迫力満点

迫力満点

2019/06/18

  • 【宝塚記念】スワーヴリチャード、大阪杯制した舞台でG1・2勝目だ!庄野調教師「しまいの反応は、いい時のものに戻っている」

    追い込んで見せ場をつくった。「結果は残念だけど、通用する力は見せた。落ち着きもあったし、いい経験になったと思う」と庄野調教師は収穫を口にする。帰国後は放牧で十分に疲れを取ってから帰厩。栗東・CWコースでの1週前追い切りでは、ラスト11秒7と迫力満点の伸びで併走馬を圧倒した。「しまいの反応は、いい時の
    2019/06/18スポーツ報知
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2019/05/29

  • 【安田記念】ダノンプレミアム・中内田充正調教師 共同会見

    ビー以外は全勝と圧倒的な成績を残しているダノンプレミアム。久々のマイル戦だった前走のマイラーズCでも楽な手応えで後続を完封。力の違いを見せつけた。この中間も抜群の気配を見せており、はち切れんばかりの馬体は迫力満点。競馬ファン大注目のアーモンドアイとの初対決は大いに盛り上がりそうだ(5月29日撮影)。
    2019/05/29東京スポーツ
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2019/04/22

2019/03/18

  • 高畑充希 YOSHIKIとの初対面「緊張しすぎて覚えてない…」

    かけで、YOSHIKIと初対面できた時のことを振り返った。高畑が「紅」を熱唱するCMは昨年6月下旬から放送された。同社のCMを見たYOSHIKIは翌7月、「Wow…びっくりした。。なんか凄い..いい意味で!」と迫力満点の歌声に驚いたことをツイートしていた。高畑は、昨年9月のXの東京公演に招待してもら
    2019/03/18デイリースポーツ
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2019/02/25

2019/02/16

2018/12/31

2018/12/29

2018/11/28

2018/11/14

2018/11/09

2018/09/28

2018/08/28

2018/05/30

  • 【安田記念追い切り】スワーヴリチャード 迫力満点の最終リハ

    代の到来を予感させる迫力満点の最終リハだった。スワーヴリチャード(牡4=庄野)は主戦のM・デムーロを背にCWコース単走。「最後の反応だけを確かめてほしい」(庄野師)。いつも通りのオーダーのもと、ゆっくりとキャンターへ。向正面に入っても、馬の首は一度も上がることなく人馬の呼吸はピタリ。直線でダイナミッ
    2018/05/30スポーツニッポン
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2018/05/24

2018/05/03

2018/03/26

2018/02/08

2017/11/22

  • 【京都2歳S】タイムフライヤー 力強い末脚で併入「どんどん進化している」

    イヤー(写真中)は坂路2本目にロライマ(古馬1000万下)と併せ馬。道中からピタリと馬体を併せ、ゴール前まで懸命に食らいついて併入に持ち込んだ。4ハロン52・9―38・3―12・5秒。力強い末脚は迫力満点だ。陣営も手放しで絶賛した。松田調教師「いい動きでしたね。毛ヅヤもいいし、どんどん進化している」
    2017/11/22東京スポーツ
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2017/10/27

2017/09/14

  • 【セントライト記念】プラチナヴォイス 馬なりで先着に内田博「右側だけのブリンカーが利いている感じ」

    内田博を背にマイギフト(3歳未勝利)とウッドで併せ馬。3馬身追走態勢から、直線では馬なりのまま並ぶ間もなく抜き去った(6ハロン84・6―38・5―12・2秒)。フットワークは迫力満点だ。内田博騎手「しまいはビシッとやるよう指示されたが、馬が動いたからね。最後はリズムを重視した。モタれる面は感じなかっ
    2017/09/14東京スポーツ
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2017/06/30

2017/06/29

  • 【CBC賞】スパルタン 坂路単走12秒6「いい内容」

    。久々を感じさせない迫力満点の動きを見せた。「行きっぷりがいい馬だが、我慢が利いていて、いい内容だった」と藤岡師。前走の阪神Cは8着。馬体を立て直して今回は6カ月ぶりの実戦になる。「前走は疲れがあったのかも。気性的にも休み明けは苦にしない。時計勝負は問題ないし、道悪も対応できるので」と好勝負を期待し
    2017/06/29スポーツニッポン
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2017/06/01

2017/05/31

2017/04/10

2017/03/31

2017/03/11

2017/02/26

2017/02/08

2017/02/03

2016/12/17

2016/12/08

2016/11/21

  • 【ジャパンC】キタサンブラック「いい状態で出走できるので楽しみ」

    1・9秒。僚馬を3馬身追走し、直線でビシッと追われて0・3秒先着。ダイナミックな身のこなしで迫力満点だ。辻田厩務員「1週前は長めからびっしりとやった。動きは良かったし、上がりの息も乱れていなかった。今回の舞台はダービー(14着)で敗れているけど、当時は使い詰めでテンションが上がって疲れもあったので度
    2016/11/21東京スポーツ
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2016/10/24

2016/10/17

2016/10/06

2016/09/01

2016/06/01

  • 【安田記念】イスラボニータ、余裕たっぷり迫力満点「あとはメンバー」

    ータが最終追い切りで迫力満点の走りを見せた。Wコースでトウショウスレッジ(3歳500万)、ヴァイオリニスト(3歳未勝利)と併せ馬。2頭の約15馬身後ろから差を詰めると、余裕たっぷりに併入に持ち込んだ。手綱を取った蛯名は「反応も良かったし、気持ちの入った動きだった。今年3戦目で着実に良くなっている。あ
    2016/06/01スポーツニッポン
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2016/05/26