池江師
2025/04/07
2025/03/31
2025/02/27
2025/02/25
2019/06/07
2019/05/30
2019/05/08
2019/04/14
2018/11/08
2018/07/29
2018/06/19
2018/06/07
2018/04/27
【香港QE2世C】アルアイン 26日の追い切りでは“逆走”も池江師「無問題」
日の追い切りではゴネて調教を拒否。直線を“逆走”して何とか最終調整をクリアした。会見で池江師はインタビュアーから追い切りについて問われると「無問題(モウマンタイ)」とユーモアたっぷりに即答。その上で「追い切りは精神的な難しさを見せてしまったが、今朝は角馬場から落ち着いていた。レースは全く問題ないので2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る【香港・QE2世C】アルアイン池江師「落ち着いた雰囲気」
日の追い切りではゴネて調教を拒否。直線を“逆走”して何とか最終調整をクリアした。会見で池江師はインタビュアーから追い切りについて問われると「無問題(モウマンタイ)」とユーモアたっぷりに即答。その上で「追い切りは精神的な難しさを見せてしまったが、今朝は角馬場から落ち着いていた。レースは全く問題ないので2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
2018/03/12
2018/03/01
2018/02/08
2017/12/08
2017/12/07
2017/11/16
2017/10/31
2017/09/25
2017/09/09
2017/09/08
【フォワ賞】サトノダイヤモンド 前哨戦は6頭立て 強敵はクロスオブスターズ
レスを含む6頭立てで、ガネー賞・仏G1で重賞3連勝を決めた地元馬クロスオブスターズが強敵となりそうだ。追い切り翌日は僚馬ノブレスとともに、厩舎エリア内の丸馬場で1時間の引き運動を行った。池江師は「2頭ともカイ食いが落ちることもなく、コズミもなく、レースに向けて良いコンディションになっています」とコメカイ食い ガネー賞 クロスオブスターズ サト ダイヤモンド ダイヤモンド前哨戦 フォワ賞 丸馬場 仏G1 仏G2 僚馬ノブレス 凱旋門賞前哨戦 出走馬 厩舎エリア 地元馬クロスオブスターズ 引き運動 強敵 枠順 池江師 立て 重賞2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
2017/07/27
2017/06/29
【ラジオN賞】サトノクロニクル必勝リハ 秋の飛躍へ!ここは通過点
CWで4Fからの追い切り。馬なりのまま、ラスト1Fは11秒6をたたき出した。トップハンデ57キロを背負うが、池江師は秋の飛躍へ向けて必勝態勢で送り込む。一方、角居厩舎の血統馬クリアザトラックは栗東芝でラスト1F11秒5をマーク。こちらも重賞初Vへ意欲満々だ。重賞初勝利を目指すサトノクロニクルが、さらクロニクル クロニクル必勝リハ サト トップハンデ ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 ラスト 必勝態勢 意欲満々 栗東芝 栗東CW 池江師 素質馬サト 血統馬クリアザトラック 角居厩舎 通過点 連対率 重賞 重賞初V 飛躍2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る【ラジオN賞】サトノクロニクル必勝リハ 秋の飛躍へ!ここは通過点
CWで4Fからの追い切り。馬なりのまま、ラスト1Fは11秒6をたたき出した。トップハンデ57キロを背負うが、池江師は秋の飛躍へ向けて必勝態勢で送り込む。一方、角居厩舎の血統馬クリアザトラックは栗東芝でラスト1F11秒5をマーク。こちらも重賞初Vへ意欲満々だ。重賞初勝利を目指すサトノクロニクルが、さらクロニクル クロニクル必勝リハ サト トップハンデ ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 ラスト 必勝態勢 意欲満々 栗東芝 栗東CW 池江師 素質馬サト 血統馬クリアザトラック 角居厩舎 通過点 連対率 重賞 重賞初V 飛躍2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
2017/06/01
2017/05/11
【ヴィクトリアM】本番を見据えた馬つくり“池江流”注入されたミッキークイーン
賞に、前年の3冠馬オルフェーヴルが出走した。帯同馬のアヴェンティーノを含めてもわずか5頭立てのレースは前半の1400メートルの通過ラップが1分36秒台のスローペース。日本の競馬でさえ折り合いが課題となるオルフェーヴルにとっては明らかに遅過ぎる流れだった。当然、池江師は「もっと速く流れてくれ」「折り合オルフェーヴル ミッキークイーン ロンシャン競馬場 ヴィクトリアM 凱旋門賞 前哨戦 帯同馬 平松さとし 池江師 池江泰寿調教師 池江流 競馬 通過ラップ 重賞サロン 馬オルフェーヴル GIIフォワ賞2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
2017/05/03
【NHKマイルC・水曜追い】ミスエルテ激変の兆し 池江師「元に戻って来た」
着)のみで評価急落はいただけない。最終追い切りには川田が騎乗し、CWコースで新潟大賞典に向かうトーセンレーヴとの併せ馬。これを追い掛ける形で内に併せたが相手にならなかった。瞬時に突き放し4馬身差の大先着。5F68秒6からラスト1F11秒6。集中力と、いい頃の切れ味が戻った。池江師も安堵(ど)の表情を2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る【京都新聞杯・水曜追い】サトノクロニクル 池江師は「まだシャープさに欠ける」
