池江師

池江師

2019/06/07

2019/05/30

2019/05/08

  • 【京王杯SC】スマートオーディン 脚元の不安解消 体も締まってきた

    マートオーディン。「もともと千四がいいと思っていたし、京都金杯(10着)のレースもつながった。折り合いがついて末脚が生きる」と、池江師は7日、距離短縮で結果を出した前走を満足そうに振り返る。今回は2カ月半ぶりだが、「脚元の不安がなくなって安心して乗り込める。体も締まってきた」と出来の良さを強調した。
    2019/05/08デイリースポーツ
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2019/04/14

2018/11/08

2018/07/29

2018/06/19

2018/06/07

2018/04/27

  • 【香港QE2世C】アルアイン 26日の追い切りでは“逆走”も池江師「無問題」

    日の追い切りではゴネて調教を拒否。直線を“逆走”して何とか最終調整をクリアした。会見で池江師はインタビュアーから追い切りについて問われると「無問題(モウマンタイ)」とユーモアたっぷりに即答。その上で「追い切りは精神的な難しさを見せてしまったが、今朝は角馬場から落ち着いていた。レースは全く問題ないので
    2018/04/27スポーツニッポン
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  • 【香港・QE2世C】アルアイン池江師「落ち着いた雰囲気」

    日の追い切りではゴネて調教を拒否。直線を“逆走”して何とか最終調整をクリアした。会見で池江師はインタビュアーから追い切りについて問われると「無問題(モウマンタイ)」とユーモアたっぷりに即答。その上で「追い切りは精神的な難しさを見せてしまったが、今朝は角馬場から落ち着いていた。レースは全く問題ないので
    2018/04/27スポーツニッポン
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2018/04/05

2018/03/12

2018/03/01

  • 【金鯱賞】サトノダイヤモンド先着許す 仏大敗の影響か?池江師は変わり身を期待

    歳オープン)を追い掛ける形でスタート。4角までは良かったが、直線ではいまひとつ伸びず、2頭に先着を許してしまった。タイムは6F81秒4-37秒9-11秒6。池江師は「うーん。休み明けの分なのか、フランスで大敗した影響なのか…」と顔をしかめる。「来週でどこまで変わってくるかですね」と変わり身に期待して
    2018/03/01デイリースポーツ
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2018/02/08

  • 【京都記念】アイン11秒7“重戦車”のごとく3馬身突き放す

    レス(5歳500万)を1馬身追い掛ける形でスタート。直線でスッと馬体を並べると、ラスト1Fすぎから僚馬をグイ~ンと引き離す。馬なりで5F67秒2~1F11秒7、3馬身差をつけてフィニッシュ。池江師は「5Fからの併せ馬。追走でラスト1Fから並ぶ形でやりました。菊花賞の疲れも取れて、リフレッシュできた」
    2018/02/08スポーツニッポン
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2017/12/08

2017/12/07

2017/11/16

2017/10/31

  • 【古馬次走】サトノアラジンはマイルCS→香港マイルへ

    ノアラジン(牡6=池江)は、マイルCS(11月19日、京都)から選出されている香港マイル(12月10日、シャティン)に向かうことが分かった。池江師は「天皇賞はノメって馬が用心していた。走っていない分、馬は元気だしピンピンしていますよ」と報告。春にG1初制覇を飾った安田記念と同じマイル戦で反撃を期す。
    2017/10/31スポーツニッポン
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2017/09/25

  • 【凱旋門賞】池江師 3度目の正直なるか オルフェで連続2着

    凱旋門賞制覇への長い道程は、69年スピードシンボリから始まり、延べ19頭の日本馬が後を追う。最初に勝利を予感させたのが30年後の99年。現地の前哨戦を3戦消化したエルコンドルパサーが、ゴール直前まで先頭に立ったが、モンジューの末脚に屈して2着。同馬を管理した二ノ宮師は、10年(2着)、11年(11着
    2017/09/25スポーツニッポン
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2017/09/09

2017/09/08

2017/08/21

2017/07/27

2017/06/29

2017/06/27

  • 【ラジオN賞】サトノクロニクル初タイ獲る! 池江師「きっちり勝ってくれた」

    だったが、手綱を取った川田は「何とか届いてくれた。いい経験になったと思います」と、戦績を〈2・3・0・0〉にしたハーツクライ産駒への期待の大きさを示した。池江師の思いも同じだ。「着差はわずかですが、きっちり勝ってくれましたね。この中間、ダメージは見られませんし、在厩でしっかり調整できました」と、順調
    2017/06/27デイリースポーツ
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2017/06/01

2017/05/11

2017/05/04

  • 【京都新聞杯】サトノクロニクル確実に良化 結果出してダービーの大舞台へ!

    ーセントではない」と池江師の鼻息は荒い。最終追い切りは栗東CWで併せ馬。僚馬シルバーポジー(4歳1000万下)を0秒4追走。直線は内に入って首差追いつかなかったが、終始馬なりのままで無理をしなかったもの。時計は4F51秒3-37秒7-11秒7をマークした。動きを見届けたトレーナーは「使いだした頃と比
    2017/05/04デイリースポーツ
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2017/05/03

2017/05/02

2017/04/25

  • 【天皇賞・春】サトノダイヤモンドに距離不安?「3200はやってみないと」

    えた。動きを確認した池江師は「前走(阪神大賞典)が思ってた以上に仕上がっていたので現状維持でいいでしょう。明日は半マイル(CWコースの4F追い)で」と軽めの調整を示唆した。最終追い切りにはルメールが騎乗し、感触を確かめる予定だ。順調さは間違いないが、距離に関しては一抹の不安も。「3000メートルは大
    2017/04/25スポーツニッポン
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2017/04/07

2017/03/26

2017/03/15

2017/03/14

2017/01/27

2017/01/04

2016/12/11

2016/11/21

2016/11/20

2016/11/19

2016/11/09

2016/11/08

2016/10/27

2016/10/19

2016/10/18

2016/10/16

2016/10/10

2016/09/23

2016/09/21

  • 【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド好感触 春に比べて力強さアップ

    、栗東坂路を4F64秒2で駆け上がって体をほぐし、最終リハに備えた。池江師は「急仕上げな感じもあったけど、先週と先々週とビッシリやって態勢は整ったと思う。今週は微調整でいいでしょう。春に比べて、重心が起きてきて、力強さが出てきた」と好感触。「目標は先だけど、ここもいい結果を出したいね」と力を込めた。
    2016/09/21デイリースポーツ
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2016/09/20

2016/09/18

2016/09/15

2016/09/02

2016/09/01

2016/08/31

  • 【新潟記念・水曜追い】ベルーフまさかの併走遅れ 池江師「気持ちの問題」

    イと併せたが、直線これからと言う場面から急失速。6F84秒5―1F12秒9は時計的にも物足りない。池江師は「2歳馬に交わされてしまった。動かなかったのは出来落ちではなく気持ちの問題。難しい馬なので」と表情は険しい。レースに関しても「直線の長いコースは合うが、スローになりがちなのが心配」と話していた。
    2016/08/31スポーツニッポン
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2016/06/24

2016/05/26