堅守速攻
2019/02/23
【湘南】寸評&採点 5年ぶり復帰のFW武富2得点で快勝7・0
のワントップにFW山崎凌吾、新加入のFW武富孝介、FW中川寛斗を前線に擁するフォーメーション。前半26分、MF斎藤未月がドリブルで運び、左サイドを並走するMF杉岡大暉へパス。そのまま持ち運んで左足シュートを放つも、わずかゴール右に外れた。堅守速攻の形を作りながらも無得点のまま折り返し、後半37分、札2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/28
先制すれば“無敗”も…イラン ケイロス監督就任以降は逆転勝ちゼロ
28日に激突するイランは最新のFIFAランキングで29位(日本は50位)とアジア勢では最上位。今大会も5戦無失点と安定した戦いぶりで準決勝まで駒を進めてきた。今年で8年目となるケイロス監督のもと堅守速攻のスタイルに磨きをかけ、昨年のロシアW杯では1次リーグで敗退したもののモロッコを1―0で下し、ポル2019/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/10
アジア杯初戦は薄氷勝利 森保Jは「ポスト長谷部」不在を露呈
を収めた。苦心惨憺の末の勝ち点3ゲットだった。【アジア杯直前寄稿】DF冨安健洋 吉田麻也の背中を追って日本のFIFA世界ランクは50位。トルクメニスタンはアジアカップ参加24カ国中で最下位の127位。戦前の予想は日本圧勝だった。実際、試合の大半はトルクメニスタン陣地で展開されたが、堅守速攻に日本ベンDF冨安健洋吉田麻也 アジアカップ アジアカップ参加 アジア杯初戦 アジア杯直前寄稿 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 トルクメニスタン陣地 ポスト長谷部 リーグF組初戦 先制点 勝ち点 堅守速攻 日本 日本ベン 日本代表 日本圧勝 苦心惨憺 薄氷勝利森保J 逆転勝ち 露呈UAE FIFA世界ランク2019/01/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/31
長崎北陽台 シードの意地だ“少数精鋭軍団”鹿実を71点返り討ち
戦16試合が行われ、Bシードで2大会ぶり17度目出場の長崎北陽台(長崎)は鹿児島実(鹿児島)に71―0で快勝。持ち味の堅守速攻から11トライを奪い、九州対決を制した。◇◇◇マネジャーを除く部員数29人はシード校で一番少ない。少数精鋭の長崎北陽台が計11トライの快勝劇。3トライのNo・8山添は「うれし2018/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
J1長崎、高木監督退任へ 「アジアの大砲」今季限り 後任は未定
出身の高木監督はJ1広島などで活躍し、日本代表でも44試合で27得点をマーク。引退後は横浜FCや熊本などを率いた後、2013年にJ2参入を果たした長崎の監督に就任。堅守速攻のサッカーで同年と15年にJ1昇格プレーオフ(PO)進出を果たし、昨年は2位に入ってJ1初昇格を決めた。今季はJ1で2番目に多い2018/11/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
神戸、吉田孝行監督を解任 イニエスタ加入も成績伸び悩む
ーチにはマルコス・ビベス氏(43)が新たに就任した。神戸がシーズン中の監督交代に踏み切るのは2年連続。新たな監督などチームスタッフ体制に関しては、この日に行われる記者会見で発表される。昨季途中にヘッドコーチから昇格した吉田前監督。堅守速攻だったスタイルを今季からクラブの方針に伴いポゼッションスタイル2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/21
前々回王者スペインか、初戦白星のイランか…第7日みどころ
20日、カザン)日本時間21日午前3時2010年大会王者のスペインは、ジエゴコスタが初戦で2得点。C・ロナウドの個人技で3失点したが、前線からの組織的な守備は機能した。アジア最終予選10試合で2失点のイランは守備からリズムを作る。モロッコ戦で挙げた20年ぶりの勝利の勢いのまま、堅守速攻で立ち向かう。2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
タレント軍団ベルギーが初Vへ初戦、パナマは堅守速攻から勝機…第5日みどころ
、持ち味の堅守速攻で、勝機をうかがいたい。2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
2018/05/09
【仙台】常田と板倉、堅守速攻で横浜M守備陣切り裂く
J1ベガルタ仙台は9日、ホームでルヴァン杯グループステージの横浜M戦(午後7時、ユアスタ)に臨む。8日は仙台市・紫山サッカー場で最終調整。3バックにDF常田克人(20)と板倉滉(21)の先発起用が濃厚。若手DFコンビはロングパスを操り、守備の最終ラインが高い独特の戦術をとる横浜Mの急所を狙う。攻守のグループリーグ突破 グループA組 バック ベガルタ仙台 ルヴァン杯グループステージ 仙台 先発起用 堅守速攻 常田 最終ライン 最終調整 板倉 板倉滉 横浜M 横浜M戦 紫山サッカー場 若手DFコンビ DF常田克人2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
J1鳥栖の加藤「マッシモの秘密兵器」に 欧州仕込みの守備で暴れる 入団会見
鳥栖市で記者会見し、堅守速攻のキーマンに名乗りを上げた。昨年5月に日本代表入りして「ハリルの秘密兵器」と呼ばれたボランチは、欧州仕込みのボール奪取能力をアピール。31日の名古屋戦から出場可能で、今度は「マッシモの秘密兵器」としてJ1で大暴れする覚悟だ。J2横浜FCから期限付きで加入したGK高丘陽平(2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/26
【進め!ギラヴァンツ北九州】ホーム2戦目 1点遠く 「ミクスタ10万人」飾れず 沼津に0-2
で敗れた。この日、ミクスタでのホーム戦入場者数が10万人を突破。節目を白星で飾れなかったが、3417人が熱い声援を送った。沼津は、開幕から2試合いずれも無失点で勝利した堅守速攻が持ち味。北九州はフォーメーションを前節と異なる3バックに変えて今季ホーム初勝利を目指した。前半7分に先制された北九州は、62018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/24
【神戸】バルサ化を目指す神戸 ポドルスキの役割は?
