記念スペシャル
2018/03/22
放送306回の「相棒」は 「はぐれ刑事」の大記録を超えるか
、16.6%の高視聴率で締めくくった。キムタクだ、広瀬すずだと今クールは話題も多かったが、300回記念スペシャルを織り込んだ「相棒」が平均15.2%で、結局は強さを見せつけた格好だ。これで306話。2000年に誕生して18年になるオバケドラマは果たしていつまで続くのか。幅広い年代に受け入れられる水谷2018/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/24
三宅裕司「本当に残念」同い年大杉漣さんの急逝悼む
前7時)放送300回記念スペシャルの収録に出席した。12年4月からスタートした同番組では、さまざまな分野の医師が出演し、身近な健康問題と、その改善方法を紹介している。収録後に行ったイベントで、三宅はまっすぐに落とされた棒を素早く手つかみ取る健康チェックに挑戦した。俊敏な動きで棒をつかみ、20代の反射2018/02/24日刊スポーツ詳しく見る“泣きの局長”西田敏行、『探偵!ナイトスクープ』30年に「誇り」
)の放送開始30周年記念スペシャルの収録前に会見した。「30年も続いていることが誇り」と強調し、「『局長』と呼ばれると(同番組が)受け入れられている気がする。ナイトスクープに勝る番組は見たことない」と晴れ晴れとした笑顔をみせた。“泣きの局長”が満面の笑みだ。1998年3月の放送開始から2000年4月2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る西田敏行、大杉漣さん追悼「迷惑かけない優しさ感じる」
17)の放送開始30周年記念スペシャルの収録前に会見した。西田は会見で、急死した大杉漣さんを悼んだ。昨年公開の映画「アウトレイジ最終章」(北野武監督)などで共演しており、「寿命なんだろう。家族や周りの人に迷惑をかけない大杉漣の優しさを感じる。もう少しやりたい仕事もあった(と思う)」と悲しげに語った。2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
「相棒」300回記念も好調 前編視聴率15・6%
が24日、「300回記念スペシャル」の前編として放送され、平均視聴率は15・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。2000年6月「土曜ワイド劇場」で単発ドラマとして放送を開始してから17年の時をかけ、31日に放送300回を迎える同番組。これを記念した「相棒 300回記念ス2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
2017/12/18
葉加瀬太郎「情熱大陸」で20周年記念バージョン生演奏
「情熱大陸」の20年記念スペシャルで、オープニング曲とエンディング曲の2曲を、神戸市内から生演奏した。葉加瀬は、夕方5時に東京での演奏会を終了。「『エトピリカ』は『情熱大陸』という番組のおかげで育っていった。極寒の神戸で(特別バージョンの生演奏が)楽しみ」と、そのまま神戸に移動した。演奏会場となったエンディング曲 オープニング曲 テーマ曲 プラントハンター 人物密着ドキュメンタリー 情熱大陸 演奏 演奏会 演奏会場 特別バージョン 神戸 神戸市内 葉加瀬 葉加瀬太郎 記念スペシャル 記念バージョン生演奏バイオリニスト MBS制作2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
桂文枝が「ふるさと」MBSラジオで50周年記念番組「何度かうるっと来た」
枝の芸能生活50周年記念スペシャルとして拡大放送された。文枝は、落語家・桂三枝として高座デビューした1967年に同局の「歌え!MBSヤングタウン」にレギュラー出演し、一躍注目された。生放送冒頭で文枝は「MBSさんにお世話になって50年…」と感無量の様子で、放送終了後は「(当時の千里丘スタジオと)場所メインパーソナリティー レギュラー番組 上方落語協会会長 千里丘スタジオ 放送終了 文枝 桂三枝 桂文枝 生放送冒頭 芸能生活 茶屋町ホテル 落語家 記念スペシャル 記念番組 MBS MBSヤングタウン MBSラジオ2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/27
「とんねるずのみなさんのおかげでした」30周年 遊び心が生んだバラエティーの新境地
9・00)の30周年記念スペシャルが28日に放送される。石橋貴明(55)と木梨憲武(55)が放送を前に2人そろってスポニチ本紙のインタビューに応じた。1988年に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてレギュラー放送が始まってから30年目。石橋は「そんなにたったんだなというのが正直な気持ち」。木梨2017/09/27スポーツニッポン詳しく見る超お宝!とんねるず“超異例”2ショットインタビュー タカさん「記憶にないくらい」
橋貴明(55)と木梨憲武(55)がサンケイスポーツの取材に応じた。2人でスポーツ紙のインタビューを受けることに石橋は「記憶にないくらい」と“超異例”をアピール。28日放送の30周年記念スペシャルを前に、2人が番組への愛着からお笑い界まで本音を語り尽くした!--フジのゴールデン帯では最長寿番組に石橋「お笑いコンビ お笑い界 とんねるず インタビュー ゴールデン帯 サンケイスポーツ ショットインタビュー スポーツ紙 フジテレビ系 前身番組 木梨憲武 番組 異例 石橋 石橋貴明 記念スペシャル 記憶 長寿番組2017/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/07
ヒロミ、伊代との結婚決意はタモリにいじられたくなかったからだった!
