デュエット曲
2019/06/08
大木凡人 スナック嬢とのデュエット曲でミリオン宣言 紅白も「もちろん意識してます」
都内で昨年8月発売のデュエット曲「八王子スナック物語」の発売記念イベント行い、一緒に歌った現役スナック嬢・むげんもえ(23)と同曲をライブ初披露した。同曲は、むげんが作詞。スナック常連客の40代の男性との恋愛を歌う。凡ちゃんは「スタイルもいいし、顔もいいし、歌唱力もある。彼女の歌声は心の琴線に触れる2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
水森かおりがサンドウィッチマンとデュエット曲発売
笑いコンビ「サンドウィッチマン」とのデュエット曲「笑顔で遠まわり」を7月17日に発売することを発表。2人の等身大パネルを横に置いて初披露し、「2人は私のことを『姉(ねえ)さん』って呼ぶんです。『いつか3人で何かできたらいいね』という話をしていまして、それが今回実現しました」と笑顔で説明した。1月222019/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/03
A・グランデに両性愛説渦巻く中「答える必要なし」
らも、そんな必要はないと思ってるわ」「それでOKなのよ」とツイートした。グランデは1日、親友でソングライターのビクトリア・モネとのデュエット曲「Monopoly」を発表。女の子たちをモノポリーのゲームに例えたこの曲の中で、2人が「男も女も好き」と歌う箇所がある。ファンの間ではすぐに、グランデがバイセ2019/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/12
八代亜紀&みやぞん デュエット曲発売イベント「紅白出たい」
のみやぞん(33)のデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントが11日、川崎市内で行われた。八代はみやぞんと一緒に歌う理由を「(これまでデュエットした)石原裕次郎さん、高倉健さんと心が一緒」と説明。自身がオーダーメードしたマーチン製のギター(価格は非公表)をステージでプレゼントした。みやぞんは22019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/11
みやぞん、八代亜紀とのデュエット曲で「紅白に出たい」
1日、ラゾーナ川崎でデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを行った。寒空の下、同曲を仲むつまじくデュエット。これまで石原裕次郎さん、高倉健さんと大物とコラボしてきた八代は「裕次郎さんと健さんと一緒でみやぞんさんは心が優しい」と笑顔。みやぞんは「そんなこと、恐れ多いです」と恐縮しきりだ。この日2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見るみやぞん 八代亜紀から高級ギター・マーティンもらって感激…2人が目指すは紅白
ぞん」名義で発売したデュエット曲「だいじょうぶ」の発売記念イベントを行った。八代とみやぞんは初めて2人で生歌を披露。トークコーナーでは、八代からみやぞんにバレンタインプレゼントとして米国のギターメーカーのトップブランド「マーティン」製のフルオーダーアコースティックギターが贈られるサプライズがあった。2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る八代亜紀、みやぞんは「裕次郎さん高倉さんと一緒」
才みやぞん(33)のデュエット曲「だいじょうぶ」(6日発売)の発売記念イベントが11日、神奈川・ラゾーナ川崎で行われた。同曲を2人で公の場で披露するのは初。歌い終えたみやぞんが「緊張しました~」と第一声をあげると、集まった家族連れらから歓声があがった。八代はみやぞんの出演番組を録画して見るという大フ2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/11
レディー・ガガ、暴行被害女性に「100%味方」
、沈黙を破って初めてコメントを発表した。2013年にケリーとのデュエット曲「DoWhatUWant(WithMyBody)」を発表しているガガは、インスタグラムで「性的暴行の被害を告発した女性たちを1000%信じ、味方します。私には彼女たちの苦しみや痛みが分かります。私が聞いたケリーに対する告発は恐2019/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/10
目標は紅白!八代亜紀とみやぞんが異色デュエット
みやぞん(33)とのデュエット曲「だいじょうぶ」を2月6日に発売することが9日、分かった。故郷の熊本で16年に発生し、272人の死者を出した「熊本地震」などを念頭に制作した楽曲。「世界中で起こる、つらい出来事や悲しい出来事を歌で救えれば…。傷ついてしまった人たちの背中を歌で支えることが出来れば…。み2019/01/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/30
