自己最短
2019/06/24
巨人・原監督、優勝決定戦ブチ壊した“おいっ子菅野”に怒り抑えきれず コメント一気にまくし立て…
3日のソフトバンク戦(東京ドーム)は、勝った方が交流戦優勝という“タイトルマッチ”。だが先発の菅野は1回先頭の福田の先制ソロ弾で出はなをくじかれると、さらに2四球や味方の失策なども絡んでいきなり4失点。続く2回の先頭は投手の和田。フルカウントから投じたカットボールが外れて四球を出すと、自己最短1回02019/06/24夕刊フジ詳しく見る
2019/06/12
広島・野村、2軍降格…自己最短の1回KO、背信の5失点「チームに申し訳ない」
た。プロ8年目にして自己最短となる1回6安打5失点で3敗目を喫した。「しっかり打たれた。チームに申し訳ない」。視線を落としながら言葉を紡いだ。鈴木の適時打で援護点をもらった直後だった。西川の右前打から無死満塁として中田に左翼線を破られる2点二塁打を浴びた。さらに失点を重ねて突き放されると、中島卓には2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る広島・野村、自己最短1回KOで2軍降格…木ッパ微塵6安打5失点
が一回に49球を要し、6安打5失点で自己最短KO。国内フリーエージェント権取得まであと1日を残して2軍に降格することになった。「しっかり打たれてしまった。チームに対して申し訳ないです。粘りきれなかったことが悔しいです」鈴木の先制二塁打で援護をもらったが、先頭・西川、大田に連打を浴び、近藤に四球を与え2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
DeNA・東、最短3回KO 復帰戦8失点
初登板を果たしたが、自己最短の3回で降板。坂本勇に2本塁打されるなど同ワーストの8失点で黒星を喫した。「初回、先頭打者(山本)を出塁させ、うまく波に乗ることができませんでした。序盤に大量失点をしてしまい、チーム、リリーフ陣に申し訳ないです」。新人王に輝いた昨季、巨人戦で6戦5勝の“Gキラー”ぶりを発2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
ソフトB東浜、今季自己最短4回5失点
東浜は今季5試合目で自己最短となる4回で降板した。初回2死一、二塁から王に右中間を破られる先制2点打を許し、3回2死一塁では中田に左翼席への2ランを浴びるなどして計5失点。チーム平成最後の先発で試合をつくることができなかった。「チームの流れを悪くしてしまった。自分の投球が全くできなかった。チーム、フ2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB13失点2桁得点やり返された 勝負手「ミランダ中4日」裏目
CS)で球団ワーストとなる13失点で西武に大敗した。CSファイナルステージ(S)第2戦。ファーストSから中4日で先発したミランダが2本の3ランを浴びるなど自己最短の2回7失点KO。その後も投手陣がつかまり、シーズンを含めても今年のワーストタイとなる大量失点を喫した。第1戦でタカ打線が挙げた2桁得点をクライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトB タカ打線 パ・リーグCSファイナルステージ ファーストS ミランダ ワーストタイ 勝負手 大量失点 失点 失点KO 投手陣 球団ワースト 福岡ソフトバンク 自己最短 西武 CS CSファイナルステージ2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/18
来日ワースト2回7失点KO ソフトバンク・ミランダ、CS防御率16.88に
発ミランダは来日後、自己最短の2回、同ワーストの7失点でKOされた。初回2死一、二塁で、栗山に右越えの先制3ランを献上。西武にリーグ優勝マジック初点灯を許した9月17日、同じ敵地で栗山に初回満塁本塁打を浴びており、短期決戦でも手痛い一発を食らった。打線の奮起で直後の2回に同点となったが、その裏、2死ソフトバンク パ・リーグCSファイナルステージ リーグ優勝マジック ワースト 二塁 先制3ラン 先発ミランダ 初回 初回満塁本塁打 右前打 失点 失点KO 敵地 来日 来日ワースト 栗山 短期決戦 自己最短 西武 西武-ソフトバンク CS防御率2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
ソフトB松本裕 最短2回2/3KO「情けない投球」
ム)松本裕が先発では自己最短の2回2/3、3失点でKOされた。9月19日のロッテ戦以来の先発。初回、井上に先制打を許すと、2回は鈴木にソロを浴び、3回にも3連打を浴びて1点を失った。今季2敗目に「調子どうこうではなく情けない投球だった」と猛省。試合後に2軍降格を言い渡され、右腕は「力を付けて戻ってき2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
「心も並外れ」大竹に期待/プロ野球番記者コラム
