速球派
2019/06/04
ロッテ・種市、虎・大山に宣戦布告「抑えたい」
を散らした。20歳の速球派として先発で3勝を挙げている右腕は「一番長打力があるのでノーヒットに抑えたい」と4歳上の先輩に宣戦布告。大山は「4番が抑えられたらチームの流れが止まる。速球を打ち崩して気持ちも折りたい」と応じた。「ちょっと調子に乗りすぎました」と頭をかいた種市だが、登板前から強気の攻めを見2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
阪神、豊富な速球派が強み CS争いへ最後の戦い
2018年のプロ野球シーズンも残り15試合を切った。ホームゲームでは25勝37敗2分けと苦戦している阪神。一方、横浜スタジアムでは、13戦で10勝3敗、勝率・769という好成績で今季を終えた。12球団でも1番狭いとされる横浜スタジアム。それだけに、本塁打を警戒しないといけない。「この球場では、一発は2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/06
8年ぶりだけど…実はそんなに珍しくない?ソフトB本多の逆方向弾
ス席へソロを放った。速球派の高めのストレートに力負けせず打ち返した一撃。1軍戦での本塁打は2016年の公式戦以来2年ぶりで、本拠地では13年公式戦以来5年ぶりだった。プロ入りから過去12年で公式戦通算14本塁打の本多ながら、逆方向への本塁打は過去にもあり、09年6月20日の横浜戦(横浜)でグリンから2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/18
右投手で最高評価 エンゼルス大谷が新人王候補のトップに
0人のランキングを発表。二刀流の大谷は右投手の1位にランクされた。記事では球種ごとの採点も掲載しており、最速165キロの大谷はマイナーでは速球派として知られるグリーン(レッズ)ら他球団の投手とともに最高の「80点」。スライダー、スプリッターの変化球も「一級品」と評価され、新人王候補ではトップに挙げら2018/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/14
巨人・宇佐見 虎のドリス&マテオにリベンジ 速球派撃ちへ体重増でパワー強化
打数無安打と苦戦。来季の正捕手候補は「2人は苦手。速い投手の真っすぐを捉えないと」と誓った。2年目の今季はプロ初本塁打を放つなど打力で一定のアピールをしたものの、2人のような速球派に苦しんだ。課題はスイングの遅さと考え、「とにかく量を振らないと」と話す。パワーも強化すべく、米の摂取量を増やし現在の82017/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
中日ドラ1鈴木博志の父語る “ボルト”に託した一縷の望み
29=今季35セーブ)を目標にしているという。個人で大工業を営む父・隆美さん(62)、中国・大連出身の母・英美さん(48)との間に生まれた長男。大坂小3年時に同級生に誘われ、地元の大坂少年野球団で野球を始めた。少年野球でも速球派として鳴らし、度々、ピンチを救ってきた。「県大会の負け試合ではありました2017/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/15
【WBC】イスラエル、小刻み継投で日本を幻惑か
1次Rオランダ戦では速球派、技巧派など様々なタイプの9投手を投入して2失点に抑えた。「(日本戦は)試合の流れに沿ってです。投手層が厚いのが私たちの強み。相手打者も打つのが難しいんじゃないか」とワインスタイン監督。日本代表の志田スコアラーも「イスラエルは16投手中15人が投げられる状態。誰が来てもおか2017/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/24
藤浪らと並んで牧田の投球観察 千賀
線を送った。同じ右の速球派の藤浪(阪神)らと並んでブルペン脇から投球を観察。牧田(西武)の80キロ台のスローカーブにのけぞり、クイックには「速っ」と声を出して、その場で藤浪とモーションをまねる場面もあった。「なかなかこうやって見る機会ってないですからね」。自身は24日に強化合宿で初のブルペンに入る予2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/20
マシンを1m手前に 広島の“大谷速球対策”は効果あるのか
しても、空振りが取れないのはなぜか。16日のソフトバンク戦で大谷が投じた165キロは計3球。吉村への1球は空振りを奪ったものの、本多への2球はいずれもファウルにされたのだ。評論家の山崎裕之氏がこう言った。「速球派の投手を攻略するには、早めにバックスイングを取り、コンパクトに振り抜くこと。シーズン中か2016/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る異色の経歴ずらり 16年ドラフト 準硬式の速球派2人に軟式のノーヒッターも
◇プロ野球ドラフト会議今年のドラフトは準硬式野球部の選手が2人、軟式野球チームの選手1人が指名された。楽天6位の鶴田圭祐投手は帝京大、巨人に育成4位で指名された坂本工宜投手は関学大の準硬式野球部。硬球より4、5キロ球速が出にくいといわれる準硬式球で鶴田は149キロ、坂本も146キロを叩き出す。ヤクルドラフト ノーヒッター プロ野球ドラフト会議 リテック所属 全日本軟式野球大会準決勝 坂本 坂本工 安打無得点試合 投手 硬式 硬式球 硬式野球部 菊沢竜佑投手 軟式 軟式野球 軟式野球チーム 速球派 選手 関学大 鶴田 鶴田圭祐投手2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
『八回の男』は岩崎で決まり!虎・金本監督「すごいボール投げていた」
ンを144キロの直球で空振り三振に切る。岩崎が軟投派から速球派に変身をとげて、セットアッパー試験に“一発合格”した。「全球が勝負。自信のある真っすぐを投げました」同点の七回一死一、三塁、大ピンチでマウンドへ。先発では130キロ台だった真っすぐが別人のようだった。140キロ台中盤を連発。バレンティンに2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
【速報中】北海・大西ついに降板、作新・今井は六回まで1失点
)は最速152キロの速球派の今井、北海(南北海道)は全4試合を完投した大西と両エースの先発。猛暑の中で連投しており、ともに疲労の色は濃い。作新は一回、1番・山本が四球で出塁したが、2番・山ノ井は遊ゴロ併殺打。二死走者なしから3番・小林が死球も4番・入江は空振り三振で立ち上がり安定しなかった北海の先発2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
速球派なのに奪三振少なく…ドラ1候補横浜・藤平の“欠点”
試合には敗れたとはいえ、25日の関東大会決勝で3連投、3回を1安打無失点に抑えたのが横浜(神奈川)の右腕・藤平尚真だ。「肩、肘を鍛えるトレーニングをしてきたので、長いイニングを投げたり、連投したりする力はついてきたと思う」試合後、こう言った藤平は、150キロを超すストレートが武器。西の左腕・寺島成輝2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る