勝ち越し2ラン
2019/06/15
原巨人 敵の塩生かせず
・有原の粘投の前に決定打が出ない。6回にはデビュー以来無敗だった高木京介投手(29)が勝ち越し2ランを浴び、4―5で逆転負け。首位奪還とはならなかった。中盤までの試合運びは順調だった。3回に二死二、三塁から相手のバッテリーエラーで2点を奪い、4回には大城が右翼線へ適時二塁打を放って3点をリード。しか2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/21
ソフトB柳田驚弾 頼れる4番 タイミング外されても右手一本!!右中間席へ
まれた後の3球目。柳田は内角のフォークに体勢を崩されながらも右手一本でスイングすると、打球はぐんぐんと伸びて右中間スタンドまで届いた。オープン戦2号は勝ち越し2ラン。「タイミングは合ってなかったけど、うまく打てた。ああいういい投手から打てたのはよかった」と胸を張った。1号を放った5日の西武戦を含め、2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
ソフトバンク柳田2号はスタンドへ OP戦初の4番弾
田がオープン戦2号の勝ち越し2ランを放った。2-2の7回、1死一塁で森原の変化球を捉えて右翼席へ運んだ。3番で出場した5日の西武戦以来のホームランで、この時は「詰まった」と言いながらヤフオクドームの右翼テラス席へ持っていったが、2号は右翼スタンドに突き刺す豪快な一撃となった。先発オーダーは3番・グラ2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/14
東海大が2季連続71度目V、主将・平山が三冠王
優勝を飾った。三回1死満塁から、4番・平山快内野手(4年・東海大相模)のリーグ戦初となるグランドスラムで4点を先制した。五回には同点に追いつかれたが、直後に千野啓二郎内野手(3年・東海大相模)が勝ち越し2ラン。以降も攻撃の手を緩めず、計10点を奪った。平山はこの日、3安打4打点を記録しリーグ史上122018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
【DeNA】ソト来日初サヨナラ弾 自力CS消滅危機救う33号
ンを叩き込んだ。初回の勝ち越し2ランに続き、この日2本目の33号は来日1年目で初の劇弾。米マイナー時代にはサヨナラ本塁打を放っているが、「覚えていない」。16日に大量20失点で敗れていただけに、「昨日ああいう負け方をしたので、やり返したいと思っていた」。負ければ、自力CS進出が消滅する危機を救った。2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
【楽天】内田が殊勲の勝ち越し2ラン 「自分のスイングができました」
◆西武―楽天(29日・県営大宮)楽天の内田靖人内野手(23)が、同点の7回1死一塁で左翼席へ勝ち越し5号2ランを放った。1点リードを追いつかれた直後の攻撃で巡ってきた打席。「つなぐことだけを考えた。しっかり自分のスイングができました」と、西武・榎田の内角直球を豪快に振り抜いて左翼席上段へ運んだ。前日2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
雄星あんぐり、柳田驚弾でソフトB7連勝 西武に7差
武・菊池もぼうぜんの勝ち越し2ランを放った。同点に追いつかれた直後の3回1死一塁。外角低めのスライダーへ懸命についていった。体勢を崩されかけたスイングとは裏腹に、打球はバックスクリーン右へ。マウンドから振り向いた菊池は口をあんぐりと開け、やがて天を仰いだ。6試合ぶりの27号に柳田は「崩されましたが、2018/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/20
ソフトB牧原「9番」でも存在感 4度目の猛打賞で勝利に貢献
。今宮の二塁打で一時同点のホームを踏んだ。5回にも先頭で右前打。追いつかれた直後の9回にも、先頭でセーフティーバントを試み、相手失策で二塁に出塁して今宮の勝ち越し2ランにつなげると、打者一巡後も左前適時打を放った。「自分の中で足を使った攻撃をやっていくと決めて、それがうまくできている」。18日まで82018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
ソフトB今宮が今季初V打 9回「まさか」逆方向弾 3戦24点でオリに3連勝
今季初の決勝打となる勝ち越し2ランを放った。2-2の9回、相手エラーも絡み1死三塁。オリックスは三塁に鈴木昂を入れて外野の布陣を変更するなど守備を固めたが、今宮の打球はその上を飛んで右翼席に飛びこんだ。チームはこの回だけで6得点。8回まで続いた競り合いに終止符を打った。3回に同点打を放っていた今宮は2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【宮崎】日南学園が2年ぶり9度目の夏出場 蓑尾主将「最後にまとめられた」