ない」。7月末に支配下登録された大竹を、倉野投手統括コーチはそう評する。プロ初登板初先発だった8月1日の西武戦で初勝利をマーク。6度目の先発だった9月16日はメットライフドームで自己最短の2回途中8失点でKOされ、失点も自己最多という返り討ちに遭ったが、へこたれた様子はみじんもなかった。「なかなか経2018/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/06
阪神、カード勝ち越しかけ才木が先発 マツダスタジアム初登板
年目の才木。マツダスタジアムでは初登板で、前回の対戦となった8月15日の京セラドーム大阪では、自己最短となる3回2/3、4失点でKOされた。「この前負けているので、その分やり返したいと思います」と屈辱を晴らす。スタメンは以下の通り【阪神】1番・二塁糸原2番・遊撃北條3番・左翼福留4番・右翼糸井5番・2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
巨人・内海が炎上 広島打線に三回途中、今季自己ワースト8失点KO
た左腕。二回は無死一、二塁を切り抜けたものの、三回に再び崩れた。連打で無死一、三塁とされ暴投で1点を失うと、2死後、野間、菊池、丸に3連続適時打を浴び、交代を告げられた。後を継いだ野上も鈴木に適時二塁打を浴びた。2回2/3での降板は今季自己最短。ベンチに戻ったベテランは、口を真一文字に結び、険しい表2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
広島 延長の末DeNA下す 3年目の高橋樹がプロ初セーブ 最短M点灯は8日
島は5―3の9回、守護神・中崎が崩れて追い付かれた。だが延長10回1死一、三塁から代打・西川の二ゴロの間に1点を勝ち越し、逃げ切った。先発の高橋昂は無失点ながら4四球を与え、自己最短3回途中で降板。1回2失点を喫したものの中崎が今季初勝利。最後を締めた高橋樹が3年目でプロ初セーブを挙げた。阪神が勝っ2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
ソフトB崖っぷち!! 自力Vまた黄信号 獅子の餌食 石川ローテ剥奪
自己ワーストの7失点。先発では自己最短の1回2/3でKOされ、先発ローテ剥奪が濃厚になった。所沢3連戦で1勝2敗と負け越したチームは、首位西武との差が再び9・5ゲームに拡大。あす4日にも自力Vが消滅する可能性がある。西武との直接対決は残り10試合。逆転V2の前途はいよいよ厳しさを増してきた。■自己最2018/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
ソフトB「オセロ状態」でまた借金 連勝できない…最近5試合●○●○●
。今季このカードで5試合3勝、防御率1点台を誇っていた石川が誤算だった。2回に一挙7点を奪われ、先発では自己最短の1回2/3でKO。「チームが負けられない状況の中で、早い回から試合を壊してしまい本当に申し訳ない」とコメントした。後半戦では5年ぶりに借金を抱えた7月28日からの星取は●○●○●。球宴明2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
ソフトB武田完封 無期限2軍→緊急先発→圧巻124球 チームも5割復帰
ール完封の今季3勝目を挙げた。18日の西武戦で自己最短の2回で7失点KOされ、一度は「無期限2軍」を通告されたが、中田のアクシデントで緊急先発。フォーム修正で本来の角度を取り戻した直球を軸に内野ゴロの山を築いた。武田の好投で連敗を止めたチームは1日で勝率5割に復帰し、西武に敗れたロッテと並ぶ3位に浮2018/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
巨人・山口俊 8回までノーノー継続 史上79人目の快挙まであとアウト3つ
ごとにどよめきが起こり、快挙への期待感が高まっている。前回20日の広島戦では2回5安打7失点で自己最短のKOを喫したが、1週間の調整期間で修正。立ち上がりから威力ある直球と変化球をコーナーに投げ分けた。六回、1死から武山の強いゴロを三塁手のマギーが横っ飛びで好捕して一塁へ転送。七回は先頭の大島に四球2018/07/27デイリースポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク5割復帰目指す 27日に楽天戦先発
日の日本ハム戦では、来日4年目で自己最短の3回で6失点KO。今季6勝7敗と再び黒星が上回った。26日はキャッチボールなどで調整し、名誉挽回の先発となる27日の楽天戦(ヤフオクドーム)を前に「勝つためのチャンスがあるように、しっかり投げていきたい」と強調した。=2018/07/27付 西日本スポーツ=2018/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/26
金本監督、初回炎上の藤浪に次の登板は「ちょっと厳しいかもな」
