原発
2019/03/14
小泉元首相が熱弁「選挙の争点にすれば“原発ゼロ”できる」
3日、都内で講演。「原発ゼロ」を参院選の争点にすることを訴えるなど約70分間、熱弁を振るった。統計不正を猛批判も 進次郎「社会保障改革」の危ない現実2011年3月11日の福島第1原発事故から8年を迎えたばかりだが、小泉氏は「誰かがアンダーコントロールだと言っていましたが、8年経ってもアンダーコントロ2019/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/13
ウーマン村本 目標は小泉元首相「このじい様かっこいい」
対談している村本は「このじい様のかっこいいところは間違いを間違いと認めて次に行動するところ。直接フィンランドにいきオンカロみてきたり、原発の町にいき公演したり話聞いたり、おれがこの年なら、海外でのんびり暮らしたい。見習う」と敬意を込めてつぶやいた。小泉氏は昨年12月に著書「原発ゼロ、やればできる」(2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
経団連会長 原発再稼働に「感情的な人との議論は無意味」
11日の記者会見で、原発の再稼働をめぐる国民的な議論に関して、「エモーショナルに再稼働に反対する人たちと議論しても意味がない。絶対いやだという方を説得する力はない」と言い放った。民間は81兆円と 経産省「福島原発」処理22兆円のデタラメ原発の早期再稼働を主張する中西氏は、原発を含むエネルギー政策に関2019/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/11
民間試算は81兆円 安倍政権「福島原発事故」処理22兆円のデタラメ
日、2011年の福島原発事故から8年を迎えた。民間のシンクタンク「日本経済研究センター」は7日、廃炉や賠償などの処理費用が、総額35兆~81兆円になるとの試算を発表した。経産省が16年に公表した試算額は22兆円。経産省は思いっきり過少試算して、原発をゴリ押ししてきたのだ。舞台は福島・双葉町 中江裕司シンクタンク デタラメ デタラメ数値 処理 処理費用 原発 存在理由日本経済研究センター 安倍政権 廃炉 日本経済研究センター 民間 民間シンクタンク 民間試算 盆唄 福島 福島原発事故 総額 試算 試算額2019/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/16
経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測
15日の記者会見で、原発について「再稼働をどんどんやるべきだと思う」と語り、原発の「新設」や「増設」も認めるべきだと発言した。さらに、「自治体が再稼働にイエスと言わない。これで動かせない」「公開で討論しないといけない」と、原発推進を全面的に打ち出した。経団連会長が“撤退”発言? それでも脱原発が進ま2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/15
戦前回帰する安倍政権に警鐘 市原悦子氏と梅原猛氏の遺言
な市場が突き付けた「原発NO」2人とも先の戦争を間近で見てきた当事者で、生前は要所で「反戦」「反原発」のメッセージを発信。戦前回帰する安倍政権に警鐘を鳴らしたこともあった。2014年7月1日に安倍政権が、従来の憲法解釈を変更して「集団的自衛権」の行使容認を閣議決定したことを受け、市原氏は同年7月8日2019/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/06
経団連会長が“撤退”発言? それでも脱原発が進まない理由
ネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、民主国家ではない」520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴経団連・中西宏明会長の年頭会見が波紋を呼んでいる。今後の原発政策について踏み込んだ発言をしたからだ。中西氏は原発メーカーである日立製作所の会長も務めている。それだけに、脱2019/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/23
3・11から7年…「Fukushima50」製作発表が意味すること
う。2011年3月に起こった福島第1原発の事故を描く映画「Fukushima50」(松竹、KADOKAWA配給)の製作が発表されたことである。待望久しかった。この題材は日本映画界にとって、避けてはならない大きなチャレンジと常々考えていたからである。映画は事故後、原発に残って決死の作業に携わった約502018/11/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
避難解除で帰還も…国連特別報告者「福島に子供帰すな」
