橋田調教師
2019/06/23
ディアドラが英国G1転戦 8・1ナッソーSへ
ド競馬場、芝1980メートル、牝馬限定)への出走を目指すことになった。すでに同レースへの登録は行っており、橋田調教師は「(プリンスオブウェールズSは)状態はよくなっていたのに、やはり直前の雨がこたえましたね。今後はナッソーSになると思います」と説明した。今後も引き続き、現地のニューマーケットで調整を2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/18
【プリンスオブウェールズS】ディアドラが無事に最終調整完了 橋田師「アスコットに対応する力を身に付けてくれた」
分発走)に行われる。日本からはディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が2016年のエイシンヒカリ(6着)以来、3年ぶりの参戦。レース前日の18日は、滞在するイギリス・ニューマーケット調教場のウォーレンヒルで最終調整を行った。橋田調教師「5月10日から最も勾配の大きなウォーレンヒルでアスコット アスコット競馬場 イギリス ウォーレンヒル エイシンヒカリ ディアドラ ニューマーケット調教場 プリンスオブウェールズS 日本 最終調整 最終調整完了 橋田師 橋田満厩舎 橋田調教師 父ハービンジャー JRA海外馬券発売対象2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/26
香港遠征の牝馬3頭が国内最終追い切り 香港Cに出走するディアドラの橋田調教師「回復している」
0メートル)に出走するディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)は軽く気合をつけると伸びやかなフォームで加速し、54秒2―12秒1をマークした。「シャープな動きで良かったと思います」と見届けた橋田調教師は納得の表情。上がり32秒3の脚で重賞4勝目を挙げた府中牝馬Sの後は多少の疲れがあったが、「十分に間隔2018/11/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
【紫苑S】カレンシリエージョはハービンジャー産駒の成長力を証明できるか
早くから走って、なおかつ成長力があったところ」と語る橋田調教師。「その点、ディープインパクト産駒は早めに完成して、古馬になってから伸び悩むことが多いかな」と現代のトップサイアーとの比較論を展開した。「大体サラブレッドは3歳秋に完成してしまうもので、サンデー産駒自体が例外的な存在だけどね」。そんな持論2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/08/30
【新潟記念】メドウラーク 鋭い伸び「雨が降って馬場が渋るようならチャンスある」
るメドウラークはウッドで単走。ラストは沈み込むようなフォームで鋭い伸びを見せた(6ハロン83・9―38・2―12・0秒)。橋田調教師「しまいがしっかりしていて、動きは良かった。順調ですね。時計勝負になると難しいけど、雨が降って馬場が渋るようならチャンスもあります。サマー2000(シリーズ優勝)の権利2018/08/30東京スポーツ詳しく見る【新潟記念】スズカディープ「ハンデ53キロは歓迎も馬場が悪くなると良くない」
勝ち上がり、初の重賞挑戦となるスズカディープは厩舎周りの引き運動を入念に行った。橋田調教師「(29日に)追い切った後もテンションが高くなることもなく、変わらず状態はいいですよ。ここにきて力をつけているし、ハンデの53キロも歓迎です。ただ少々渋るぐらいならいいですけど、馬場が悪くなると良くないですね」2018/08/30東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【新潟記念】スズカディープ シャープな動き「二千の距離も一番合っている」
ル)注目馬29日最終追い切り:栗東】スズカディープはウッド6ハロンから単走で最終調整。間隔が詰まっているためしまい重点だったが、シャープな動きを見せた(84・2―38・6―12・2秒)。橋田調教師「動きは良かったですよ。小さい馬だからハンデの53キロもいいし、2000メートルの距離も一番合ってます」2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
【クイーンS】ディアドラ さすがGI馬という動き「開幕週の馬場でいかにうまくさばくか」
馬の実力を証明したディアドラ。今回が帰国初戦で、この日は函館ウッドで単走。前半はゆったりと進んで、最後の直線でも感触を確かめる程度のものだったが、5ハロン66・7―38・3―12・6秒をマーク。数字以上のスピード感、迫力でさすがはGI馬という動きを披露した。橋田調教師「先週はまだ重たさがあったけど、2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】スズカカナロア 新馬戦時より反応良好「上積みはある」
:函館競馬場】スズカカナロアは池添を背にウッドで単走。道中は徐々にピッチを上げ、ゴールまでフットワークを乱すことなく駆け抜けた(5ハロン69・0―39・0―12・4秒)。橋田調教師「新馬戦時の追い切りより反応は良かった。上積みはあります。元気がいいのでしっかりと調教できる。いい感じで重賞へ臨めます」2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
