山口百恵
2019/06/25
MAX、テレパシーダンスで「紅白歌合戦目指したい」
た。2017年5月にREINA(41)が育休から復帰し、4人での新曲は約9年ぶり。元歌手の山口百恵さん(60)や女性デュオ、ピンク・レディーを手掛けた作曲家、都倉俊一氏(71)が作曲、DAPUMPの大ヒット曲「U.S.A.」を手掛けたshungo.氏が作詞を担当し、ピンク・レディーをオマージュした両2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/23
演歌の三丘翔太「手が震えて」東京で1年ぶりライブ
は、観客のリクエストに応えて歌声を披露。山口百恵さんの「秋桜」、谷村新司の「昴」、鳥羽一郎の「兄弟船」を熱唱。都はるみの「大阪しぐれ」では、初体験のキーボードを弾きながらの歌唱に挑戦して、大きな拍手を浴びた。司会を務めた、東海ラジオ「井田・三丘の歌謡曲主義」(土曜午後5時)でコンビを組む、井田勝也ア2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/07
【マーティ&Pyxis 昭和ソングって素敵じゃん】山口百恵が生み出す“魔法”
歌謡と戦隊モノが好きな声優ユニット・Pyxis(ピクシス)の豊田萌絵と伊藤美来、そして米国出身のギタリスト、マーティ・フリードマンが日本の懐メロの魅力を分析する新企画のスタート。【山口百恵論】――初回は豊田さんが好きな歌手として挙げた山口百恵です。生まれるずっと前、1980年に引退しているのに、なぜ2019/06/07東京スポーツ詳しく見るクミコ、伝説プロデューサーと初タッグ「神様ありがとうございます」
を新聞投稿や著書で紹介してきた宮本英司さんの依頼で制作した新曲。山口百恵さんや郷ひろみを手掛けた音楽プロデューサーの酒井政利さんと初タッグを組んだ。宮本さんや酒井さんも見守る中、クミコは「まさか伝説の酒井さんとお仕事が出来るとは。神様ありがとうございます」。しっとりと歌い上げ、観客の涙を誘っていた。2019/06/07スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
4月30日生まれの三浦祐太朗、バースデーライブで宣言 誕生日は「ひたすら肉を食らおうと思っている」
BLITZ赤坂)までロングラン開催中のアコースティック形式の47都道府県ツアーとは異なり、この日はバンド形式。おなじみの青のペンライトが揺れる中、三浦は「こういうライブは久々なんで、めちゃくちゃうれしいですね」と笑顔。母で元歌手の山口百恵さん(60)の楽曲「イミテイション・ゴールド」を始め、「Lov2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
渡辺美優紀、ソロ初となる全国ツアー「人生なにが起こるか分からない」
東京公演を行った。ソロ初アルバム「17%」を中心に、松浦亜弥(32)の「桃色片想い」や山口百恵さん(60)の「イミテイション・ゴールド」などカバー曲も含めた19曲を熱唱し、2000人を沸かせた。渡辺は「小さい頃、ハロー!プロジェクトのファンで、特に松浦さんが大好きだったのでカバーさせてもらいました」2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/27
「中3トリオ」再結成は幻に…森昌子“還暦引退”発表のウラ側
うだ。昌子は同い年の山口百恵、桜田淳子ともども、日本テレビ系オーディション番組「スター誕生!」出身で、同期として「花の中3トリオ」と呼ばれ、大人気だったのは中高年世代には懐かしい青春の一ページ。1972年リリースの昌子の「せんせい」を皮切りに、淳子の「天使も夢みる」、百恵の「としごろ」と歌手デビュー2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/15
森昌子“花の中三トリオ”は「バビ語」で秘密のやり取りと明かす
て語った。“花の中三トリオ”といえば森昌子、桜田淳子さん(60)、山口百恵さん(60)に対する1973年当時の呼び名。人気は絶大で、周囲から会話を盗み聞きされることは日常茶飯事だったという。そんな日々に嫌気がさした3人は「私たちにしかわからない言葉を作ろう」と“バビ語”を使い始めたという。“バビ語”2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
「はじこい」の“無敵ピンク”横浜流星はすでに原作超えた?