グングンと加速してラスト1F11秒6。2馬身追走からゴール前は流して半馬身遅れで入線した。「まだシャープさに欠ける内容だったが、ここ2週の動きに比べたら良くなっている」と池江師。前走の中山・水仙賞は2着。中団からメンバー最速の脚で追い上げるも、勝ち馬に半馬身差及ばなかった。「中山よりはレースはしやす2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
2017/04/25
2017/04/07
サトノダイヤモンドに僚馬ノブレスが帯同 凱旋門賞登録へ
7歳)が凱旋門賞・仏G1(10月1日・シャンティイ)に登録することが6日にわかった。池江師が「ウチの厩舎からは2頭ですね」と明かした。ノブレスは帯同馬となる見通し。サトノダイヤモンドは現在、天皇賞・春(30日・京都)に向けて調整中で「1回使って馬は良くなっています。逆算してやっていきたい」と話した。2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る【皐月賞】ペルシアンナイト 牡馬クラシック第1弾へ矢のごとし 鋭伸1馬身先着
カイザー(4歳1000万下)と併せ馬。直線は僚馬の内を突き、鞍上の手綱をしごくアクションに応えて矢のように鋭い末脚を披露した。6F83秒2-39秒5-11秒6で1馬身先着だ。鞍上は「動きはいい。初めてまたがりましたが、抜群でしたね」と明るい表情。池江師も「ラスト1F強めに、という指示だったけど、動き2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
【毎日杯】1番人気サトノアーサー2着まで…川田「内容良かった」
へ持ち出し、上がり最速で追い込んできた。それでも半馬身届かず2着。川田は「前半はリズム良く走っていたし、力みもなくなってきている。内容としては良かった」と振り返った。池江師は「もっとやれると思ったけど、勝った馬は強いね」と苦笑い。今後については「これで賞金的に安泰だし、ダービーに直行する」と話した。2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る【毎日杯】アルアイン金星!池江厩舎の僚友サトノアーサーを下す
上げた。ステーブルメートが番狂わせを演じた。ダービー最有力候補の声も上がるサトノアーサーを封じ込めたのは、同じ池江厩舎のアルアイン。池江師はちょっと驚いた表情で、重賞初制覇の愛馬を称えた。「クリアザトラックに早めに来られて苦しい競馬だったけど、あそこから伸びたからね。時計も速いし、いいレースができま2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
2017/03/14
2017/01/27
2017/01/04
2016/12/11
2016/11/21
2016/11/20
2016/11/19
2016/11/09
2016/11/08
2016/10/27
【京都新馬戦】サンタテレサ、芝もダートもOK 池江師「気性もしっかり」
1800メートル戦にサンタテレサ(牝=池江、父ドリームジャーニー)を送り出す。兄に昨年のエルムSを勝ったジェベルムーサ(現7勝)がいる。池江師は「大型馬の割に攻め馬もまずまず動けている。牝馬だけど気性もしっかり。芝もダートも走れそうな“二刀流”だね」と話す。500キロある雄大な馬格が目を引きそうだ。2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る【京都新馬戦】良血アルアインがデビューへ 池江師「初戦から力出せる」
イン(牡)は母が米G1・BCフィリー&メアスプリント(ダート7F)を勝った米牝馬チャンピオンスプリンターのドバイマジェスティ。快速血統とディープとの配合が興味深い。池江師は「稽古もしっかり動けている。特に先週、今週と良くなった。気性的にも初戦から力を出せそうなタイプ。お母さんはスプリンターだけど、マ2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
2016/10/18
2016/10/16
2016/10/10
2016/09/23
2016/09/21
2016/09/20
2016/09/18
2016/09/15
2016/09/02
2016/09/01
2016/08/31
2016/06/24
2016/05/26
【日本ダービー】ダイヤモンド ルメール「状態は前走以上。完璧」
デビュー当初から池江師は「ダービー」を目標に掲げ、ここまで逆算して調整を続けてきた。サトノダイヤモンドの前走の皐月賞は、直線でリオンディーズに進路を遮られる不利はあったものの、持ち味の切れが発揮できず3着。「不利は響いたが、それ以上に調教で負荷を掛けなさ過ぎた。一度使ったことで筋肉が引き締まり、動き2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る【ダービー】ダイヤモンド完璧仕上げ
追い切った。力強い走りでラスト1F11秒6の好時計をマーク。“ダービー仕様”の仕上げが完成した。悲願のG1初勝利を狙う里見オーナー、2度目のダービーVを狙う池江師、初のクラシック制覇を狙うルメール。それぞれの思いを乗せて、13年に生産された6913頭の頂点を目指す。出走馬と枠順はきょう26日に確定。2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る