デュエット曲
2019/06/08
2019/05/21
2019/04/03
2019/02/12
2019/02/11
みやぞん、八代亜紀とのデュエット曲で「紅白に出たい」
1日、ラゾーナ川崎でデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを行った。寒空の下、同曲を仲むつまじくデュエット。これまで石原裕次郎さん、高倉健さんと大物とコラボしてきた八代は「裕次郎さんと健さんと一緒でみやぞんさんは心が優しい」と笑顔。みやぞんは「そんなこと、恐れ多いです」と恐縮しきりだ。この日2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見るみやぞん 八代亜紀から高級ギター・マーティンもらって感激…2人が目指すは紅白
ぞん」名義で発売したデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを行った。八代とみやぞんは初めて2人で生歌を披露。トークコーナーでは、八代からみやぞんにバレンタインプレゼントとして米国のギターメーカーのトップブランド「マーティン」製のフルオーダーアコースティックギターが贈られるサプライズがあった。2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る八代亜紀、みやぞんは「裕次郎さん高倉さんと一緒」
才みやぞん(33)のデュエット曲「だいじょうぶ」(6日発売)の発売記念イベントが11日、神奈川・ラゾーナ川崎で行われた。同曲を2人で公の場で披露するのは初。歌い終えたみやぞんが「緊張しました~」と第一声をあげると、集まった家族連れらから歓声があがった。八代はみやぞんの出演番組を録画して見るという大フ2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/11
2019/01/10
2018/12/30
2018/12/25
2018/11/22
2018/11/01
2018/10/08
細川たかし、まな弟子・杜このみと北海道にエール、師弟デュエットも初披露
ンステージに登場し、同フェアの応援大使に就任した。師弟関係の2人は、ともに北海道出身。ステージでは、かつての細川のヒット曲「応援歌、いきます」をデュエット曲にアレンジし歌詞もリニューアルした「新・応援歌、いきます」を初のデュエット。細川は「10日前に歌詞をもらったばかりで、まだ覚えてないんだよ」と、グルメフェスティバル ステージ デュエット デュエット曲 ヒット曲 フェア メインステージ 北海道 北海道フェアin代々木ザ 北海道出身 北海食道 師弟デュエット 師弟関係 応援大使 応援歌 披露演歌歌手 歌詞 細川 細川たかし2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
川中美幸「カワナキャ、ミユキ」ダジャレでCD販促
、ベイビー・ブーとのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念イベントを行った。中2の時、地元・大阪の歌声喫茶で行われた、のど自慢に出場をして優勝。賞金5万円をゲットしたことがあるという。「だから、この『明日への伝言』も5万枚は売りたい」と高らかに宣言。「私、名前がCDを『買わなきゃ、みゆき』なんです」2018/09/18日刊スポーツ詳しく見る川中美幸 歌唱中に昨年亡くした母思い出し号泣
ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見て決めたという。川中は「以前からすてきなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングして「新しい風が吹いた。自分の歌の2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
2018/07/22
さんま、元妻・大竹しのぶと良好な関係を保っている理由とは?
