宿敵レッドソックス
2019/04/19
田中 長めのキャッチボールで調整
0)は18日(日本時間19日)、キャッチボールをいつもより、長めに行い、スプリットを多めに投げた。2日連続のフリー打撃では26スイングして安打性7本。柵越えはなかった。宿敵レッドソックスとの今季初対決の2連戦を連勝で終え、この日からロイヤルズとの4連戦。チームの勢いに乗って2勝目を飾りたいところだ。2019/04/19東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
マー君、21日ロイヤルズ戦先発
21日午前2時5分開始予定)のロイヤルズ戦に16日、決まった。チームはこの日、宿敵レッドソックスに8-0で快勝。8回を無失点、12三振を奪って2勝目(2敗)を挙げた先発パクストンは「大事な一戦だったし、僕がヤンキースでしっかり投球をできると示す意味でも重要な先発だった」と振り返った。(ニューヨーク)2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
マー君 5回3安打1失点でPO自身3勝目!地区S1勝1敗のタイに
ス戦に先発。5回を投げ、1本の被本塁打を含む3安打1失点の内容でプレーオフ自身3勝目を挙げた。田中はレギュラーシーズン最後の2登板で5回を投げ切ることができずに降板。やや不安を残してのプレーオフだったが、宿敵レッドソックスを相手に序盤の3回を2安打無失点と上々の滑り出し。味方打線は女房役サンチェスの2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
ヤンキースを待ち受けるインディアンスの露骨な嫌がらせ
を得意としているからだ。07年の地区シリーズで両軍が対戦した際には、七回表終了後に宿敵レッドソックスの本拠地の定番曲である「スイート・キャロライン」を流して、ヤンキースナインの精神的な動揺を誘った。インディアンスは勝つためにはあらゆる手段を講じる。同年のレッドソックスとのリーグ優勝決定戦では、地元出2017/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/06
ジーター氏 宿敵レッドソックスのファンを語る
イヤーズ」に出演し、宿敵レッドソックスのファンについて「(2004年のワールドシリーズで86年ぶりに)勝って以来、丸くなったように思う」などと語ったことが話題になっている。現役時代、ヤンキースの顔だったジーター氏はレッドソックスファンから厳しいブーイングを浴びせられた。因縁はユニホームを脱ぐまで続き2016/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
マー君 7回途中2失点で降板 宿敵レ軍相手に今季2勝目ならず
回2/3を投げて6安打2失点。同点のままマウンドを降り、今季2勝目とはならなかった。今季5度目の登板は宿敵レッドソックスとの対戦。田中はレ軍に対して通算7試合に登板して4勝2敗、防御率5・13の成績で、昨季に関しては4試合に登板して3勝と好成績を収めている。敵地フェンウェイ・パークウェイではこれまで2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る