集中連載
2019/05/25
【日本ダービー】ロジャーバローズ クーラーとミストで体調管理バッチリ
ンペラーを探せ!」:集中連載5】主役候補のサートゥルナーリア…ではなく、ロジャーバローズ取材のために角居厩舎を訪れた智将・中村均。迎え入れた角居調教師のかぶっている帽子に、まずは目が行った。「角居君。それ、ウチの厩舎が600勝した時に作った記念品じゃないか?」「そうです。今日、中村先生がお見えになる2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
【日本ダービー】雨が降ればメイショウテンゲンの一発
ンペラーを探せ!」:集中連載3】「デキの良さが隠し切れないぐらい外見に表れた馬がいる」。智将・中村均が発見した絶好調の馬…。それは池添兼厩舎のメイショウテンゲンだった。「ほら。この銭形を見て。これだけの銭形というのはすべてにおいて体調が良くなければ出ないものだよ。芦毛っていうのは他の毛色より銭形が若2019/05/23東京スポーツ詳しく見る
2019/05/21
【日本ダービー】タガノディアマンテ「田辺君が乗るなら一発ある」
ンペラーを探せ!」:集中連載1】平成時代の東京スポーツグループの競馬のセンターを張ったのは清水成駿の「馬單三國志」。その清水予想の真骨頂とも言うべきものが、14番人気のボールドエンペラーに敢然と◎を打ち込んだ1998年の第65回日本ダービーだった。時は平成から令和に移り、今年、本紙予想陣に新たに評論2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【米中熱戦と日本の針路】国際条約も無視して“反日暴走” 無責任国家・韓国に「4つの懲罰」
置を要求。韓国に進出している日本企業の一部は、韓国撤退や投資引き上げを検討し始めた。今後の日韓、米韓関係はどうなるのか。国際政治学者の藤井厳喜氏は集中連載「米中熱戦と日本の針路」の第1回で、暴走する文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる「反日韓国」に迫った。◇今回の連載は、本格的に始まった「米中対決時制裁措置 反日暴走 合同会議 国際政治学者 国際条約 徴用工 投資引き上げ 日本 日本企業 日韓 日韓国 日韓関係 無責任国家 異常判決 米中対決 米中熱戦 米韓関係 自民党外交部会 藤井厳喜 連載 針路 集中連載 非難決議 韓国 韓国撤退 韓国最高裁2018/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】サトノダイヤモンド池江調教師「ベストコンディションまでいってほしいが…」
サトノダイヤモンド」集中連載6】JRAが史上初めて海外GIの馬券を発売してから丸1年。今年もフランス「第96回凱旋門賞」(日本時間1日23時5分発走=シャンティイ競馬場芝2400メートル)を迎えた。9月29日に主催者フランスギャロから発表されたシャンティイ競馬場の馬場コンディションは、前日のペネトロサト シャンティイ地方 シャンティイ競馬場 シャンティイ競馬場芝 ダイヤモンド ダイヤモンド池江調教師 ベストコンディション 主催者フランスギャロ 凱旋門賞 海外GI 集中連載 雨予 馬場コンディション JRA2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/09/30
【凱旋門賞】馬番9番サトノダイヤモンド 外枠13番ゲートでもルメール「内外関係なくチャンスがある」
サトノダイヤモンド」集中連載5】競馬ファン待望の仏GI「第96回凱旋門賞」(日本時間10月1日23時5分発走=シャンティイ競馬場芝2400メートル)が日本時間29日早朝に確定した。今年は18頭立てで日本馬から参戦する馬番9番サトノダイヤモンド、馬番10番サトノノブレスはそれぞれ13、5ゲートから栄光2017/09/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/29
【凱旋門賞】最終追いで1馬身先着のサトノダイヤモンドに「威圧感」戻ったか
サトノダイヤモンド」集中連載4】凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メートル)に出走するサトノダイヤモンドの追い切りを見て感動したことがある。それは昨年の菊花賞の1週前。動き、時計ともに素晴らしかったが、それ以上に心を揺さぶられたのは馬自身が醸し出す“オーラ”だった。あの時の2017/09/29東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
【凱旋門賞】サトノダイヤモンド 前哨戦フォワ賞4着からの逆転率を徹底検証
サトノダイヤモンド」集中連載1】日本の競馬ファンにとって歴史的な一日となるか――。世界最高峰の仏GI第96回凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メートル)が刻一刻と迫っている。前哨戦のフォワ賞では4着に敗れた日本のエース・サトノダイヤモンド(牡4・池江泰寿厩舎)だが、敗因を徹2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