離婚後も良好な関係を保っている理由について言及した。さんまは14日にTBSで放送された「音楽の日」で、元夫婦の大竹しのぶとデュエットを披露。「離婚した夫婦がデュエット曲みたいなことをするのは、面白いっていうチョイスでやってるんですよ」とあくまでエンターテインメントとして、やる決断に至ったことを明かし2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る新旧のDAIGOが対決、15周年ライブ2000人
してソロでメジャーデビューし、07年「DAIGO」と改名。ライブは新旧の2人が対決するストーリー。衣装も新旧で雰囲気を変え「みんな、リアクションが難しいでしょ」とファン約2000人の反応を楽しんだ。同じレコード会社先輩の大黒摩季、倉木麻衣、T-BOLAN森友嵐士が応援に駆けつけ、デュエット曲を披露。2018/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
2018/07/06
2018/05/22
2018/05/21
北島三郎、次男・誠さんお別れの会で「だんだんいろいろな思い出がよみがえってまいります」
行われ、歌手の山本譲二(68)、武豊騎手(49)ら各界から約500人が出席した。祭壇は大野さんが「大地土子」名義で作曲した北島と北山たけし(44)のデュエット曲「路遥か」をイメージし、5000本の花で飾られた。北島は喪主あいさつで、「『子どもが親よりも先に旅立ったら親不孝だぞ』という言葉を聞いたこと2018/05/21スポーツ報知詳しく見る北島三郎、次男のお別れの会で涙「寂しさは時が解決してくれる」
享年51)のお別れの会が21日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで行われ、芸能界などから約500人が出席した。祭壇は誠さんが「大地土子(だいち・とこ)」名義で作詞作曲し北島と娘婿、北山たけし(44)の歌ったデュエット曲「路遙(みちはる)か」をイメージ。白い菊や赤いバラなど5000本が飾られ、遺影はロ2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
2018/04/29
2018/04/20
2018/02/06
2018/01/22
2018/01/18
2018/01/14
森昌子、円広志とデュエットで息ぴったり 「越冬つばめ」以来35年ぶりタッグ
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(1月24日発売)の公開レコーディングを行った。森は「♪ヒュルリ~ヒュルリララ~」一度耳にすれば記憶に残る、代表曲「越冬つばめ」の作曲を担当した円と35年ぶりにタッグを組んだ。新曲は再び円が作曲を手掛け、2人で歌唱する。森は作家とのデュ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る森昌子 「越冬つばめ」作曲した円広志と初デュエット…新曲でアツアツムードに
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)をリリースすることになり14日、都内で公開レコーディングを行った。実は、35年前に自身の代表曲の1つで1983年に発売した「越冬つばめ」を作曲したのが円(名義は本名の篠原義彦)。同曲を含め楽曲でのタッグは4度目だが、デュエ2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る森昌子、還暦前に大阪舞台のデュエット曲披露
4)が14日、都内でデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)の公開レコーディングを行った。森にとって3曲目のデュエット。46年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。2人の歌唱、作曲コンビは、83年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲を提供してから通算4曲目になる2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/19
2017/11/22
2017/10/04
シシド・カフカ「究極の断捨離」黒髪50センチバサリ!小学生以来のショート
の横山剣(57)とのデュエット曲「羽田ブルース」(4日配信開始)のミュージックビデオ(MV)で、新たな出発を切る女性を演じるため決断。“断髪”の様子はMVに収められている。「気分新たに物事に取り組みたい気持ちと、リリースのタイミングやその他の仕事のタイミングを合わせることができたので、この機会にバサ2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る五木ひろし 35年ぶり「居酒屋」発売 坂本冬美と初コンビ
9)の昭和を代表するデュエット曲「居酒屋」(作詞・阿久悠、作曲・大野克夫)が今月25日に35年ぶりに発売される。1982年10月25日に木の実ナナ(71)とのタッグで発表。今回は坂本冬美(50)と初めてペアを組んだ。偶然、居酒屋で隣り合った男女の粋な関係を描く名曲。「もしもきらいでなかったら何か一杯2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
2017/07/07
梅宮辰夫アルバム発売、28年ぶりレコーディング
