階級制覇
2017/11/12
【柔道】平成の三四郎の弟子・鈴木伊織 美しい一本で全体会V狙います
20年東京五輪での全階級制覇へ向けて準備を進めるなか、虎視眈々と女子78キロ級代表の座を狙うのが、鈴木伊織(19=環太平洋大)だ。強さと美しさを兼ね備えた女性選手に迫る連載「アスリート美ューティーTALK」では、“平成の三四郎”古賀稔彦氏(49)の弟子にあたる柔道美女をクローズアップ。重量級では小柄2017/11/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/08
極真・松井館長「日本人同士の決勝もなきにしもあらず」
日本代表7人が出席した。この日欠席した1人を加え、日本代表は4階級にそれぞれ2人が出場。全階級制覇はもちろん「全て日本人同士の決勝というのもなきにしもあらず」(松井館長)と大きな期待がかかる。過去2度敗れたキリル・コチュネフとの対戦を望んで軽重量級(90キロ以下)にエントリーした高橋佑汰(24)は「2017/03/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/15
女子レスリング東京五輪“センター”候補は17歳
20年東京五輪では全階級制覇も視野に入れているが、国内の代表争いは早くもし烈を極めている。さらに世代交代も必至で、五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)、“霊長類最強女子”吉田沙保里(至学館大職)に代わるスターが待望される。その台風の目になりそうなのが、48キロ級で昨年12月の全日本選手権を初制覇した172017/01/15デイリースポーツ詳しく見る