連勝ストップ
2025/04/21
2025/04/20
2025/04/11
2025/04/08
2019/05/28
ロッテ、逆転負けで連勝ストップ 井口監督は2度の併殺崩れに嘆き「もう少し急いで」
ロッテは28日、日本ハム9回戦(札幌ドーム)に3-4と逆転負け。連勝が2でストップした。1点リードの四回1死一、三塁。一ゴロの送球を受けた遊撃手・平沢が併殺を狙って一塁へ送球も、大きく右にそれて同点。五回1死一、三塁では、遊ゴロを処理した平沢の二塁へのトスが遅れ併殺を奪えず、2度の併殺崩れで逆転を許2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る広島 25年ぶり球団記録に王手、月間17勝目! 野村6失点KOも女房役・会沢が2年ぶり2発で救う
ヤクルトを下し、11連勝ストップ後の連敗を阻止。月間17勝目を挙げ、1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。敗れたヤクルトは年間96敗を喫した2017年の7月に14連敗して以来2年ぶりとなる12連敗。広島は2回、会沢がバックスクリーンへ5号ソロを叩き込んで同点に追いつくと、3回には12019/05/28スポーツニッポン詳しく見るヤクルトついに12連敗…1―7から1点差まで追い上げるも及ばず 96敗した2017年の14連敗迫る
と2」と迫った。11連勝ストップ後の連敗を阻止した広島は月間17勝目。1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。ヤクルトは初回、1死一塁から山田哲の左中間二塁打で先制。先発投手の原が4回途中7失点でKOされながら、1―7で迎えた4回には山田哲が3戦連発となる12号ソロをバックスクリーン2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
2019/04/05
2019/03/14
2019/01/24
2018/08/29
2018/08/17
大谷、4度目4番で初打点!初回いきなり適時打 エンゼルス逆転負けで連勝ストップ
◇ア・リーグエンゼルス6―8レンジャーズ(2018年8月16日アーリントン)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は16日(日本時間17日)、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「4番・指名打者」で4試合ぶりにスタメン出場し、初回に中前適時打を放つなど4打数1安打1打点1得点だった。大谷の4番起用は5月2アーリントン エンゼルス エンゼルス逆転負け メジャー移籍 ヤンキース戦 レンジャーズ レンジャーズ先発右腕フラード レンジャーズ戦 中前適時打 初回 大谷 大谷翔 打点 指名打者 敵地アーリントン 試合ぶり 連勝ストップ 適時打2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
2018/07/25
【日本ハム】5時間7分の乱戦落とし連勝ストップ「監督が勝ち切らせてあげられなかった」
◆楽天10x―8日本ハム=延長11回=(24日・楽天生命パーク)日本ハムはシーソーゲームを勝ちきれず、延長11回に今季5度目のサヨナラ負けを喫した。1点リードの8回に勝ちパターンのトンキンが同点に追いつかれて延長戦に突入。10回には代打・鶴岡の左中間への一時勝ち越しとなる適時二塁打でリードを奪ったが2018/07/25スポーツ報知詳しく見る【広島】緒方監督「取るべきアウトを取れていない」阪神戦の連勝ストップ
◆阪神6―3広島(25日・甲子園)広島は先発した九里が4回5失点と乱調。打線は初対戦の才木を攻略できず、阪神戦の連勝は6で止まった。打線は初回2死一、二塁から松山が中前適時打。あっさり先取点を手にしたが、2回以降は持ち直した右腕の前に3イニング連続無安打に終わった。5回に鈴木の左前適時打、6回にバテ2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
【阪神】金本監督、「納得いかない」連勝ストップで意見書提出へ
◆ヤクルト10―9阪神(29日・神宮)不可解な判定で黒星の苦みは強くなった。一気にまくし立てたのは金本監督だ。「納得いかない。終わったから済んだというものじゃない」。3連勝で止まり、ヤクルト戦の連勝も4でストップ。「流れというか、それが決勝点だから」と怒りを向けたのは、7回のジャッジだった。同点で迎2018/06/30スポーツ報知詳しく見る連勝ストップの西武・雄星、「アス魂」の呪いか NHKスタッフ「取り上げた選手がみんなダメになる」
西武・菊池雄星投手(27)は29日の楽天戦(メットライフドーム)で5回までに10安打を浴び、今季ワーストの6失点。初黒星(8勝1敗)を喫し、一昨年から続いていた楽天戦の連勝は13で止まった。雄星は「今日はすべてよくなかった。自分の球が、ほとんど投げられていない。個人の連勝はまったく興味がない。チーム2018/06/30夕刊フジ詳しく見る
2018/05/03
2018/04/24
2018/04/19
2018/04/17
2018/04/01
2018/03/22
2017/11/05
2017/09/15
2017/09/12
2017/08/20
2017/08/13
2017/08/06
2017/08/02
【G1】棚橋、連勝ストップ!地元の飯伏に敗れ2敗目…公式戦結果
◆新日本プロレスG1クライマックス27(1日、鹿児島・鹿児島アリーナ観衆3418人)全勝がいなくなったAブロックの戦いは、2007年、2015年優勝の棚橋弘至(40)がメーンイベントで飯伏幸太(35)と対戦。20分超えの激闘の末、地元・鹿児島出身の飯伏の新技・カミゴエの前に敗れ、2敗目を喫した。2敗ザック・セイバーJr メーンイベント 優勝 公式戦 内藤哲也 地元 後藤洋央紀 日本プロレスG1クライマックス 棚橋 棚橋弘至 膝固め 連勝ストップ 飯伏 飯伏幸太 鹿児島 鹿児島アリーナ観衆 鹿児島出身 Aブロック G12017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
2017/07/05
大の将棋好きの桂文枝、藤井聡太四段の連勝ストップに「この経験を生かして…」
落語家・桂文枝(73)が5日、大阪市内で「オヨヨVISAカード」の発表会見に出席し、デビューからの公式戦連勝が29でストップした将棋の藤井聡太四段(14)について「残念でしたね」と言及した。大の将棋好きとして知られる文枝は、藤井が敗れた2日の対局もインターネット中継で視聴。「向こう(佐々木勇気五段)2017/07/05スポーツ報知詳しく見る桂文枝「もっと大きくなって」藤井四段にエール
験を生かして、もっと大きくなってほしい」と語った。文枝はこの日、三井住友VISAカードとコラボレーションした「六代桂文枝芸能生活50周年記念オヨヨVISAカード」の会見に出席。藤井四段の連勝ストップに言及した。「対戦はずっと(インターネット)中継で見ていました。向こうも必死でしたね。2回も(藤井四段2017/07/05日刊スポーツ詳しく見る