年12月に発売した演歌歌手村上幸子さん(享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。「緊張するね」と言いながらも、巨大魚と格闘する釣りで鍛えた体力には自信がある。「歌う時は、おなかから声を出さないとダメ。俺の場合は釣りをやっていたからそこは自信がある」と笑顔で話した。1958年(昭33)に東映ニュー2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る梅宮辰夫、28年ぶりレコーディング!松方さんへの想い胸に歌声披露
売した演歌歌手、村上幸子さん(90年死去、享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。昨年7月に十二指腸乳頭部がんの手術を受けているため、周囲は体調面を気にしていたが、梅宮は「タイミングを外したら気持ちも変わる」と意気込み、スタジオに入る前に自宅で何度も練習。今月に入って行われたレコーディングでは、2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
50歳!中山秀征が柏木由紀と「別れても好きな人」
トの後輩、AKB48柏木由紀(25)とデュエットしていることが27日、分かった。2人の愛称を合わせた「ヒデ&ゆきりん」として、昭和のデュエット曲の定番でもある「別れても好きな人」を歌っている。2人は、フジテレビ系特別番組「クイズ・ドレミファドン!」で昨年から司会を務めており、今回は中山が柏木に依頼す2017/06/28日刊スポーツ詳しく見る中山秀征と柏木由紀デュエット「別れても好きな人」
発表するカバーアルバム「50(フィフティ)」(8月2日発売)の収録曲で、所属事務所ワタナベエンターテインメントの後輩、AKB48柏木由紀(25)とデュエットしていることが27日、分かった。2人の愛称を合わせた「ヒデ&ゆきりん」として、昭和のデュエット曲の定番でもある「別れても好きな人」を歌っている。2017/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/07
2017/03/30
2017/01/22
2016/12/26
2016/12/19
2016/12/06
2016/11/22
2016/09/29
2016/08/25
2016/08/20
2016/08/08
2016/07/07
2016/07/06
2016/07/04
渡辺美優紀、山本彩と最初で最後のデュエット
ルで、“最初で最後のデュエット曲”を初披露した。楽曲タイトルは「今ならば」。渡辺が5年ぶり2回目のセンターを務める最後のシングル「僕はいない」(8月3日発売)収録曲で、“さやみるきー”のデュエットは、活動5年半で初めてになった。この日は2日間続いた渡辺の卒業コンサート「最後までわるきーでごめんなさい2016/07/04日刊スポーツ詳しく見る卒業のNMB48渡辺に盟友さや姉が送別曲作曲
」に収録される山本彩(22)とのデュエット曲「今ならば」と、ソロ曲の「夢の名残り」が初披露された。「今ならば」は、グループの二枚看板として盟友及びライバル関係にあった渡辺のために山本が作曲。総合プロデューサーの秋元康氏(58)が2人の関係をテーマに作詞した。渡辺と山本のデュエット曲は意外にも20102016/07/04スポーツ報知詳しく見る山本彩 みるきー卒コンで涙ボロボロ ライバル関係テーマ楽曲デュエットし…
辺とはライバルであり、WエースとしてNMBを牽引してきた山本彩(22)は、自身が作曲した渡辺との関係をつづったデュエット曲「今ならば」を渡辺とともに披露すると、思わず涙をこぼした。アンコールに渡辺と登場した山本が「秋元(康)先生がわたしたちの関係をイメージして作詞して下さり、曲はわたしが作らせていた2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
宮本隆治アナ 門倉有希とのデュエット曲で紅白“復帰”宣言
元NHKアナウンサーの宮本隆治(65)が司会を務めるCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星コンサート2016」(10月放送予定)の番組収録が1日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題したコンサートには、演歌歌手の細川たかし(66)、堀内孝雄(66)らがコンサート デュエット曲 ワルおやじスペシャル 堀内孝雄 宮本 宮本隆治 宮本隆治アナ 恋猫 放送予定 星コンサート 歌手 歌謡ポップス 歌謡ポップスチャンネル 演歌 演歌歌手 番組テーマ曲 番組収録 細川たかし 門倉有希 CS放送 NHKアナウンサー2016/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
2016/05/29
大島親方 襲名パーティーで島津悦子とのデュエット曲披露
25日にリリースしたデュエット曲「バヤルラー~ありがとう~/この地球(ほし)に生まれて」を披露した。4月のレコーディング以来、島津と歌うことになった大島親方。「歌詞覚えてない」「(歌うより)しゃべっている方がいいです」などと緊張した様子ながらも、キッチリと歌い切り「うまく歌えなかったけど、気持ちいい2016/05/29東京スポーツ詳しく見る島津悦子が大島親方とデュエット「あらためて感謝」
披露パーティー」で、デュエット曲「バヤルラー~ありがとう~」(25日発売)を初披露した。親方は同曲で歌手デビュー。「バヤルラー」はモンゴル語で「ありがとう」の意味で、感謝の心を忘れずに生きようというメッセージソングになっている。島津は同パーティー前に行われた断髪式でも、親方の髪にハサミを入れた。「もデュエット デュエット曲 バヤルラー バーディー メッセージソング モンゴル語 大島襲名披露パーティー 大島親方 島津 島津悦子 感謝 断髪式 旭天鵬 旭天鵬引退 歌手デビュー 演歌歌手島津悦子 親方2016/05/29日刊スポーツ詳しく見る