年度代表馬キタサンブラック
2018/04/25
【天皇賞・春】競馬界の女神・稲富菜穂がクリンチャー・宮本博調教師を直撃!
芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。昨年の年度代表馬キタサンブラックが引退し、この路線は主役不在で混沌としている。そんな中で初のG?制覇を狙うのがクリンチャーだ。今年初戦の京都記念を制したものの、前走の阪神大賞典では3着に敗退。しかし、宮本調教師は「追い切りで攻めてしまってレースで引っかか2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/02/06
キタサンブラック 種牡馬お披露目 北島オーナー「いいおとっつぁんにしてやって」
種牡馬入りした昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡6)がお披露目された。1月7日の京都競馬場での引退式以来、約1カ月ぶりに再会した北島三郎オーナー(81)は「ひと月ぶりに会いましたが、変わりなく元気で安心しました。冬の格好をしているのかな?と思ったらピカピカ。世話をしていただいているスタリオン関係者2018/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞】キタサンブラック 復帰初戦から全開! 引退まであと3戦…敵は“自分”
た復帰初戦だ。昨年の年度代表馬キタサンブラックが、満を持してターフに舞い戻る。1番人気に支持されながらも、9着に沈んだ今年の宝塚記念から約4カ月。リフレッシュ放牧から9月16日に帰厩してからは、入念過ぎるほどの乗り込みを消化し、態勢を整えつつある。担当する辻田厩務員は「体も心もリセットされて、追うご2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
【天皇賞・春】連覇キタサンブラック 武豊「凱旋門賞へGOサイン」の重み
昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5・清水久)が第155回天皇賞・春(4月30日、京都芝外3200メートル)で2番手追走から4角先頭で押し切って連覇を達成した。2006年にディープインパクトが記録した3分13秒4を0秒9も上回る3分12秒5の驚異的なレコードでの圧勝劇。戦前はサトノダイヤモンドとの2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【大阪杯】キタサンブラック「思った通りに調整できたし、走れる体つきになっている」
の表情:栗東】昨年の年度代表馬キタサンブラックは厩舎周辺で貫禄十分に約1時間の引き運動を行った。陣営は仕上がりに納得の表情を見せた。清水久調教師「(ウッド6ハロン78秒台の好時計をマークした)先週の追い切り後でも、すぐに息が入ったくらいですから。(29日の)最終追い切り後も落ち着いていて、いい雰囲気2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/28
【大阪杯】キズナに先着したスズカデヴィアス 脚質転換と馬体の充実で初代王者になれるか
Iへ昇格した大一番には、昨年の年度代表馬キタサンブラックやダービー馬マカヒキなど豪華メンバーが集結した。栄えある初代王者に輝くのは果たして…。当欄が高配狙いで波乱の主役に指名するのはスズカデヴィアス。前走の金鯱賞3着はもちろんフロックではない。春の古馬中距離路線の整備を目的に、GIとなった大阪杯。こ2017/03/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【大阪杯】キタサンブラック鋭い伸び脚 状態文句なし一番時計
月2日、阪神)昨年の年度代表馬キタサンブラックは23日、黒岩(レースは武豊)を背に栗東CWで3頭併せ。序盤はその最後尾を進むと、直線で外アキトクレッセント(5歳1600万下)、内パリンジェネシス(3歳未勝利)の間を割ってシャープな伸び脚を披露した。動き、仕上がりともに申し分なし。はじき出した6F782017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
キタサンブラックがたくましくなって帰厩 大阪杯へ向け調整続ける
昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久)が2日、栗東トレセンに帰厩した。「付くべきところに筋肉が付き、良くなっていますね」と師は目を細める。復帰戦の大阪杯(4月2日・阪神)に向け、「大きな馬だけど、久々でも走れる。中間も放牧先で緩めていませんしね。5日ぐらいから少しずつ時計を出してい2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
【東京新馬戦】ブラック半妹、メーテル初陣へ「潜在能力楽しみ」
日曜東京5Rで昨年の年度代表馬キタサンブラックの半妹、テーオーメーテル(清水久、父ゴールドアリュール)がいよいよデビューする。15日の最終追い切りは黒岩(レースは武豊)が騎乗してCWコースで6F81秒7~1F12秒3と好時計。1週前には武豊が乗って感触を確かめた。調教パートナーを務めた黒岩は「まだト2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る