【函館記念】スズカデヴィアス 前走重賞Vの好調キープ「いい動き」
賞連勝をもくろむスズカデヴィアス。この日はウッドで単走。目一杯ではないものの、ラストまでしっかりとしたフットワークで走り切り、好調キープを印象付けた(70・7―40・4―12・9秒)。陣営は仕上がりの良さを強調した。橋田調教師「いい動きだったと思います。栗東で乗り込んでから2週前に函館へ移動。輸送で2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【函館記念】スズカデヴィアス「どんな競馬でもできる点は小回りコースで強み」
(全体時計はモヤで計不)。直線は上々の反応で馬体もいい感じに仕上がりつつある。橋田調教師「2走前(小倉大賞典=3着)は故障馬のあおりを受ける不利もあったが、前走(新潟大賞典=1着)でようやく重賞を勝てたね。1週前追いはしっかりと動けていた。位置にこだわらず、どんな競馬でもできる点は小回りコースで強み2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】ディアドラ 週末雨予報だが「そういう馬場も気にしないタイプ」
栗東】昨年の秋華賞馬ディアドラは厩舎周りの運動で体を温めた。橋田調教師「この時期でもまだ成長していますし、仕上がりも順調です。前走(エリザベス女王杯=12着)はスローで展開が向きませんでしたが、今回はもう少し流れてくれそう。週末は雨予報も出ていますけど、この馬はそういう馬場も気にしないタイプなので」2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2018/02/07
【京都記念】ディアドラ 坂路ラスト12・5秒「デビュー当時とは別馬」
2・5秒をマークした。体重が10キロ以上増えているとのことだが、動きに重め感はない。橋田調教師「いつも通りでいいんじゃないですか。かなり背が高くなった。この時期に成長するのは珍しい。デビュー時が452キロで今は500キロ。当時とは別馬。ここ2回(秋華賞=1着、エリザベス女王杯=12着)は前に行けなか2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/02/06
【京都記念】秋華賞馬ディアドラ「荒れた馬場も大丈夫」
2頭は次走にドバイ遠征(ドバイターフかドバイシーマクラシック(3月31日=UAEメイダン競馬場)を見据えており、ともに好仕上がりだ。秋華賞馬ディアドラは橋田調教師が「まだまだ成長している感じ。背が伸びてパワーアップしているし、筋肉量も増えてますね。荒れた馬場も大丈夫なので楽しみ」と充実ぶりをアピール2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
【エリザベス女王杯】秋華賞馬ディアドラ「今はさらに落ち着きが出て堂々としてきた」
坂路1本のメニュー。橋田調教師「調整はいつも通り順調ですよ。秋華賞の時よりも少し体を絞って出走させたいですね。もともと気持ちのしっかりとした馬でしたが、今はさらに落ち着きが出て、堂々としてきた。成長を感じます。古馬の強いメンバー相手にどうかといったところですが、いい状態でレースへ向かえそうなのは何よ2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【甘辛戦記】テン乗りでも最高の騎乗、ルメールの見事な修正力 「彼女がすごい脚を使ってくれた」
脚は使えないけど長く使える”とアドバイスしたのを把握してくれていたね」。橋田調教師も褒めるように、パートナーのストロングポイントをきっちり引き出す腕はいつもながらさすがだ。「調教に乗って、いい馬なのは分かった。返し馬でも走りたがっていたし自信はあった。スタートが良くなくて後ろからになったので、内を通2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】紫苑S覇者ディアドラ 素軽いフットワーク「稽古を積みながら体が増えているのは好材料」
連勝。勢い十分にラスト1冠取りに挑むディアドラは坂路で単走。素軽いフットワークで駆け上がっていき、ラスト1ハロン手前からスパートをかける。瞬時にギアが切り替わり、トップスピードに乗ると、坂上まで真っすぐに伸び、ラスト1ハロンは12・3秒を刻んだ(4ハロン54・6秒)。橋田調教師「“行きなさい”と指示2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【秋華賞】ディアドラの走りにかかる橋田調教師の“予言”
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】オークスならスイートピーS、ダービーではプリンシパルS…純然なトライアルでありながら、全くもって本番に直結しないレースの代表例だ。秋華賞トライアルの紫苑Sも長らく同じような立ち位置にいたが、近年はその傾向が変わってきた。その“先鞭2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【きさらぎ賞】スズカメジャー「ここでどれだけやれるか力試しの一戦」
走で6ハロン80・4―38・1―12・0秒。自己ベストを3秒近く短縮する好時計で、大跳びのフォームは推進力満点。中間はプール調整も併用。橋田調教師「初戦(1着)の疲れも取れて、調教ではいい動きを見せている。距離が短くなるのはいいが、相手も強くなるからね。ここでどれだけやれるか力試しの一戦になります」2017/01/30東京スポーツ詳しく見る