東京電力の福島原発事故で避難していた住民の帰還が進む中、国連人権理事会(スイス・ジュネーブ)で有害物質の管理・処分を担当するトゥンジャク特別報告者が25日、これに“待った”をかける声明を発表した。福島第1原発の汚染水 処理後も基準値の“2万倍”放射性物質日本政府は避難指示解除について、放射線被ばく線シーベルト トゥンジャク トゥンジャク特別報告者 事故 原発 国連人権理事会 国連特別報告者 基準値 帰還 年間 放射性物質日本政府 放射線被ばく線量 日本政府 有害物質 汚染水処理 福島 福島原発事故 避難指示解除 避難解除2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/13
【ここがヘンだよ!日本】立憲民主党の「脱原発」…選挙狙いの“リップサービス”か
主党が、いわゆる「脱原発」へのシフトを強めている。前国会では、原発ゼロ基本法案を提出し、来年の参院選に向けても、反原発色の強い候補者のリストアップを進めている。2011年の福島第一原発事故は、わが国全土を恐怖に陥れ、特に東日本はあと一歩で壊滅という段階にまで追い込まれた。第一原発のメルトダウンが沈静2018/10/13夕刊フジ詳しく見る
2018/07/08
不都合なことは隠蔽…原子力ムラの空疎なエネルギー計画
受け、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの「主力電源化」が明記されたのだが、その一方で原発は相変わらず「重要なベースロード電源」と位置づけられたまま。2030年までに電源構成に占める原発の比率を「20~22%」とする目標まで新たに盛り込まれた。そのうえ、再エネが「主力」という割には目標値が2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
小泉氏、福田氏、河野氏、鳩山氏…国益害する“長老”の暴走 評論家・屋山太郎氏「引退後の口出し見苦しい」
小泉純一郎元首相は「原発ゼロ」を訴えて、原発再稼働を進める安倍晋三政権を批判し、福田康夫元首相や河野洋平元衆院議長、鳩山由紀夫元首相は、中国や北朝鮮の代弁者と見まがう言動が目立つ。国際情勢が激変するなか、世論を攪乱(かくらん)し、国益を毀損(きそん)しかねない振る舞いは、いかがなものか。首相時代の「2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2018/06/04
【ここがヘンだよ!日本】原発再稼働の権限&責任を県知事に与えよ プロセスから排除の現行制度に問題あり
、立憲民主党と国民民主党、共産党、自由党、社民党は無所属新人の元県議、池田千賀子氏(57)を推薦した。このほか、元五泉市議の安中聡氏(40)も立候補した。事実上、与野党一騎打ち型選挙が予測されている。同選挙で、最大の争点となっているのは東京電力柏崎刈羽原発の再稼働である。花角氏は「原発再稼働に関して2018/06/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
監視カメラ乗っ取りで浮上「原発暴走テロ」の危険性
上尾市では、水路に設置した水位監視カメラが乗っ取られ制御不能に。東京電力が管理する千葉県銚子市沖の洋上風力発電施設を確認するカメラも被害に遭っていた。もしこれが原発で起きていたら…。テロリストに内部構造は筒抜け、監視カメラを起点に原発の中枢機能をハッキングし、原子炉の“暴走”を引き起こすことも理論上2018/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
どの口が言うのか 東電が原発再稼働支援に「適切な判断」
日本原電)の東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に向けて資金援助を決めた問題は、被災者の気持ちを逆なでするものだ。11日の衆院予算委で立憲民主党の枝野幸男代表がこう吠えた。「まだ多くの人が東電の賠償方針に不満を持ち、争っている。こういう状況で他の会社の原発に資金支援する金があったら、『賠償に回せ、廃2018/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/17
大杉漣さん再現ドラマにネット涙「普通に演技…数日後に亡くなるなんて」
て冷却水は絞られた~原発事故迷走の2日間~」(後9・00)が17日放送され、2月21日に急逝した俳優の大杉漣さん(享年66)が再現ドラマに出演した。世界最悪レベルとなった7年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故がなぜ、どのように起きたのか、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ。現場で人々がどう行動し2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
なぜ「早期帰還」が前提なのか 福島に「真の復興」を
ョー横溝氏が福島第1原発・現地取材で見たもの:短期集中連載・最終回】福島第1原発(F1)問題を長年、取材するラジオDJ・ライターのジョー横溝氏(49)による、連載最終回は「福島への帰還問題」と未来への提言だ。F1構内の空間線量が下がり、構内の約9割を軽装で移動できることは既に書いたが、なんと線量が下2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