た。両チーム合わせて31安打、8四死球、6失策で激しく点を取り合う展開。初回に日章学園の4番林田に先制2ランを浴びても、金川豪一郎は「点は取れる。慌てずに1点ずつ取りにいこう」と声をかけた。5―2の4回に2番坂元が同点2ラン、4番門川が勝ち越し2ランを放つなど10人攻撃で逆転。同点に追いつかれた直後2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
【東兵庫】報徳学園 ドラ1候補・小園が特大37号決勝弾 「あそこまで飛ばすとは」
)擁する報徳学園が滝川二を破り、8強入りを決めた。殊勲は小園だ。1―1同点の7回1死一塁からバックスクリーンへ特大の勝ち越し2ラン。背番号6は「甘かったのでフルスイングしました。球場でセンター方向へホームランを打つのは初めてです」と屈託なく笑った。値千金の高校通算37号。兵庫県の高野連関係者は「姫路2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
審判団が誤審認める ソフトバンク中村晃の決勝2ラン「ファウルでした」
リクエスト要求により勝ち越し2ランとなった判定について、審判団が誤審だったと認めた。問題の場面は3-3の同点で迎えた延長十回2死一塁。5番手・近藤がカウント2-2から中村晃へ投じた9球目だった。右翼ポール際へのライナー性の打球はファウルの判定。ただ、すぐさま審判団が集まり、ソフトバンク側からのリクエ2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/24
【オリックス】金子、4回途中4失点でKO…またも今季初勝利ならず
てくれましたし、なんとか粘って投げたかったです」と話した。2―2で迎えた4回、1死から大田に2打席連発となる勝ち越し2ランを被弾した。さらに続く近藤に猛打賞となる右翼線三塁打を許し、3回2/3を9安打4失点で降板した。ここまで3試合に登板し0勝2敗。この試合も今季初勝利を手にすることはできず。防御率2018/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
ソフトB中村晃、次こそ日本一弾 5回に一時勝ち越し2ラン
■悲愴感はなく盛り上がるDeNAファンを、一振りで黙らせた。逆転を許した直後の5回。デスパイネの犠飛で追い付いて迎えた、2死一塁からだ。中村晃はフルカウントから、石田の138キロ直球を振り切った。高く舞い上がった打球は飛距離十分。4番筒香の逆転弾で絶頂に達したDeNAファンが大挙する、右翼スタンド中2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
ソフトバンク逆転負け 六回が分岐点…勝ちパターンに持ち込めず
2死がとれず逆転負けを喫して連敗。対戦成績は3勝2敗となった。一転、二転した接戦となった。初回、2死二塁から内川の右線二塁打で先制。筒香の2ランで逆転された直後の五回にはデスパイネの中犠飛と中村晃の勝ち越し2ランで2点のリードを奪った。しかし、六回に暗転した。四回2死まで完全投球をしていたバンデンハ2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
DeNA 6回梶谷&「入ってくれー」宮崎弾で逆転 ソフトB継投裏目に
谷の同点ソロと宮崎の勝ち越し2ランで3―1と逆転に成功した。6回1死、梶谷が東浜から右翼ポール際に運んで1―1の同点。続くロペスも三塁内野安打で出塁すると、ここまで2打数2安打の筒香を迎え、ソフトバンク・工藤監督は左腕・嘉弥真にスイッチ。空振り三振に斬ったものの、5番・宮崎が3番手・森から左中間へ勝2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/21
ソフトBサファテ完璧初セーブ
ブを挙げた。中村晃の勝ち越し2ランが出た直後の9回に登場。「同点でも行くし、2イニングは投げると思っていた。晃のおかげで1イニングになった」。1番茂木からの上位打線を全て内野ゴロで三者凡退に抑えた。「このチームには経験がある。みんな普通通りに球場に来て準備をしていたし、冗談を言い合っていたから」。頼2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/13
ホークスのバンデンハーク、マレーロに3連続被弾 6回5失点で降板、13勝目ならず
板。13勝目を逃した。2回に左翼席への先制ソロを浴びると、4回には勝ち越し2ラン、6回にもソロ本塁打を食らった。6月16日の広島戦でも丸に3打席連続弾を浴びたが、その時は7回3失点で勝利投手になっていた。「最高のパフォーマンスを見せようとマウンドに上がった。マレーロに3発打たれたが、向こうの方が上だ2017/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
【中日】準規、今季初先発も5回途中KO…プロ初適時打は「良かった」