なっている。放送後のネット上には「はじこい」「山下くん」「ユリユリ」「深キョン」など、作品名や出演者名、役名が話題ワードとしてずらりと並ぶ。ホリプロ稼ぎ頭山口百恵の引退を乗り切った危機管理力その中でも話題をさらっているのは、ピンク色の髪をした不良学生・由利こと“ユリユリ”を演じる横浜流星(22)だ。2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/15
「サンミュージック」は社名通りに再び音楽界でも輝けるのか
トが集合した。おなじみの顔が一堂に会したが、大半はお笑いタレントの面々。ダンディ坂野、スギちゃんと、「一発屋」と呼ばれる人が目立ち、取材も彼らに集中。翌日の報道も「一発屋」の文字が大きく載った。招待客からは「これも時代の流れ」と感慨深げな声もあった。ホリプロ稼ぎ頭山口百恵の引退を乗り切った危機管理力2019/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/14
芸能界の“総合商社”ホリプロが抱える男優女優陣の結婚問題
影」】ホリプロ稼ぎ頭山口百恵の引退を乗り切った危機管理力ホリプロ◇◇◇現在、ホリプロは「ホリ・エージェンシー」などグループ12社からなる。創業者・堀威夫(現・ファウンダー最高顧問)の息子2人が経営者として指揮を執り、順調に業績を伸ばしている。タレントに個性があるように芸能プロも個性が色濃く出る世界。2019/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/28
森昌子 “乙女心”を覗かせた還暦メイクで貫禄のフェロモン
ストドレッサー賞」表彰式に登壇し、終始、上機嫌の様子であった。山口百恵は義父母を介護 ついに還暦「中3トリオ」の現在この日の衣装は還暦をイメージさせる赤を基調とし、ジュエリーが映えるように鎖骨胸元がパックリと開いたデザインで登場。メークもおしろいを入念にはたいた様子……。貫禄(?)のフェロモンを出し2019/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/14
【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】デビューから引退まで、なにかと縁があった山口百恵さん
していた。そのとき、山口百恵さんの話が出て、見ていた私も懐かしく思わずタイムスリップしてしまった。百恵さんのデビューから「さよなら引退コンサート」、そして三浦友和さんとの結婚まで、私のマイク生活に少なからずご縁があったのである。百恵さんが花の中三トリオでデビューした翌年の1974年、日の出女子学園12018/12/14夕刊フジ詳しく見る
2018/12/11
三浦祐太朗「すごく幸せ」親子2代で宇崎竜童・阿木燿子夫妻の楽曲歌う
の宇崎竜童(72)が音楽監督を務め、その妻で作詞家の阿木燿子さん(73)がプロデュースする、近松門左衛門の「曽根崎心中」をフラメンコで表現する衝撃作。母の元歌手、山口百恵さん(59)の代表曲「さよならの向う側」を作詞作曲した阿木・宇崎夫妻が、三浦の楽曲「菩提樹」の作詞作曲も担当。同曲を同舞台で披露す2018/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/08
山口百恵さん 超多忙の中、楽曲の練習を完璧に…宇崎竜童、阿木燿子夫妻がTVで
のヒット曲を提供した山口百恵さんについて「本当に学習能力がすごい」「完璧に近かった」などと改めて絶賛した。2人が提供した「横須賀ストーリー」を百恵さんが歌ったとき、まだ10代だった。阿木は当時を振り返り「本当に学習能力がすごい高い方で。一作ごとに成長されて、目を見張る感じでした」と述べた。宇崎は「と2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
都倉俊一氏が喜び「レガシー伝えていくのが役目」
山口百恵、ピンクレディーらへの楽曲提供で知られる作曲家都倉俊一氏(70)が、26日、文化功労者を受賞し、このほど喜びの会見を行った。高度経済成長とともに開花した日本の大衆カルチャーを引っ張り、世界に文化発信を行うための環境作りに貢献したとして、顕彰された。都倉氏はスタッフから花束を受け取ると「栄誉を2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
宇崎竜童 30年ぶりに山口百恵さんと再会、松崎しげるをスカウトした過去を語る
歌手・作曲家の宇崎竜童(72)が19日、関西テレビ「怪傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)に出演。ヒットメーカーならではのエピソードを語った。宇崎は73年、27歳の時にダウン・タウン・ブギウギ・バンドでデビュー。75年に発表した「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が80万枚のヒットとなり、後に紅白出場2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/05
横須賀“ポケモンGO祭り”に20万人 目立つ中高年、3世代ファミリーも
