ロンドン世界陸上
2019/05/10
リレー侍、団結の証は黒のヘアバンド 試合会場で最終調整
勝を目指す男子400メートルリレー代表は、おそろいの黒色のヘアバンドを着けて練習した。ヘアバンドといえば、米国代表で17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銀メダルのM・ロジャーズのトレードマークとして有名。山県は「桐生と今回同じ部屋で、色々話す中でヘアバンドやりたいね、という話にはなった。もしか2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/06
藤光謙司、200メートル19秒台へ突入していくために…リレーコラム
17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダルの藤光謙司(32)が、いろんな思いをコラムにしたためた。勝つって、すごく大事なこと。アジア大会200メートルで、小池(祐貴)が優勝して活気づけてくれて、うれしかったですね。100メートルは戦国時代で、山県(亮太)が10秒0台で記録を安定させている。22018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/06/23
ロンドン世陸・銅の藤光、1組4着で薄氷の予選突破…男子200メートル予選
ートル予選で、17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダルの藤光謙司(32)=ゼンリン=が20秒94の1組4着で24日の決勝に進んだ。自動で予選通過となる各組上位3着に入れず、タイム順上位で薄氷の予選突破。「チャンスをもらったので、やるだけ。がむしゃらにやるしかない」と自分に言い聞かせた。今季2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
多田修平、100M今季国内初戦は3・29奈良…シーズン前に会見
昨夏のロンドン世界陸上400メートルリレーで銅メダルを獲得した多田修平(21)=関学大=が26日、兵庫・西宮市内で公開練習と会見を行い、東京五輪でメダルを狙う100メートルの今季国内初戦が、29日の「奈良市陸協記録会」(鴻ノ池陸上競技場)であると発表した。追い風参考9秒台や自己ベスト10秒07で飛躍2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
松田瑞生、初マラソンでV 歴代9位の2時間22分44秒…大阪国際女子
ンが誕生した。17年ロンドン世界陸上1万メートル日本代表の松田瑞生(みずき、22)=ダイハツ=が、初マラソン日本歴代3位となる2時間22分44秒のタイムで優勝。東京五輪代表2枠を決める「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(19年9月以降)の出場権を獲得した。(曇り、気温5度、湿度49%、ニューヒロイン マラソン マラソン日本歴代 ヤンマースタジアム長居発着 ロンドン世界陸上 出場権 大阪国際女子 大阪国際女子マラソン 女子マラソン界 日本代表 東京五輪代表 松田瑞生 歴代 道頓堀橋南詰折り返し2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/12/05
【陸上】多田修平 来季の100メートル9秒台を宣言 関学大パーティーで誓う
2017年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダルの多田修平(21)=関学大=が5日、兵庫・西宮市内で行われた「関西学院大スポーツ関係者合同懇親会」に出席し、来季の100メートル9秒台での自己ベスト更新を誓った。関学大の体育会系クラブOBら約100人が集まるなか学内表彰を受けた多田は、「今年は飛リレー銅メダル ロンドン世界陸上 体育会系クラブOB 全日本インカレ 多田 多田修平 学内表彰 来季 桐生祥秀 自己ベスト 自己ベスト更新 西宮市内 関学 関学大 関西学院大スポーツ関係者合同懇親会 陸上2017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
ボルト、桐生の日本人初の9秒台に「素晴らしい勝利です」
記録保持者で、8月のロンドン世界陸上で現役を引退したウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)が14日、都内で行われた「メゾンマム」社が手がけるシャンパン「マムグランコルドン」の日本発売記念イベントに登場した。9月に陸上の桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台をマークしたことに関し「レースを見ました。徐々2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/29
【桐生9秒98 土江寛裕コーチに聞く】世界陸上の個人種目代表逃がしどん底、敗因は『心』 「パッション切れ状態が続いた」
が、9秒台を出す3カ月前にはどん底に突き落とされた。6月の日本選手権で10秒26の4位に沈み、ロンドン世界陸上の個人種目代表を逃したのだ。その要因を、入学時から師弟コンビを組む土江寛裕コーチ(43)は「自滅」と振り返る。(スポーツジャーナリスト藤江直人)桐生の今季は南半球で幕を開けた。3月11日にキ2017/09/29夕刊フジ詳しく見る
2017/09/22
ボルト氏、ドッキリ仕掛け人に初挑戦 引退後は「日本」でサッカー選手に?