吉永小百合がレコ大オープニングナレーション
62年)で橋幸夫とのデュエット曲「いつでも夢を」で大賞を受賞している。ナレーションでは「もう60年になるんですね。レコード大賞が始まって、昭和37年にレコード大賞をいただきました。思いがけないことで跳び上がるほどうれしかったです。東京オリンピックが決まって夢があふれる時代でした。昭和から平成、あっと2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
作詞家の杉紀彦さんが肺炎のため死去、81歳
ために都内の病院で亡くなっていたことが25日、分かった。関係者が発表した。81歳だった。東京都出身。通夜、葬儀は近親者で既に済ませている。400曲以上の作詞を手がけ、菅原洋一とシルビアのデュエット曲「アマン」、美空ひばり「海にむかう母」、小林旭「哀愁列島」、島倉千代子「風のみち」など多くのヒット曲が2018/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/22
松前ひろ子が三山ひろしと師弟コンビでショー
50周年、三山が10周年の節目の祝いに、約700人のファンが駆けつけて熱い声援を送った。松前は「人生勝負」、三山は「いごっそ魂」の新曲を歌唱し、「あなたのみなと」「祝い川」などのデュエット曲も歌い上げるなど計27曲を披露した。松前は「多くの人との出会いがあっての50年。今は楽しく歌っています」と、半2018/11/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/01
“歌手”オール巨人が28日に初アルバムのベスト盤リリース 広島・緒方監督妻とのデュエット曲は選曲漏れ
歌手としても活躍する漫才師・オール巨人(66)が11月28日に、自身初アルバムでベスト盤の「オール巨人ベストコレクション~男の歌日記~」(税別2315円)をリリースする。1982年のデビュー曲「あんじょうやりや」の2015年バージョンや、NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」にも採用された「男の子守唄」2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
細川たかし、まな弟子・杜このみと北海道にエール、師弟デュエットも初披露
ンステージに登場し、同フェアの応援大使に就任した。師弟関係の2人は、ともに北海道出身。ステージでは、かつての細川のヒット曲「応援歌、いきます」をデュエット曲にアレンジし歌詞もリニューアルした「新・応援歌、いきます」を初のデュエット。細川は「10日前に歌詞をもらったばかりで、まだ覚えてないんだよ」と、グルメフェスティバル ステージ デュエット デュエット曲 ヒット曲 フェア メインステージ 北海道 北海道フェアin代々木ザ 北海道出身 北海食道 師弟デュエット 師弟関係 応援大使 応援歌 披露演歌歌手 歌詞 細川 細川たかし2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
川中美幸「カワナキャ、ミユキ」ダジャレでCD販促
、ベイビー・ブーとのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念イベントを行った。中2の時、地元・大阪の歌声喫茶で行われた、のど自慢に出場をして優勝。賞金5万円をゲットしたことがあるという。「だから、この『明日への伝言』も5万枚は売りたい」と高らかに宣言。「私、名前がCDを『買わなきゃ、みゆき』なんです」2018/09/18日刊スポーツ詳しく見る川中美幸 歌唱中に昨年亡くした母思い出し号泣
ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見て決めたという。川中は「以前からすてきなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングして「新しい風が吹いた。自分の歌の2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
南野陽子 公演ポスターでセーラー服姿披露 座長の山内惠介「ヨーヨーを投げられないかヒヤヒヤ」
山内が、南野陽子(51)演じる若き日の母親と結ばれる物語。抱擁するシーンもあり、山内は「毎日ドキドキしてます。(南野は)すごい抱き慣れていらっしゃるので」と言って南野を赤面させた。劇中では橋幸夫&吉永小百合のデュエット曲「いつでも夢を」を2人で歌うシーンもある。この日の山内の衣装は詰め襟の学生服。「2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
さんま、元妻・大竹しのぶと良好な関係を保っている理由とは?
