土江寛裕コーチ
2018/10/27
桐生祥秀“先生”小学生と交流しリフレッシュ!早ければ2月中にも始動視野
ちと一緒に競争して楽しんだ。講師役は土江寛裕コーチに任せて桐生は積極的に小学生と交流。「僕はマイクを持たずにウロウロして、話しかけたりしていた。大人になって桐生と一緒にやったということを覚えて欲しいですね」と理想の先生像を語った。失意のシーズンからばん回すべく、1週間前から冬季練習を開始。今後始まる2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
桐生祥秀に50万円の報奨金 陸上界にも“ニンジン作戦”の流れ
内で日本学生陸上競技連合から新設された「日本新記録章」を授与された。副賞には異例の50万円の報奨金がつき、土江寛裕コーチ(43)にも15万円の目録が贈られた。日本学連関係者はその背景をこう明かす。「報奨金を出すということが大事。やっぱり、最近はお金。もうアマチュアという言葉もなくなった。前は金銭に否2018/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
桐生、9秒台もう一丁! サニブラウン、ケンブリッジ、多田…“戦国時代”制すのは
記録更新を目指す。当面の目標はもう一度9秒台を出すことだ。18年春に東洋大を卒業後、日本生命に所属することが決まった。社員ではなく、事実上の“プロ契約選手”として競技に取り組む。日本生命には陸上部がなく、練習拠点は引き続き東洋大。信頼する土江寛裕コーチ(43)との二人三脚を継続する。「10秒は切った2018/01/04夕刊フジ詳しく見る
2017/12/13
桐生、日本生命と所属契約 東京五輪で「ファイナリストとして戦えるように」
。契約期間は18年4月1日から。20年東京五輪に向けて最高のパートナーを得た桐生は「20年にファイナリストとして戦えるように頑張りたい」と抱負を語った。桐生は卒業後も東洋大を練習拠点とし、土江寛裕コーチと二人三脚で世界のファイナリストを目指す方針。東京五輪まで最高の環境が整った桐生は「日本生命・桐生2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/02
【桐生9秒98 土江寛裕コーチに聞く】土江氏&桐生の師弟コンビ継続 共通の夢「東京五輪」ファイナリストへ続く挑戦
年)と、“理論派”の土江寛裕コーチ(43)がコンビを組んで3年半。時間の経過とともに理想的な絆を築き上げた。日本陸上界の夢だった100メートルの9秒台突入を果たしたが、これを通過点として、桐生が卒業する来春以降も二人三脚で東京五輪のファイナリストを目指していく。(スポーツジャーナリスト、藤江直人)得2017/10/02夕刊フジ詳しく見る
2017/09/29
【桐生9秒98 土江寛裕コーチに聞く】世界陸上の個人種目代表逃がしどん底、敗因は『心』 「パッション切れ状態が続いた」
が、9秒台を出す3カ月前にはどん底に突き落とされた。6月の日本選手権で10秒26の4位に沈み、ロンドン世界陸上の個人種目代表を逃したのだ。その要因を、入学時から師弟コンビを組む土江寛裕コーチ(43)は「自滅」と振り返る。(スポーツジャーナリスト藤江直人)桐生の今季は南半球で幕を開けた。3月11日にキ2017/09/29夕刊フジ詳しく見る
2017/09/09
土江コーチ、桐生の9秒台に涙「やっと世界で勝負するパスポートを得た」/陸上
が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。桐生を指導する東洋大の土江寛裕コーチ(43)は、「9秒台の期待をすべて背負ってここまでやってきた。順風満帆ではなかった。(洛南)高校から預かって東洋大のユニホームを着ている間に、10秒の壁を突破できたのは本当にうれしい」2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
【陸上】桐生 初のフライング失格もポジティブ思考
格となった桐生は14日、羽田空港に帰国。表情は明るく「逆にもっとスタートを極めたい」と強調した。指導する土江寛裕コーチ(42)も同じだ。「期待に沿えず、すみません」と報道陣に頭を下げつつも「今シーズンの中で一番完成度の高い準備ができている感じがあった。今後は同じようなミスをすることはない」と言い切っ2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生、男子200メートル決勝棄権 飯塚とのメダリスト対決はお預け
風0・3メートル)で同日午後の決勝に進んだが、体調不良により棄権した。予選後には「持ち味を出してベスト(20秒41)を更新したい」と話したが、昨日から風邪気味で頭痛の症状が出てきたため、大事をとった。東洋大の土江寛裕コーチ(42)は「(100メートルに出場した)広島(織田記念国際)や出雲(陸上)で全2017/05/03スポーツ報知詳しく見る桐生、体調不良を訴え200メートル決勝を棄権 土江コーチ「昨日から熱があった」/陸上
レース後に体調不良を訴えて棄権した。土江寛裕コーチ(42)は、「昨日(2日)から熱があった。朝には回復していたけど、レース後には頭痛があった。疲れが出た」と説明。今大会は、先月23日の出雲大会、29日の織田記念国際に続いての出場で、過密な日程で疲労が蓄積していた。次戦は13日のダイヤモンドリーグ上海2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
桐生が10秒04「アベレージは上がっている」
04の好タイムで優勝した。期待された日本人初の9秒台は持ち越しとなったが、今季3回目の10秒0台となった。1本目の予選は向かい風0・3メートルで10秒16に終わり「全体的にだらっとした感じ。もう1本あるので修正して、ハキハキ走りたい」。その言葉通り、2本目の決勝では土江寛裕コーチ(42)が「完璧な走2017/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
桐生と山県が豪州合宿から帰国 9秒台に手応え
を終えて成田空港に帰国した。11日にキャンベラで行われた競技会で10秒04を記録した桐生は「最高スピードは例年より出ていた」と笑みを浮かべた。昨年に比べ、走りも進化しており、土江寛裕コーチ(42)は「走りそのものが変わった。10秒0台が常に出て、条件がいい時に9秒台を出せれば世界と勝負できる」と力を2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/02/22
山県、日本人初の9秒台は「出すなら今年だと思っている」桐生とともに豪合宿へ出発
ア・ゴールドコーストでの合宿へ成田空港から出発した。東洋大の土江寛裕コーチ(42)の発案で、山県が東洋大春季合宿に参加する形で合同練習が実現した。山県は「今年の目標は日本選手権(6月)で優勝し、(ロンドン)世界陸上の準決勝で結果を出す。そしてリレーでリオを超えること」と宣言。桐生も「スピードをどれだセイコーホールディングス リオ リオ五輪陸上男子 リレー リレー銀メダル 世界陸上 合同練習 合宿 土江寛裕コーチ 山県 山県亮太 日本人初 日本選手権 東洋大 東洋大春季合宿 桐生 桐生祥秀 豪合宿2017/02/22スポーツ報知詳しく見る