【皐月賞】ファンディーナ 当日「雨」の可能性にも高野調教師「馬場の良しあし関係ない」
ァンディーナの挑戦(集中連載4=最終回)】先週の桜花賞は単勝140円の圧倒的な人気を背負ったソウルスターリングがまさかの3着敗戦。騎乗したルメール、管理する藤沢和調教師からは「道悪」を敗因にする声が上がった。牝馬は牡馬よりも繊細な面を抱えているだけに、ちょっとした不確定要素が加わると大きく状況が変わ2017/04/14東京スポーツ詳しく見る
2017/04/12
【皐月賞】ファンディーナ破格ラップで余裕の3馬身先着! 岩田「あとは馬の能力を信じて乗るだけ」
ァンディーナの挑戦(集中連載3)】2017年の3冠初戦に重賞勝ち馬計11頭エントリーと例年にも増して豪華メンバーだが、ファンが最も注目するのは全戦楽勝、無傷のV3で牡馬戦線に殴り込みをかけてきた牝馬ファンディーナ(写真左)。その最終調整(12日)の走りを栗東トレセンからお届けする。デビュー3戦、いずぶり牝馬皐月賞 ファンディーナ破格ラップ フラワーC レース間隔 中山芝 写真左 戦楽勝 最終調整 栗東トレセン 無敗ファンディーナ 牝馬ファンディーナ 牡馬戦線 皐月賞 豪華メンバー 賞勝ち馬 間隔 集中連載2017/04/12東京スポーツ詳しく見る【皐月賞】ファンディーナ陣営が強気節を封印し続ける理由
ァンディーナの挑戦(集中連載2)】69年ぶりの快挙への期待が日に日に高まっていく中、ファンディーナに関わる当事者たちは一貫して慎重な姿勢を見せている。「フラワーCは馬なりで(2番手へ)行けるスピードを見せてくれた。道中は後ろを見ながら、鞍上の意のままに動けたし、内容的には申し分なかったですね」と高野2017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/04/11
【皐月賞】女傑ファンディーナ 追加登録料200万円払って参戦の「野望と勝算」
ァンディーナの挑戦(集中連載1)】果たして牝馬が69年ぶりに扉を開くのか――日曜(16日)の牡馬クラシック第1弾・第77回皐月賞(中山芝内2000メートル)は1頭の牝馬の参戦で風雲急を告げている。3戦3勝、それもすべて大楽勝のファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)。混迷が続く3歳牡馬戦線を一刀両断にし2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】ソウルスターリング クラシック無敗Vへ魂の走り 藤沢和調教師「とにかく順調」
リングに死角なし?(集中連載3)】2017年春のクラシック第1弾にして3歳牝馬3冠初戦、第77回桜花賞の最終追い切りが5日朝、東西トレセンでスタートした。今年の注目は何といっても無敗で戦線を“独走”する2歳女王ソウルスターリング。阪神JFに続く2つ目のGIタイトル奪取へ向けた最終調整の模様を、美浦トクラシック クラシック無敗V ソウルスターリング 女王ソウルスターリング 強桜花賞無敵ソウルスターリング 最終調整 東西トレセン 桜花賞 無敗 牝馬 美浦トレセン 藤沢和調教師 長距離輸送 阪神 阪神JF 集中連載 2つ目 GIタイトル奪取2017/04/05東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】怪物フランケルの初年度産駒ソウルスターリング 母系もすごかった!
リングに死角なし?(集中連載2)】怪物フランケルの初年度産駒として、昨年暮れの阪神JFで世界に先駆けてGI制覇。そして、今年初戦のチューリップ賞も完勝。デビューからの連勝記録を「4」に伸ばした。ここまでの戦績は「最優秀2歳牝馬」の称号にふさわしいものだが、その内容が完璧であればあるほど、外野の期待は2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【桜花賞】怪物フランケル初年度産駒ソウルスターリング 1強か否か名白楽の本音は
リングに死角なし?(集中連載1)】いよいよ2017年のクラシック開幕――。日曜(9日)の阪神競馬場では3歳牝馬の第1冠・第77回桜花賞(芝外1600メートル)が行われる。注目は何といっても14戦無敗で引退した“怪物”フランケルの初年度産駒ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)。父同様に無敗の快進撃2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
キレる老人と認知症に関連性は… 体調の悪化や環境の変化引き金にイライラ募る
い。なかにはかなり理不尽なキレ方もあるが、そうした場合、「もしかして認知症では?」といった指摘が挙がることがある。実際に「キレやすさ」と「認知症」に関連性はあるのかを集中連載で考えていきたい。東京都墨田区にある医療法人相生会・認知症センターのセンター長、中野正剛医師は言う。「キレる老人の全てが認知症2017/01/19夕刊フジ詳しく見る