中村恭
2019/06/18
2018/09/17
2018/06/14
広島が6選手の入れ替え 中村恭はロングリリーフに
スタ外野手(26)、上本崇司内野手(27)、中村恭平投手(29)が出場選手登録された。安部、藤井皓は再調整、岡田は交流戦中の登板機会がなく、26日からの巨人3連戦に向かう見込みだ。5月25日に登録抹消されて以来の1軍となった上本は「頑張ります!」と力を込め、畝投手コーチは中村恭の昇格について「今はロサビエル・バティスタ外野手 ロングリリーフ 上本 上本崇司内野手 中村恭 中村恭平投手 交流戦中 入れ替え 出場選手登録抹消 安部 安部友裕内野手 岡田 岡田明丈投手 広島 畝投手コーチ 登板機会 藤井皓 藤井皓哉投手 選手2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
2018/04/11
2018/04/10
2017/04/02
2017/02/28
2016/10/08
2016/07/31
2016/07/25
緒方監督 “勝利の方程式”ヘーゲンズが裏目「自分の責任」
、原口のゴロがワンバウンドで三塁・西川の頭上を越える左前打となって2者生還を許し、鳥谷にも適時打を許した。負傷離脱した戸田の代役で先発した中村恭が2回途中2失点で降板。以降の継投が難しくなった。「6回を乗り切れば勝ちパターンでいけると思ったが、裏目に出た。この結果は自分の責任」と指揮官。優勝マジック2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る広島 執念継投実らず対阪神連勝9でストップ…M点灯へ26日からG戦で仕切り直し
、緒方孝市監督(47)が執念タクトを見せた。先発の中村恭を早々と二回途中で見切り、1点リードの六回は2死満塁でヘーゲンズを投入。打線も12安打5得点と粘った。26日から巨人との直接対決3連戦。連勝で27日にも優勝マジック38を点灯させ、引導を渡す。緒方監督は厳しい表情でベンチを出た。二回途中、2失点2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る【広島】阪神戦9連勝でストップ…継投苦しく「こちらの責任」と緒方監督
の適時打で先制したが、2回に6月30日以来の先発だった中村恭が原口と、新井に一発を浴びて降板。一度は逆転したが、6回に集中打を浴びて再び逆転を許した。8回、9回といずれも走者を2人ずつ出したが後一本が出なかった。緒方監督は「苦しい継投になった。6回を乗り切ればと思ったが、裏目に出てしまった。今日はこ2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
2016/06/30
KOの広島・中村恭、2軍調整決定 緒方監督は球宴明けの昇格示唆
ダスタジアム)広島の中村恭平投手(27)が、4回を投げ7安打、4失点で降板。前回19日のオリックス戦に次ぐ、2試合連続のKOで今季初黒星。オースター前に登板機会もなく、2軍再調整が決まった。四回に6安打を集中されるなど本来の投球とは程遠い内容。「せっかく良い形で回してもらったのにゲームを作れなくて申2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る緒方監督12連勝逃すも「明日につながる」 1日からへDeNA3連戦
年のマツダスタジアム開場以来、最多観客の3万2292人が詰め掛けた一戦だったが、球団最長記録となる1984年以来、32年ぶりの12連勝を惜しくも逃した。先発の中村恭が4回4失点でKO。序盤に大量ビハインドを背負ったが、四回に鈴木の中犠飛、五回に田中の右前適時打を放ち点差を詰めた。緒方監督は「2点しか2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る【広島】32年ぶり12連勝ならず!開場以来最多の観衆もため息
ストップした。先発の中村恭が、2回に先制点を許すと、4回には無死から4連打を浴びるなど3失点。粘り強い打線も4回の鈴木の犠飛と、5回の田中の適時打で2点を返すのが精いっぱい。6月12日以来、18日ぶりの黒星を喫した。緒方監督は「(中村恭が)ゲームを作れなかったね。全部芯でとらえられた訳じゃないけど、2016/06/30スポーツ報知詳しく見る広島、32年ぶり12連勝ならず…中村恭が4回4失点
らなかった。先発した中村恭平投手(27)が4回7安打4失点と粘れず、打線も8安打2得点と及ばなかった。32年ぶりの12連勝を目指した広島だったが、投打に一歩及ばなかった。今季7度目の先発となった中村恭が4回4失点で降板し、試合の主導権をヤクルトに握られた。中継ぎ陣が踏ん張ったが、九回に今村が山田に犠2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・雄平、首位独走の広島相手に連続タイムリー
平が、12連勝を狙う首位独走の広島相手に先制パンチを見舞った。二回一死二塁の第1打席で、広島先発・中村恭の変化球を右前にはじき返し先制。四回無死満塁の第2打席でも、左へ2点適時打を放ち、チームに全3得点をもたらした。雄平は先制打について、「打ったのはスライダー。先制点を取りたかったので、食らいついて2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
2016/06/05
“延長の広島”緒方監督「全員が報われた」 10試合で6勝3敗1分、首位も奪回
き分けを挟んで連敗中だったが、チーム一丸勝利で3連敗を阻止。2連敗は7度あるが、今季まだ1度も3連敗がなく、1日で首位に返り咲きだ。先発の中村恭が5回4安打1失点と粘投。今村、ヘーゲンズ、中崎、ジャクソンと無失点リレーでつなぎ、ジャクソンは来日初勝利。攻撃では六回に菊池が起死回生の6号同点弾。鈴木も2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る内川 4戦連続打点
この日も存在感を示した。初回2死一塁で中村恭の内角の直球を捉え、左中間を抜く先制適時二塁打。これで4試合連続となる打点をマーク。40打点目はチームトップだ。「ランナーがいたので思い切りいきました。でも、勝ってないですからね。また次です」と切り替えを強調した。=2016/06/06付 西日本スポーツ=2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る今宮 マルチ安打 最長タイ11戦連続H
伸ばした。3回1死で中村恭の甘く入った直球をピッチャー強襲の内野安打にすると、延長12回2死にはジャクソンの低めのスライダーを左前に運んだ。2安打で打率は2割4分4厘まで上昇。それでも、1点リードの5回1死二、三塁の好機で空振り三振に終わったこともあり「1点が左右する試合だったので、チャンスで打ちた2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る