本監督は先発の藤浪が自己最短の1/3回5失点で降板したことに「見ての通り」のひと言。7番岩本に四球を与えるまで投げさせたが、「立ち直りの兆しがないと判断した」と交代の理由を明かした。次の登板に関しては「ちょっと厳しいかもな。今から(藤浪と)話しますけど」。攻撃陣については「やはり3回」と、満塁の好機2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る藤浪1アウトしか奪えず…4四球5失点で自己最短KO
2安打4四球5失点で自己最短となる1/3回でKO降板となった。課題の制球に苦しむ藤浪は先頭打者に四球を与えてしまう。さらに安打と四球で無死満塁。一死を取ったが、西川に2点適時二塁打を浴び、さらに岩本へ4つ目の四球を与えると金本知憲監督(50)はたまらず投手交代を告げた。今季本拠地初勝利に向け、試合前2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/20
ソフトB武田が無期限2軍 倉野コーチ「もう一回つくり直さないと」
州)は、プロ7年目で自己最短となる2回で7失点KO。倉野投手統括コーチは「もう一回(2軍で)つくり直さないといけない。(期間の)設定はしていない」と無期限で2軍調整させる考えを示した。今季は開幕5戦目で初勝利を手にした5月5日のオリックス戦、同13日の日本ハム戦で2試合連続完封をマーク。これで波に乗2018/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/19
ファン怒声、選手バス待機場にペンライト投げ込み ソフトB冷や水惨敗…武田最短2回KOで抹消も
。2勝にとどまった前半戦の悔しさを晴らそうと意を決して上がったマウンドで2回7失点。プロ7年目で自己最短のKOとなり、連日の首位西武たたきで高まっていた反攻ムードに冷や水を浴びせる格好となった。■北九州ファンが怒声北九州のファンの怒りは収まらなかった。4月の試合が雨天中止となり、この日の「鷹の祭典」ソフトB冷や水惨敗 ファン ファン怒声 冷や水 前半戦 北九州ファン 北九州市民球場 反攻ムード 小倉っ子 怒声北九州 武田最短 武田翔太投手 自己最短 西武 逆転優勝 選手バス待機場 雨天中止 首位西武たたき KO2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/18
ソフトB返り討ち 大炎上の武田に工藤監督「立ち直って」 2回7失点で7敗目…再調整も
回に3失点、2回に4失点で自己最短2回KO。工藤監督は「ボールは、いってたように思う。ボールが少し、高かったかな」と首をかしげ「自分で制球が甘いところを分かってたのか、少し、腕が振れなくなってきてた」と振り返った。期待度が高い右腕だけに、工藤監督は「投げさせたい気持ちもちょっとあった。打たれる時もあ2018/07/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
巨人・菅野、今季自己最短5回5失点KO 侍・稲葉監督の期待に応えられず
れ、6月以降では06年8月4日以来の最下位に転落した。今季自己最短の5回KOとなった巨人・菅野に、高橋監督は「ボール自体は普段とは変わらないかなと見ていたが、本人も少し思うところのあるような投球だったかなと思う」と評した。出ばなをくじかれた。初回。先頭の秋山に高め直球を左中間席に運ばれた。相手エース2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
中日 14安打13失点で大敗 森監督「2回で終わっちゃった」
5連打を浴びるなど、自己最短となる1回0/3を7安打6失点で5敗目。8回には4番手・岡田が横尾に満塁弾を浴びた。森監督は「2回で終わっちゃった」とあきれ顔。それでも「1点差でも10点差でも負けは負け。やっちゃったものはしょうがない。明日に持ち越さないように。野手に頑張ってもらいましょう」と前を向いた2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
ソフトB東浜、自己最短3回5失点KO ベンチ前で投球準備も…工藤監督が交代告げる
◆ソフトバンク-楽天(25日・ヤフオクドーム)ソフトバンク東浜に痛恨被弾が重くのしかかった。初回に4連打で3点を失う苦しい立ち上がり。2点ビハインドで迎えた3回は、1死から今江への初球が右手首を直撃する死球となった。絶叫した今江は、一時ベンチ裏で治療を受けた上で出塁。続く4番ペゲーロへの変化球が真ん2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
DeNA 首位攻防戦で痛恨連敗1・5差 京山、自己最短2回途中7失点KO
ーランドの3投手が怪我で出遅れながら、一時首位に立つなどセ・リーグ防御率唯一の2点台を支えたのは、開幕から3連勝中の2年目・京山とルーキー・東だ。京山は8日の広島戦(マツダ)では、5回2/3を無失点に抑え込んだ。しかしこの日は、自己最短1回2/3を7失点と撃沈した。特に田中、菊池、丸、松山の上位4人2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
