虎打線
2019/06/10
2019/04/08
2019/04/04
2019/04/01
2019/03/09
2018/08/25
2018/06/29
2018/03/31
2018/03/30
虎打線が爆発 G菅野から先発野手全員安打で開幕戦勝利
13年ぶりのV奪回を目指す阪神が31日、巨人との開幕戦(東京ドーム)を5-1で制し、好スタートを切った。投げては4年連続5度目の開幕投手を務めたメッセンジャーがゲレーロを3打数無安打に抑えるなど7回7安打1失点の力投。3年目の高山を1番に起用した打線は天敵・菅野から2回に福留、3回に大山に一発が飛び2018/03/30東京スポーツ詳しく見る巨人・上原 「苦手な福留との対戦はしたくない」
テネ五輪や第1回WBCのチームメートで、ともに日米の野球を知るライバルでもある福留がいる。開幕カードでベテラン対決が実現する可能性もあるが「苦手なので(対戦は)できたらしたくない」と笑うと、虎打線全体の印象については「全然知らない選手が多いですから、対戦してみないと分からないですね」とした。キャンプ2018/03/30東京スポーツ詳しく見る
2018/03/29
巨人・菅野、異例の“仮想虎狩り” 全球種交え54球をマウンドで本格投球
」と納得の笑みを浮かべた。珍しい光景だった。遠投を終えた菅野が向かった先はブルペンではなく、グラウンドのマウンドだった。首脳陣がセッティングした本番と同じ本拠地の舞台。そこで新球のシンカーなど全球種を交え、54球の本格投球。左右の打席に人を立たせ、内角直球でグイグイ攻めた。虎打線を「左(打者)が多く2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野、異例の“仮想虎狩り” 全球種交え54球をマウンドで本格投球
」と納得の笑みを浮かべた。珍しい光景だった。遠投を終えた菅野が向かった先はブルペンではなく、グラウンドのマウンドだった。首脳陣がセッティングした本番と同じ本拠地の舞台。そこで新球のシンカーなど全球種を交え、54球の本格投球。左右の打席に人を立たせ、内角直球でグイグイ攻めた。虎打線を「左(打者)が多く2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/23
2017/10/23
【巨人】高卒ルーキー高田、ほぼ1軍の阪神打線相手に好投 来季へ明るい光
点と好投した。相手の虎打線は今年1軍を経験した選手がズラリと並んだが、堂々と攻めて来季への明るい光を見せた。この日の阪神打線は1番から高山、植田、糸原、大山、中谷、原口、陽川、梅野、江越並び、ほぼ1軍メンバー。高田は臆せず真っ向勝負を挑んだ。初回にいきなり高山に三塁打を浴びて無死満塁となるも、大山の併殺打 光巨人 大山 失点 宮崎生目 巨人 最少失点 来季 江越並び 無死満塁 相手 真っ向勝負 練習試合 虎打線 軍メンバー 阪神戦 阪神打線 阪神打線相手 高卒ルーキー 高卒ルーキー高田 高山 高田 高田萌生2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
2017/07/07
2017/04/06
2016/09/19
2016/09/02
2016/08/06
2016/07/28
2016/07/19
2016/06/30
金本監督が散発3安打の虎打線に怒り爆発 完封負けでまたも借金7
阪神・金本知憲監督(48)が、30日のDeNA戦(甲子園)で今季5度目の完封負けを喫した虎ナインに怒りを爆発させた。散発3安打の貧打とあって「(DeNAの久保に)遊ばれとった。ベンチから見てたら、どのボールに気を付けるとか分かると思う。相手が良かったとかいう以前の問題。こっちも指示は出している。同じ2016/06/30東京スポーツ詳しく見るDeNA・久保康、1年ぶりの完封で4勝目!虎打線を3安打に封じ込める
(セ・リーグ、阪神0-3DeNA、13回戦、阪神8勝4敗1分、30日、甲子園)DeNA・久保康友投手(35)が、3安打6奪三振で、昨年6月30日以来、ちょうど1年ぶりの完封を無四球で飾り、4勝目(4敗)を挙げた。久保は五回まで走者を一人も許さない完全投球。六回先頭の北條に、最初の安打を打たれたが、こ2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
2016/05/17
2016/05/07
阪神のスタメン野手、昨年より5歳若い26・1歳
位・板山祐太郎外野手(22)=亜大=がヤクルト戦の一回、右前へ先制の2点打を放ってみせた。超若虎打線でもぎ取った序盤のリードを守りきり、3試合連続の完封勝ち。阪神は今季35試合目となる6日のスタメン野手(先発投手を除く)の平均年齢が26・1歳。昨年の35試合目では、31・9歳で約5歳若くなっている。2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・板山∨打で首位Gと0.5差!超若返り打線の超強気ヒーロー
がヤクルト戦の一回、右前へ先制の2点打を放ってみせた。超若虎打線でもぎ取った序盤のリードを守りきり、3試合連続の完封勝ち。今季3度目の3連勝で、広島と並ぶ2位に浮上。首位・巨人も0・5ゲーム差と肉薄だ。根性が乗り移った打球が、一、二塁間をしぶとく破った。高山に続き、二走・鳥谷まで生還。板山の「シャー2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る