右肩炎症
2019/05/28
松坂「ボールがもっと暴れるかなと思ったが…落ちついていた」
右肩炎症からの復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が28日、ウエスタン・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)に先発した。今季初登板は2回20球を投げて打者6人をパーフェクト。3奪三振で、直球は最速137キロだった。松坂は「ボールがもっと暴れるかなと思ったが…落ちついていた。今の僕はボールの勢いで抑えら2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る松坂の故障後の経過 練習日にゴルフで球団からペナルティー
右肩炎症からの復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が28日、ウエスタン・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)に先発した。今季初登板は2回20球を投げて打者6人をピシャリ。3奪三振で、直球は最速137キロだった。★松坂の故障後の経過◆2月11日球団が「数日前にファンと接触した際に右腕を引っぱられて、右肩2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
2019/03/28
2019/03/08
中日・松坂がキャッチボール再開、復帰に向けての第一歩!!
右肩炎症で別メニュー調整をしている中日・松坂大輔投手(38)が8日、ナゴヤ球場に隣接する室内練習場で故障後初めてキャッチボールを再開した。北野コンディショニング担当を相手に20分、最大20メートルまで距離を延ばして72球を投げた。松坂は沖縄・北谷キャンプ序盤にファンと接触して右肩を痛め、2月17日にキャッチボール キャッチボール再開 キャンプ ナゴヤ球場 ノースロー メニュー調整 中日 北谷キャンプ序盤 北野コンディショニング担当 右肩 右肩炎症 室内練習場 愛知県内 本格スタート 松坂 松坂大輔投手 炎症 練習2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/07
2019/03/05
右肩炎症の中日・松坂がネットスロー「前進しているんじゃないですか」
右肩炎症のため別メニュー調整をしている中日・松坂が5日、ナゴヤ球場でネットスローの距離を最大15メートルに延ばして50球を投げた。故障後、初めて球を握った2日は5メートル、3日は10メートル。4日はノースローだったが、この日は距離をさらに5メートル延ばした。松坂は「日々(ネットまでの距離を)延ばして2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂、ボール握らず「リハビリです」
右肩炎症のため別メニュー調整をしている中日・松坂は4日、ウエートトレーニングだけでボールを握ることはなかった。2日にネットに向かって投げる練習を再開すると、前日3日には距離を10メートルに延ばして50球を投げたが、この日は「リハビリです」と話して球場を後にした。今後は慎重にリハビリを重ね、本格的なキ2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
2019/02/16
集客“2本柱”松坂&根尾が一軍絶望…中日球団が深~いため息
日、中日の与田監督が右肩炎症で離脱した松坂大輔(38)と、右ふくらはぎ痛で二軍調整中の根尾昂(大阪桐蔭)の今後について言及。現在、関東地方の病院で検査を受けている松坂に関し、「2月中の投球再開はないでしょう。開幕二軍?その可能性も含め、いろいろバリエーションを考えないといけない」とした。16日にも松2019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る石坂浩二 松坂負傷に「周りがもうちょっと守ってあげれなかったんでしょうか」TVで
ンとの接触で右肩を痛めたことについて、「周りがもうちょっと守ってあげれなかったんでしょうか」と残念な思いを語った。松坂は12日、沖縄の病院で「右肩炎症」と診断され、2月中のキャッチボール再開について否定的な見解を示すなど、開幕1軍が厳しい見通しとなった。野球ファンで知られる石坂はこのニュースに「残念2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
中日・松坂がキャンプ離脱…西山球団代表「きょう最終的な報告があるはず」
た。この日、西山球団代表は北谷球場で「きょう(松坂は)診察を受けた後、最終的な報告があるはず」と明かした。松坂はキャンプ序盤にファンと接触した際に右腕を引かれ、その後、違和感を訴えた。12日に沖縄県内の病院で「右肩炎症」と診断され、直後に球団首脳、与田監督と面談。キャッチボール再開のメドが立たない状2019/02/14サンケイスポーツ詳しく見る二度と悲しい出来事が起こらないように…/プロ野球番記者コラム
12日。中日の松坂が右肩炎症と診断されたことが発表された。沖縄・北谷キャンプでファンに右腕を引かれ、その後に違和感を生じたのだという。 同学年の和田は「大事でないといいが…」と願った。その上で「ファンの方も目当ての選手が来て、舞い上がってしまった部分もあったんだろう。悪気はないと思う」と続けた。自身2019/02/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/10
2018/03/23
【日本ハム】有原、2軍戦で今季初実戦登板 最速144キロに「まだまだあげていきたい」
