北村友一騎手
2019/06/18
【宝塚記念】3つ目のG1タイトルを目指すアルアイン 北村友「本当に楽しみ」
アルアイン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は3つ目のタイトルを虎視たんたんと狙っている。前走の大阪杯で2つ目のタイトル奪取に導いた北村友一騎手(32)=栗東・フリー=に意気込みを聞いた。―アルアインと臨んだ前走の大阪杯で自身初のJRA・G1を制覇しました。「僕自身は何も変わらないですね。ただ、周りの人2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
岩田が武豊かわしリーディング首位浮上!重賞Vのルメール&デムーロが猛追
位に浮上した。若手の北村友一騎手(32)が1勝差で続いている。前週に4勝を挙げていた岩田は12日に1勝、13日に2勝、14日に2勝と勝ち星を順調に伸ばし、トップに浮上。初週6勝と絶好のスタートで首位に立っていた武豊騎手(49)は3日間で計23鞍に騎乗したが未勝利に終わった。12日から今年の騎乗をスタ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
【シンザン記念】10番人気のマイネルフラップが最速の末脚で2着
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ミッキーブリランテは3着に終わる 坂井「最後に脚が上がってしまって…」
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】関東から遠征の牝馬パッシングスルーは4着まで 池添「いい経験になった」
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ニホンピロヘンソンはしんがり負け 浜中「イレ込みが…」
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ハッピーアワーは伸びるも5着 秋山「前を射程圏に入れる競馬ではマイルは長い」
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】ドナウデルタは9着 12年覇者の叔母ジェンティルドンナに続けず
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る【シンザン記念】木梨憲武命名のゴータイミング2度目の重賞は7着 武豊「力をつけている段階」
ァルディゼール(牡、北村友一騎手)が直線で内から鋭く抜け出して、新馬に続く連勝で重賞Vを飾った。勝ち時計は1分35秒7。昨年のアーモンドアイに続いて、ロードカナロア産駒が2年連続で優勝。管理する渡辺薫彦調教師(43)=栗東=は、開業4年目で初めての重賞制覇となった。首差の2着は後方から追い込んだ102019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
【ターコイズS】5番人気のミスパンテールが連覇で重賞4勝目
番人気の4歳馬のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が大混戦となった直線の叩き合いを内から差し切り、昨年に続く連覇を達成。今年の阪神牝馬S以来の重賞4勝目を挙げた。2着は10番人気の3歳馬、リバティハイツ(北村友一騎手)、3着には昨年も3着だった13番人気の5歳馬デンコウアンジュ(柴田2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【京都9R・もちの木賞】ノーヴァレンダが4馬身差Vで2連勝 北村友「潜在能力は高い」
メジャー)が2連勝でオープン入りを決めた。勝ち時計は1分52秒2。道中は2番手に待機。直線で抜け出すと、最後は1番人気のダンサーバローズに4馬身差をつけた。この日3勝目となった北村友一騎手は「スタートがすごく良くて、競馬が組み立てやすかったです。レース前に変なところでスイッチが入ったり、少し幼いとこ2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】レイデオロ、アルアインを撃破!同期クラシックホース対決を制す
乗した昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で内から差し切って、1番人気に応えて秋初戦を飾った。同馬には天皇賞・秋(10月28日、東京)の優先出走権が与えられた。2着は、2番手から直線で一度は抜け出した3番人気の昨年の皐月賞馬アルアイン(北村友一騎手)。3着は2番人気のオールカマー・G2 クラシックホース対決 クリストフ・ルメール騎手 レイデオロ 中山競馬 人気 優先出走権 北村友一騎手 天皇賞 日本ダービー馬 皐月賞馬アルアイン 直線 秋初戦 藤沢和雄厩舎 G1勝ち馬2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
気のリバティハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】16番人気シャルールは復調示す6着 北村友「接触の不利が大きい」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。北村友一騎手(シャルール=6着)「4コーナーまで、本当にリズム良く運べていました。直線で前が開いた時に伸びるかという手応えが2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
【セントウルS】北村友“神騎乗”で栄光つかむ 最終戦の相棒はアドマイヤゴッド
ポイントを獲得し、トップに立つのは北村友一騎手(30)=栗東・フリー=だ。自身初のシリーズ制覇に向けても全く気負いはない。スプリントシリーズ最終戦には、アドマイヤゴッドで参戦。平常心でパートナーの持ち味を引き出すことだけに集中する。どこまでも自然体だった。全14戦で争うサマージョッキーズシリーズ。北2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
北村友が函館で一日最多記録の7戦7連対!
9日の函館競馬で北村友一騎手(30)=栗東・フリー=が、計7レースに騎乗。メインのマリーンSで6番人気タガノエスプレッソを2着に導くなど、4勝、2着3回とオール連対を果たした。一日の騎乗機会を全て連対したケースでは、歴代最多の記録。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
JRA通算500勝達成の北村友一「500勝の裏には6000回くらい負けがある」
北村友一騎手(30)は12日、小倉競馬7Rでプレスアテンション(牡6・音無)で1着となり、JRA通算500勝を達成した。現役では34人目の記録。北村は「できればもう少し早く達成したかったなという思いはあります。表立っては500勝ですが、その裏には6000回くらいの負けがあり、ファンの皆さんの期待を裏2017/02/12東京スポーツ詳しく見る