5回。先頭の陽岱鋼に左前打を献上すると、続くマギーに左越えの勝ち越し2ランを被弾。さらに坂本、脇谷にも連打を浴びてKOされた。今季はここまで35試合全て救援登板。36試合目の初スターターだったが「ああいう球をなくしていかないと…」と、マギーを2ストライクと追い込んでから3球目のフォークが甘く浮いた失2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
【オリックス】エース・金子乱れヤフオクドームで5連敗
で1点を勝ち越しながら、5回に3失点。今宮の同点打、試合前まで11打数無安打と完璧に抑えていた柳田には勝ち越し2ランを浴びた。開幕5連勝と好スタートを切りながら、自身4連敗で6敗目(6勝)を喫した右腕。「ボール先行のカウントが多く、投球を苦しくしてしまった。ショックと言えばショックですけど…」と言葉2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
千賀「情けない」4回4失点
塁打、ウィーラーには勝ち越し2ランを浴びた。いずれも初球の直球を痛打された右腕は「先制してもらって、すぐ逆転される情けない投球。久しぶりでフィットできなかった」と猛省した。最速は152キロをマークしたものの、4回4失点で早々と降板。本来の姿にはほど遠い76球に「『投げられてよかった』とは1軍で言うこ2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
“伏兵”福田が決勝2ラン 日本復帰のムネが熱烈抱擁
戦を制した。「3番・中堅」でスタメン出場した柳田が3回、左脚に死球を受け、その裏の守備から福田に交代。同点の7回に先頭の川崎が中前打で出塁し、犠打で二進。1死二塁の好機で福田がライトスタンドへライナーで勝ち越し2ランをたたき込んだ。プロ11年目でこれが通算6本目の本塁打。思わぬ形で回ってきた出番で最2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る川崎6年ぶり安打 福田の勝ち越し2ランで得点も記録
米球界から6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎が28日に今季初めて出場選手登録され、同日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に「1番二塁」で先発出場した。日本での1軍公式戦出場は、2011年11月20日の中日との日本シリーズ第7戦(ヤフードーム)以来1986日ぶり。先頭打者だった7回の第4打席で西の低2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍ジャパン14安打11得点!2大会ぶり頂点へ白星発進
大会ぶりの優勝へ白星発進となった。1―1の4回二死二塁、山田(ヤクルト)の打球はグングン伸びて左中間最前列へ。誰もが勝ち越し2ランだと思ったが、審判団はリプレー検証に入る。その結果、最前列のグラブを持ったファンがフェンスより手前で捕球したと判断され、判定は「二塁打」に。それでも1点の勝ち越しに成功し2017/03/07東京スポーツ詳しく見る侍J・山田 勝ち越し2ランがリプレー検証の結果「二塁打」に
検証の結果、二塁打に訂正される場面があった。1―1の4回二死二塁、キューバ2番手・イエラのスライダーを捉えた打球はグングン伸びて、左中間席最前列に飛び込む勝ち越し2ランかと思われた。しかし、歓喜に沸く日本ベンチをよそに、ブライザー三塁塁審(MLB所属)が審判団にビデオでのリプレー検証を要求。その結果2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
ハムも人間性を評価 勝ち越しHRレアードは“超マジメ男”
第4戦で同点の八回、勝ち越し2ランを打った後、すしを握り、焼き鳥を焼くパフォーマンスをした日本ハムのレアード(29)。「今の気分?ソウデスネ。最高です。こんなにみんなが盛り上がってくれて幸せ。ファイターズ、ダイ“スシ”(好き)!」来日2年目の今季、39本塁打を放って本塁打王のタイトルを獲得。年俸は12016/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/26
日本ハムが逆転勝ちで2勝2敗のタイ 中田同点弾、レアード決勝弾
同点ソロ、レアードの勝ち越し2ランと、効果的な一発が飛び出した。日本ハムは四回の守りで、2死一塁から、エルドレッドの飛球を右翼・近藤が捕球できず(記録は失策)、先制点を失った。しかし六回、中田が広島先発・岡田から、左翼席へ今シリーズ初本塁打となるソロを放って同点。1-1の八回にはレアードが、広島3番2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・レアードが勝ち越し2ラン 今シリーズ2本目
