技術点
2019/03/22
初優勝のザギトワ「休みが取れるなら、沖縄に行きたい」
選手権を制した。SP首位と好発進した五輪女王は、この日のフリーも圧巻の演技を披露した。ジャンプを全て成功。技術点は紀平梨花(関大KFSC)にわずかに及ばなかったが、表現力が評価される5項目の演技点はトップ。昨年は5位に沈んだ大舞台でリベンジの金メダルを獲得し、フリー後の会見で「とても幸せ」と短い言葉2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/30
清水希容、空手新ルール初戦「勝つのが重要だった」
式となった新ルール初戦で優勝。「ルールが変わっても勝つのが重要だった」と強さを印象付けた。正確性など日本人が得意な基礎項目を評価する技術点が全得点の70%を占めるため「日本人の方が評価されていた。はっきりした技を出すことが必要。シンプルに技の強さを見られる」と分析した。試合時間が2分から男子と同じ32019/01/30スポーツ報知詳しく見る空手日本代表、新ルールに手応え カギは「強さ、シンプル、ハッキリ」
た形は、旗判定から7人の審判による採点制へと変更された初戦。清水は「評価されているのは技の強さやシンプルな動き、ハッキリした技」と分析した。採点制は東京五輪でも実施される方向。今大会はまだ点数のばらつきがあったが、期待される金メダルへ試行錯誤を続ける。新ルールでは呼吸や立ち方などの技術点が70%、力2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
安藤美姫さん、現役時代のスケート靴は「オーブンに入れてチーン」「ずっと既製品」
権で初優勝を果たした坂本花織(18)=シスメックス=の演技をたたえた。23日に行われた女子フリーを会場で見ていたという安藤さんは、坂本について「いままでジャンプのイメージがあったと思うんですよね」とし、ジャンプでは加点されてもその他の要素で加点されづらかったと指摘。今回は技術点や演技構成点も含めたト2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/10
マツコ・デラックス、上沼恵美子は「間違っていない」M―1暴言問題
1グランプリ2018」放送後に「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が審査員を務めたタレント・上沼恵美子(63)へ暴言を吐いた問題について言及した。マツコは審査員が得点を判断する基準について「明確に技術点とか設定されているわけではじゃない、漫才の審査って。2018/12/10スポーツ報知詳しく見るマツコ、Mー1審査員は「好き嫌いしか判断のしようがない」
笑いコンビ、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)が審査員を務めたタレント、上沼恵美子(63)にSNSで暴言を吐いた問題について言及した。「言い方はともかく、漫才の審査は何か明確に技術点みたいなものが設定されているわけではない」と前置きした上で、「好き嫌いしか判断のし2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
【採点詳細】羽生結弦4回転サルコーでGOE最高点の+5が4人
、今季世界最高得点となる106・69点で首位発進を決めた。冒頭の4回転サルコーでは出来栄え点(GOE)で9人のジャッジのうち4人が“満点”の+5をつけ、質にこだわる羽生の思いが今季も得点につながっている。以下、採点の詳細。【技術点】59・09点(1)4回転サルコー9・70/4・30/14・00(2)2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/23
坂本、スピンとステップはレベル4/フィギュア
ばず2位だったが、納得の表情を浮かべた。「ほっとした。知子ちゃんはノーミスで滑るから、絶対に上をいくと思っていた」映画「ピアノ・レッスン」の大人びた楽曲を丁寧に演じた。ジャンプは不明瞭と判断された3回転ルッツの踏み切りだけが唯一のミス。スピンとステップは全て最高難度のレベル4をそろえた。技術点では宮2018/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/17
フィギュアにルール変更案 同一種類の4回転ジャンプは1度に制限
1度に制限する変更案が入った。技術点で各要素につける出来栄え点の幅をこれまでのプラス3~マイナス3の7段階からプラス5~マイナス5の11段階に拡大する規則改正案も諮る。男子では多種類の4回転を跳ぶ時代に突入しており、平昌五輪で66年ぶりの五輪2連覇を果たした羽生結弦(ANA)はフリーでサルコーとトー2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/02/17
フィギュア男子の6位は米国のジョウ 異才を放つ17歳 IQでは世界一?
が平昌五輪で6位に入賞。ショートプログラム終了時点では12位だったが、同じ米国勢のネーサン・チェン(18)同様、フリーでは果敢に4回転にチャレンジして順位を上げた。跳んだのは5回で成功は4回。フリーの技術点(112・24)はチェン(127・64)に次いで2位で、優勝した日本の羽生(109・55)を上2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
15歳紀平梨花が3位 真央さん以来のアクセル計3発で22年北京五輪エースに名乗り
で3位に食い込んだ。冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トーループを決めた後、「顔がこわばるくらいの緊張があった」という状態で、単発のトリプルアクセルも成功。3―3回転が3―2回転になり、3回転ループで着氷が乱れながら、技術点は断トツのトップだった。「自分でできる最高の演技を目指して、2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
坂本花織がシーズンベストの73・59点、ノーミス演技でガッツポーズ
クス=は、自身のシーズンベストを4点以上上回る73・59の高得点をマーク。24人が滑り終えた時点でトップに立った。坂本はミスのない演技を披露。後半には3回転の連続ジャンプを決めるなど、滑り終えた直後はガッツポーズで喜びを表した。滑走の技術点は40・79点だった。坂本は「ホテルからここまでは死ぬほど緊2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
本田真凜、妹・紗来の“喝”に応えた 「取りこぼすな!!」出遅れ改善6位発進
0点で6位だった。第1戦ロシア杯3位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=が70・53点で2位。今季GP初戦の三原舞依(18)=シスメックス=は本田と同じ66・90点だったが、技術点で下回り7位となった。昨季の世界選手権3位のガブリエル・デールマン(カナダ)が70・65点で首位発進。フリーは4日2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
7位の三原舞依「やっぱり迷いはダメということ」
聞く】―振り返って「技術点の方がいつもより点数が下がってしまった。ディテールを見てみると、ステップシークエンスがレベル3だったり、各ジャンプの加点少なかったりとかで、まだまだ改善することろはあると思う。しっかりあしたのフリーに取り組みたいです」―冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプが回2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/15
ドラマ初主演の本田望結を共演の名取裕子がジャッジ「演技構成点、技術点、ともに満点」
フィギュアスケート選手で女優の本田望結(12)が15日、東京・六本木の東京ミッドタウン特設スケートリンクで初主演するテレビ朝日系ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」(28日・後9時)の放送直前イベントに出席した。人気作家・東川篤哉氏の同名小説が原作で、本田は天才的な推理力と洞察力を発揮する主人公の探偵少テレビ朝日系ドラマ ドラマ フィギュアスケート選手 主演 事件簿 人気作家 共演 同名小説 名取裕子 技術点 探偵少女 探偵少女アリサ 推理力 放送直前イベント 本田 本田望結 東京 東京ミッドタウン特設スケートリンク 東川篤哉氏 洞察力 演技構成点 綾羅木有紗2017/01/15スポーツ報知詳しく見る