離婚後も良好な関係を保っている理由について言及した。さんまは14日にTBSで放送された「音楽の日」で、元夫婦の大竹しのぶとデュエットを披露。「離婚した夫婦がデュエット曲みたいなことをするのは、面白いっていうチョイスでやってるんですよ」とあくまでエンターテインメントとして、やる決断に至ったことを明かし2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る新旧のDAIGOが対決、15周年ライブ2000人
してソロでメジャーデビューし、07年「DAIGO」と改名。ライブは新旧の2人が対決するストーリー。衣装も新旧で雰囲気を変え「みんな、リアクションが難しいでしょ」とファン約2000人の反応を楽しんだ。同じレコード会社先輩の大黒摩季、倉木麻衣、T-BOLAN森友嵐士が応援に駆けつけ、デュエット曲を披露。2018/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
北山たけし&大江裕「北島兄弟」デュエット初披露
ニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。3月に亡くなった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露。北山は「遺作として大切に歌いたい。年末に向け2人でいい結果を残すことが恩返し」。大江は「若い人に聴いてほしい」と語った。2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/06
北山たけし「遺作」北島三郎次男デュエット曲初披露
コンサート」を行った。公演では、3月に都内の自宅で亡くなっていたことが明らかになった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名前で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露した。公演前に会見を行った北山は「同じ周年、2人で全国を回りたいと師匠に話したら、『いいじゃないか。お前たちは北島ファ2018/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/22
橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」…歌詞にある「あの娘」って誰?
吉永小百合(73)のデュエット曲「いつでも夢を」(作詞・佐伯孝夫、作曲・吉田正)は、1962年に日本レコード大賞を受賞し、100万枚を突破した。互いに多忙なためレコーディングは別々で、ステージでのデュエットは数回のみ。このほどインタビューに応じた橋は「一緒に歌録(ど)りしたかったし、もっとたくさんデ2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
北島三郎、次男・誠さんお別れの会で「だんだんいろいろな思い出がよみがえってまいります」
行われ、歌手の山本譲二(68)、武豊騎手(49)ら各界から約500人が出席した。祭壇は大野さんが「大地土子」名義で作曲した北島と北山たけし(44)のデュエット曲「路遥か」をイメージし、5000本の花で飾られた。北島は喪主あいさつで、「『子どもが親よりも先に旅立ったら親不孝だぞ』という言葉を聞いたこと2018/05/21スポーツ報知詳しく見る北島三郎、次男のお別れの会で涙「寂しさは時が解決してくれる」
享年51)のお別れの会が21日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで行われ、芸能界などから約500人が出席した。祭壇は誠さんが「大地土子(だいち・とこ)」名義で作詞作曲し北島と娘婿、北山たけし(44)の歌ったデュエット曲「路遙(みちはる)か」をイメージ。白い菊や赤いバラなど5000本が飾られ、遺影はロ2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
乃木坂鈴木絢音「まだまだ3期生に譲る気はない」
ル「シンクロニシティ」収録曲「新しい世界」でセンターを任された鈴木絢音(19)を中心に、メンバー16人が出演した。14年4月の初開催以来、シングル発売ごとに選抜以外のメンバーが出演しているが、今回は初めて3期生のメンバーが出演した。デュエット曲「行くあてのない僕たち」では、鈴木とともにグループ最年少2018/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/29
チーム8新メンバーお披露目、7000人から大歓声
チーム8に加入する新メンバーがお披露目された。福島県の伊藤きらら(13)と、高知県の立仙(りっせん)愛理(19)が、紺の衣装、ベレー帽衣装で、AKB48グループ新聞で顔を隠した状態で登場。デュエット曲「となりのバナナ」のイントロで顔があらわになると、7000人のファンから歓声が上がった。伊藤は卒業し2018/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/20
市川由紀乃、横山剣と初のデュエット曲挑戦「新たな一面を楽しんでもらえると思います」