活について語った。「トップアイドルの奥さんとどうやって結婚したの?」の質問にヒロミは「ママからの猛アプローチで結婚しました」。ヒロミはデビュー3年前の1989年にフジテレビ系「オールナイトフジ」300回記念スペシャルで伊代と共演。収録後に伊代からヒロミの方に駆け寄り「良かったらゴルフ行きましょうよ」2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
古舘氏 吉本入りオファーされていた さんまに相談「ウチはダメ」
出演。明石家さんま(61)と16年ぶりに共演した。古舘氏は「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)の名物コーナー「ホンマでっか!?人生相談」にゲスト出演。さんまとは、司会を務めた日本テレビ「おしゃれカンケイ」の300回記念スペシャル(2000年7月)以来16年ぶりの共演となった。テレビ朝日の局アナ2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
古舘伊知郎&明石家さんま16年ぶりトークバトル
に出演し、明石家さんまと16年ぶりのトークバトルを繰り広げることになった。13日、同局が発表した。古舘の同番組出演は初めて。名物コーナー「ホンマでっか!?人生相談」にゲスト出演する。さんまとは、古舘が司会を務めていた「おしゃれカンケイ」の300回記念スペシャル(00年7月)以来16年ぶりの共演。トーおしゃれカンケイ さんま ぶり ぶりトークバトルフリーアナウンサー古舘伊知郎 テレビフェスティバル トークバトル ホンマ 人生相談 古舘 古舘伊知郎 名物コーナー 明石家さんま 番組出演 記念スペシャル2016/07/13日刊スポーツ詳しく見る古舘氏&さんま16年ぶり共演 「27時間テレビ」でトークバトル
んま(61)と16年ぶりに共演する。MC陣がリレー形式で各番組をつなぐ今年。古舘氏は「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)の名物コーナー「ホンマでっか!?人生相談」にゲスト出演。さんまとは、司会を務めた日本テレビ「おしゃれカンケイ」の300回記念スペシャル(2000年7月)以来16年ぶりの共演とおしゃれカンケイ さんま ぶり ぶり共演 ゲスト出演 テレビ テレビフェスティバル トークバトルフリーアナウンサー ホンマ リレー形式 人生相談 共演 出演 古舘 古舘伊知郎 名物コーナー 明石家さんま 記念スペシャル MC陣2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
松本人志「すべらない話」古舘節連発は11・2%
1日、ビデオリサーチの調べでわかった。9日の回は、30回記念スペシャルで、古舘伊知郎が参戦。サイコロの目が連発して、古舘は報道ステーションの時の裏話や、学生時代のキスにまつわる話などを古舘節でしゃべりまくった。最もすべらない話に贈られる「MVS」は、古舘伊知郎の「生中継での女性記者の話」が選ばれた。2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/22
春風亭昇太「笑点」司会就任に三遊亭円楽ツッコミ「世間は俺だろ」
間は俺だろ!」とツッコミを入れた。4月30日に行われた「笑点50周年記念スペシャル」の収録で桂歌丸(79)が大喜利の司会引退を発表して以来、誰が後任を務めるのか話題を呼んだ。笑点レギュラーから選ばれるのか、外部から招へいするのか。中でも大本命と目されていたのが円楽だった。だが、ふたを開いてみれば、指2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
桂歌丸「笑点」勇退前 一挙4人が座布団10枚!超豪華賞品とは…
)林家たい平(51)林家木久扇(78)の一挙4人が座布団10枚を獲得した。来週15日は「笑点50周年記念スペシャル」(後5・00)、再来週の22日は生放送。通常回としては、この日が歌丸の最後の司会となった。昇太が2問目でリーチをかけ、3問目。かつらをかぶり、おばあさんに扮し「ばあさん、元気かい?」と2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
桂歌丸勇退「笑点50年」22日生放送がラスト司会
われた「笑点50周年記念スペシャル」(15日午後5時)公開収録で、今月22日の生放送が最後となることを発表した。「体力の限界」と説明。終身名誉司会として番組との関係は続くが、1966年、番組開始時からの「顔」が去る。後任は未定。突然の勇退発表だった。仲間由紀恵(36)をゲストに迎えた「50周年記念ス2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る林家木久扇「次浮かばない」 三遊亭円楽は涙ぐむ
われた「笑点50周年記念スペシャル」(15日午後5時)公開収録で、今月22日の生放送が最後となることを発表した。番組開始3年後から出演している林家木久扇は「まだおやりになれるのに。男っぽい人だなと思ってびっくりしました。本当に進行がお上手なんで、次が浮かばない」と惜しんだ。歌丸とのやりとりが名物だっ2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る「大喜利の歌丸」ではなく「落語の歌丸」の思い
われた「笑点50周年記念スペシャル」(15日午後5時)公開収録で、今月22日の生放送が最後となることを発表した。会見で歌丸は「80歳になったら、少しは楽をして、落語を勉強したい」と話したが、本音だったろう。歌丸は三遊亭円朝の怪談噺をライフワークとして、8月の国立演芸場で長講を手掛けてきた。しかし、一2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/04/30
桂歌丸、今後は「落語の勉強をしたい」/一問一答
。この日、都内で行われた「笑点50周年記念スペシャル」(15日午後5時)の公開収録の最後に発表、終了後に会見を行った。一問一答は以下。-司会を退く経緯桂歌丸(以下歌丸)体力の限界なんです。歩くことが大変に苦しい。肺気腫を患ったために、息切れがする。昨年の秋に、日本テレビさんにお話をしました。若い方に2016/04/30日刊スポーツ詳しく見る桂歌丸が「笑点」司会引退「体力の限界です」
日、都内で行われた「笑点50周年記念スペシャル」(15日午後5時)の公開収録の最後に発表、終了後に会見を行った。歌丸は、司会を退く理由について「体力の限界です。歩くのが大変に苦しい。歩くと息切れがしてしまう。これ以上続けますと、迷惑をかけてしまう」と、09年に患った肺気腫の影響が大きいとした。昨年夏2016/04/30日刊スポーツ詳しく見る