SUKA」(8月29日~9月2日)が5日間で20万人以上を動員した。ポケモンGOの国内リアルイベントは昨年8月の横浜と同11月の鳥取砂丘以来で、「街おこし」という側面にも着目しながら現地で見聞きした様子をリポートする。「横須賀」という地名を聞くと、山口百恵やダウン・タウン・ブギウギ・バンドのヒット曲2018/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/04
舘ひろし13年ぶり新曲 宇崎&阿木夫妻が作詞作曲
、ダンディーさが魅力の舘が歌うのは、何と子供向けの曲。「プレイバックPart2」など山口百恵さんの数多くのヒット曲を送り出した宇崎竜童(72)が作曲、阿木燿子(73)が作詞した。CSのチャンネル銀河の幼児番組「パニパニパイナ!」(15日スタート、日曜午前7時)のエンディングテーマを作る企画で、3人のぶり ぶり新曲 エンディングテーマ オリジナルシングル曲 チャンネル銀河 ヒット曲 ビバ プレイバックPart 作曲 作詞作曲俳優舘ひろし 公開レコーディング 子供向け 山口百恵 幼児番組 舘ひろし 都内スタジオ 阿木夫妻 阿木燿子2018/07/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/12
阿木燿子×来生たかお 究極ラブソングで初タッグ、林部智史新曲「恋衣」制作
こいごろも)」(20日発売)を制作した。阿木は「横須賀ストーリー」(76年発表)「プレイバックPart2」(78年)など山口百恵の全盛期の名曲をはじめ、キャンディーズ「微笑がえし」(78年)、ジュディ・オング「魅せられて」(79年)など数多くのヒット曲で有名。シンガー・ソングライターの来生も、薬師丸2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
西城秀樹に山口百恵がラブレター テリー秘話明かす
華々しい歌手人生とともに、2度の脳梗塞に倒れるも懸命にリハビリに励んだ姿を振り返った。テリーは還暦を迎えた西城さんに会った際、「実はね、山口百恵ちゃんが僕のこと好きだったんだよ。ラブレターをもらった」と昔話を打ち明けられ、驚いたという。「『え!?すごいじゃないですか!付き合ったの?』って聞いたら『俺2018/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/13
パリダカで日本人初の総合優勝 篠塚建次郎さんは今も現役
V人気に火をつけた。山口百恵さんの義姉(タレントの三浦弘子さん=当時)と結婚したことでも話題になったが、今どうしているのか。■夫人とペンションを経営篠塚さんに会ったのは東京メトロ茅場町駅から徒歩3分の弊社会議室。篠塚さん、山梨・清里の自宅から都内までマイカーのマツダCX―5を運転してやってきた。「清2018/02/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/15
市橋礼衣さんミス日本に、山口百恵さんと壇蜜ファン
「第50回ミス日本コンテスト2018」が15日、都内ホテルで開催され、グランプリに会社員の市橋礼衣さん(23)が輝いた。市橋さんは「まだ夢の中にいるようで、実感がわきません。グランプリになれて幸せで胸がいっぱいです」と感想を述べた。グランプリ受賞までの道は順風万端ではなかった。ミスユニバースでは愛知2018/01/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/07
NHK紅白、蛍の光指揮者に都倉俊一氏「大変光栄」
決まり、発表された。今年7月に亡くなった平尾昌晃氏(享年79)の後任。藤山一郎氏(43回まで)、宮川泰氏(44回~56回)、平尾昌晃氏(57回~67回)に続く4代目の就任となる。都倉氏は1948年、東京都生まれ。学習院大在学中の69年に中山千夏「あなたの心に」で作曲家デビュー。代表作に、山口百恵「ひ2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/20
真木柚布子 一人芝居で「悲劇しか生まない」戦争の愚かさ伝える
歌謡ショーを開いた。演歌歌手としてのデビューは1989年ながら、75年に芸能界デビューした真木。高校時代は山口百恵さんと同級生で、山口さん主演映画「エデンの海」で共演した経歴を持つ。公演はオリジナル曲をモチーフにした「演歌ミュージカル一人芝居」と「歌謡ショー」を組み合わせたもので、2011年からスタ2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
森昌子 デビュー前の山口百恵さんが付き人だった過去告白「抱き合って寝た」
今でも仲良しとし、80年に芸能界を引退した山口百恵さん(58)の名前を挙げた。森はデビュー当時、百恵さん、桜田淳子さん(59)ととともに、「花の中三トリオ」として活躍した。百恵さんとは「本当にたまにですけど、メールとかで元気?ってメールが来ると、元気だよって。何年会ってなくても、すぐその時に戻れる」2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る三浦友和、息子の彼女訪問でテンション上がった!? 百恵さんの前で「若い女の子が…」
