子シングルスで横谷晟(愛工大名電高)に0―3のストレートで敗れ、15年に小学5年で8強入りした張本智和(木下グループ)超えとなる4強進出はならなかった。第1セットは先取点を奪ったが、その後は横谷に押されて11連続失点。仕切り直しの第2セットは9―11。第3セットも8―11で力負けした2019/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/29
◆工藤監督オフの主な動き
。候補者資格を得た1年目での選出は史上4人目の快挙=写真(1)。 12月16日「夢の課外授業」の講師として、福岡市博多区の東住吉小学校を訪問。 17年1月12日母校の愛工大名電高(旧名古屋電気高)での「後藤〓二(こうじ)賞」の表彰式に出席。在校生に「授業」も。 同14日宮崎市内の児童養護施設を慰問。2018/11/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
【中日】堂上、国内FA権取得も「何も成し遂げてない」
得した。「それだけ1軍にいられたのはうれしいことだが、何も成し遂げてないので、歯がゆいというか…」と言葉を選んだ。堂上は愛工大名電高から、06年高校生ドラフト1巡目で巨人、阪神と競合の末、中日に入団。16年には自己最多の131試合に出場した。今季は5試合に出場したのみで、ヒットは出ていない。「とりあ2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
【卓球ワールドツアー】ドイツオープン・ダブルスで“みうひな”初優勝
ミー)組が台湾の陳思羽(24)、鄭怡静(25)組に3―0で勝ち、同ツアー初優勝を飾った。第1ゲームを11―7で奪い、第2ゲームは逆転で11―8。第3ゲームは終盤粘られたが、11―9で制してストレート勝ちした。男子の張本智和(14=エリートアカデミー)、木造勇人(18=愛知・愛工大名電高)組は韓国の鄭ひな エリートアカデミー ゲーム ダブルス ダブルス決勝 ツアー ドイツ ドイツオープン ワールドツアー 優勝 卓球 卓球ワールドツアー 平野美宇 張本智和 愛工大名電高 早田ひな 木造勇人 鄭怡静 陳思羽2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
立命館大・東克樹は“ミニ雄星” 速球の質はすでにプロ仕様
を兼備して、今年の2シーズン、リーグでは<無敵>の快投を繰り返している。愛工大名電高当時はそんなに騒がれなかったが、大学の4年間で順調に成長。今春リーグ戦で、関西大を17奪三振ノーヒットノーランしてから評価も成績も急上昇している。左腕の140キロ台後半なら体感速度は150キロ台。学生野球では<難攻不2017/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/13
工藤監督「原点」で誓う頂点奪回 母校・愛工大名電高を訪問
を強くした。12日、愛工大名電高(旧名古屋電気高)で行われた「後藤〓二(こうじ)賞」の表彰式に出席。在校生への「授業」に加えて、毎日13キロの道のりを走って通っていた専用球場と野球部寮にも二十数年ぶりに足を運んだ。自らの礎と言い切る3年間を懐かしみ、今季の覇権奪回を約束した。■在校生に「授業」懐かし2017/01/13西日本スポーツ詳しく見る