黒星先行
2019/02/28
貴景勝、負傷右足裏は「バッチシ」 申し合い6勝8敗も体膨らみ大関取りの期待も膨らむ
相撲を取る稽古を再開。初場所千秋楽で負傷した右足裏について「バッチシ」と自信を示した。西前頭4枚目・逸ノ城(25)=湊=ら関取衆4人と相対した申し合い稽古は6勝8敗。黒星先行となったが、結果よりも内容を重視する独自の感性を明かし、手応えを口にした。大関取りの春へ。貴景勝にとって、ギアをひとつ上げた42019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/19
貴景勝が1敗守った!単独首位キープ 結びの一番で大関・栃ノ心を撃破
として93年春場所の若花田以来、25年ぶりに中日を単独首位で折り返した貴景勝。この日の取組も大関相手に動じず白星を手繰り寄せた。92年秋場所では小結だった貴花田が中日を単独首位でターンして優勝。貴景勝が元師匠の背中を追い、残り6日間を戦う。大関陣は栃ノ心が貴景勝に敗れ4勝5敗と黒星先行。豪栄道は千代2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
ソフトバンクに地の利、本拠地シリーズ大型連勝中 工藤監督「地元でノビノビ」
け1敗。2014年阪神とのシリーズ以来の黒星先行となった。本拠地に戻って第3戦から3連戦に臨む。広島から午前中に新幹線で福岡へ戻り、練習を見守った工藤監督は「落ち着いてできる。ファンの皆さんにまた野球を見てもらえる。ホークスの野球を見せて、しっかり勝てるように頑張りたい」と話した。ソフトバンクは日本2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
巨人、残り10試合で今世紀初の「不名誉記録」樹立の危機…
間負け越し決定に続き、本拠地・東京ドームでの年間負け越しも秒読みだ。ここまで27勝31敗1分と黒星先行。あと1敗でもすれば、1988年の開場以来92、97年しか負け越さなかった同球場で、今世紀初の屈辱が刻まれてしまう。残り5試合は対DeNAが2、対広島が2、対ヤクルトが1。3球団ともここまで巨人が負2018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/03/21
貴源治、天風を寄り倒し5勝目 貴ノ岩は黒星先行/春場所
大相撲春場所11日目(21日、エディオンアリーナ大阪)付け人に暴行を加え9日目から休場している貴公俊の双子の弟・貴源治は天風を貴源治は寄り倒し、5勝目(6敗)を挙げた。低く当たって左を差すと、落ち着いて前に出た。元横綱日馬富士による暴行事件の被害者である貴ノ岩は大翔鵬に寄り切られ、5勝6敗と黒星が先2018/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
カーリング男子日本がデンマークに勝利 準決勝進出懸け最終戦へ 21日に韓国と対戦
、同9位のデンマークと対戦した。3勝4敗と黒星先行で、残り2試合連勝が準決勝進出条件の日本は、1点を追う第3エンドで3点を奪い、ゲームを優位に進めた。第8エンドでデンマークに2点をかえされ、1点差に迫られたが、有利な後攻で迎えた第9エンドでブランクエンドとし、最終第10エンドも後攻でスタート。きっち2018/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
栃ノ心、苦手の琴奨菊に圧勝で9勝目!左上手取り一気の寄り切り「気持ち良く頑張ります」
西前頭3枚目・栃ノ心(30)=春日野=が、ここまで4勝5敗と黒星先行の西前頭2枚目・琴奨菊(33)=佐渡ケ嶽=と対戦した。栃ノ心は立ち合いで琴奨菊の当たりをがっちり受け止めると、右四つに。得意の左上手を取ると、一気の寄り切り。過去29回対戦して5勝しかしていなかった苦手相手に堂々の白星。9勝1敗と優2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/11/21
休場の稀勢の里、腰部挫傷と左足前距腓靱帯損傷 1カ月の安静加療と診断
1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出し、10日目から休場した。休場は4場所連続5度目。10日目の千代の国戦は不戦負けとなる。左上腕部などの負傷で先場所は初めて全休し治療とリハビリに専念した。再起を期した今場所だったが、前日9日目に宝富士に逆転の下手投げで屈し、3連敗で4勝5敗と黒星先行。01年秋2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
稀勢の里が5敗で黒星先行 白鵬は全勝キープ、1敗消え独走/九州場所
大相撲九州場所9日目(20日、福岡国際センター)横綱白鵬は千代の国を上手出し投げで下し全勝をキープ。平幕の逸ノ城、荒鷲、隠岐の海がいずれも敗れて1敗がいなくなったため、星の差が2となった。2敗は他に大関豪栄道、平幕の玉鷲、北勝富士。横綱稀勢の里は宝富士に下手投げで敗れ5敗目。黒星が先行した。白鵬は当2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
稀勢の里が休場 左足首負傷で 田子ノ浦親方「相撲取るのはもう少しかかる」
場することが決まった。日本相撲協会に「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断書を提出した。休場は2場所連続で3度目。6日目対戦予定だった小結琴奨菊(佐渡ケ嶽)は不戦勝になる。前日5日目の勢(伊勢ノ海)に小手投げで逆転負けし3敗と黒星先行。土俵下に吹っ飛ばされ左足首を痛めた。足を引きずり2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
7敗目で大関陥落“徳俵” 琴奨菊「がぶり寄り」頼みの限界
ド番で迎えた今場所は序盤から黒星先行。10日目のこの日は豪栄道に肩透かしで敗れ、7敗目を喫した。残り5日間、一回でも負けたら大関陥落。徳俵に両足が乗った。もともと、がぶり一本で出世した「一芸力士」。差し手争いやまわしを取っての駆け引きは、お世辞にもうまいとは言えない。その代わり、低い重心を生かしたが2017/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る