、父・三浦友和、母・山口百恵さんについて語った。貴大が高校生の時だった。自宅に当時付き合っていた彼女を連れて行った。初めてやってきた彼女を一家をあげてもてなした。貴大「母はいつも通り。ちょっと料理出す量が多いかな」と当時を振り返った。一方、父については「やっぱオトコなんで。若い女の子が来ると、テンシ2017/11/10スポーツ報知詳しく見る松本人志 山口百恵さんの大ファン…陶酔した表情で「何も言えない」
、父の三浦友和、母の山口百恵さんがダウンタウンが「大好き」と明かした。百恵さんの大ファンという松本人志は「マジっすか」と陶酔したような表情を浮かべて喜んだ。百恵さんとダウンタウンは4歳違い。百恵さんが21歳で結婚、引退した時、松本は多感な高校生だった。番組冒頭、坂上忍が三浦貴大について「お父様は三浦2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
安室引退でナイナイ岡村「俺はしがみつきたい」
激震が走った。多くの芸人が往年のスターを例に挙げ、安室の引退発表を惜しんだ。バナナマンの設楽統(44)は「山口百恵さん以来の感じじゃない!?百恵さんは結婚っていって、辞めるタイミングのわかる引退だったけど、今回は『なぜだ?』って部分はちょっとわかんないもんね。でも、理由とかわからないけど『カッコイイ2017/10/09東京スポーツ詳しく見るまゆゆ「緊張」最後のセンター曲振り付けで百恵さんの“伝説”再現
年内に卒業する渡辺麻友(23)が最後のセンターを務めるニューシングル「11月のアンクレット」(11月22日発売)を初披露。振り付けの最後に、元歌手・山口百恵さんの引退コンサートのように、ステージ上にマイクを置いて去っていく演出があり、渡辺は「緊張しました。皆さんに気に入ってもらえるといい」と話した。2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
三浦祐太朗が「Mステ」初登場で母・百恵さんの「いい日旅立ち」披露
和(65)と元歌手・山口百恵さん(58)の長男でシンガー・ソングライターの三浦祐太朗(33)が、テレビ朝日系の大型音楽番組「MUSICSTATIONウルトラFES」(18日・正午)に生出演。百恵さんの大ヒット曲「いい日旅立ち」を披露した。「Mステ」初登場の祐太朗は、司会のタモリから百恵さんに出演を報2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
25歳になった剛力彩芽 ラジオで「私が母になるのは無理だなあ」
25歳になりました!」と報告。誕生祝いのケーキとピンク色のボクシングのグローブをプレゼントされたことを明かした。「25歳まで恋愛禁止」という所属事務所のルールが解禁となったが、恋愛に関するトークはなく「実感が湧かない。新人とか若手とか言われなくなる」とコメントした。番組では往年のスター、山口百恵さん2017/09/02東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
演歌歌手・永井裕子 ミニスカ衣装でアイドル曲を熱唱「脱ぐとすごいんです」
、「いい日旅立ち」(山口百恵)、「青い珊瑚礁」(松田聖子)などのヒット曲も披露。普段は着物姿がほとんどの永井だが、これらの曲を歌う時は往年のアイドルっぽい、ミニスカートのコスチュームで登場した。この日のために2か月かけて7キロほどダイエットしたという永井は「なかなか気付いてもらえないのですが、脱ぐと2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
森昌子、「花の中三トリオ」山口百恵と桜田淳子とは今でも「メル友」
8)、桜田淳子(59)との交流について明かした。森は、13歳の時、日本テレビのオーディション番組「スター誕生」で初代グランドチャンピオンに輝きデビューした。翌年に同学年の山口百恵、桜田淳子と「花の中三トリオ」と呼ばれ、人気となった。山口百恵は1980年に俳優の三浦友和(65)と結婚し引退。桜田淳子は2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/09
三浦貴大が“推しメン”モー娘。小田さくらの魅力を力説「能力あるのに控えめな感じ」
俳優、三浦友和(65)と元歌手、山口百恵さん(58)を両親に持つ“最強2世”として番組に登場した三浦。意外な「謙虚すぎるプライベート」として、学生時代に節約のためパンの耳を食べていたことや、仕事できれいな女優になかなか慣れることができず、「全然仲良くなれない」ことなどを明かした。アイドルが好きという2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/10
復帰への序章? 桜田淳子が発した「楽しかった」という一言/芸能ショナイ業務話
ト出演した。桜田は1973年にデビューし、「わたしの青い鳥」などヒット曲を連発。森昌子、山口百恵さんとともに「花の中三トリオ」として活躍してきた。だが、絶頂期だった1992年、韓国ソウルで行われた統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式への参加を突然表明。その後は次第に仕事をフェードアウ2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
