連続適時二塁打
2019/06/09
DeNAドラ1上茶谷5回2失点 打球左足直撃も気迫の続投
安打と力投。1点リードの四回先頭の外崎に中前打を打たれ、山川、森を2者連続空振り三振に仕留めた。だが中村、栗山に連続適時二塁打を浴びて2失点し勝ち越しを許した。五回先頭・秋山の痛烈な打球が左足に直撃するアクシデントに見舞われベンチに下がったが、続投し後続を断った。五回の攻撃で代打を送られマウンドを降2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/04
西武・今井 またも1イニング大量失点「先制点をもらったのに」
失点。暗転したのは4回だ。先頭・バティスタに左翼席上段へ16号ソロを浴びてリズムが狂った。続く鈴木誠に左前打を許すと、まさかのボークで無死二塁。さらに西川の左越え二塁打で2点目を失う。一死後、磯村、田中に連続適時二塁打を浴びてあっという間に追いつかれた。3回に突如4失点と崩れた5月11日の日本ハム戦2019/06/04東京スポーツ詳しく見る
2019/05/17
ヤクルト・小川監督「ここぞというところで…」エースに苦言
取ったかに見えたが、雄平が打球を見失う不運な適時二塁打で先制点を献上。宮崎、ソトにも連続適時二塁打を許し、この回3点を失った。四回は先頭のロペスに中越えソロを浴びた。打線は四回に青木のソロ、七回にも青木の適時内野安打などで2点を挙げて反撃。九回も2死一、三塁の好機を作ったが、最後はDeNAの守護神・2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
阪神・西いきなり洗礼…虎打線はやっぱり今季も“梅雨空”
バレンティン、雄平の連続適時二塁打で2点を先制されたが、その後はコーナーを突く巧みな投球で7回4安打2失点、無四死球で降板。その間、打線の援護は大山の犠飛による1点のみ。移籍初黒星となった。貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する「2年連続最下位」それにしても、今季も阪神は打てない。完封勝ちした前日も、2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/07
阪神・金本監督「ロサリオが打つと勝つ」 岩貞には苦言「意気に感じて」
リオがバックスクリーンに8号満塁弾を放てば、2点差に迫られた五回には、福留、糸井に連続適時二塁打が飛び出すなど、クリーンアップで全打点を挙げた。金本監督は試合後、「ロサリオが打つと勝つという…、神話とまではいきませんけど、本当にナイスホームランでした」と、待ちわびてきた助っ人のここに来ての活躍を喜ん2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
阪神・メッセ 序盤3失点も信頼不変 「試合は壊さず七回まで仕事ができた」
攻められたが、その後は安打を許しながらも粘りの投球。追加点を許さず、試合を作った。初回、四球と犠打で1死二塁とされ、3番・中村、4番・角中に連続適時二塁打を浴びた。二回は1死から安打と犠打で2死二塁とされ、荻野に左前適時打を食らった。角中と荻野には、これまで威力を発揮してきたカーブを捉えられた。「い2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/17
【侍ジャパン】稲葉監督、初陣を劇的サヨナラで飾る…プロ参加以降の日韓戦8勝10敗に
って初陣となる韓国戦は、日本が延長10回に田村のサヨナラ打で劇的な勝利を飾った。1点を追う9回、1死から西川、田村の四球と桑原の右前打で満塁とすると、京田が四球を選び押し出しで同点。10回からは無死一、二塁でスタートする延長タイブレイクに入った。韓国は柳志赫と河周錫の連続適時二塁打で3点を先取。しかサヨナラ打 タイブレイク プロ参加 侍ジャパン 初陣 劇的サヨナラ 右前打 四球 延長 延長タイブレイク 日韓戦 柳志赫 河周錫 田村 稲葉監督 稲葉篤紀監督 連続適時二塁打 韓国 韓国戦 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/16