「廃炉まで40年」東電が掲げるデタラメな見積もり
ョー横溝氏が福島第1原発・現地取材で見たもの:短期集中連載3】福島第1原発(F1)問題を長年、取材するラジオDJ・ライターのジョー横溝氏(49)による、連載第3回は東京電力が掲げる「廃炉まで40年」のデタラメについて検証。F1構内では日々、約6000人が「廃炉作業」にあたる。東電はF1の廃炉を「402018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
福島第1原発「7年後」の現実
集中連載1】福島第1原発(F1)の事故を引き起こす原因となった東日本大震災から11日、丸7年を迎えた。果たして事故は収束に向かっているのか?答えは「ノー」だ。音楽誌「RollingStone」のシニアライターを2017年まで務め、音楽だけでなく社会問題などの取材にも取り組むラジオDJ・ライターのジョ2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
柏崎の再稼働は無理…米山知事が「県に運転停止の権限」
再稼働へ進む柏崎刈羽原発について、合意なく再稼働すれば「県には運転停止の権限がある」と訴えた。米山は泉田裕彦前知事(現衆院議員)の路線を継承した原発再稼働「慎重派」だ。柏崎刈羽原発については、先月27日に原子力規制委員会が6、7号機について新規制基準「適合」の審査書を決定。再稼働へ一歩前進した。一般2018/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
【秘録 今明かす「あの時」】400人を動かしたリーダーシップ 増田所長の「残ってほしい」に全員が応え
★福島第二原発の奇跡(2)東日本大震災(2011年3月11日)で、東京電力福島第二原子力発電所は、第一原発のような過酷事故を避けられた。第二では事故直後、約400人もの東電社員が残り、被害を食い止める適切な作業をした。人々の力を引き出した一因は、当時の増田尚宏所長(現・東京電力ホールディングス常務執2018/01/20夕刊フジ詳しく見る
2018/01/13
【秘録 今明かす「あの時」】福島第二原発の過酷事故を止めた懸命の30時間作業 通常なら機械を使い1カ月かかる難業
★福島第二原発の奇跡(1)2011年3月11日の東日本大震災で、東京電力福島第一原子力発電所で大事故が起こった。そのとき、直線距離で12キロしか離れていない同社の福島第二原発も危機に直面したが、過酷事故は避けられた。知られざる人々の奮闘を紹介したい。「全電源を失った福島第一と状況が違い、電源が残った2018/01/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/10
「国民に説明を」ユリノミクス“袋だたき” 原発ゼロ、増税凍結など耳心地のいいフレーズズラリも…
消費税増税の凍結」「原発ゼロ」「花粉症ゼロ」「政治のしがらみ排除」「ポスト・アベノミクス(ユリノミクス)」などと、耳心地のいいフレーズがズラリと並ぶ。小池氏は「ある意味タブーに挑戦した」と胸を張るが、あの旧民主党の政権公約をほうふつさせる。与野党幹部は早速、批判を展開した。「何を主張したいのか分から2017/10/10夕刊フジ詳しく見る
2017/09/12
自民からの出馬に疑問殺到 泉田前新潟県知事の苦しい弁明
54)。知事時代に東電の柏崎刈羽原発再稼働に反対姿勢を貫き、脱原発の旗印として新潟県民などから幅広い支持を集めたにもかかわらず、よりによって原発再稼働にまい進する自民党から出馬というから唖然ボー然だ。「なぜ野党から出馬しないのか」「(泉田氏後継の野党系候補だった米山隆一知事の選対本部長を務めた)自由2017/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/01
丘なる実「嘆きのキリギリス」熱唱 観客も涙
曲「赤い雀のブルース」と「嘆きのキリギリス」を熱唱した。「嘆きの-」は東日本大震災で起きた福島第一原発の事故で多くの家畜が殺処分されたことをヒントに作られた、原発の怖さを伝える歌。福島県いわき市出身の丘は「生まれ育った場所の思いを伝えたい。この歌を自分が歌わなければいけない」と使命感を抱きながら歌っ2017/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/20
菅元首相、民進党に見切り? 打ち出した新党構想、連携する議員は…
院選と参院選で明確に原発ゼロを公約する全国規模で活動できる政党を確立し、原発推進派と対峙したい」と「新党構想」を打ち出した。菅氏は「ヨーロッパでは『緑の党』が国政でも影響力を持っているが、残念ながら日本では国政に議席を持つ『緑の党』は存在しない」と指摘した。「史上最悪の宰相」と呼ばれた御仁と連携する2017/07/20夕刊フジ詳しく見る
2017/04/15
小泉元首相が脱原発の新連盟発足 都議選不介入表明も“電撃登場”ある?
