国士舘高
2019/04/30
令和期待の星!斉藤立、3回戦敗退も史上最年少出場で健闘/柔道
藤立(たつる)=東京・国士舘高=は3回戦まで進んだが、最後は加藤博に一本負けした。史上最年少出場を果たした17歳1カ月の斉藤が会場を盛り上げた。1、2回戦を突破。3回戦で敗退したが、初の日本最高峰の舞台を興奮冷めやらぬ表情で振り返った。「体の中で何かがばっとはじけて、体の中で広がった。ここが全日本選2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
斉藤Jr.立、史上最年少17歳1か月全日本出場「失うものはないし優勝を狙いたい」
は84年ロサンゼルス、88年ソウル五輪連覇の斉藤仁さん(享年54)の次男・立(たつる、17)=東京・国士舘高2年=が8強入りし、初の全日本出場を決めた。小川直也氏(50)の長男・雄勢(22)=明大4年=も4度目の全日本切符を獲得。女子52キロ級の中村美里(29)=三井住友海上=が体重無差別の全日本選ソウル五輪連覇 三井住友海上 中村美里 体重無差別 全日本出場 全日本切符 全日本女子選手権 全日本選 全日本選手権 史上最年少 国士舘高 女子 小川直也 斉藤仁 斉藤Jr 東京 東京武道館 東京選手権 横浜文化体育館 雄勢2019/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
“野獣”松本薫、故斉藤仁氏次男・立が1回戦敗退/柔道
れ、2012年ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストで、昨年に第1子の長女を出産した松本薫(ベネシード)が1回戦で敗れた。男子100キロ超級では五輪2大会連続覇者の故斉藤仁氏の次男、斉藤立(たつる)=東京・国士舘高=が1回戦敗退。斉藤は「出し切るだけだったけど、何もできなかった」と肩を落とした。ロンドン五輪柔道女子 世界選手権 五輪 千葉ポートアリーナ 国士舘高 大会連続覇者 敗退 斉藤 斉藤仁 斉藤立 東京 松本薫 柔道柔道 次男 級金メダリスト 講道館杯全日本体重別選手権最終日 超級 選考会2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
斉藤仁氏の次男が初V 前日に“大大盛りオムライス3杯”で回復/柔道
メダリスト、斉藤仁氏の次男・立(たつる、16)=東京・国士舘高=が初V。1979~81年と大会3連覇(95キロ超級)を果たした父・仁氏と同一大会での親子Vを達成した。決勝の相手は1学年上でライバルの中野寛太(17)=奈良・天理高。才能あふれる2人の戦いに場内も熱気に包まれた。斉藤は序盤、組み手争いで2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
斎藤Jr.インターハイV…100キロ超級オール一本勝ち
・斉藤立(たつる、東京・国士舘高2年)が全試合一本勝ちで優勝した。終始危なげない柔道を展開した斉藤にとって、最大のヤマ場は3回戦だった。昨年の同級覇者であり、前日の団体戦決勝の代表戦で敗れた中野(奈良・天理)との一戦。前日は序盤に技ありを決めた中野が積極的に攻めて来ない場面もあったが、この日は互いの2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
故・斉藤仁さんの次男 斉藤立が国際デビュー戦で優勝 4試合オール一本!
藤立(16)=東京・国士舘高=が、15日にロシアで行われたジュニア国際大会(サンクトペテルブルク)に出場し、4試合オール一本勝ちで優勝した。国際大会に派遣されるのは初めてだったが、いきなり潜在能力の高さを見せつけた。日本重量級復活のカギを握る高校2年のホープが、鮮烈な国際大会デビューを飾った。初戦はジュニア国際大会 ロシア ロシア選手 世界カデット選手権王者 世界ランク 五輪王者 国士舘高 国際デビュー戦 国際大会 国際大会デビュー 斉藤仁 斉藤立 日本重量級復活 柔道男子 次男 潜在能力 試合オール 超級2018/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
柔道GSパリ大会100kg級V 高3飯田健太郎は“異色の超大物”
の飯田健太郎(18=国士舘高)が優勝。GS初制覇で世界選手権(8~9月、ブダペスト)の代表候補に浮上した。飯田は準々決勝で、リオ五輪90キロ級銀メダルのリパルテリアニ(ジョージア)を大内刈りで沈めるなど、オール一本勝ちで決勝進出。決勝ではリオ3位のマレ(フランス)から技ありを奪って優勢勝ちした。海外kg級V高 グランドスラム パリ大会 リオ リオ五輪 世界選手権 代表候補 全日本柔道連盟金野潤 国士舘高 大内刈り 柔道GSパリ大会 決勝 決勝進出 男子 男子柔道 級銀メダル 飯田 飯田健太郎 GS2017/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/14
新ルールで7階級優勝も…日本柔道「東京五輪」への課題
で飯田健太郎(18=国士舘高)がGS初優勝。男子では他に100キロ超級を王子谷剛志(24)が、女子は70キロ級を新井千鶴(23)、同78キロ超級を朝比奈沙羅(20)が制した。これで今大会は男女合わせて計7階級で優勝。昨年のGS東京大会で3位に入った高3の飯田は得意の内股を中心に攻撃を仕掛け、準決勝ま2017/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る