勝ち越し2ラン
2025/04/02
2019/06/15
2019/03/21
2019/03/20
2018/10/14
2018/09/17
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2017/11/03
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2017/10/29
2017/10/21
2017/09/13
2017/09/05
2017/07/05
2017/07/02
2017/04/28
“伏兵”福田が決勝2ラン 日本復帰のムネが熱烈抱擁
戦を制した。「3番・中堅」でスタメン出場した柳田が3回、左脚に死球を受け、その裏の守備から福田に交代。同点の7回に先頭の川崎が中前打で出塁し、犠打で二進。1死二塁の好機で福田がライトスタンドへライナーで勝ち越し2ランをたたき込んだ。プロ11年目でこれが通算6本目の本塁打。思わぬ形で回ってきた出番で最2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る川崎6年ぶり安打 福田の勝ち越し2ランで得点も記録
米球界から6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎が28日に今季初めて出場選手登録され、同日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に「1番二塁」で先発出場した。日本での1軍公式戦出場は、2011年11月20日の中日との日本シリーズ第7戦(ヤフードーム)以来1986日ぶり。先頭打者だった7回の第4打席で西の低2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍ジャパン14安打11得点!2大会ぶり頂点へ白星発進
大会ぶりの優勝へ白星発進となった。1―1の4回二死二塁、山田(ヤクルト)の打球はグングン伸びて左中間最前列へ。誰もが勝ち越し2ランだと思ったが、審判団はリプレー検証に入る。その結果、最前列のグラブを持ったファンがフェンスより手前で捕球したと判断され、判定は「二塁打」に。それでも1点の勝ち越しに成功し2017/03/07東京スポーツ詳しく見る侍J・山田 勝ち越し2ランがリプレー検証の結果「二塁打」に
検証の結果、二塁打に訂正される場面があった。1―1の4回二死二塁、キューバ2番手・イエラのスライダーを捉えた打球はグングン伸びて、左中間席最前列に飛び込む勝ち越し2ランかと思われた。しかし、歓喜に沸く日本ベンチをよそに、ブライザー三塁塁審(MLB所属)が審判団にビデオでのリプレー検証を要求。その結果2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
2016/10/26
日本ハムが逆転勝ちで2勝2敗のタイ 中田同点弾、レアード決勝弾
同点ソロ、レアードの勝ち越し2ランと、効果的な一発が飛び出した。日本ハムは四回の守りで、2死一塁から、エルドレッドの飛球を右翼・近藤が捕球できず(記録は失策)、先制点を失った。しかし六回、中田が広島先発・岡田から、左翼席へ今シリーズ初本塁打となるソロを放って同点。1-1の八回にはレアードが、広島3番2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・レアードが勝ち越し2ラン 今シリーズ2本目
「日本シリーズ・第4戦、日本ハム-広島」(26日、札幌ドーム)日本ハムが八回に勝ち越した。レアードが今シリーズ2本目となる2ランを放った。1-1で迎えたこの回、先頭の大谷は遊ゴロに倒れたが、続く中田が四球を選んで出塁。近藤が左飛で2死一塁となったところで、レアードが打席へ。広島3番手・ジャクソンと対2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
2016/08/19
2016/08/17
ヤクルト・小川が3安打1失点完投&決勝2ラン!「完璧でした」
度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。打っても同点の六回、今季1号となる勝ち越し2ラン。まさに投打の活躍で、チームに勝利を届けた。小川は六回、まずはバットで魅せた。1-1の二死一塁で打席に立つと、久保康の外寄り136キロの真っすぐをジャストミート。打球は左翼席最前列に入る、勝ち越しの決勝2ランとなった2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大谷、主砲・中田を抜く18号勝ち越し2ラン「行くしかないと思って振った」
放ち、4-2で快勝。首位ソフトバンクについに、0・5ゲーム差に迫った。大谷は七回、2-2と追いついた直後の二死三塁で、山田の高めのカーブを強振。打球は右越えの勝ち越し2ランとなった。4番・中田の17本を超える18号で、チームではレアードの28本に次ぐ2番目。まさに二刀流の活躍で、チームを勝利に導いた2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/26
球児 甲子園で日米通算1000Kに「いろいろな捕手と積み重ねた結果」
を切る適時打と、8回1死一塁から決勝弾となる15号2ランを放った。「積極的に打てる球が来れば打とうと思った」と語る4回の適時打に加え、8回には待望の勝ち越し2ラン。甲子園のファンから歓声を浴びた瞬間を「とても気持ちよかった」と喜んだ。「しばらく(本塁打が)出ていなかったので、これからも毎試合ベストを2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る前橋育英、2013年の全国制覇以来の決勝進出、丸山が勝ち越し2ラン/群馬
高校野球群馬大会準決勝が26日、上毛新聞敷島球場で行われ、第1試合では前橋育英が前橋工に3-1で勝ち、全国制覇を果たした2013年以来の決勝進出を決めた。曇り空の下で始まった試合で、先制したのは前橋育英だった。三回、先頭の7番・丸山が右中間を破る三塁打を放つと、8番・森田の左犠飛で生還した。前橋工は2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る