賞挑戦

賞挑戦

2025/04/30

  • 【天皇賞】ハヤテノフクノスケ 勢い止めない 条件戦ながら連勝中→好調の波に乗って一発狙う

    かける。昨年の菊花賞(8着)以来、2度目の重賞挑戦と実績では見劣るものの、連勝の勢い、そして豊富なスタミナを武器に春の盾獲りへ突き進む。この勢いを止めるわけにはいかない。今年に入って2&3勝クラスを連勝しているハヤテノフクノスケが、満を持して2度目のG1に臨む。2戦ともに好内容での勝ち上がりだったが
    2025/04/30デイリースポーツ
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2025/03/22

2019/06/07

  • 【エプソムC】アンノートル充実 前走Vの勢いそのまま重賞初制覇だ

    にスピード感あふれる動きを披露し、本格化の気配を伝えた。脚部不安で1年間もの長期休養を挟んだが、復帰してからの充実ぶりが著しい。開業2年目の田中博康調教師(33)=美浦=も、6度目の重賞挑戦で待望のタイトル獲りが懸かっている。1年間の長期休養から昨年11月に復帰後は【3】【2】【1】【1】【10】【
    2019/06/07デイリースポーツ
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2019/05/07

2019/04/11

2019/02/27

2019/02/26

2019/01/23

2018/12/06

2018/10/08

2018/09/14

2018/08/30

2018/08/28

2018/07/16

2018/07/04

2018/07/02

2018/06/08

2018/02/20

2018/01/14

  • 【日経新春杯】ガンコは3着 松元師「いきなりの重賞挑戦でよく頑張った」

    秒2差に健闘だ。酒井は「道中リキむこともなくリズムよく走れた。早目に付けていったが、最後までよく頑張っている」と感心する。重賞挑戦に踏み切った松元師はしてやったりの表情。「ハンデが軽いこともあったが、いきなりの重賞挑戦でよく頑張った。きょうの走りを見るとやはり芝の方がいい」と話す。次走は自己条件の松
    2018/01/14スポーツニッポン
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2017/09/05

2017/08/28

2017/08/03

2017/08/01

2017/07/18

2017/07/06

2017/06/12

2017/01/12

2016/12/11

2016/11/07

2016/11/06

  • 【AR共和国杯】ヴォルシェーブ3着 ミルコ「頑張った。強くなる」

    賞(11着)以来の重賞挑戦となったヴォルシェーブ(牡5=友道)が3着。M・デムーロは「凄い頑張った。ペースも遅かったので早めに動いたが、久々もあって最後はちょっとバテたかな。でも、まだ強くなる」と称えた。優勝したシュヴァルグランとのワンツーを惜しくも逃した友道師は「最後はこっちも応援しました。金鯱賞
    2016/11/06スポーツニッポン
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2016/09/21

2016/08/30

2016/08/05

2016/07/25

  • 【中京記念】ピークトラム決め手欠くも復活感じる2着

    勝ち馬の決め手に屈して2着。道中3番手から一瞬だけ先頭に立ったが、ゴール寸前で惜しくも交わされた。「ゴール前で馬が怒っていて嫌がっていた」と小牧は苦笑い。それでも14年NHKマイルC以来の重賞挑戦ながら復活を感じさせ「道中は完璧だった。自分のペースで競馬ができたし、自在性があるのがいい」と評価した。
    2016/07/25デイリースポーツ
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2016/07/19

  • 【中京記念】ガリバルディ「走りやすい、きれいな馬場でやれたら」

    聞杯(3着)以来の重賞挑戦となるガリバルディは坂路で軽めの調整。陣営は一発に意欲を見せた。藤原英調教師「前走(米子S=5着)は渋った馬場が合わなかったのかもしれないな。使った後も順調にきているし、状態は変わらずいい。ハンデは55キロ?こちらは決められた斤量でやるだけだし、走りやすい、きれいな馬場でや
    2016/07/19東京スポーツ
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2016/07/18

2016/07/13

2016/07/06

  • 【プロキオンS】カフジテイク重賞級の末脚

    ープンの夏至Sで鮮やかな大外一気を決めたカフジテイク。展開に左右されるタイプとはいえ、末脚の威力は重賞級だ。中1週続きだが、湯窪師は5日、「変わらずに来ている」と体調の良さを強調。初の重賞挑戦に「メンバーが強い」と控えめながらも「4歳馬で伸びしろが見込める。しまいを生かしてどこまで」と期待を込めた。
    2016/07/06デイリースポーツ
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2016/06/07

2016/05/25

  • 【目黒記念】菜七子3月以来2度目の重賞挑戦へ

    ・根本=が2度目の重賞挑戦を果たすことが24日、明らかになった。コンビを組むのはサイモントルナーレ(牡10歳、美浦・田中清)。師は「(ハンデ)48キロで乗れるジョッキーを探していた。オーナーからの了承も得たので。水曜の追い切りに騎乗してもらいます」と話した。実現すれば3月のスプリングS(モウカッテル
    2016/05/25デイリースポーツ
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