横山剣(57)と初のデュエット曲「雨に濡れて二人」に挑戦することが19日、発表された。1月発売のシングル「うたかたの女」のカップリング曲「雨と涙に濡れて」の歌詞とタイトルを変更。「うたかたの女」のリニューアル盤として6月6日に発売する「水無月盤」に収録される。市川は「新たな一面を楽しんでもらえると思2018/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
有賀さつきさん 裏表なく、歯切れ良く生きた人
ナウンサーを志した。フジ入社時はバブル全盛期。「F1グランプリ」「オールナイトフジ」など華やかな番組で活躍し、ミニスカートは代名詞。上岡龍太郎さんとのデュエット曲を発売するなど「女子アナ=アイドル」の先駆的存在となった。学生時代からヨット、ゴルフをたしなみ、クルマはA級ライセンスを取得。ベンツのハン2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
【芸能ニュース舞台裏】円広志、歌いながら森昌子を触りまくりのやりたい放題
った現場は、歌手の森昌子(59)とシンガー・ソングライターの円広志(64)のデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」の公開レコーディングだ。「円が歌いながら、森の手を握ったり体を触ったりとやりたい放題。円も、舞台上は何をやってもいいんだと笑わせていました。でも今の時代、セクハラを容認するようなV2018/01/22夕刊フジ詳しく見る
2018/01/18
尾野真千子、映画主題歌に初挑戦!母役熱演「素敵なダイナマイトスキャンダル」
った。原作者で元雑誌編集長、末井昭氏(69)とのデュエット曲「山の音(やまのね)」で、美しいウイスパーボイスを披露。出演作で歌声を披露するのはNHK連続テレビ小説「カーネーション」以来6年ぶりで、「本当に私でいいの?嘘でしょ?」と恐縮している。実力派女優が初めてスクリーンで艶っぽい歌声を響かせる。映2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
森昌子、円広志とデュエットで息ぴったり 「越冬つばめ」以来35年ぶりタッグ
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(1月24日発売)の公開レコーディングを行った。森は「♪ヒュルリ~ヒュルリララ~」一度耳にすれば記憶に残る、代表曲「越冬つばめ」の作曲を担当した円と35年ぶりにタッグを組んだ。新曲は再び円が作曲を手掛け、2人で歌唱する。森は作家とのデュ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る森昌子 「越冬つばめ」作曲した円広志と初デュエット…新曲でアツアツムードに
の円広志(64)とのデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)をリリースすることになり14日、都内で公開レコーディングを行った。実は、35年前に自身の代表曲の1つで1983年に発売した「越冬つばめ」を作曲したのが円(名義は本名の篠原義彦)。同曲を含め楽曲でのタッグは4度目だが、デュエ2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る森昌子、還暦前に大阪舞台のデュエット曲披露
4)が14日、都内でデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(24日発売)の公開レコーディングを行った。森にとって3曲目のデュエット。46年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。2人の歌唱、作曲コンビは、83年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲を提供してから通算4曲目になる2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/19
SKE後藤理沙子が卒業公演 大矢真那が別れの手紙
JUMP!」でセンターポジションで登場すると、ファンはメンバーカラーの黄色とピンクのペンライト、盛大なコールで出迎えた。アンコールでは、かつてSKE48と兼任していたころの仲良しだったHKT48田中菜津美(17)とデュエット曲「スキャンダラスに行こう!」を披露。さらに、同期の須田亜香里(26)松村香2017/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/22
三山ひろし、紅白決定はメールで松前ひろ子と喜んだ
「いい夫婦の日」に行う恒例イベントで、ディナーショーは17回目、2人のジョイントコンサートは9回目になる。「あなたのみなと」「浮草慕情」などのデュエット曲で声を合わせ、ソロ曲コーナーでは三山が「男の流儀」、松前は「月の帯」の新曲などを熱唱。2人で計29曲を2時間半かけて披露した。三山は3度目のNHK2017/11/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/04
