マルチ安打

マルチ安打

2019/06/21

2019/06/17

2019/06/13

2019/06/12

  • 阪神・高山打った!先制打&マルチ安打 福留復帰も8試合連続で先発出場

    「交流戦、ソフトバンク2-2阪神」(11日、ヤフオクドーム)勝ちきれなかった一戦に、笑みはない。阪神・高山が静かに言葉を絞り出す。「左投手から一打?それはどちらでもいいです」。勝ってこそ輝く一打がある。4試合連続で打点を挙げた。だが、その表情には悔しさがにじんだ。しびれる投手戦。均衡を破ったのは高山
    2019/06/12デイリースポーツ
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2019/06/05

2019/06/02

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/26

2019/05/24

2019/05/22

  • ソフトB釜元1番で大当たり! 今季8度目マルチ

    ースタジアム那覇)1番に入った釜元が今季8度目のマルチ安打をマークした。3回に十亀から左前打を放つと、7回1死一、二塁では平井の直球を逆らわずに左前へはじき返す適時打。「変化球を待ちながら直球に対応できたのはよかった」。今季1番で先発した全4試合でマルチ安打をマーク。打率も2割7分5厘に引き上げた。
    2019/05/22西日本スポーツ
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2019/05/19

2019/05/18

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2019/04/08

  • ソフトB今宮5度目マルチ

    合目で早くも5度目のマルチ安打をマークした。初回に有吉のカーブを捉えての中前打で出塁すると、柳田の2ランで先制のホーム。8回は東條の直球を再び中前へ運び福田の2ランを呼び込んだ。「みんな打ったし今日は3連敗しなかったことが一番。いい状態でバットを振れている。あとはチャンスでの1本」。3割7分8厘と高
    2019/04/08西日本スポーツ
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2019/04/07

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2018/12/08

2018/11/12

  • 侍・上林、モリーナの餌食

    塁となった場面。1ストライクからの2球目を岡本が見逃すと、捕手のモリーナが素早く一塁にけん制。戻りきれずアウトになった。「あれはすごかった。二塁に投げると思ったのでびっくりした。肩を体感できた」とお手上げ。この試合は東京五輪を見据え、チームでは守らない左翼での起用となったが、マルチ安打をマーク。走塁
    2018/11/12西日本スポーツ
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2018/11/09

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2018/10/04

  • 阪神・ナバーロ、連続イニング無得点止めた

    」行進に終止符を打った。一回二死二、三塁で九里のスプリットを中前へ。2走者が生還する適時打で、連続イニング無得点を「21」で止めた。延長十回一死にも左中間を破る二塁打で出塁。今季16度目のマルチ安打を記録するも、チームの敗戦に「結果からいうとチームが負けている。満足できないし、悔しい」とうつむいた。
    2018/10/04サンケイスポーツ
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2018/09/30

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2018/07/16

  • 球宴2試合連続MVP輩出の西武 後半戦も突っ走るか

    。第1戦は、一回に3ランを放つなどマルチ安打をマークした森友哉捕手が、MVPをゲットした。相手はかつて西武のエースとして君臨した・松坂(中日)だ。「対戦したいと思ってました。ホームランを狙って打席に立ちました。一生の思い出になると思います」。出身地の大阪で躍動した若獅子。堂々たる姿と自信に満ちあふれ
    2018/07/16デイリースポーツ
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2018/07/12

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2018/04/20

  • ソフトB柳田「制球いい投手」

    チームを通じて唯一のマルチ安打を記録した。序盤こそ藤平を打ちあぐねたが、6回に中前打を放つと、9回1死では「何が起こるか分からないと思って打席に立った」と、松井から右前打。反撃の口火を切った。レギュラーシーズンでは初対戦の藤平の印象を「自分には変化球が多かったが、思ったよりコントロールがいい。いい投
    2018/04/20西日本スポーツ
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2018/04/19

2018/04/16

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2018/04/13

2018/04/12

  • ソフトB内川、39打席目初適時打、10戦目初マルチ 待望の4番打!チームに勢い!!

    ちていくフォークをバットで払った。打球は右前で弾み、今季39打席目にして初の適時打。待望の一打に、思わず一塁上で3度、右の拳を握った。5回には先頭で直球を再び右前へ。開幕10試合目で今季初のマルチ安打をマークし、2000安打へのカウントダウンもあと「18」となった。■技あり一打も反省試合後は冷静だっ
    2018/04/12西日本スポーツ
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2018/04/11

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2017/10/30

  • ソフトB柳田、反撃適時打 連日のマルチ安打

    三度目の正直で決めた。2点を追う7回1死三塁。柳田がにらみを利かせた。「チャンスで二つ三振していたので何とかしたかった。1点取れば分かんない。セカンドも深かったのでとにかく前に飛ばそうと思った。いい所に飛んでラッキーだった」。左腕砂田の直球を中前に運ぶ適時打。1点差に迫り、その後の逆転劇につなげた。
    2017/10/30西日本スポーツ
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2017/10/29

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2017/09/03

  • 阪神・糸井、3試合ぶり『1番』でマルチ&二盗「明日も、とります!!」

    「1番」に戻り、今季29度目のマルチ安打。四回二死二塁では痛烈に一、二塁間を破り、6点目をたたき出した。「まだまだ追加点のほしい場面でしたし、ランナーをかえすことができてよかったです」。一回にも右翼線二塁打を放ち、先制のホームイン。「明日も、とります!!」。気合を入れて、クラブハウスへと歩を進めた。
    2017/09/03サンケイスポーツ
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2017/09/02

2017/08/28

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2017/07/23

2017/07/19

  • 【DeNA】3安打の桑原「もっと上を目指せるチーム」後半戦3連勝!

