カブトムシ
2018/07/13
哀川翔 大昆虫展でのカブトムシ“大きさ勝負”へ弱気「負けるんじゃないかな…」
われ、アンバサダーの哀川翔(57)と応援大使のカブトムシゆかり(29)らが出席した。カブトムシ愛好家で知られる哀川は、卵から育てた83・6ミリのカブトムシを持参して登場。「今年は早い時期に暑くなり、成長に大切な幼虫の時期が短い。大きなカブトムシが出にくくなっている」と渋い表情。昨年に続き、来場者の持2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
松田翔太、飼育中カブトムシをドラマ起用 哀川翔にもらい27匹子供産む
中)の完成披露試写会で舞台あいさつし、自身が飼育しているカブトムシが劇中に登場すると明かした。カブトムシは俳優の哀川翔(56)からもらったもので、松田は「オスとメスを一匹ずつもらったんですが、続けて飼っていたら27匹くらい子供を産みまして。去年の夏から育ててるんです」と明かした。その話を聞いた堤幸彦2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る松田翔太 劇中で自身の飼っているカブトムシと“共演” 哀川翔から譲りうけた2匹の子
村文乃(30)、竜雷太(78)とともに出席した。「ケイゾク」「SPEC」に続く新シリーズで新動画配信サービス「パラビ」で1日から配信がスタート。松田は木村と新コンビを組む。劇中にはカブトムシが登場するが松田は自身が飼っているカブトムシであることを告白。「哀川翔さんと共演した時に『カブトムシいる?』っ2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る松田翔太、哀川翔にもらったカブトムシと共演と暴露
(堤幸彦監督)完成披露舞台あいさつで、劇中に登場するカブトムシの幼虫が、カブトムシ飼育で有名な哀川翔にもらって、自ら育てたものだと明かした。劇中では、舞台となった内閣情報調査室特務事項専従係(特務)の部屋で、カブトムシの幼虫が10数匹、かごなどの中で飼育されている様子が出てくる。その幼虫について、松カブトムシ カブトムシ飼育 内閣情報調査室特務事項専従係 内閣情報調査室特務事項専従係事件簿 哀川翔 堤幸彦監督 完成披露舞台あいさつ 幼虫 暴露松田翔太 松田翔太 特務 舞台 配信ドラマ S恕乃抄 SPECサーガ完結2018/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/10
上白石萌歌、aiko名曲「カブトムシ」をカバー「大切に歌いました」
o(41)の代表曲「カブトムシ」をカバーしたことが9日、分かった。中学1年の時、シングル「初恋」(01年)を買ってもらって以来の大ファンとあって、大喜び。「私の青春はaikoさんでできている、と言っても過言ではないほど、私にとって特別な存在。リアルで鮮やかな歌詞や歌声に引き込まれ、今ではライブに足を2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
哀川翔 モテる男の秘訣は「カブトムシ」と「手品」?!
の二面性やギャップについて、趣味にしているカブトムシの養成や手品などを列挙した。イベントでは、昼間は会計コンサルタント、夜は裏社会と戦う腕利きの殺し屋と、いくつもの顔を持つ映画の主人公にちなみ、歌手や俳優のほか、アーティストとしても活動の場を広げる哀川の「ギャップ」がもたらすモテ男ぶりについてトーク2017/01/12デイリースポーツ詳しく見る哀川翔“カブトムシ論”熱弁に会場シーン…
「大きな声では言わないだけで皆、一家に1匹カブトムシ飼ってるでしょ?獲りには行かないかもしれないけど、もし道の真ん中にカブトムシがいたら獲って帰るでしょ?」と投げかけると、会場はシーン。哀川は「50歳過ぎて新しいことをやるのは難しい。今までやり逃したことをやったのがカブトムシだった。いろんな趣味をや2017/01/12東京スポーツ詳しく見る哀川翔がカブトムシにハマる理由「幼虫飼ったけど」
裏の顔を持つ会計士を主人公にしたサスペンス。俳優をはじめ監督、レーシングドライバー、子煩悩な父とさまざまな顔を持つ哀川が、約100人の男性客に「ケンカが強くてもモテない。大人になったら手品だよ、手品」と珍アドバイスを披露し、笑わせた。ゴルフ、カブトムシの飼育、書道など多趣味でも有名な哀川は、カブトム2017/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/10
Charaが哀川翔との隣人トラブル明かす「カブトムシが…」
との隣人トラブルを明かした。哀川はカブトムシの大量飼育で知られているが、近所に住んでいるCharaは「中庭にカブトムシが飛んでくるんです」と困っていることを明かした。そこでMCのお笑い芸人・有吉弘行(42)が、いきなり哀川に電話。あわてるCharaを無視して、「放し飼いしてません?」と抗議。200匹2016/11/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
哀川翔 カブトムシは生きた教材 喜びと悲しみが子供を成長させる
昨年、世界最大となるカブトムシを育て上げ、飼育本を監修するまでになった。「飼うと子供の心が成長する」と、特に子供がいる家庭に飼育を勧め、その独自のノウハウも教えてくれた。「スイカなんてあげちゃダメ。1週間で死ぬよ」。カブトムシの飼育法を聞くと「よくある間違い」として真っ先に挙げた。最近はエサ用として2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
哀川翔のカブトムシ愛極まる 来年こそ最大更新
虫ドル”の異名を持つカブトムシゆかり(27)とともに15日、東京・墨田区の東京スカイツリーで「大昆虫展」(同所で16日~8月24日)のプレス発表会に出席した。この日の目玉は“芸能界のムシキング”哀川が、腕によりをかけて育てたカブトムシの測定。哀川は昨年、従来の記録87・3ミリ(2012年)を0・7ミ2016/07/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
“芸能界のムシキング”哀川翔 カブトムシ世界最大記録更新ならず「もう1回測って」
翔(55)、虫ドルのカブトムシゆかり(27)が15日、東京・墨田区の東京スカイツリーで「大昆虫展」(同所で16日~8月24日)のプレス発表会に出席した。この日の目玉は“芸能界のムシキング”哀川が腕によりをかけて育てたカブトムシの測定だった。哀川は昨年、従来の記録87・3ミリ(2012年)を0・7ミリ2016/07/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
日本ハム 小学生以下の子供たち先着100名にカブトムシ配布
下の子供たち先着100名を対象に、市内及び球場施設内の一角で育てられたカブトムシの成虫100匹をプレゼントすると13日に発表した。これも鎌ケ谷市、市内梨農家、鎌ケ谷スタジアムが共同で進めている「生まれも育ちも鎌ケ谷~カブトムシプロジェクト」として、午前10時30分より球場外三塁側芝生エリア特設ブースイースタンリーグ公式戦 カブトムシ カブトムシプロジェクト カブトムシ配布日本ハム 地域事業 子供たち先着 小学生 巨人戦 市内 市内梨農家 日本ハム 球場外三塁側芝生エリア特設ブース 球場施設 軍本拠地 鎌ケ谷 鎌ケ谷スタジアム Bバースデー2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
カブトムシゆかり、舛添都知事は「寄生バチ」!?
タレントのカブトムシゆかり(27)が28日、都内で行った初著書「カブトムシゆかりの虫活!~虫と私の○○な生活~」の発売記念イベントに登場した。カブトムシは「虫ドル」としてテレビやラジオ、イベントなどで活動している。子どもの頃から虫が好きだった。「虫が原因で失恋することが多いんです。小学生の頃、好きな2016/05/28日刊スポーツ詳しく見る