三浦祐太朗、母・山口百恵さんから人生初のアドバイス 「鼻濁音の発音を意識して」
バム「STANDARD~呼吸(いき)~」の収録曲を中心に22曲を熱唱した。公演終盤にはシークレットゲストとして俳優、三浦友和(65)と元歌手の山口百恵さん(58)の長男、シンガーソングライターで俳優の三浦祐太朗(32)が登場し、1600人の会場を盛り上げた。谷村は「百恵ちゃんはわが家にとって長女のよ2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
大和悠河 テンション上がる「あとは殿方が来てくださればバッチリです」
売記念イベントを行った。7日にリリースのアルバムには、オリジナルの新曲「宝石の時間」をはじめ、山口百恵の「絶体絶命」、松田聖子の「風は秋色」といった往年のヒット曲のカバーほか、宝塚時代の曲など全10曲を収録。この日は約100人のファンが詰めかけた中、大和は新曲のタイトルにちなみ、指輪やネックレスなど2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
三浦友和、結婚生活37年目でも百恵さんとラブラブ「妻のおかげが大きい。感謝したい」
4-ロクヨン-」での演技が評価され、同映画賞の最優秀男優賞を受賞。登壇した三浦は11月19日は妻で元歌手、山口百恵さん(57)との結婚記念日と明かし、「こうやって俳優を続けていられるのも妻のおかげが大きい。感謝したいと思っています。今日帰って喜びを分かち合いたい」と結婚生活37年目でもラブラブな様子2016/11/19サンケイスポーツ詳しく見るあれから30年以上…三浦友和 結婚記念日に「こんなに受けるとは思いませんでした」
64)は「偶然ですが、きょうは私たちの結婚記念日です」と報告。観客が大きな盛り上がりを見せると、「こんなに受けるとは思いませんでした」とし、「妻の存在が心から大きいと思っている。感謝したいと思います。きょう帰って、(受賞の)喜びを分かち合いたい」と山口百恵さんへの思いを口にした。都立日野高校の出身で2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/15
ステファニー歌手デビュー ミニアルバム12月発売
の「POWER」やスピッツ「チェリー」、山口百恵「さよならの向う側」などをカバーした。今年初め、活動休止中のポケットビスケッツのボーカル千秋(45)と共演したことがきっかけで「POWER」を歌うこととなった。ステファニーはイタリア人の祖父を持つクオーターとしてテレビ朝日系バラエティー「ロンドンハーツ2016/11/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/05
森昌子、8・5ビルボードライブ大阪に来て「これからが第2章」
た1972年7月1日に「せんせい」でデビュー。桜田淳子(58)、山口百恵さん(57)と「花の中3トリオ」と呼ばれ、ヒット曲を連発した。「13歳から18歳まで、2人とは、親よりも長い時間一緒にいた。仲は良かったですよ、本当に(笑)。いまはメールのやり取りぐらいで、全然会わないけど、会えば一瞬にしてあの2016/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
“スタ誕”出身の杉田愛子さんは故郷福岡で芸能事務所社長に
森昌子、桜田淳子、山口百恵、城みちる、伊藤咲子、片平なぎさ、小泉今日子、中森明菜……、み~んな日本テレビの伝説のオーディション番組「スター誕生!」出身である。きょう登場の杉田愛子さん(52)も同様。81年、「花吹雪」でデビューした。今どうしているのか。「2年前の14年4月に弁護士さんや各種コンサルテオーディション番組 スター誕生 スタ誕 中森明菜 伊藤咲子 出身 各種コンサルティング業務 城みちる 専門学校 専門家 小泉今日子 山口百恵 故郷福岡 文化人 杉田愛子 株式会社air 桜田淳子 森昌子 片平なぎさ 福岡 芸能事務所 芸能事務所社長2016/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/01
森昌子、花の中三トリオの2人とは「同志、戦友のような関係です」
で日本テレビ系「スター誕生!」で初代グランプリに輝き、「せんせい」で歌手デビュー。「花の中三トリオ」として苦楽を共にした桜田淳子(58)、山口百恵(三浦百恵)さん(57)とは現在でも連絡を取り合うそうで「同志、戦友のような関係です」。今後に向けて「一日一日を大切にしていきたい。アモーレ(愛する人)は2016/07/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
【連載2】アンジュルム・田村芽実「山口百恵さんにカルチャーショック受けた」
実(17)が大ファンの山口百恵さんと、元宝塚の男役スター、蘭寿とむについて熱く語ります。【山口百恵】私、昭和の歌が好きで、ちあきなおみさん、小柳ルミ子さん、本田美奈子さん、そして山口百恵さんが大好きです。百恵さんを好きになったのは「プレイバックPart2」がきっかけです。歌っている百恵さんの瞳がすご2016/05/27東京スポーツ詳しく見る