「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」の発足会見が14日、都内で開かれ、顧問に就いた小泉純一郎元首相(75)、中川秀直元官房長官(73)らが出席した。連盟は脱原発、自然エネ推進に向けて動いている全国の団体をまとめ、相互連携を図る役割のために創設された。小泉氏は「最近になって原発推進勢力が頭を2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
おしどりマコさん明かす ガスが止まっても福島に通う意味
系)で「マコ&ケンの原発取材2000日」が特集された、ジャーナリストでもある夫婦漫才「おしどり」。3・11から6年、困窮に陥りながらも、福島第1原発の現状を見続けてきたマコさんに話を聞いた。■芸人活動と並行して原発取材――3・11を機にジャーナリストを始めた動機と、東電の反応は?「直ちに影響はない」2017/03/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
福島原発事故「防げた」 前橋地裁が国と東電“断罪”の衝撃
せた」――。福島第一原発の事故によって群馬県内に避難した住民ら137人が損害賠償を求めていた集団訴訟で、前橋地裁(原道子裁判長)は17日、国と東京電力の過失を認め、3855万円の損害賠償を命じた。福島原発の集団訴訟で、国や東電の過失責任が認められたのは初めて。同様の集団訴訟は約1万2000人が全国の2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/05
さや姉、ゆきりんら被災地で復興の祈り 北原「思い出してほしい」
月からほぼ毎月行ってきた被災地訪問活動の一環。各所でミニライブを行い、地元の人たちを楽しませた。福島第一原発から30キロ圏内にある福島・広野町には、AKB兼NGT48の柏木由紀(25)、同町出身でデビュー前に被災したAKBチーム8の舞木(もうぎ)香純(19)らが訪問。原発事故で町全域が緊急時非難準備2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
坂本龍一「NO NUKES」からの5年間追う…ドキュメンタリー映画11月公開
ーブン・ノムラ・シブル監督)が11月に公開されることが25日、分かった。自身の呼びかけで開催した「脱原発」をテーマにした音楽イベント「NONUKES」(12年)からの5年間を追う。14年3月11日には、防護服姿で福島第一原発を囲む特別警戒区を訪れ、無人と化した集落の音に触れた。また中咽頭がん(14年2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
ソフトB 内川 福島・楢葉町で野球教室「こっちが元気をもらった」
た。東京電力福島第一原発から20キロの圏内で、事故当初は警戒区域に指定されていた。隣接する双葉町の帰還困難区域も視察した内川は「時が止まっていた。胸が苦しかった」と話した。この日は県内から255人の中学生が参加。「こっちが元気をもらった」と笑顔を浮かべた。原発事故の影響で県外に自主避難している子供た2016/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
松嶋尚美「原発いじめ」で加害者親に怒り「どういう育て方してきたのか」
で、東京電力福島第一原発の事故で、横浜市に避難してきた男子生徒が転校先でいじめを受けていた問題について言及。加害者児童の親に対し「どういう育て方をしてきたのか」と怒りをあらわにした。番組では、原発事故で避難した男子生徒が転入先の学校で受けたいじめについて報道。いじめは小2から小6まで続き、同級生から2016/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
「原発ゼロ」で野党一本化を 小泉元首相が新潟で吠えた
原発再稼働に慎重な候補が参院選と知事選で連勝し、全国の脱原発派が大注目している新潟で、アノ男がほえた。小泉純一郎元首相が4日、再生可能エネルギーの普及活動を行っている新潟の市民団体の招きで講演。就任したばかりの米山隆一新潟県知事も駆け付け、一緒に壇上に立った。小泉氏は米山氏勝利を例に挙げて、「野党は2016/11/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/21
原発視察した蓮舫代表に不満の嵐「順序が逆だ」
し、東京電力福島第1原発の廃炉作業の現状や、同県いわき市の仮設住宅を視察した。視察後、蓮舫氏は原発政策に関し、「再稼働ありきでは国民の理解は得られない。原発に頼らず、新エネルギーで産業や雇用を生む具体的なロードマップを示したい」と“脱原発依存”に向け、道筋を示していく意向を示した。蓮舫氏は21日に都2016/10/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/18
TPPの次はインド…安倍首相が強行する原発密約のデタラメ
。核保有国のインドに原発を輸出する「日印原子力協力協定」である。TPP同様に「交渉中」をタテに中身を明らかにしないまま、11月中旬のモディ首相来日のタイミングで署名を強行しようとしているのだ。この動きを警戒した民進党の逢坂誠二衆院議員が先週、質問主意書を提出。18日の国会で答弁が予定されているが、デ2016/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/09
新潟県知事選へ巻き返し 脱原発派が擁立狙う“意外な名前”
能性すら浮上している。森氏は全国市長会の会長だった縁で安倍官邸と近く、自民党も推薦を検討中だ。当選すれば、泉田知事が拒み続けた柏崎刈羽原発の再稼働にゴーサインを出すのは間違いない。■再稼働阻止に巻き返し県民の不安の声をかえりみない“暴挙”を指をくわえて見ているだけでいいのか――。さすがに、脱原発を目2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
原発作業休止は作業員テロ疑い? 東電「言及できかねる」
での3日間、福島第1原発の作業の大半を休止させた。続けているのは、原子炉冷却やパトロールなど止められない作業のみ。廃炉作業の中断は原発事故の収束より、サミットの成功を優先させたも同然で、それこそ来日中の海外要人たちからも奇異な目で見られるだけだろう。「サミットに向け、国から各電力会社にテロ対策の一環2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る