総合トップ
2018/12/30
新浜、男子500メートルで国内最高/スピード
クした新浜(しんはま)立也(22)=高崎健康福祉大=が69・510点で総合トップに立った。1メートル83、89キロの恵まれた体を生かしたダイナミックな快走で、国内最高を0秒10更新。今季初めてW杯に参戦し、前半戦で2勝を含めて4度も表彰台に立ったホープは「しっかりと自分の滑りができた」と胸を張った。2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
小平、1000は無念の棄権 500で27連勝も日本勢初の総合2連覇ならず/スピード
=相沢病院=は、500メートルの2回目で37秒72をマークし1位となった。この種目では国内外での昨季からの無敗が27レースに伸びた。日本勢初の総合2連覇へ、第1日からの総合トップを維持していたが、1000メートルの2回目は体調不良で棄権した。平昌五輪日本選手団主将の重責を果たした五輪後、小平は日本に2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/19
【3歳クラシック指数:牝馬編】無敗女王ソウルスターリング 総合トップの「86」
立ち回りのうまさにスピードの持続力を備え、レースぶりに隙がない。指数86で堂々の総合トップだ。リスグラシュー(84)は粗削りながらも、阪神JFの最速上がり(34秒5)が示す通り、決め手は互角以上。取り口さえ安定すれば、まだ逆転可能な位置にある。朝日杯FS(4着)で1番人気を裏切ったミスエルテ(80)2017/01/19東京スポーツ詳しく見る