稲尾和久
2018/08/31
オリックス・山田が月間登板数の球団新記録 西武戦で18試合目
試合を抜き、球団新記録になった。また、山田の登板時には、前日30日に今月の登板数が18試合となったフランスア(広島)が神宮球場でのヤクルト戦でまだ登板しておらず、1956年9月の稲尾和久(当時西鉄)、13年5月の益田直也(ロッテ)、そして、フランスアがマークした2リーグ制以降のプロ野球記録に並んだ。2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
稲尾に並んだ!広島・フランスアが月間18試合登板の日本タイ記録
、30日の巨人戦(東京ドーム)で3-2の8回から4番手としてマウンドに上がった。先頭の岡本に四球を与えるなど、一死一、二塁のピンチを招いたが、山本と代打・ゲレーロを連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。この日で月間18試合登板。2リーグ制以降、稲尾和久(西鉄)、益田直也(ロッテ)の日本記録に並んだ。2018/08/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/19
ソフトB五十嵐、稲尾超え757試合登板も…守備猛省
合となり、並んでいた稲尾和久(西鉄)を上回って歴代単独8位となった。8回に4番手で登板して「稲尾超え」を果たしたが、1死一、二塁のピンチを招いて浅村に左越えの3ランを被弾。「本塁打を打たれたことより、その前の守備。取れるアウトをきっちり取らないと」と自身の二塁送球が乱れた直前の守備(記録は遊失)を猛2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/01
【プロ野球実況中継】江本孟紀さんの叙勲受章祝賀会 お孫さんが放ったMVP級のひと言で大爆笑
さん、川上哲治さん、稲尾和久さん(いずれも故人)が旭日小綬章を授与されていますが、中綬章は初の快挙です。会場は政界、球界、芸能界など各界のそうそうたる顔ぶれで埋め尽くされました。鳩山由紀夫元総理、原辰徳前巨人監督らが祝辞を述べたあとで、アントニオ猪木さんが乾杯の音頭を取る。司会の私はただただ、段取り2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2018/01/08
「プロ野球総選挙」投手1位は? ファン1万人が投票、2位に野茂英雄氏
部門で発表された。現役選手、外国人助っ人、OB合わせ約8800人の中から投手部門ベスト20を選出。栄光の1位にはエンゼルスの大谷翔平が輝いた。2位は日本人大リーガーのパイオニア野茂英雄氏、3位は西鉄で活躍した故稲尾和久氏だった。【投手部門ベスト20】<1>大谷翔平(エンゼルス)<2>野茂英雄(近鉄、エンゼルス パイオニア野茂英雄 ファン プロ野球 プロ野球選手 外国人助っ人 大谷翔平 投手 投手部門 投手部門ベスト 投票 投票!プロ野球 日本人大リーガー 現役選手 稲尾和久 選挙 部門 野手部門 野茂英雄2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
ノムさん「俺が2か月半で潰した史上最高の投手」伊藤智仁さんに25年目の謝罪「申し訳ない」
)=現・富山GRNサンダーバーズ監督=の「今」を追跡取材した。番組には、当時のヤクルト監督・野村克也さん(82)が出演。野村さんは「俺が潰した」と後悔してやまない伊藤さんと25年ぶりに対面。初めて「申し訳ない」と謝罪した。野村さんが「稲尾和久か伊藤智仁。こういうのを天才って言うんだよ。プロ野球史上最2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/10/04
【巨人】菅野、入団5年で3度目の最優秀防御率 鉄腕・稲尾以来59年ぶり2人目の快挙
トルを3度以上獲得は史上9人目。入団5年目までに3度獲得は58年の稲尾和久(西鉄)以来59年ぶり2人目、セ初の大記録となり「うれしいです。防御率は常にこだわっている数字なので」と話した。5年目の今年は3月のWBCからフル回転し、球団28年ぶりの3試合連続完封も記録。7月以降は12登板で10勝1敗、防2017/10/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
侍Jそして「ツバメの鉄腕」秋吉がドキュメンタリー番組に 変則サイドに迫る
前11時24分から、BS-TBSのスポーツドキュメンタリー「裸のアスリート2」で放送される。都立の足立新田高から中央学院大、パナソニックを経てヤクルトに入団。ヤクルトでは入団から3年連続で60試合登板。稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目となる入団から3年での200試合登板も達成した。「ツバメの鉄腕」は2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
岩貞の快投引きだした菅野 阪神―巨人80年の歴史で新たな好敵手
忠と西鉄(現西武)の稲尾和久はライバル関係にあった。投げ合った試合は通算24勝24敗の五分だった、と杉浦が著書『僕の愛した野球』(海鳥社)で明かしている。杉浦が本紙評論家を務めた1990年代、その対抗心を肌で感じたことがある。「僕は評論でも稲尾に負けん」と語っていた。稲尾は他紙の評論家だった。「特に2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る