A(23日・鎌ケ谷)右肩炎症で2軍調整中の日本ハム・有原航平投手(25)が、今季初実戦に臨んだ。6回から2番手でマウンドに上がると、7番からの下位打線をわずか6球、3者凡退に仕留めた。球場スピードガンでは最速144キロで「久しぶりだったので、まずは自分のボールが投げられるか。ストライクゾーンに強い球2018/03/23スポーツ報知詳しく見る日本ハム・有原 復活の150キロ!4月中に1軍復帰も
復活の150キロだ。右肩炎症のために2軍調整中の日本ハム・有原が、イースタン・DeNA戦(鎌ケ谷)で実戦復帰。1回、打者3人を無安打無失点に抑え、直球は最速150キロをマークした。「今日はストライクゾーンに強いボールを投げる、というのを意識した。ある程度はできたと思う」。田中浩、高城、白崎をわずか62018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
2018/02/07
2018/02/03
日本ハム・有原 右肩炎症、帰国後再検査へ「早く治すことに専念」
日本ハムは3日、有原航平投手(25)が2日に米アリゾナ州スコッツデール市内の病院でMRI検査を受けた結果、右肩の炎症と診断されたと発表した。アリゾナキャンプ期間中はノースローで経過を観察。帰国後に再検査を行い、今後の復帰、登板スケジュールを決める。有原は「キャンプイン直後で残念ですが、まずは早く治す2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】有原、右肩炎症 アリゾナではノースロー調整に
日本ハムは2日(日本時間3日)、米アリゾナでの1軍キャンプに参加中の有原航平投手(25)がアリゾナ州内の病院でMRI検査を受け、右肩の炎症と診断されたことを発表した。アリゾナキャンプ中はノースロー調整を行い、帰国後に再検査する。今後の復帰、登板スケジュールは未定。有原は球団を通じて「キャンプイン直後2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
2017/08/14
2017/07/30
【ホークス見どころ】武田、本拠地ハム戦で“6度目の正直”なるか 9番右翼にプロ初出場初先発の真砂
の防御率6・10で、白星は2015年4月29日までさかのぼる。さらに、日本ハム戦の通算4勝は全て札幌ドーム。ヤフオクドームでは5戦2敗と分が悪い。ホームでの“6度目の正直”でハムをぺろりと平らげ、右肩炎症からの完全復調を印象付けたいところ。打線では5年目の真砂が「9番右翼」でプロ初出場初先発する。右2017/07/30西日本スポーツ詳しく見るホークス3連勝で貯金29 サファテが回またぎ32セーブ目 宮崎デーに武田3勝目「ふるさとに恩返しを」
する「みやざきスペシャルDAYS」の2戦目に先発した同県出身の武田が6回途中2失点で3勝目。今季自身初の連勝で、右肩炎症からの完全復活を印象づけた右腕は「ここ何年かはみやざきスペシャルデーで投げることができなかったが今日はしっかり投げることできた。ふるさとで応援していただいている皆さんのためにも、恩2017/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
2017/06/28
2017/06/27
2017/06/25
2017/06/11
2017/06/10
2017/06/02
2017/05/28
2017/05/15
2017/05/11
岩隈、右肩炎症で10日間の故障者リスト入り
マリナーズは10日、岩隈久志投手を右肩の炎症のため10日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。岩隈は11日(日本時間12日)の敵地でのブルージェイズ戦で先発する予定だった。現地報道によると、フィラデルフィア遠征中のチームを離れ精密検査を受けるためにシアトルへ戻るという。代わって3A傘下タコマかア・リーグ西 スマイリーら先発陣 チーム フィラデルフィア遠征 ブルージェイズ戦 右肩 右肩炎症 大量離脱 岩隈 岩隈久志投手 故障者リスト 故障者リスト入りマリナーズ 敵地 炎症 現地報道 精密検査 A傘下タコマ DL2017/05/11スポーツ報知詳しく見る右肩炎症でマリナーズ・岩隈が故障者リスト入り
隈久志投手(36)を右肩炎症のため、10日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。7日(同8日)にさかのぼって適用される。岩隈がDL入りするのは2014年(右手中指負傷)、15年(右広背筋痛)に次いで3度目だ。前回登板の3日(同4日)のエンゼルス戦で左膝に打球を受けて負傷。当初の予定から2日延期2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
2017/01/11
2016/07/07
2016/05/09
2016/04/30
今秋ドラフト目玉、創価大・田中正義が右肩炎症…今春登板は絶望的
今秋ドラフトの目玉、創価大・田中正義投手(4年・創価)の今春登板が30日、絶望的となった。東京新大学リーグ・東京国際大戦(さいたま市川通公園)後、2月上旬に訴えた右肩違和感が続いていることを明かし、岸雅司監督(60)は慎重にリハビリを進める方針を示した。田中は先発した23日の共栄大戦で、二回で降板。さいたま市川通公園 ドラフト ドラフト目玉 共栄大戦 創価大 右手中指 右肩 右肩炎症 右肩違和感 大学リーグ 岸雅司監督 東京 東京国際大戦 炎症 田中 田中正義 田中正義投手 登板 目玉 磁気共鳴画像装置 違和感2016/04/30デイリースポーツ詳しく見る