ダルビッシュ、自己最短KOで終戦 来季ドジャース残留希望「WSでやりかえしたい。ドジャースでやりたい」
とのワールドシリーズ第7戦で先発し、自己最短に並ぶ1回2/3で3安打5失点で降板。WS2敗目を喫し、チームの29年ぶり世界一に貢献出来なかった。試合後、ダルビッシュは「チームが勝てる投球がしたかった。これを糧に出来るようにしたい」と振り返った。初回に味方の失策が絡んで2失点。2回には1死二、三塁から2017/11/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
DeNA飯塚、自己最短の1回降板 7安打集中され6失点
発・飯塚悟史投手が、自己最短の1回で降板した。相手の勢いに完全にのみ込まれてしまった。2-0の初回。先頭の田中に左越えのソロを浴びた。さらに2死一、三塁から安部に左前適時打を浴びて同点に追いつかれ、続く岩本にも右前適時打を打たれて勝ちこしを許した。立ち直ることはできず失点を重ねた。7安打の集中打を浴2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
ホークス石川がプロ初登板のZOZOマリンで大炎上… 自己最短3回1/3、8失点KO…
トバンクの先発石川が自己最短の3回1/3で同ワーストの8失点を喫してKOされた。プロ入り初登板となったZOZOマリン。3点ビハインドの4回1死、平沢の左前打と加藤への死球で一、二塁として、荻野に左越えの3ランを食らった。この後も鈴木に中越え適時二塁打を浴びた。被安打7も自己ワーストで5与四死球も同タ2017/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/02
ホークス石川4回1/3 4失点自己最短KO
石川が先発7戦目で自己最短の5回途中でKOされた。7月11日の楽天戦で右手中指のまめをつぶした影響などで中20日でのマウンド。初回から制球が安定せず、2本塁打も浴びるなど4回1/3、被安打5の与四死球5で自己ワーストの4失点を喫した。「変化球でストライクを取れず、ボール先行でリズムに乗れなかった。ゲ2017/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
中日・柳 右腕けいれんで緊急降板「急にきた」
に見舞われ、先発では自己最短の4回0/3で降板した。立ち上がりは抜群で3回まで完全ペース。ところが4回に3安打を集中されて1点を失うと、5回にも先頭の安部に四球を与えると、会沢に適時二塁打を許す。続く投手の薮田に四球を与えたところで突然、右腕がけいれんを起こしたため、ベンチに下がり、そのまま笠原に交2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/04
マエケン今季自己最短KO 同僚復帰で先発ローテ定着ピンチ
Oされ、4敗目を喫した。3回3分の2での降板は今季自己最短である。この日の前田は立ち上がりから制球に苦しみ、一回に2番マーゴットに甘く入った変化球を捉えられ先制本塁打を許す。二回に2本の二塁打と2四死球も絡んで3点を失うと、四回に追加点を許したところで交代を告げられた。他の先発陣に登板間隔をあけて休2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/10
DeNA・平良は自己最短2回KO 西武打線に4安打5失点
拳太郎投手が先発し、自己最短タイの2回で降板し、4安打5失点(自責2)を喫した。立ち上がりから不安定だった。一回に秋山に2ランを浴びて先制点を献上。二回には1死一、二塁で西武・岡田を二ゴロに打ち取ったが、田中浩が二塁に悪送球(記録は失策)して失点を許した。この回も3失点。制球にも苦しみ、立ち直ること2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
2試合14失点マー君、本拠のロイヤルズ戦へ闘志…激しいバッシングは「しょうがない」
14日アストロズ戦で自己最短1回2/3で自己最悪8失点。20日レイズ戦でも4回途中6失点と2戦連続で炎上している。「僕のキャリアの中でも最も悪かった2登板。でも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越えられると思ってやっている」と言葉に力を込めた。エースの大乱調。ここ最近は地元メディアなどから激しいバ2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
【オリックス】先発・山田、自己最短2回3失点KO「大事にいきすぎてしまった」
修義投手(25)が、自己最短となる2回4安打3失点でKOされた。今季初登板初先発だったが、初回に中田に先制二塁打を浴び失点。2回にも味方の失策もあり1死二、三塁のピンチを背負うと、西川に右前へ2点打を浴びた。課題だった立ち上がりでまたも崩れ「大事にいきすぎてしまった。課題ということは分かっていたし、2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
