主軸打者
2019/05/23
阪神・球児 復帰後9戦連続0封 ズバッズバ!山田&バレをK斬り「成長できたかな」
から登板した阪神・藤川球児投手が連打で1死一、二塁のピンチを招く。迎えるはヤクルトの主軸打者・山田哲&バレンティン。ここからが球児の真骨頂だった。まずは山田哲を直球で空振り三振。続くバレンティンには5球続けて135~145キロと球速に変化をつけた直球を投げ込んだ。そしてカウント2-2から最後はフォー2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
首位陥落のソフトバンク 主軸不在に延長続きの二重苦
、グラシアル、柳田と主軸打者が相次いで離脱。急造オーダーで苦心の攻撃が続く一方、開幕11試合で延長戦は早くも5度目となった。西武との開幕戦が延長11回サヨナラ勝ちの滑り出し。続く敵地オリックス3連戦の2戦目が延長12回ドロー。ロッテとの前カードは初戦が延長10回を戦っての敗戦だった。今カードは9日の2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
広島、連敗6で止めM7! 七回に丸の適時打など勝ち越し
7とした。同点で迎えた七回に丸佳浩外野手(29)の適時打などで3点を勝ち越し、八回にも3点を入れ逃げ切った。広島は1-1で迎えた七回に主軸打者が勝負を決めた。DeNAの2番手・エスコバーを攻め、一死三塁とすると、丸の右前適時打で勝ち越し。さらに鈴木の中越え適時三塁打、松山の右前適時打で4-1とした。2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
今年は高校生遊撃手の当たり年 「大阪桐蔭・根尾を獲る球団がドラフトの勝者」 甲子園
手、内野、外野に加え主軸打者までこなす“多刀流”大阪桐蔭・根尾昂(3年)の本職もショート。16日の高岡商(富山)戦には「5番・遊撃」で先発し、6回に二塁打を放ち3打数1安打。守備でも安定した動きでピンチを摘み取り、準々決勝(18日)進出に貢献した。試合後のインタビュールームで自分に殺到する報道陣を「2018/08/17夕刊フジ詳しく見る
2018/08/13
DeNA・平良、14日の中日戦に先発「勝つ意識を持って」
いです。カードの頭を投げる以上は、勝つ意識を持って、主軸打者の前にランナーを出さないように投げたい」と意気込みを語った。前回登板となった7日のヤクルト戦(神宮)では足をつってしまい降板となったが、強力打線を相手に5回4安打、無失点と好投した。「前回同様、攻めていきたい」と強気の投球で3勝目を目指す。2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
ソフトB・データ室 打率低迷、変化球に苦しむ松田 内川とデスパは直球に苦戦
視野に入る柳田を除く主軸打者が前半戦でそろって打率が低迷した。故障離脱があった内川は規定打席不足。規定打席以上でもデスパイネが最下位、松田は下から3番目でいずれも2割2分台にとどまった。直球、変化球の打撃内容を比較すると、松田は変化球で極端に打ち取られている傾向が出ている。直球の打率は2割9分なのに2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【広島】山本一義氏が死去 最後までカープ愛、病院のベッドで25年ぶりリーグV見届けた
年代にかけて、広島の主軸打者として活躍し、引退後は広島の打撃コーチ、ロッテ監督などを歴任した山本一義(やまもと・かずよし)氏が、9月17日に尿管がんのため広島市中区の病院で亡くなっていたことが3日、分かった。78歳だった。葬儀、告別式はすでに近親者で営まれた。広島が9月10日に25年ぶりのリーグ優勝2016/10/04スポーツ報知詳しく見る山本一義氏、最後まで金本監督を心配していた…番記者が偲ぶ
年代にかけて、広島の主軸打者として活躍し、引退後は広島の打撃コーチ、ロッテ監督などを歴任した山本一義(やまもと・かずよし)氏が、9月17日に尿管がんのため広島市中区の病院で亡くなっていたことが3日、分かった。78歳だった。葬儀、告別式はすでに近親者で営まれた。広島が9月10日に25年ぶりのリーグ優勝2016/10/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
横浜12年ぶりVならず 平田監督、夏へ向け「足りないものを分析」
12年ぶりの優勝を逃した。平田徹監督は「エースとして期待している投手があの出来で、主軸打者もチャンスはつくっていたが(得点圏で)ヒットが出ないということですから、なるべくしてこういう結果になった」とサバサバ。それでも「優勝して(夏に)いくより、最後いい形で戒める形になったので、足りないものを分析して2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る