昨季最下位
2019/03/29
今季阪神は優勝か最下位か セ順位予想で評論家の意見真っ二つ 藪恵壹氏「西、ガルシア補強が大きい」
予想、セ・リーグ編。昨季最下位に沈み、矢野耀大新監督(50)の下で巻き返しを誓う阪神を、夕刊フジにコラム「藪から棒球」を連載中の藪恵壹氏(50)は優勝、同「生涯ジャイアン」が好評の山崎武司氏(50)は最下位と予想。同い年の2人の意見が正面衝突した。虎の今季はどっちだ!?リーグ4連覇を狙う広島、原辰徳2019/03/29夕刊フジ詳しく見る
2019/03/07
阪神・梅野がはり虎目入れ 昨季最下位「下がることはない、頂点目指して」願い込め
という文字を書いた後に、塗りつぶした。3体には「セ・リーグ優勝」、「CS突破」、「日本シリーズ優勝」という意味が込められている。17年以来に目入れ式となり、選手会長として初めて参加した梅野は昨季最下位に終わっただけに「下に下がることはない。頂点を目指して。優勝しかない」と力強く決意を込めた。3月中旬2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/28
プロ野球経験者初の早大監督に 小宮山悟氏「指揮官の信念」
から」他球団は警戒…昨季最下位・楽天最大補強は「石井GM」の声小宮山悟氏(53)は今年1月から、母校である早大野球部の監督に就任。100年以上の歴史を持つ同部でプロ経験者として初めて大役を務める。現役時代はメジャーでプレーするなど多彩な経験をしてきた新指揮官の信念とは――。■勝つことより大事なこと―2019/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/23
他球団は警戒…昨季最下位・楽天最大補強は「石井GM」の声
今オフ、すっかり影が薄いのは楽天だ。由規「ただ野球がしたい」楽天と育成契約までの60日を独白争奪戦の末、西武の浅村栄斗(28)を獲得し、「補強第1号」となったことも覚えているファンは少ない。昨年9月、楽天はチームが低迷する中、石井一久(45)がGMに就任。その1カ月後には、途中辞任した梨田監督の後を2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/23
矢野2軍監督舞った!阪神2軍優勝、就任1年目で選手育成結実
島と対戦し、0-4で敗れたが、2位のソフトバンクが敗れたため、8年ぶり16度目の優勝が決まった。就任1年目から改革を断行し、昨季最下位からV字回復を果たした阪神・矢野燿大2軍監督(49)は6度宙に舞った。10月6日のファーム日本選手権(宮崎)で巨人と対戦する。現役時代から変わることのない最高の笑顔で2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
【江尻良文の快説・怪説】セ・パ球団入場者数増の決め手はこれ 中日は松坂効果、ロッテはグッズ攻勢
、8・6%増の1試合平均3万55人。松坂の復活を期待するファンの熱い思いは、一過性ではなかった。2位は昨季最下位から一転、2位の座を死守しようとしているヤクルト。5%増の2万7158人。メジャー帰りの青木の貢献度が大だ。3位は横浜DeNAで1・2%増の2万8188人。リーグ3連覇までカウントダウンの2018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/09/04
手腕評価! ヤクルト・小川監督、長期政権へ
が要請し、受諾した。昨季最下位に沈んだチームを再建し、3日現在でセ・リーグ2位につける手腕が評価された。2年契約の2年目となる来季は通算6年目の指揮となる。ヤクルトでは野村克也氏(83)の9年、若松勉氏(71)の7年に次ぐ3番目の在任期間となる。昨季球団ワーストの96敗を喫したチームの再建に成功した2018/09/04夕刊フジ詳しく見る
2018/07/24
燕主砲バレの絶好調支える 名通訳“コンドウサン”の内助の功
塁打と打点(74)はいずれもリーグトップだ。昨季最下位に沈んだヤクルトは、今季から野球が変わった。首脳陣の刷新に伴い、スモールベースボールへシフト。4番を任されているバレンティンもチームバッティングを義務付けられ、つなぐ姿勢、四球への意識、全力疾走などを求められるようになった。それでもついついサボり2018/07/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/05
「しんどいっす…」大不振のヤクルト・山田は何がズレているのか
昨季最下位のヤクルトは4日現在3勝2敗とまずまずのスタートを切ったが、チームの主役、山田哲人内野手(25)は開幕から絶不調にあえいでいる。「しんどいっす…」。山田は記者の顔を見ると開口一番弱音を吐いた。同日の試合前の時点で今季14打数1安打、・071と地をはうような低打率では無理もない。この日は、82018/04/05夕刊フジ詳しく見る
2017/07/24
中日・森監督に直撃インタビュー 首位・広島には「もっと独走してもらいたい」
昨季最下位の中日を今季から率い、20日現在セ・リーグ5位にとどまるも、6月に月間勝率・609(14勝9敗)をマークするなど健闘。若手育成力を発揮し、早々と白井文吾オーナーから来季続投のお墨付きも得て、上位乱入を狙う森繁和監督(62)に直撃インタビューを敢行した。(聞き手・山戸英州)--今月13日に白2017/07/24夕刊フジ詳しく見る
2017/02/27
あの福良監督を鬼に変えた 汚名返上に燃えるオリ4年目コンビ
)上がれるように」と声を揃える。温厚な人柄で選手、スタッフを含めて人望が厚い福良監督。27日現在、今キャンプはここまで6度怒りを爆発(スポニチ調べ)させている。いよいよ鬼軍曹としてキャラクター化され、グッズ展開することも決まった。昨季最下位からの逆襲へ本気度合いが伝わる「怒りん坊キャラ」が定着しつつ2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
【球界ここだけの話(807)】昨季最下位のオリックスに何が必要? 新加入の「恐怖の2番打者」の返答は早かった
4番候補のロメロにメジャー通算407試合登板のコークをはじめ、オリックスには今年も5人の新外国人(育成枠含め)が加入した。ただ忘れてはならないのが、もう1人の強力な“助っ人”。1月に新駐米スカウトに就任したペドロ・バルデス氏(43)だ。恰幅(かっぷく)はよくなったが、優しい笑顔は当時と変わらない。「2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る