豪栄道戦
2019/02/06
貴景勝 昇進を懸ける春場所へ稽古再開「大関になる」と宣言!
阪)へ「やりがい、頑張りがいがある。スイッチが入った」と気合をみなぎらせた。22歳の若武者が“本気モード”になった。初場所は11勝を挙げ、大関昇進の目安となる「三役で直近3場所合計33勝」に到達。ところが、千秋楽の大関・豪栄道戦で黒星を喫して見送りになった。そして、阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)が2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/25
白鵬まさかの3連敗 玉鷲2敗キープで14日目にも初V
た。14日目は大関・豪栄道戦。白鵬、貴景勝とも10勝3敗となった。前日、14度目の対戦で初めて白鵬を破った玉鷲は北勝富士をはたき込みで破り2敗を守った。14日目に玉鷲が勝ち、3敗の白鵬と貴景勝がそろって敗れると、玉鷲の初優勝が決まる。巨漢・碧山と対戦した遠藤は突き落としで、魁聖は勢に寄り切りで敗れて2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
遠藤、大関キラー5連勝!肩すかしで豪栄道に4連勝/夏場所
勝目を挙げた。遠藤は豪栄道戦に4連勝。大関は初黒星を喫した。両横綱はともに平幕を退け、初日から3連勝。2場所連続優勝を狙う鶴竜(32)は魁聖(31)を寄り切り、3場所ぶりの制覇を目指す白鵬(33)は松鳳山(34)を押し出した。大関昇進が懸かる関脇栃ノ心(30)も玉鷲(33)をはたき込み、3連勝とした2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
鶴竜、魁聖を下し4度目Vに王手 後続に2差で14日目豪栄道戦
をつけた。14日目の豪栄道戦で勝てば16年九州場所以来となる4度目の優勝が決まる。立ち合い、当たるやいなや鶴竜がはたき、魁聖はばったりと手を土俵についた。過去の対戦成績は鶴竜の11戦全勝と圧倒的優位だったが、あっけない幕切れとなった。勝った鶴竜が1敗で優勝争いを独走。2敗力士がいなくなり、3敗に勢(2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る鶴竜、魁聖を下し4度目Vに王手 後続に2差で14日目豪栄道戦
をつけた。14日目の豪栄道戦で勝てば16年九州場所以来となる4度目の優勝が決まる。立ち合い、当たるやいなや鶴竜がはたき、魁聖はばったりと手を土俵についた。過去の対戦成績は鶴竜の11戦全勝と圧倒的優位だったが、あっけない幕切れとなった。勝った鶴竜が1敗で優勝争いを独走。2敗力士がいなくなり、3敗に勢(2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
鶴竜4連勝 荒鷲を電車道で押し出し「相手にあわせず自分の相撲をとる」
った。過去1勝1敗の荒鷲を電車道で押し出し。「油断できない。ナメてかかってやられたことがる。相手にあわせず自分の相撲をとるようにした」とスキを見せない横綱相撲は日に日に力強さを増している。初場所千秋楽の豪栄道戦で右手薬指を脱臼。負傷はさらに広がり、小指と中指も2月中に痛みが拡大した。取組編成会議があ2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/01/25
議論なしで稀勢の里推挙 機能不全“横審”が大相撲を滅ぼす
23日は照れくさそうにほほ笑む場面もあったものの、「体も気持ちも元気。まだまだ強くなります。成績的にもまだまだ、でしょう。もっと成長していかないといけない」と、すぐさま気を引き締めた。今場所は休場した日馬富士、鶴竜両横綱との対戦はなし。大関の豪栄道戦は不戦勝だった。14勝1敗の優勝といっても、高いレ2017/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/19
カド番大関・琴奨菊、負け越しで陥落決定 1年前に初優勝も…厳しい現実
初優勝を狙う大関・稀勢の里は勢を寄り切りで下して11勝目。1敗を守った。2敗で追う横綱・白鵬は結びの一番で栃煌山を破り、稀勢の里との1差をキープした。琴奨菊は10日目の豪栄道戦で7敗目を喫し、絶体絶命の状況に追い込まれた。7度目のカド番は残り5日間で残り1敗もできない大ピンチとなり、11日目は鶴竜休2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る