男女決勝
2019/04/12
久光・岩坂「最後まで気を引き締める」/バレー
総合スポーツプラザで男女決勝の第2戦を行う。12日には会場で出場4チームの監督、主将らによる記者会見が行われた。13日14時10分試合開始の女子は、6日の第1戦で久光製薬が3-0で東レを下し、2季連続7度目の王座に“王手”をかけている。久光の岩坂名奈主将(28)は「一人も(前週と)同じような展開にな2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る深津兄弟対決に注目「一番はチームが勝つこと」/バレー
総合スポーツプラザで男女決勝第2戦を行う。12日には会場で出場4チームの監督、主将らによる記者会見が行われた。14日14時10分試合開始の男子は、7日の第1戦でパナソニックが3-2の勝利。JTに一歩リードした。「今季始まったときから、目の前の1試合、1球を全力でやると(チーム内で)約束してやってきた2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
金蘭会V2!西川&宮部の二枚看板で三度目の正直/春高バレー
ール高等学校選手権の男女決勝が行われ、女子は金蘭会(大阪第1)が東九州龍谷(大分)を3-2で下し、2大会連続3度目の頂点に立った。西川有喜(3年)、宮部愛芽世(あめぜ、2年)のダブルエースが相手の厳しいマークを受けながらも、強打や好ブロックを連発。平成最後の春高を制した。最後は2年生エース、宮部が3エース ジャパネット杯 ダブルエース 全日本バレーボール高等学校選手権 全日本高校選手権 大会連続 宮部 宮部愛芽世 平成最後 春高 春高バレーバレーボール 最後 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 男女決勝 西川 西川有喜 連続得点 金蘭会 金蘭会V2 高校バレー2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
5日開幕の春高バレー、出場校が開会式リハーサル
4日は会場で開会式リハーサルが行われた。男子で2連覇を目指す鎮西(熊本)や女子で昨年覇者の金蘭会(大阪)など男女計104の出場校が参加した。▼第1日(5日)開会式と男女1回戦▼第2日(6日)男女2回戦▼第3日(7日)男女3回戦と準々決勝▼第4日(12日)男女準決勝▼最終日(13日)男女決勝と閉会式。2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/29
日本航空がアベック優勝!女子4年ぶり特異な雰囲気はね返した
28日、小瀬武道館)男女決勝が行われ、女子は日本航空が東海大甲府を3―1で下し、4年ぶり6度目の全日本高校選手権(春高バレー)出場を決めた。序盤で流れをつかめず第2セットを落としたが、第3、4セットを連取し地力の差を見せた。4月に就任した元全日本女子監督の葛和伸元(のぶちか)監督(63)にとって初ののぶちか ぶり アベック優勝 バレーボール全国高校選手権山梨 優勝 全日本女子監督 全日本高校選手権 女子 女子決勝日本航空 小瀬武道館 日本航空 春高バレー 春高切符 東海大甲府 男女決勝 監督 葛和伸2018/10/29スポーツ報知詳しく見る日本航空がアベック優勝!男子は圧巻のV17
28日、小瀬武道館)男女決勝が行われ、女子は日本航空が東海大甲府を3―1で下し、4年ぶり6度目の全日本高校選手権(春高バレー)出場を決めた。序盤で流れをつかめず第2セットを落としたが、第3、4セットを連取し地力の差を見せた。4月に就任した元全日本女子監督の葛和伸元(のぶちか)監督(63)にとって初ののぶちか ぶり アベック優勝 バレーボール全国高校選手権山梨 優勝 全日本女子監督 全日本高校選手権 女子 小瀬武道館 日本航空 春高バレー 春高切符 東海大甲府 男女決勝 男子 男子決勝日本航空 監督 葛和伸2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
内村 8年半続く“不敗神話”継続に本音「地獄ですよね」個人総合39連勝
(9日、東京体育館)男女決勝が行われ、ロンドン、リオデジャネイロ五輪2大会連続個人総合金メダリストで、日本体操界初のプロとして初戦を迎えた内村航平(28)=リンガーハット=が、86・350点で前人未到の10連覇を達成した。内村はこれで08年11月の全日本から約8年半に渡って続く個人総合の連勝記録を32017/04/09デイリースポーツ詳しく見る内村 8年半続く“不敗神話”継続に本音「地獄ですよね」個人総合39連勝
(9日、東京体育館)男女決勝が行われ、ロンドン、リオデジャネイロ五輪2大会連続個人総合金メダリストで、日本体操界初のプロとして初戦を迎えた内村航平(28)=リンガーハット=が、86・350点で前人未到の10連覇を達成した。内村はこれで08年11月の全日本から約8年半に渡って続く個人総合の連勝記録を32017/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
東京五輪期待の星・秋彩が難コース攻略し3位も「悔しい」
日、加須市民体育館)男女決勝が行われ、女子は中学1年の森秋彩(あい、13)=茨城県連盟=がトップタイの高さまで到達したが、準決勝の成績順で3位となり、予選、準決勝と1位通過のエース・野口啓代(27)=茨城県連盟=が2年連続6度目の優勝を果たした。ボルダリングのジャパンカップ覇者の伊藤ふたば(14)=2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/29
14歳・伊藤ふたばが日本一に 東京五輪新種目スポーツクライミング
日本一を決める大会の男女決勝が行われ、女子では中学2年生の伊藤ふたば(14)=岩手県協会=が4課題(コース)中、唯一3課題をクリアし、史上最年少(14歳9カ月)で大会初優勝を飾った。11度目の優勝を狙った野口啓代(27)=茨城県連盟=は2位。男子は藤井快(24)=東京都連盟=が2連覇を達成した。4度2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る