スポンサー離れ
2025/05/17
フジテレビとダルトン決裂で6月株主総会大荒れへ ホリエモンは日枝久氏の〝動き〟を警戒
行なわれ清水賢治社長が取材に応じた。2025年3月期連結決算は最終利益が201億円の赤字で、通期で初めて最終赤字(前期は370億円の黒字)となった。元タレントの中居正広氏の性加害問題をめぐる対応でスポンサー離れが影響した。再建に向け、取締役候補として元ファミリーマート社長の澤田貴司氏ら4人を追加する――。フジテレビ 〝動き〟 スポンサー離れ ダルトン決裂 ファミリーマート社長 フジテレビ 中居正広 取締役候補 定例取締役会 日枝久 最終利益 最終赤字 期連結決算 株主総会 清水賢治社長 澤田貴司 親会社フジ 警戒株主総会 赤字 FMH2025/05/17東京スポーツ詳しく見る
2025/03/25
宮司愛海アナ「多くの方に取材を受けていただけない…」イットで「今、フジテレビをどう思うか」
報じた。中居正広氏の女性トラブルを発端とした同局の対応でスポンサー離れなどが起きた問題について「反省と再生の現在地」として報道した。宮司愛海アナウンサーは「今回、フジテレビの20代と50代の報道局員が、東京都内を中心に12カ所で街頭インタビューを行い、1000人を超える方にお声がけし、216人の方か2025/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2025/03/11
フジテレビ〝看板アナ〟椿原慶子&永島優美の電撃退社に局内騒然 アナウンス室改革の矢先に…
広氏(52)の女性トラブルに端を発した問題で同局が激震に見舞われる中、看板アナ2人の電撃退社に局内は騒然。昨年から?退社阻止?のために、アナウンス室の改革にも乗り出していたが――。現在、中居氏の女性トラブルに端を発した一連の問題で、CMのスポンサー離れが深刻なフジ。そんな危機的な状況の中で、看板アナ?退社阻止? アナウンス室 アナウンス室改革 スポンサー離れ フジテレビ フジテレビ〝看板アナ〟椿原慶子 中居 中居正広 同局 女性トラブル 局内 局内騒然 改革 椿原慶子アナウンサー 永島優美 永島優美アナウンサー 看板アナ 電撃退社 騒然2025/03/11東京スポーツ詳しく見る
2025/03/02
フジテレビの低予算、過去映像番組が面白い!スポンサー離れはケガの功名か(桧山珠美/コラムニスト)
【桧山珠美あれもこれも言わせて】田代まさし“出演”は窮地脱出の起爆剤かジョーカーか?本格復帰を後押しするフジテレビの「皮算用」22日放送「土曜プレミアム・小泉孝太郎&かまいたちの芸能人テスト」(フジテレビ系)が面白かった。番組は「『新しいカギ』にも出ていた私は誰でしょう?」という問題からいきなり2025/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/23
セクハラ・パワハラの生島ヒロシ降板で「スポンサー離れ」危機のTBSラジオが“敏腕営業マン”も失う
を追い出したことで、スポンサー離れが始まった──。TBSラジオ界隈では、そんな噂が囁かれているという。世間一般からすれば、不思議な現象はなぜ起こりそうなのか。TKO木下隆行が性加害を正式謝罪も…“ペットボトルキャラで復活”を後押ししてきたテレビ局の異常1月27日、TBSラジオは「TBSグループの人権TBSグループ TBSラジオ界隈 コンプライアンス違反 スポンサー離れ ペットボトルキャラ 世間一般 人権方針 性加害 敏腕営業マン 正式謝罪 生島ヒ 生島ヒロシ 生島ヒロシ降板 TBSラジオ TKO木下隆行2025/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/24
スポンサー離れの米ツアー 人気のウッズとミケルソン頼み
タイガー・ウッズ(42)が9月のプレーオフ最終戦「ツアー選手権」で5年ぶりに復活優勝を遂げ、米ゴルフ界が久々に大いに盛り上がった。米ツアーが日本初開催低迷する国内ゴルフ起爆剤になるかそして現地時間11月23日、ラスベガスで行われるウッズとフィル・ミケルソン(48)が賞金900万ドル(約10億円)を2018/11/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/25
ハリルジャパン不人気で視聴率もスポンサー離れも心配…
【サッカー情報局】サッカー担当記者:いよいよ始まりますね。デスク:夏バテでおかしくなったか。リオ五輪は終わったばかりだろ。記者:五輪じゃないですよ。サッカー日本代表が臨むロシアW杯アジア最終予選が9月1日のUAE戦(埼スタ)からスタートするんですよ。デスク:ああ、そんなのもあったな。記者2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
リオに望みも…シャラポワ“スポンサー離れ”で損失122億円
ドーピング違反で資格停止処分を受けている女子テニスのマリア・シャラポワ(29)。25日(現地時間)にタス通信が報じたところによれば、ロシア・テニス連盟はシャラポワをリオ五輪代表に選出する方針だという。国際テニス連盟(ITF)によるシャラポワへの正式処分は6月6日に下され、出場停止が解除されなければ、2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