DeNAのD1・浜口が自己最短降板&ワースト失点 「すべてにおいてコントロールができなかった」
中日戦に先発したが、自己最短&ワースト失点となる4回6失点で2敗目を喫した。二回までは走者を一人も許さない内容だったが、三回から2四球や暴投が絡む失点を喫し、さらにビシエドに2ランを浴び、四回にはゲレーロにソロ。登板前日には「調子が上がってきたので、外国人2人には気をつけたい」と話していたが、その両2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
【負け投手 一問一答】DeNA・今永は「心と体が一致しなかった」
敗、15日、マツダ)自己最短となる1回6失点KOとなったDeNA・今永が試合を振り返った。--一回に6失点「フォアボールを出したとか、ヒットを打たれたとかそういうのを抜きにして、全部ひっくるめて想定内だった。でも、心と体が一致しなかった。あの1イニング、あの6点がどれだけ重いか。チームに申し訳ないピ2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/05
ダルビッシュ7安打5失点で4敗目「運もなかった」
ロズ戦に先発し、今季自己最短の4回で降板。7安打5失点で4敗目(5勝)を喫した。初回、先頭スプリンガーにカウント1―1から真ん中低めのフォーシームを左中間席に運ばれ、いきなり先制点を許した。2番ブリグマンはカーブで内野ゴロを打たせたものの、ボテボテが災いして二塁内野安打。3番アルテューベは四球。4番2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
大炎上で初回KO 阪神・藤浪が直面した「死球恐怖症」の壁
るなど7失点を喫し、自己最短となる1回KOされた。新人年から3年連続で2ケタ勝利を挙げた右腕は今季、150キロ台後半の剛速球とキレのある変化球を投げるのに、6勝10敗と勝ち星が遠い。残り登板数からして2ケタ勝利は絶望的で、金本監督は「これまでが順調すぎる。ひとつ壁にぶち当たっている」と言った。原因は2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/31
虎・藤浪、プロ最速1回7失点KOで10敗…将反省&福留からは説教
に1回7失点でKO。自己最短で降板した右腕は一回、一塁ベースカバーを忘れて失点につなげ、ベンチで福留孝介外野手(39)から「できることをしっかりやれ」と説教された。プロ初の10敗(6勝)を喫した若きエースについて金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と本人任せだった指導方針を撤回する考え2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る藤浪 初回7失点KO…自己最短1回降板 福留から叱責も…
を喫した。先発した藤浪晋太郎投手(22)がともに自己ワーストとなる1イニング8被安打7失点と精彩を欠き、自己最短の1回降板。4年目で初の10敗目を喫した。31日にもリーグ優勝の可能性が完全消滅する中、DeNA、ヤクルトがともに敗れ、ゲーム差が広がらなかったことが唯一の救いだった。2回裏のマウンドに既2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
阪神・青柳、3失点最短降板「仕事できず申し訳ない」
勝5敗1分、4日、横浜)D5位ルーキー青柳はプロ入り後、自己最短となる3回2/3を4安打3失点。2-2の四回二死一、三塁で桑原に勝ち越しの左前適時打を許して、降板となった。「イニングが投げられず、先発ピッチャーとしての仕事ができず申し訳ないです」。横浜・川崎工科高出身の右腕は地元初勝利ならなかった。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
連敗止めるぞ きょう先発 武田
ド3連敗。自身も6月27日のロッテ戦で自己最短の3回6失点KOされており、この1週間は下半身強化をメインにトレーニングを見直した。「重心が高いなと思っていた。後半戦に向けてということもある。試合をつくって、しっかりと勝ちをつけたい」と9勝目に照準を合わせた。=2016/07/05付 西日本スポーツ=2016/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/24
【中日】DeNAに3連敗…谷繁監督「ミスした方が負ける」
2位ルーキー・佐藤が自己最短となる2回0/3を3失点でKO。それでも好調の打線が奮起し、3回にビシエドの中前適時打、平田の右翼線二塁打などで逆転に成功した。投手陣も小刻みな継投で踏ん張ったが、7回に4番手の又吉がロペスに同点弾を食らった。8回1死一、三塁のピンチでは一塁手のビシエドが失策により勝ち越2016/05/24スポーツ報知詳しく見る