髑髏城
2017/09/26
福士蒼汰、初舞台で主演「どこを緊張したらいいか分からないくらい無知」
劇団☆新感線の舞台「髑髏城(どくろじょう)の七人Season月」(11月23日~来年2月21日、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京)の製作発表に出席した。初舞台にして人気劇団の名作で主役を張り、「どこを緊張したらいいか分からないくらい無知」と苦笑も、「勢いや若気の至りを出していきたい」と熱演を2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
福士蒼汰、初舞台にして人気劇団の名作で主役「若気の至りを出していきたい」
劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人Season月」(11月23日~来年2月21日、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京)の製作発表に出席した。初舞台にして人気劇団の名作で主役を張り、「どこを緊張したらいいかわからないくらい無知です」と武者震い。「勢いや若気の至りを出していきたい」と等身大での熱演を2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
松山ケンイチ、向井理と舞台「見る方が楽しい」
(35)が主演する「髑髏城の七人Season風」(11月3日まで)が15日、東京・豊洲のステージアラウンド東京で幕を開けた。織田信長亡き後の東国を舞台に、客席が360度回転する新劇場のこけら落としシリーズの第3弾。主人公捨之介と敵役の天魔王の2役を演じる松山は「演じるより見る方が楽しい。確実に」と言2017/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/15
松山ケンイチ主演舞台「演じるより見る方が楽しい」
(35)が主演する「髑髏城の七人Season風」(11月3日まで)のプレスコールが15日、初日直前の東京・豊洲のステージアラウンド東京で行われた。織田信長亡き後の東国を舞台に、客席が360度回転する新劇場のこけら落としシリーズの第3弾。主人公捨之介と敵役の天魔王の2役を演じる松山は「今回の2役は信長こけら落としシリーズ ステージアラウンド東京 プレスコール 主人公捨之介 信長 初日直前 向井 向井理 天魔王 捨之介 東京 松山 松山ケンイチ 松山ケンイチ主演舞台 織田信長 舞台 髑髏城 Season風2017/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/11
松山ケンイチ、90万円のそっくり人形と初対面
劇団☆新感線の舞台「髑髏城(どくろじょう)の七人Season風」(豊洲・IHIステージアラウンド東京、9月15日~11月3日)の製作発表に出席した。主人公・捨之介とその敵・天魔王を1人2役で演じるバージョンが13年ぶりに復活。これまで古田新太(51)、市川染五郎(44)が演じており「2人の演技は完璧2017/07/11スポーツ報知詳しく見る松山ケンイチ、「影武者」は90万円
都内で行われた舞台「髑髏城の七人Season風」(9月15日初日、IHIステージアラウンド東京)の製作発表に出席した。主人公・捨之介と、敵役・天魔王の二役を演じる松山は「(過去に)一人二役をやられた古田(新太)さん、(市川)染五郎さんは完ぺきだった。これ以上ないというところまで自分を追い込みたい」と2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る松山ケンイチ、自身の3Dプリンター人形に仰天
劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人Season風」(9月15~11月3日、IHIステージアラウンド東京)の制作発表会見に出席した。影武者をテーマにした内容のため、会見には3Dプリンターで作られた松山の人形も登場した。90万円をかけて作られたという人形に近寄った松山は「びっくりしました」。松山は一人二役2017/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/22
客席が回った!360度のスペクタクル演劇に酔う
の的、劇団☆新感線「髑髏城の七人Season花」を見てきた。客席が360度回転する、日本初の新劇場としてオープンした「IHIステージアラウンド東京」(東京都江東区)のこけら落とし公演。ダイナミックなストーリーと派手な剣劇で人気の高い演目に、小栗旬、山本耕史ら人気俳優が挑んでいる。劇場は、1300の客2017/04/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/18
阿部サダヲ、新作舞台は激似みやぞんを「意識してやろうかな」
で行われた主演舞台「髑髏城の七人Season鳥」(いのうえひでのり演出)の製作発表に参加した。中央に配置された円形の客席が360度回転する豊洲の新劇場「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演第2弾(6月27日~9月1日)で、阿部は「最近(ブレーク中のお笑いコンビ)ANZEN漫才のみやぞんさ2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る阿部サダヲ「最近似ていると言われる」みやぞん意識
劇団☆新感線「髑髏城の七人シーズン鳥」(6月27日~9月1日、東京・新豊洲のステージアラウンド東京)の会見が18日、都内で行われた。客席が360度回転する新劇場の第2弾公演で、第1弾の小栗旬から捨之介役を継承する主演の阿部サダヲ(46)は「小栗君とは違うようになると思うけれど、最近、似ていると言われ2017/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/30
小栗旬、新劇場「大きすぎて大変」客席360度回転
のこけら落とし公演「髑髏城の七人Season花」(30日~6月12日)の公開稽古が30日、同劇場で行われた。オランダ発の同劇場は中央に配置された1300席の客席が360度回転し、その周りをステージとスクリーンと囲んでいる。そのため、出演者はステージをぐるぐる動き回るため、通常の劇場以上に大変となる。2017/03/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/26
多忙な斎藤工の“特技”「金縛り状態でラジオが聞ける」
経験のある俳優の青木崇高(36)、満島真之介(27)と、フリートークで多忙な俳優生活などを語り合った。斎藤は、映画「昼顔」(6月公開予定)、青木は映画「雨にゆれる女」(3月2日公開)や劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人」(3月30日から6月12日)、満島は映画「無限の住人」(4月29日公開)など出演作2017/02/26スポーツ報知詳しく見る