心身
2018/04/27
【健康寿命UP術】寝つき悪いと高血圧・糖尿病リスクが2倍に 睡眠環境の見直しで健康寿命UP
睡眠は“心身の健康”に役立つといわれる。過去の疫学研究などでは、7時間前後の睡眠時間が死亡リスクを低くし、ぐっすり眠ることで、生活習慣病、心筋梗塞や脳卒中などのリスクも下がると報告されている。「睡眠は、疲れた脳や体を休ませ、心身のストレスを解消する、脳に入ってきた情報を整理して記憶にとどめる、免疫力2018/04/27夕刊フジ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】プリモシーン「ここにきて心身のバランスが取れてきた感じ」
ダクから軽めのキャンターで1周。時折、首を振るしぐさを見せたが、走りだしてからは集中力を保てていた。木村調教師「(4日の)追い切りは感触を確かめる程度で強くやることは考えていなかった。普段からテンションの高い馬だったけど、ここにきて心身のバランスが取れてきた感じ。あとは輸送を無事にクリアしてほしい」2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
ムネリン引退決断を元メンタルトレーナーが分析 「時差のように心身にズレ出たのでは」
ーは「米国から戻り、時差のように心身にズレが出たのではないか」とみる。川崎は米球界から昨季古巣に復帰したが、7月に故障で戦線離脱。契約未更改のまま年が明け、公式戦開幕が迫った26日、球団を通じて声明を発表した。「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気にもなり、体を動かすの2018/03/28夕刊フジ詳しく見る
2018/02/03
EXILE松本利夫「心身とも限界まで」ぼっち公演
録に挑戦したり、即興でネタを披露したりの一人芝居の舞台に「体力もせりふ量も2時間分で心身ともに限界まで追い込んでます」とアピール。15年にパフォーマーを卒業したEXILEは、今年から再始動し秋にはドームツアーも行うが「外から見るのは初めてなので、どういう感じになるんでしょう。ワクワクとソワソワですね2018/02/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【東京新聞杯】リスグラシュー「心身の成長もあって、今は輸送しても細くなることはない」
ューの1週前追い切りは坂路4ハロン52・2―37・8―12・9秒。まだ本数は多くないものの、馬なりでこの時計は優秀。あと1週あれば態勢は整う。矢作調教師「昨年末は有馬記念を考えていたくらいで状態はすごくいい。心身の成長もあって、今は輸送しても細くなることはない。骨っぽい相手にどこまでやれるか楽しみ」2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【AJCC】ミッキースワロー「心身のバランスは整っている」
0―41・9―12・9秒。追い出されると反応良く脚を伸ばして追走内併入。ひと追いごとに態勢は整いつつある。菊沢調教師「前走(菊花賞=6着)は馬場が悪過ぎました。中間は念を入れてケアしてきました。1週前の動きは良かったし、心身のバランスは整っています。年長馬に胸を借りる立場ですが、どんな競馬ができるか2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
【京都大賞典】フェイムゲーム完成の秋 心身ともに充実一途の7歳
フェイムゲーム。今秋始動戦に向けて気配は良好。これから活気づく秋のG1戦線に挑むためにも、得意の長距離戦で弾みをつける構えだ。全休日明けの3日、フェイムゲームは美浦坂路を軽快に駆け上がった。足慣らしで軽く1本登坂し、2本目に4F65秒1を計時。黒光りする馬体が体調の良さを伝える。7歳の秋を迎え、心身2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
南果歩「心身とも落ち込んでいた」夫の不倫報道で初めて心境吐露…ドラマでは夫の浮気で離婚の役
57)の不倫が報道されて以来、マスコミの前に姿を見せるのは初めて。演じる役も偶然か皮肉か、夫の浮気が原因で離婚する役どころ。収録が始まったのは、例の不倫報道が少し落ち着いたころ。南は「心身ともに落ち込んでいた」と初めて心境を明かし、田渕久美子氏の脚本を読んで「神様に巡り合えたようだった」と少し元気を2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
決戦に備えて心身ともオフ 内川
内川は決戦に備え、心身の完全オフを設けた。3大会連続出場で今回は主に右の代打。出場機会が限られながら、2次リーグのキューバ戦で代打V犠飛を放つなど、ここまで2安打3打点をマークした。夕刻の出発までの時間、東京都内でショッピングするなどして過ごし「とりあえず機内までは気持ちをオフに。(小久保)監督も言2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
高齢者の定義見直し提言に4つの課題 超高齢化が進む日本にとっては避けて通れない
げることを提言した。心身が健康な高年齢者が増えたためだ。同学会は、65-74歳は「心身の健康が保たれ、活発な社会活動が可能な人が大多数」と分析したうえで「准高齢者」とし、社会の支え手として捉え直すべきだと提言。健康な間は、仕事を続けたりボランティアに参加するなど、支えられる側から支える側に回る必要が2017/03/07夕刊フジ詳しく見る
2017/03/04
【チューリップ賞】ソウルスターリング心身成長 無敗女王が納得の出来で西下
出発。決戦地へ向かった。津曲助手は「追い切り翌日(の木曜)に歩様の確認をしたけど、特に変わりはない」とうなずく。今回は阪神JF勝利時の馬体重472キロから10キロ近くプラスでの出走となる見込み。「攻めを積んでも減ることなく、以前と比べて幅が出てきましたね。心身とも成長している」とパワーアップした姿で2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/02
ホークス鶴岡心身リセット断食開始 練習精彩なく「おなかが減って」
したことを明かした。心身のリセットを目的に約10年前からオフに実施。日本ハム時代はダルビッシュ(レンジャーズ)らも経験したという。「シーズン中に疲れた内臓を休ませればすっきりするし、また来年やろうという気持ちになる」と効果を強調した。期間中に摂取するのは酵素ドリンクと水だけ。秋季キャンプ参加は免除さ2016/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/20
【宝塚記念】ステファノス 前走の鳴尾記念で2着に「心身の成長を感じた」
スの1週前追い切りは坂路単走。馬なりで4ハロン55・1―41・3―14・0秒と体をほぐす程度だが、脚さばきは実にスムーズ。状態は維持できている。田代助手「久々の前走(鳴尾記念=2着)でも、しっかり脚を使ってくれた。リズム良く走れていたし、心身の成長も感じた。相手はさらに強くなるけど頑張ってほしいね」2016/06/20東京スポーツ詳しく見る