8月のロンドン世界陸上で現役引退したウサイン・ボルト氏(30)が23日放送のTBS「炎の体育会TV」(土曜後7・00)に出演。注目を集めている引退後の身の振り方について言及する。同番組の人気企画「いきなりドリームアスリート」で人生初のドッキリ仕掛け人に挑戦したボルト氏。陸上を愛する子どもたちが多くい2017/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
陸上・鈴木亜由子、マラソンにも意欲…ボルダー高地合宿へ出発
陸上の17年ロンドン世界陸上5000、1万メートル代表の鈴木亜由子(25)=日本郵政グループ=が18日、成田空港から米ボルダーでの高地合宿に出発した。16日にチェコで行われたハーフマラソンで、同じ91年生まれの設楽悠太(25)=ホンダ=が、男子10年ぶりの日本新となる1時間0分17秒をマーク。「同年2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
【世界陸上】日本、男子400Mリレー予選3位で決勝進出…“お家芸”バトンパスつまった
◆ロンドン世界陸上第9日(12日、英国・ロンドン競技場)リオ五輪銀に続くメダル獲得を目指す男子400メートルリレーの日本は12日、予選第1組に出場。38秒21の3位で決勝に進出した。第1走者はロケット・スタートの多田修平(21)=関学大=、2走・飯塚翔太(26)=ミズノ=、3走・桐生祥秀(21)=東お家芸 ケンブリッジ飛鳥 スタート バトンパス メダル獲得 リオ五輪銀 リレー リレー予選 ロンドン世界陸上 ロンドン競技場 世界陸上 予選 多田 多田修平 日本 桐生祥秀 決勝 決勝進出 男子 関学大 飯塚翔太2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
“ボルト後継者”ファンニーケルクまず1冠!リオ五輪に続き400メートル「金」
◆ロンドン世界陸上第5日(8日、英国・ロンドン競技場)【ロンドン8日=細野友司】男子400メートル決勝で、16年リオ五輪金メダルのウェード・ファンニーケルク(25)=南アフリカ=が43秒98で2連覇。“ボルトの後継者”と称される次世代エースが200メートルとの2冠へ、まず1つ目の金メダルを手にした。2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
【世界陸上】サニブラウン、飯塚翔太が予選突破の男子200中継、深夜帯で平均2・0%
◆ロンドン世界陸上(英国・ロンドン競技場)昨年のリオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(26)=ミズノ=と、今大会100メートルで準決勝まで進んだサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が出場した世界陸上男子200メートル準決勝(TBS系で7日深夜2時半~8日午前4時59分)の平均視聴2017/08/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
武井壮、世界陸上のガトリン金を批判「ドーピングは順位だけでなく、文化や経済を奪う略奪行為」
~金曜・後9時)で、ロンドン世界陸上の男子100メートルで金メダルを取りながらブーイングを受けたジャスティン・ガトリン(35)を批判した。今大会限りでの現役引退を表明している世界記録保持者のウサイン・ボルト(30)を破っての金メダルだったが、ガトリンはドーピング違反で2度の出場停止処分を受けていたこ2017/08/07スポーツ報知詳しく見る【世界陸上】川内を東京五輪アドバイザー役に「力になってほしい」と日本陸連・河野ディレクター
◆ロンドン世界陸上第3日(6日、英国・ロンドンタワーブリッジ発着=42・195キロ)男女マラソン決勝が行われ、日本勢は男子の公務員ランナー川内優輝(30)=埼玉県庁=が2時間12分19秒で9位に入ったのが男女通じ最高だった。女子は清田真央(23)=スズキ浜松AC=が2時間30分36秒で16位に入ったイエーテボリ大会 スズキ浜松AC ロンドンタワーブリッジ発着 ロンドン世界陸上 世界陸上 公務員ランナー川内優輝 埼玉県庁 川内 日本勢 日本陸連 最高 東京五輪アドバイザー役 河野ディレクター 河野匡 清田真央 男女マラソン決勝 男子 長距離マラソンディレクター2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
千葉真子さん、サニブラウンの今後に期待「9秒台を出すのは時間の問題だと思います」