シシド・カフカ「究極の断捨離」黒髪50センチバサリ!小学生以来のショート
の横山剣(57)とのデュエット曲「羽田ブルース」(4日配信開始)のミュージックビデオ(MV)で、新たな出発を切る女性を演じるため決断。“断髪”の様子はMVに収められている。「気分新たに物事に取り組みたい気持ちと、リリースのタイミングやその他の仕事のタイミングを合わせることができたので、この機会にバサ2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る五木ひろし 35年ぶり「居酒屋」発売 坂本冬美と初コンビ
9)の昭和を代表するデュエット曲「居酒屋」(作詞・阿久悠、作曲・大野克夫)が今月25日に35年ぶりに発売される。1982年10月25日に木の実ナナ(71)とのタッグで発表。今回は坂本冬美(50)と初めてペアを組んだ。偶然、居酒屋で隣り合った男女の粋な関係を描く名曲。「もしもきらいでなかったら何か一杯2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
♪あなたの居ないひとり旅…の歌詞 畑中葉子「現実になってしまった」
さん死去平尾さんとのデュエット曲「カナダからの手紙」が大ヒットした歌手の畑中葉子(58)は23日、都内の劇場で出演舞台「Nostalgia」の終演後に報道陣に対応。「私は16歳の時に父を亡くし、(平尾さんを)父のように感じていたので残念です」と目を潤ませながら悼んだ。15年9月に都内で平尾さんが出演2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
梅宮辰夫アルバム発売、28年ぶりレコーディング
年12月に発売した演歌歌手村上幸子さん(享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。「緊張するね」と言いながらも、巨大魚と格闘する釣りで鍛えた体力には自信がある。「歌う時は、おなかから声を出さないとダメ。俺の場合は釣りをやっていたからそこは自信がある」と笑顔で話した。1958年(昭33)に東映ニュー2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る梅宮辰夫、28年ぶりレコーディング!松方さんへの想い胸に歌声披露
売した演歌歌手、村上幸子さん(90年死去、享年31)とのデュエット曲「純情物語」以来。昨年7月に十二指腸乳頭部がんの手術を受けているため、周囲は体調面を気にしていたが、梅宮は「タイミングを外したら気持ちも変わる」と意気込み、スタジオに入る前に自宅で何度も練習。今月に入って行われたレコーディングでは、2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
50歳!中山秀征が柏木由紀と「別れても好きな人」
トの後輩、AKB48柏木由紀(25)とデュエットしていることが27日、分かった。2人の愛称を合わせた「ヒデ&ゆきりん」として、昭和のデュエット曲の定番でもある「別れても好きな人」を歌っている。2人は、フジテレビ系特別番組「クイズ・ドレミファドン!」で昨年から司会を務めており、今回は中山が柏木に依頼す2017/06/28日刊スポーツ詳しく見る中山秀征と柏木由紀デュエット「別れても好きな人」
発表するカバーアルバム「50(フィフティ)」(8月2日発売)の収録曲で、所属事務所ワタナベエンターテインメントの後輩、AKB48柏木由紀(25)とデュエットしていることが27日、分かった。2人の愛称を合わせた「ヒデ&ゆきりん」として、昭和のデュエット曲の定番でもある「別れても好きな人」を歌っている。2017/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/07
山崎育三郎アルバム発売イベント「またライブを」
た。山崎は収録曲について「友達の尾上松也とのデュエット曲『夏の終りのハーモニー』もあり、友達の城田優から『ひどいな、おれもデュエットしたかった』と連絡がきました」と明かし、ファン400人の笑いを誘った。また、「『美女と野獣』の劇中の楽曲『ひそかな夢』はキーが4つ上で育三郎バージョンです」とPRも。中2017/06/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/30
SKE酒井萌衣が卒業、木本花音と涙のデュエット
ニーでは、同期の4期生で同い年の木本花音(19)と、NMB48の「今ならば」を歌った。NMB48山本彩が、卒業する渡辺美優紀に作曲した曲を、酒井は6年半、活動をともにした盟友との最後のデュエット曲に選んだ。お互い途中から涙が止まらず、歌えなくなってしまったが、木本は「6年半も一緒にいると、気持ちを伝2017/03/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/22
大竹しのぶ 芝居に通じる中島みゆきの歌「これからも大切に歌っていきたい」