盛岡大付が終盤に長打で加点し、突き放す 昨夏、今春に続いて甲子園2勝
林の左前適時打で先制。4回に相手投手の暴投で加点。1点差とされた7回には林、大里の連続適時二塁打で突き放した。その後も失点した後にすぐ取り返すことで、試合の流れを相手に渡さなかった。「苦しい試合をよく選手が頑張ってくれた。とにかく粘り強く、2死からでもつないでいこうと言っていたのを選手が実践してくれ2017/08/16スポーツ報知詳しく見る盛岡大付が3回戦へ進出 松商学園を振り切る
学園(長野)を破り3回戦に進んだ。二回に林の適時打で1点を先制。四回には暴投で2点目。2-1の七回には林、大里の連続適時二塁打で2点を追加。4-2の八回は平松の適時二塁打で1点。5-3の九回は主将・比嘉の本塁打で1点を加えた。先発左腕・三浦瑞が6回を投げ、七回から右腕・平松が登板し継投で逃げ切った。2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る盛岡大付、2年連続で3回戦進出! 終盤に長打で松商学園を突き放す
昂生内野手(3年)の連続適時二塁打で突き放し、松商学園(長野)に勝利。2年連続で3回戦進出を決めた。盛岡大付は二回二死一、三塁で林の左前適時打で先制。四回にも追加点を加えると、1点差に詰め寄られた七回には、一死二塁から林と大里の連続適時二塁打で2点追加。八回には平松の適時二塁打、九回に比嘉のソロ本塁2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
【福岡】西日本短大付 7年ぶりのベスト4進出 エース藤松「力を抜いて投げたのが良かった」
ト4進出を決めた。準決勝は東筑と対戦する。4回に杉田、近藤の連続適時二塁打、中村のスクイズで3点を先制。投げてはエースの藤松が初の8強入りで勢いに乗る春日打線を3安打8奪三振に抑え完封勝利を収めた。藤松は「いつも四球から崩れてチームに迷惑をかけていた。力を抜いて投げたのが良かったと思う」と振り返った2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
【巨人】9回3点差追いつくも、マシソン打たれサヨナラ負け
打を許した。先発の山口俊が3回に中谷に9号2ランを浴び6試合ぶりに先制を許した。4回にマギー、陽の連続適時二塁打で同点に追いつくが、その裏に1死満塁から上本の左前適時打で勝ち越しを許した。5回に長野の6号ソロで再び同点に追いつくが、その裏、1死二塁から高山に中前適時打、糸原にプロ初本塁打となる2ラン2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【熊本】選抜4強の秀岳館が春夏連続出場 打線爆発 九州学院に13点圧勝
15日間、甲子園)の熊本大会決勝が26日に行われ、今春のセンバツ4強の秀岳館が九州学院を13―2で下し、春夏連続出場を決めた。夏の甲子園出場は2001年以来15年ぶり2度目。初回に2番・松尾の適時三塁打などで、いきなり3点を先制。直後に2点を失ったが、2回に松尾と3番・木本の連続適時二塁打などで4点2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
広島が3連勝で首位堅守
守した。巨人先発の田口の立ち上がりを攻め、初回に丸、新井の連続適時二塁打で2点を先制すると、1点差とされた六回には田中が3号、鈴木が5号のそれぞれ3ランを放つなど一挙7点を加えた。投げては先発の野村が5回1/3を1失点で5勝目を挙げた。巨人は山口、田原の中継ぎ陣も失点を重ね、今季初の4連敗を喫した。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る広島 3ラン2発で3連勝 巨人は4連敗で貯金1
島は初回、丸、新井の連続適時二塁打で2点を先制。6回には田中、鈴木の2本の3点弾が飛び出し試合を決めた。野村は6回途中まで7安打を浴びるも1点に抑え、今季5勝目を挙げた。巨人は2回にアンダーソンの中前適時打で反撃したが、6回に先発田口の後を継いだリリーフ陣が痛打され、広島の12安打とほとんど変わらな2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る