飛び込み世界選手権代表選考会最終日
2017/02/06
13歳金戸 東京へ好ダイブ 祖父母&両親五輪選手の名門一家
◇飛び込み世界選手権代表選考会最終日(2017年2月5日東京・辰巳国際水泳場)女子板飛び込みで、13歳の金戸凜(東京・日出中)が300・50点で1位となった。日本水連の定めた世界選手権(7月、ブダペスト)の選考基準の302点にわずか1・5点届かなかったが、20年東京五輪へ向けて大きな可能性を示した。世界選手権 両親五輪選手 可能性 名門一家 女子板飛び込み 恵太コーチ 日本水連 旧姓元渕 東京 東京五輪 東京五輪代表 祖父母 選考基準 金戸 金戸凜 飛び込み世界選手権代表選考会最終日 飛び込み界2017/02/06スポーツニッポン詳しく見る寺内坂井組、代表基準届かず 男子シンクロ板飛び込み1位も
◇飛び込み世界選手権代表選考会最終日(2017年2月5日東京・辰巳国際水泳場)男子シンクロ板飛び込みで、寺内健(36)、坂井丞組(24=ともにミキハウス)は378・36点で1位となったが、選考基準の389点に届かず、代表を逃した。6度目の五輪を目指して現役続行を決めた寺内は3週間前に右ふくらはぎを肉2017/02/06スポーツニッポン詳しく見る