て歌うこと、音楽活動とは一体何なのだろう。芝居とはひと味違う、その魅力を聞いてみた。元々歌の仕事も多かったが、これほど気持ちが入るようになったのは、3年前、「歌心恋心」を出してからだという。大竹が宇崎竜童、斉藤和義、山崎まさよしら11人の男性アーティストとデュエット曲を収めたアルバム。収録中から、素2017/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/26
山本彩&稲垣潤一 AKB新アルバムに大人のデュエット曲収録
潤一(63)とのデュエットソング「過ち」が収録されることがわかった。「過ち」は今秋、ついにソロデビューを果たした48グループ随一の歌唱力を持つ山本と、大ヒットソング「クリスマスキャロルの頃には」(作詞・秋元康氏)を歌う稲垣が見せる大人のデュエット曲で、間もなく完成するという。アルバムには、HKT482016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/19
安倍里葎子が感謝 “デュエットの女王”誕生に2人の巨匠
い」をはじめ、数々のデュエット曲をヒットさせ、“デュエットの女王”として知られる安倍里葎子さん。デビューして46年。恩師はこのお二人!◇◇◇私が生まれ育ったのは札幌市中央区。場所は現在の札幌プリンスホテルがある辺りです。歌手への第一歩は地元の高校を卒業後、小学校低学年から習っていたクラシックバレエの2016/12/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/06
高橋克典 13年ぶり「最近はすっかり“只野仁”ですけど」
は13年ぶりで「最近はすっかり“只野仁”ですけど、デビューした時は歌手でした」と改めて自己紹介。尾崎豊さんの「OHMYLITTLEGIRL」をカバーするなど、360人を前に全9曲を歌った。中盤には歌手で女優の西内まりや(22)をゲストに迎え、デュエット曲としてアルバムに収録している「愛してる」を披露2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
三山ひろし、義母・松前ひろ子と熱唱 2人合わせて32曲
区のグランドプリンスホテル新高輪で、師匠で義母の歌手、松前ひろ子(66)と恒例のディナーショーを開いた。「この1年の感謝の思いを込めて、精いっぱい歌います」とあいさつ。清涼感あふれるビタミンボイスでヒット中の新曲「四万十川」のほか、デュエット曲など2人合わせて32曲を熱唱し700人の観客を酔わせた。2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/29
大黒摩季が歌で祝福、親友藤原紀香へ書きおろし曲
が出席した。紀香の親友でもあるシンガー・ソングライター大黒摩季(46)が、2人のための書きおろし曲「スポットライト」を歌った。この日未明までかけて制作したデュエット曲という。公私共に仲が良く、紀香は先月13日に北海道で行われた大黒の復帰ステージにも駆けつけた。その際「(大黒が体調不良で活動休止してい2016/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/25
さや姉「夢への一歩」自身初ソロアルバム10・26発売!
B48として複数のソロ楽曲を受け持ってきた山本の夢は、シンガー・ソングライターになること。以前、イベントに登場した際に作曲活動にいそしんでいることをアピールするなど、地道な努力を続けてきた。9日をもって卒業した僚友・渡辺美優紀(22)とのデュエット曲「今ならば」(作詞・秋元康氏)では、ついに作曲を担2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
ユキ&リュウジがカラオケグランプリ開催、門倉有希「お上手な方ばかり」
が20日、東京都内でデュエット曲「恋猫」を課題曲とした「『恋猫』カラオケグランプリ」決勝大会を開催した。全国から2000通を超える応募の中から選ばれた16組が出場し、グランプリは群馬・伊勢崎市の川田浩行さん(51)、恵美子さん(46)夫妻が獲得した。門倉は「歌も踊りもよく練習されて、お上手な方ばかり2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
「山の日」歌う北島三郎、五輪やイチローで寝不足
総合プロデュースを手がけ、北島が「山・美しき」、鳥羽一郎と津吹みゆがデュエット曲「四季の山」、走裕介が「山が、笑ってら」、加藤登紀子が「山はふるさと」をそれぞれ歌唱する。北島は「本当は、山登りは虫に刺されるから好きじゃないんだ」とジョークを飛ばしながら、「『海の日』があるのだから『山の日』があるのは2016/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/07
みるきー、8・9卒業公演決定!さや姉とのデュエット曲MVも初公開
決まったことが発表された。この日の公演では、先日の神戸ワールド記念ホールでのコンサートで披露した渡辺と山本彩(22)のデュエット曲「今ならば」のミュージックビデオ(MV)を初公開。同曲は2人のユニット「さやみるきー」として、8月3日発売のNMB48のシングル「僕はいない」のカップリングに収録される。2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