・前8時)に出演し、ロンドン世界陸上の男子100メートルを振り返った。準決勝には、五輪と世界陸上を通じて史上最多となる日本勢3人が進出したが、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=、多田修平(21)=関学大=ともに惜しくも決勝進出を逃した。今大会限りでの現役引ケンブリッジ飛鳥 サンデーモーニング スポーツコメンテーター パリ世界陸上銅メダリスト ロンドン世界陸上 世界陸上 千葉真子 史上最多 多田修平 日本勢 東京陸協 決勝進出 現役引退 関学大 TBS系2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
【世界陸上】現役引退表明のボルトが登場…第1日の注目種目と見どころ
◆ロンドン世界陸上第1日▽男子100メートル予選(5日午前4時20分、日本時間5日未明)今大会を最後に現役引退を表明している、世界最速のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が有終の3連覇へ挑む。1日にロンドン市内で行った会見では「間違いなく、今も俺が一番速い」と断言。背中の痛みなどから状態が不安視されてい2017/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
公務員ランナー・川内、日の丸ラストランへ「最後ぐらいは笑顔で帰国したい」ロンドン世陸へ出発
8月4日に開幕するロンドン世界陸上に出場する男子マラソン代表の“最強公務員ランナー”川内優輝(30)=埼玉県庁=が30日、他の代表選手らとともに羽田空港から出発した。2大会ぶり3度目の出場で初めて男子主将も務めるが、日の丸を背負うのは今大会が最後と表明している。「長かったようで短かったような。いよい2017/07/30スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
桐生「最低限の走り」10秒05の大会新で優勝
銀の桐生祥秀(21)=東洋大=が10秒05(追い風0・6メートル)の大会新で優勝した。6月の日本選手権で4位となり、個人種目でのロンドン世界陸上(8月)切符を逃して以降、初の公式戦だった。期待された日本初の9秒台こそ逃したが「日本選手権の次の試合でも遅かったら、応援してくれている人に失礼。ベストは出2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
川内優輝、ロンドン世界陸上へ「もう少し強化したい」ストックホルムマラソンから帰国
17年ロンドン世界陸上(8月)男子マラソン代表の川内優輝(30)=埼玉県庁=が5日、ストックホルムマラソン(3日)を終えて成田空港に帰国した。2時間14分4秒で6位に入り、15年北京世界陸上5位のシュミ・デチャサ(バーレーン)にも1分以上の差をつけて勝利。一方で「結構タフなコースで、前半から脚にきた2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/02/08
青学大・下田が右膝痛で東京マラソンを欠場
として出場予定だったロンドン世界陸上(8月)代表選考会の東京マラソン(26日)を欠場することが7日、分かった。大会主催者に欠場届を提出した。今年の箱根駅伝8区で2年連続区間賞を獲得したが、都道府県対抗男子駅伝(1月22日)に出場後、右膝に違和感を訴えた。びわ湖毎日(3月5日)にも出場しない。「無理をびわ湖毎日 マラソン日本最高記録 ロンドン世界陸上 下田 下田裕太 代表選考会 保持者 出場 出場予定 原晋 右膝 右膝痛 大会主催者 招待選手 東京マラソン 欠場 欠場届 箱根駅伝 連続区間賞 都道府県対抗男子駅伝 青学大2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/27
リレー侍、ロンドン世陸&東京五輪で「金取るだけ」北京繰り上がり「銀」に
ーツ制定「ホワイトベア賞」の表彰式に出席し、17年ロンドン世界陸上での史上初金メダル獲得へ意気込みを新たにした。ジャマイカのドーピング問題により、08年北京五輪男子400メートルリレーのメダルが銅から銀に繰り上がる可能性が25日に浮上。過去の五輪でドーピング違反者ゼロのクリーンな日本が頂点に立てば、セイコーホールディングス デイリースポーツ制定 ドーピング違反者 ホワイトベア賞 リオ五輪男子 リレー リレー侍 リレー銀メダル ロンドン世界陸上 ロンドン世陸 五輪 北京五輪男子 可能性 山県亮太 東京五輪 表彰式 金メダル獲得 飯塚翔太2017/01/27スポーツ報知詳しく見る