「日本シリーズ・第4戦、日本ハム-広島」(26日、札幌ドーム)日本ハムが八回に勝ち越した。レアードが今シリーズ2本目となる2ランを放った。1-1で迎えたこの回、先頭の大谷は遊ゴロに倒れたが、続く中田が四球を選んで出塁。近藤が左飛で2死一塁となったところで、レアードが打席へ。広島3番手・ジャクソンと対2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
巨人田口が9勝目 “虎キラー”ぶり発揮でポレダは首筋寒く
のの、その裏に阿部が勝ち越し2ランを放り込み、勝ち投手の権利が転がり込んだ。田口は「ムダな球が多く、球数が増えてしまった」と反省したものの、自身6連勝で9勝6敗。防御率はリーグ3位の2.48だ。巨人では開幕からただひとりローテを守り、7勝のエース菅野より勝ち星は多い。この高卒3年目左腕、虎にめっぽう2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
【阪神】メッセ、G戦4連敗「イライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった」
ピンチを背負うと、村田の詰まりながら中前に落ちる先制打、ギャレットのボテボテの三ゴロと不運な形で2失点。同点の5回には阿部に痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。8敗目を喫したメッセンジャーは「(初回は)自分でイライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった。決めるところで、甘く入ってしまった。(本塁打は)2016/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
ヤクルト・小川が3安打1失点完投&決勝2ラン!「完璧でした」
度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。打っても同点の六回、今季1号となる勝ち越し2ラン。まさに投打の活躍で、チームに勝利を届けた。小川は六回、まずはバットで魅せた。1-1の二死一塁で打席に立つと、久保康の外寄り136キロの真っすぐをジャストミート。打球は左翼席最前列に入る、勝ち越しの決勝2ランとなった2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大谷、主砲・中田を抜く18号勝ち越し2ラン「行くしかないと思って振った」
放ち、4-2で快勝。首位ソフトバンクについに、0・5ゲーム差に迫った。大谷は七回、2-2と追いついた直後の二死三塁で、山田の高めのカーブを強振。打球は右越えの勝ち越し2ランとなった。4番・中田の17本を超える18号で、チームではレアードの28本に次ぐ2番目。まさに二刀流の活躍で、チームを勝利に導いた2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/26
球児 甲子園で日米通算1000Kに「いろいろな捕手と積み重ねた結果」
を切る適時打と、8回1死一塁から決勝弾となる15号2ランを放った。「積極的に打てる球が来れば打とうと思った」と語る4回の適時打に加え、8回には待望の勝ち越し2ラン。甲子園のファンから歓声を浴びた瞬間を「とても気持ちよかった」と喜んだ。「しばらく(本塁打が)出ていなかったので、これからも毎試合ベストを2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る前橋育英、2013年の全国制覇以来の決勝進出、丸山が勝ち越し2ラン/群馬
高校野球群馬大会準決勝が26日、上毛新聞敷島球場で行われ、第1試合では前橋育英が前橋工に3-1で勝ち、全国制覇を果たした2013年以来の決勝進出を決めた。曇り空の下で始まった試合で、先制したのは前橋育英だった。三回、先頭の7番・丸山が右中間を破る三塁打を放つと、8番・森田の左犠飛で生還した。前橋工は2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
打は清宮絶好調も…早実この夏の命運は1年生投手が握る
れ一発を放ち、これで高校通算49号である。2試合とも「3番・一塁」で出場。九州学院戦は「完璧っちゃ完璧」と振り返った勝ち越し2ランなど3安打4打点。桐光学園戦は推定130メートルの決勝ソロ。2戦で6打数5安打7打点と大爆発だった。ノーシードで臨む西東京大会も昨夏のようなフィーバーになるか。「投手次第2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/30
マー君「最後の詰めの甘さが課題」 後味悪い降板に唇かむ
回2死一、二塁からブラッドリーに痛恨の2点左越え二塁打を許し同点とされて降板。チームは8回にレ軍の主砲オルティスに決勝の勝ち越し2ランを浴び、3連敗となった。8回に救援し、3者凡退に抑えたレ軍・上原に今季1勝目がついた。結果的に6回2/3を6安打2失点で、勝敗は付かず。田中は「序盤からいいピッチング2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る