渡辺美優紀8・9大阪NMB48劇場で卒業公演
た。渡辺は4月に卒業を発表し、既に3、4日に神戸市内で卒業コンサートを終えている。山本彩(22)の初作曲楽曲で、渡辺との初デュエット曲「今ならば」のミュージック・ビデオもこの日、劇場で初公開された。同曲は「さやみるきー」の名義で、渡辺が5年ぶり2回目のセンターを務める15枚目シングル「僕はいない」(2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/04
渡辺美優紀、山本彩と最初で最後のデュエット
ルで、“最初で最後のデュエット曲”を初披露した。楽曲タイトルは「今ならば」。渡辺が5年ぶり2回目のセンターを務める最後のシングル「僕はいない」(8月3日発売)収録曲で、“さやみるきー”のデュエットは、活動5年半で初めてになった。この日は2日間続いた渡辺の卒業コンサート「最後までわるきーでごめんなさい2016/07/04日刊スポーツ詳しく見る卒業のNMB48渡辺に盟友さや姉が送別曲作曲
」に収録される山本彩(22)とのデュエット曲「今ならば」と、ソロ曲の「夢の名残り」が初披露された。「今ならば」は、グループの二枚看板として盟友及びライバル関係にあった渡辺のために山本が作曲。総合プロデューサーの秋元康氏(58)が2人の関係をテーマに作詞した。渡辺と山本のデュエット曲は意外にも20102016/07/04スポーツ報知詳しく見る山本彩 みるきー卒コンで涙ボロボロ ライバル関係テーマ楽曲デュエットし…
辺とはライバルであり、WエースとしてNMBを牽引してきた山本彩(22)は、自身が作曲した渡辺との関係をつづったデュエット曲「今ならば」を渡辺とともに披露すると、思わず涙をこぼした。アンコールに渡辺と登場した山本が「秋元(康)先生がわたしたちの関係をイメージして作詞して下さり、曲はわたしが作らせていた2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
宮本隆治アナ 門倉有希とのデュエット曲で紅白“復帰”宣言
元NHKアナウンサーの宮本隆治(65)が司会を務めるCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星コンサート2016」(10月放送予定)の番組収録が1日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題したコンサートには、演歌歌手の細川たかし(66)、堀内孝雄(66)らがコンサート デュエット曲 ワルおやじスペシャル 堀内孝雄 宮本 宮本隆治 宮本隆治アナ 恋猫 放送予定 星コンサート 歌手 歌謡ポップス 歌謡ポップスチャンネル 演歌 演歌歌手 番組テーマ曲 番組収録 細川たかし 門倉有希 CS放送 NHKアナウンサー2016/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
水谷豊&宇崎竜童 5年ぶりジョイントツアー
(7カ所10公演)をスタートさせた。1978年に水谷のシングル「表参道軟派ストリート」を宇崎が手掛けた縁があり、5年前に初めてジョイント公演を開催。その時に再会を約束し5年越しで実現した。この日は、2人のデュエット曲「人生ロマン派」やそれぞれのヒット曲を歌唱。水谷が「2回目に5年かかった。3回目は52016/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/29
大島親方 襲名パーティーで島津悦子とのデュエット曲披露
25日にリリースしたデュエット曲「バヤルラー~ありがとう~/この地球(ほし)に生まれて」を披露した。4月のレコーディング以来、島津と歌うことになった大島親方。「歌詞覚えてない」「(歌うより)しゃべっている方がいいです」などと緊張した様子ながらも、キッチリと歌い切り「うまく歌えなかったけど、気持ちいい2016/05/29東京スポーツ詳しく見る島津悦子が大島親方とデュエット「あらためて感謝」
披露パーティー」で、デュエット曲「バヤルラー~ありがとう~」(25日発売)を初披露した。親方は同曲で歌手デビュー。「バヤルラー」はモンゴル語で「ありがとう」の意味で、感謝の心を忘れずに生きようというメッセージソングになっている。島津は同パーティー前に行われた断髪式でも、親方の髪にハサミを入れた。「もデュエット デュエット曲 バヤルラー バーディー メッセージソング モンゴル語 大島襲名披露パーティー 大島親方 島津 島津悦子 感謝 断髪式 旭天鵬 旭天鵬引退 歌手デビュー 演歌歌手島津悦子 親方2016/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/28
角松敏生 映画「復活」公開記念イベント 極上のミステリー
念イベントに登場し、デュエット曲を発表したことのあるクリスチャン歌手の国分友里恵(年齢非公表)とトークした。イエス・キリストを処刑した司令官クラヴィアスが、よみがえったイエスと対面することから始まるミステリー。2014年にゴスペル曲を製作している角松は「映画『天使にラブ・ソングを』のモデルになったア2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る