GI決勝
2019/02/10
2018/09/01
2018/05/05
【GI日本選手権競輪】和田健太郎 ダービー決勝を前に大興奮
2回 日本選手権競輪(GI)」は5日、5日目準決勝を行いファイナリスト9人が決まった。和田健太郎(36)は昨年2月全日本選抜で初のGI決勝に進んでから約1年。いろんな経験をしつつ、こうしてまたGI決勝の舞台にはい上がった。ダービーの決勝はさすがに特別。乾坤一擲の勝負を、同県の山中秀将(31)に託す。2018/05/05東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】山中秀将が2回目のGI決勝へ
回 日本選手権競輪(GI)」は5日、5日目準決勝を行いファイナリスト9人が決まった。昨年11月の競輪祭で、初のGI決勝に勝ち上がった山中秀将(31)が2回目の大舞台に立つ。だが準決突破後は、後ろの地元2人と決めることができず、また脇本雄太(29)の強さに「完敗…」と悔しさの方が強く胸に残ったようだ。2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
2018/02/11
【四日市GⅠ全日本選抜競輪】吉沢純平がGI決勝に初進出だ
【四日市G?全日本選抜競輪・3日目(11日)】“怒とうのファイター”吉沢純平(32)がようやくGI決勝の舞台に名を連ねた。その実力からすれば、GIの決勝にまだ乗っていなかったのか…と思われるほど。そんな吉沢が、ついに決勝の舞台に立つ。GI優勝が期待される逸材が、新たなスタートを切った。2018/02/11東京スポーツ詳しく見る【四日市GⅠ全日本選抜競輪】古性優作がGIタイトルに手を伸ばす
【四日市G?全日本選抜競輪・3日目(11日)】「次にGI初制覇を手にするのは」の問いに真っ先に名前が挙がるのが古性優作(26)だ。昨年はその期待に応えられず、GI決勝に姿を見せることができなかった。しかし、今年は違う。2回目のGI決勝進出を決め、「自分が取る」と決意を新たにした。2018/02/11東京スポーツ詳しく見る【四日市GⅠ全日本選抜競輪】椎木尾拓哉が静かにGI・2回目の決勝進出
【四日市G?全日本選抜競輪・3日目(11日)】椎木尾拓哉(32)は昨年10月前橋の寛仁親王牌以来2回目のGI決勝に進んだ。とはいえ、今シリーズは山田久徳(30)の力を借りて勝ち上がった面が強い。山田を思うと、神妙な表情を崩せなかった。2018/02/11東京スポーツ詳しく見る【四日市GⅠ全日本選抜競輪】山田英明が3度目の正直だ
【四日市G?全日本選抜競輪・3日目(11日)】“佐賀のよか男”山田英明(34)が3連勝で決勝に勝ち上がった。昨年は5月の京王閣ダービー、6月の高松宮記念杯の2回、GI決勝の舞台に立った。後半戦は苦しんだが、それを糧にし、確実に強くなって今節に挑んでいる。GI優勝は、全く夢物語ではない。力でつかみ取る2018/02/11東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
2017/02/18
2017/02/15
【全日本選抜競輪】深谷知広 タイトル奪取してGPの舞台に返り咲く!
be]http://www.youtube.com/watch?v=n9GXuJA472w[/youtube]深谷知広(27)が“絶対王者”への復権を誓う。昨年はGI決勝に4回進む安定した戦いぶりを見せた。勝ち切ることこそできなかったが、今年は3つめのタイトルを手にして、GPの舞台に返り咲くのみだ。2017/02/15東京スポーツ詳しく見る【全日本選抜競輪】“みちのくビッグエコー”新山響平が2017年の主役に躍り出る
ww.youtube.com/watch?v=o20WdoQOtzc[/youtube]“みちのくビッグエコー”新山響平(23)が2017年の主役に躍り出る。昨年は7月函館でデビュー最速の記念優勝を遂げると、11月競輪祭でGI決勝初進出。タイトル奪取が嘱望される逸材が、今年も「先行!で」駆け抜ける。2017/02/15東京スポーツ詳しく見る