    1本と計3本のソロを浴びながらも、それ以上の失点を許さず、3―3の同点で迎えた8回。2死一、二塁で桑原がヤクルトの新守護神・ルーキのフォークをジャストミート。打球は浅めに守っていた左中間を抜け、2者が生還した。この日も3安打の桑原は、7月に入って5度目の猛打賞で、マルチ安打は10度目と絶好調。猛暑と
    2017/07/19スポーツ報知
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2017/07/17

  • ヤクルト、47年ぶり11連敗も…西浦がキラリ 今季初マルチ安打で気を吐く

    連敗。借金は25に膨らんでしまった。敗戦の中で一筋の光となったのが、「7番・遊撃」で先発出場した西浦の今季初マルチ安打だ。1点を追う五回。先頭で左翼への二塁打を放ち、6月8日・ソフトバンク戦(ヤフオク)以来となる、1カ月ぶりの安打をマーク。さらに1-2の九回1死の場面でも左前打と気を吐いた。「前半戦
    2017/07/17デイリースポーツ
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2017/07/16

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  • 阪神・鳥谷が今季21度目のマルチ安打!「チームも勝ってよかったです」

    園)2試合続けて1番で出場した鳥谷が今季21度目のマルチ安打を放った。6月16日の楽天戦(甲子園)以来となる9試合ぶりの複数安打には「たまたまだよ」と控えめだったが、8試合連続安打で2000安打まであと57本に迫った。「ずっと負けていたので、チームも勝ってよかったです」と久々の勝利をかみしめていた。
    2017/07/02サンケイスポーツ
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2017/06/25

2017/06/24

  • 阪神・福留、18試合ぶり今季9度目のマルチ!

    敗、23日、マツダ)福留は5月30日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来出場18試合ぶり、今季9度目となるマルチ安打。二回に遊撃内野安打、六回には左前打を放ち「しっかりそれ(結果)を積み上げられるようにしたい」と力を込めた。一回の珍事にも冷静に対処。まだ打率は・255ながら、4番の復調が浮上の鍵を握る。
    2017/06/24サンケイスポーツ
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2017/06/23

2017/06/20

2017/06/15

  • 阪神・鳥谷、マルチ安打も好機で打てず…「悔やまれる」

    鳥谷は今季19度目のマルチ安打を記録するも、好機で1本が出ず。2-4の六回一死二、三塁の場面で、代わったばかりの武隈の初球を打ち上げ、二飛に倒れた。この回無得点に終わり「最低でも1点を取らないといけない場面だった。あそこが悔やまれます」と反省。2000安打までは残り「69」としたが、チャンスをモノに
    2017/06/15サンケイスポーツ
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  • 阪神・鳥谷、劇的な逆転勝ちも淡々「勝てばそれでいい」

    、阪神5勝3敗、6日、甲子園)鳥谷が猛反撃が始まった六回には二死一、三塁から一塁へ適時内野安打。「ラッキーなヒットもあった」と振り返ったが、劇的な逆転勝ちには「終わって、勝てばそれでいいんでね」と淡々。今季9度目のマルチ安打で通算1902安打とし、歴代57位の松永浩美(ダイエー)にあと2安打とした。
    2017/05/07サンケイスポーツ
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2017/05/04

2017/04/29

2017/04/28

2017/04/27

  • 【阪神】金本監督「ドリスはセで一番安定したクローザー」一問一答

    いいところで本当に大きい点を取ってくれました」―右からも左からも打ってマルチ安打だった。「初スタメンでどう対応するのか見てましたけど、低めのボールをよく見極めて、最後もしぶとく食らいついて、初スタメンにしては2安打は上出来だと思います」―7回の1点は上本の盗塁が効いた。「行けるときは行ってくれと任せ
    2017/04/27スポーツ報知
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2017/04/26

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2016/08/27

  • 阪神・中谷、5試合連続出塁「一日一日、必死なので」

    10勝9敗1分、26日、甲子園)中谷は二回二死で左前にポトリと落ちる二塁打を放ち、これで5試合連続出塁。「一日一日、必死なので。しっかり打てるように」と力を込めた。八回先頭では左前打で3試合ぶり今季7度目のマルチ安打。「先頭でしたし、(塁に)出たいという気持ちで食らいついていきました」とうなずいた。
    2016/08/27サンケイスポーツ
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2016/08/23

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2016/05/06

  • ロッテ 今季4度目の零敗 加藤、マルチ奮闘「切り替えてやる」

    た。そんな中、唯一のマルチ安打をマークし気を吐いたのが2番・加藤だ。4回に「追い込まれてからうまく拾えた」と、金子のチェンジアップを右前打。6回にも中前に打ち返すと、中堅・駿太がゆっくり返球する間に二塁を陥れた。「センターが下がって取るのが見えた。常に先の塁は狙っている」と話した。前日6日の楽天戦(
    2016/05/06スポーツニッポン
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2016/05/05

2016/05/04

  • 青木 気迫の三塁ヘッスラ 顔面激突「低い鼻が余計低く…」

    9日ぶり今季3度目のマルチ安打で勝利に導き「チームに貢献したなという気が今日はする。いつもと違う気持ちで試合を終われた」と振り返った。3―1の7回。この日2安打目となる左翼線二塁打を放つと、次打者の3球目に三盗を仕掛け頭から滑り込んだ。捕手の送球がそれて本塁へ。4―3で逃げ切ったチームには貴重な4点
    2016/05/04スポーツニッポン
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2016/04/30

2016/04/29