仮名手本忠臣蔵
2018/02/01
2017/03/22
2016/12/21
武井咲、隈取姿の中村隼人に「見違えました」
、12月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」(26日まで、東京・国立劇場)に出演中の歌舞伎俳優中村隼人(23)を激励した。NHK時代劇「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣」(土曜午後6時10分)に主演し、TBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」で中村と共演した縁で訪問した。公演後の訪問となったが、隈取(化粧)2016/12/21日刊スポーツ詳しく見る武井咲「せいせい-」共演の中村隼人激励、忠臣蔵つながりに「縁感じる」
で12月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」に出演中の中村隼人(23)を激励に訪れた。2人は9月まで放送されたTBSのドラマ「せいせいするほど、愛してる」で共演。武井が現在、NHK「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」(土曜後6・10)で同じ忠臣蔵がテーマの作品に出演中のため訪問することになった。武井は白塗りの2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
2016/11/18
2016/10/12
菊五郎 不倫騒動突っ込みで「怒られた」
場11月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵第2部」(11月2~26日)の会見を行った。今月から12月の3カ月で、全段通し上演する企画。5、6段目で早野勘平を演じる菊五郎は「何回やっても難しい役。初心に帰って新しい気持ちでつとめたい」、7段目で大星由良之助を演じる吉右衛門は「最後の最後にだけ本心を出す、それで2016/10/12日刊スポーツ詳しく見る人間国宝が怒られた!? 尾上菊五郎、芝翫の襲名披露初日口上がきっかけで…
場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」第2部(11月2~26日)の取材会を行った。菊五郎は今年3月に胃潰瘍(かいよう)で吐血。改めて体調面を聞かれると「酒もタバコもやめました…うっそー。胃潰瘍を検査するときはもう治ってたんだよっ」と取材陣を笑わせながら元気ぶりを猛烈アピール。先日は、不倫騒動後で注目さ不倫騒動 中村吉右衛門 中村芝翫襲名披露 人間国宝 仮名手本忠臣蔵 体調面 元気ぶり 初日口上 取材会 取材陣 国立劇場開場 尾上菊五郎 猛烈アピール 胃潰瘍 芝翫 菊五郎 襲名披露初日口上 記念公演2016/10/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
松本幸四郎「すがすがしい」大石神社で成功祈願
場10月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵第1部」(10月3~27日)の成功祈願を行った。幸四郎にとって大石内蔵助がモデルの大星由良之助は当たり役だが、同神社は初訪問。祈願を終えると「すがすがしい気持ちです。(赤穂城跡の)石垣も見えて胸打たれました」。浅野内匠頭がモデルの塩冶(えんや)判官を演じる梅玉も「赤モデル 中村梅玉 仮名手本忠臣蔵 国立劇場 大星由良之助 大石内蔵助 大石神社 幸四郎 当たり役 成功祈願 成功祈願歌舞伎俳優松本幸四郎 松本幸四郎 梅玉 歌舞伎公演 祈願 神社 赤穂 赤穂城跡 赤穂浪士2016/09/10日刊スポーツ詳しく見る松本幸四郎、赤穂大石神社で『忠臣蔵』成功祈願「大役中の大役」
歌舞伎公演通し狂言『仮名手本忠臣蔵』第1部」(10月3~27日)の成功祈願を共演の中村梅玉(70)と兵庫・赤穂大石神社で行った。同神社は「-忠臣蔵」で描かれる赤穂事件で主君、浅野内匠頭のあだ討ちをした大石内蔵助や47義士らが主神としてまつられている。大星由良之助(=大石内蔵助)役の幸四郎は初めて同所2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
松本幸四郎「胸打たれた」四十七士まつる神社で祈願
場10月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」(10月3~27日)の成功祈願を行った。同神社は、江戸時代の赤穂浪士討ち入り事件に参加した四十七士をまつっている。幸四郎にとって、大石内蔵助がモデルの大星由良之助は当たり役だが、同神社を訪れるのは初。祈願を終え「すがすがしい気持ちです。建て直された見事な社殿は、四中村梅玉 仮名手本忠臣蔵 国立劇場 大星由良之助 大石内蔵助 大石神社 幸四郎 当たり役 忠臣蔵 成功祈願 松本幸四郎 歌舞伎公演 江戸時代 祈願 祈願歌舞伎俳優松本幸四郎 神社 赤穂 赤穂浪士討ち入り事件2016/09/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/25
尾上右近、8月自主公演「仮名手本忠臣蔵」に挑戦
の自主公演。今回は「仮名手本忠臣蔵」の5、6段目で早野勘平、舞踊の大曲「船弁慶」に挑戦する。右近は「(尾上)菊五郎のおじさんに勘平を教えていただきたいというシンプルな気持ちで選びました。自主公演は、勉強すべきお役がある以上続けたい」と話した。勘平には、きせるを吸うシーンがある。「僕自身はたばこを吸わ2016/05/25日刊スポーツ詳しく見る尾上右近、国立劇場で自主公演「やりたいことがある以上、続けていきたい」
内で行った。演目は「仮名手本忠臣蔵」と「船弁慶」で、「(七代目尾上)菊五郎のおじさんに(当たり役の)『忠臣蔵』の勘平を教えてもらいたいというシンプルな思いと、『船弁慶』は舞踊の大曲で、憧れの気持ちがあり、勉強させていただきたいという思いがあった」と説明し、「全身全霊で務めたい」と熱く抱負。今後につい2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る