ロナのサッカーを目指すことを宣言。昨季までの堅守速攻をベースにしたサッカーから、パスをつないで試合を支配するサッカーへの転換を目指して、キャンプをスタートさせている。吉田孝行監督(40)は「まず攻撃面でボールをテンポ良く回す。支配率を高めていく。急激にどこまで(支配率が)上がるかは分からないですけど2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/04
アビスパ福岡 ウェリ神戸へ、冨安海外希望 北斗は長崎、三門と亀川はJ1クラブが興味
のJ1昇格に貢献。188センチの長身とフィジカルの強さで堅守速攻のチーム戦術の要となっていた。福岡ではJ1で5得点、J2で26得点。ただ、PO決勝はフル出場も無得点。後半、駒野のクロスに頭で合わせネットを揺らしたが、判定はオフサイド。エースは「今季のゴール全てと換えてでも、今日の1点が欲しかった」と2017/12/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/10
ハリルの“堅守速攻”通用せずブラジルに完敗
サッカー日本代表は10日、フランスのリールでブラジルとの国際親善試合に臨み、1-3で完敗した。来夏のロシアW杯を見据えたテストマッチだったが、予想以上に力の差を見せつけられるなど、攻守ともに大きな課題を突きつけられた。日本は序盤からブラジルに押し込まれる一方的な試合展開。前半10分にビデオ判定で献上2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
長友 ハリルジャパン香川の存在意義を憂う
て、ベテランDF長友佑都(31=インテル)が悩ましい現状を吐露した。カウンターを主体にした日本が大苦戦したことに「難しさはある。自分たちがボールを持たされた時に何ができるのか」と改めて堅守速攻の弱点を語った上で、こう続ける。「南アフリカW杯のサッカーに近い。泥臭く守ってショートカウンター。監督の目指2017/10/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
【新潟】呂比須監督の就任が内定…コーチには元F東京のサンドロ氏
「一戦一戦、自分のベストを尽くして戦い、勝てるように頑張っていきます」との談話を出した。新潟はリーグ戦10試合で1勝2分け7敗の17位と低迷。今季は堅守速攻を掲げたが、失点がリーグで2番目に多い19と戦術が機能していなかった。クラブ幹部は「守備を立て直し、盛り返してほしい」と期待した。ブラジル出身の2017/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
V・ファーレン長崎 堅守速攻で今年はコケない
長崎はチームカラーの堅守速攻を取り戻し、悲願の初昇格を狙う。2013年から指揮を執る高木監督の続投が昨年末に決定。昨季は51失点と守備が崩れて15位に沈んだが、選手も村上や中村ら主力の多くが残留。15年のJ1昇格プレーオフ(PO)出場に貢献した古部も福岡から復帰するなど、巻き返しの態勢を整えつつある2017/01/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/28
アビスパ福岡 井原監督と続投合意
監督は北京五輪日本代表のアシスタントコーチやJ1柏のヘッドコーチなどを経て、2015年に福岡の監督に就任。前年度J2で16位だったチームを3位に引き上げ、J1昇格プレーオフを勝ち抜いた。今季はJ1年間最下位でJ2降格が決まったが、クラブは選手の育成手腕を含めて高く評価。堅守速攻のスタイルを確立させる2016/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/27
トゥーロン国際1次L敗退 手倉森ジャパンに「3つの問題」
組の中でギニアは「明らかに実力の劣るチーム。3連敗の後の日本戦は、勝負にこだわって堅守速攻に徹するのではなく、選手個人の良さを出そうとしてオープンな戦いを仕掛けてきた」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)。緩いプレスに日本選手は伸び伸びとプレーし、中でも開始直後の先制点は見事だった。前半3分L敗退手倉森ジャパン ギニア サッカーダイジェスト誌編集長 トゥーロン国際 フランス・トゥーロン国際大会 リーグB組 先制点 六川亨 堅守速攻 日本 日本五輪代表 日本戦 日本選手 目ギニア戦 選手個人2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る